裏妙義 丁須の頭〜谷急山

2013年12月02日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,478m
• 下り: 1,470m

コースタイム

7:10国民宿舎発〜8:50丁須の頭〜10:30三方境〜11:35谷急山ー11:45発〜12:50山方境〜14:00宿舎着

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国民宿舎の駐車場

コース状況／危険箇所等

籠沢コースは山と高原の地図では破線になっていますが　道標もしっかりあり歩きやすい　鎖場が何箇所か出てきますがそんなに危険はない　

稜線〜三方境は狭い尾根とトラバースだらけ　緊張が続く

三方境〜谷急山はアップダウンの繰り返しでツライです　所々嫌なとこもありますがそれほど危険はなさそうです　鎖場も特に問題は無いですが　落ちれば大変なことになります

三方境〜国民宿舎は稜線歩きからの緊張も解け気持ちのいい山歩きになります　が落ち葉がたくさんあるので何度かズッコケます。

写真

12/2 6:42

国民宿舎に向かう途中で日の出を迎えます

12/2 6:47

妙義は独特な赤さです

12/2 6:50

丁須の頭も染まります

12/2 7:11

ここで対応してくれた宿舎の方ハキハキしてて気持ちいい

12/2 7:15

いよいよ入ります

12/2 7:19

まずは木の階段

12/2 7:20

御岳

12/2 7:36

下の方は若干紅葉が残ってます

12/2 7:42

気持ちのいい森歩き

12/2 7:58

何でこんなんになるんでしょうか？

12/2 8:28

もしやこの影は

12/2 8:37

このコース最後の頑張りどころです

12/2 8:42

眺めがいい

12/2 8:47

このトラバース今回の中で一番嫌だった

あれっ　この先に直登りの鎖有り　こっちの方が断然らく

12/2 8:49

やっと見えてきました

12/2 8:52

12/2 9:01

自分は高所恐怖症なので肩までで満足です

12/2 9:08

これから歩く烏帽子方面

12/2 9:10

西大星

12/2 9:10

浅間はデカイ

12/2 9:11

いつもは車から眺めていますが今日は逆

12/2 9:20

チムニーを降りながら下を覗いてみます

結構長く感じる

12/2 9:23

降りたところから

このあとこのチムニーを登り返してみましたが　上りの方が楽です

12/2 9:49

この鎖にはステップが切ってあります

12/2 9:50

12/2 9:51

12/2 9:54

鎖が無かったら怖い

12/2 9:55

落石が怖い

12/2 9:55

早く通り過ぎたい

12/2 9:56

一安心

12/2 10:04

結構埋まります

12/2 10:37

谷急山に取り掛かります

12/2 10:46

1P結構キツい

12/2 11:04

問題ないです

12/2 11:11

12/2 11:22

谷急山終盤　ヘトヘトです

12/2 11:26

場所によってはこんな細いとこもあります

12/2 11:36

12/2 11:36

眺めが最高　

天気も最高

12/2 11:36

高岩

12/2 11:44

表妙義の稜線

12/2 12:18

12/2 12:18

このロープは危ない

12/2 12:20

上から見ると放り出されそう

12/2 12:45

今回の山行最後の上り

12/2 12:49

12/2 13:00

やっと滑落の心配が無くなりました

12/2 13:05

12/2 13:06

ムラサキシキブ

12/2 13:12

暗い森にここだけ陽が差していました

12/2 13:14

渡れました

12/2 13:16

残り僅かな紅葉

12/2 13:17

12/2 13:19

12/2 13:25

12/2 13:34

12/2 13:38

12/2 13:45

12/2 13:53

今回は時間以上に長く感じました

撮影機器：

EOS 70D CANON

感想

キジムナ

裏妙義　時期的にこれからは厳しそうなのでボチボチ出かけてみました

妙義は表も裏も危険がいっぱいです　でも標高の割には絶景が眺められるいい山です( ´▽｀)

山を歩くというより這いつくばると言ったほうがいいかもしれません　恐怖あり楽しさ有りで下山のあとは満足できます。　

コメント

uutan

こんばんは
谷急山からの眺め　素晴らしいですね
アップダウン　とても厳しそうですね…

お疲れ様でした(*^_^*)

レコ拝見しましたが
雲取山　ニアミスだったんですね(笑)

kijimuraさんが泊まられた翌日
山荘でテン泊しました

また　どこかでお会いするかもですね