文殊山 と 千燈岳

2021年11月27日(土) [日帰り]

• GPS: 10:48
• 距離: 9.7km
• 登り: 995m
• 下り: 974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:49
• 休憩: 0:48
• 合計: 2:37

8:24 文殊仙寺駐車場
8:33 8:41 文殊仙寺本堂
9:07 9:15 文珠山登山口
9:39 9:42 清滝観音分岐
10:01 10:03 文殊山
10:23 10:43 小岳分岐
10:49 10:56 文殊仙寺本堂
11:01 文殊仙寺駐車場

日帰り

• 山行: 2:35
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:00

11:30 旧千燈寺跡駐車場
11:57 林道接合点
12:36 12:56 千燈岳
13:29 林道接合点
13:52 13:54 不動山
14:24 14:27 旧千燈寺跡
14:30 旧千燈寺跡駐車場

文殊山　山行:1時間49分　休憩:48分　運転片道:1時間20分
千燈岳　山行:2時間35分　休憩:25分

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・文殊仙寺の駐車場に駐車しました、第1駐車場と第2駐車場が有りトイレも境内に有ります、拝観料無料です。
・旧千燈寺跡にある駐車場に駐車しました、トイレ有りません。

コース状況／危険箇所等

文殊山、千燈岳共にロープ場あります、国東半島の山は大体急登区間がありますので足元注視で歩いてください、赤テープと指導標あります。文殊山の風神岩尾根はマイナールートなのでそのつもりで。。

その他周辺情報

赤根の湯(立ち寄り湯)あります、宿泊施設も有りますので検索してください。

写真

11/27 8:19

国東半島ならば紅葉まだ見れるかな？と思いまして来ました。

11/27 8:19

ミツマタは蕾が着いてますね

11/27 8:22

下弦の月

11/27 8:33

境内の紅葉(もみじ)は

11/27 8:41

終盤でしたが、第1駐車場付近は見頃でした。

11/27 8:47

朝方の光は柔らかくて好いです♪

11/27 8:53

国東半島峯道ロングトレイルのルートですが人気が無いようで...

11/27 8:59

ムラサキシキブ

11/27 9:04

紫竹観音　慈愛に満ちた表情

11/27 9:22

トレイルから離脱して山頂へ、30折りの急登路です.汗)

11/27 9:30

尾根に上がれば、あと少しですよ。

11/27 9:35

樹冠に開いてた、ボタンヅル(たぶん)の冠毛

11/27 9:40

えっ！伐採して山頂、見晴らし良くなってるやん♫

11/27 9:42

小門山と周防灘

11/27 9:43

おっと..忘れずにタッチ♬ 文殊山 616.2m

11/27 9:47

トマトでなく、オモトの果実

11/27 9:54

ヤマガラ

11/27 10:23

紫竹観音の分岐から進入して、風神岩の尾根です。

11/27 10:31

あい♪風神岩です

11/27 10:29

のんびりと珈琲タイム

11/27 10:57

で、文殊仙寺の直ぐ裏手に出て来ました。

11/27 10:58

文殊仙寺♫

11/27 10:59

思いのほか早く下山しましたので、千燈岳にも登りますね。

11/27 11:36

旧千燈寺跡の駐車場に駐車して、

11/27 12:01

林道を歩いて、登山口へやって来ました♬

11/27 12:04

こっちは三年ぶりくらい？

11/27 12:04

南側には、さっき歩いた文殊山が望めます。

11/27 12:10

サネカズラの果実

11/27 12:18

幹の曲がり具合が面白いですね♫

11/27 12:31

こちらも多分に漏れず急登区間がありました。

11/27 12:37

万年青が落葉で冬支度♪

11/27 12:41

で到着しました、千燈岳 605.8m

11/27 12:40

やはりタッチだな♬

11/27 12:41

こちらも伐採されて、展望良くなってました。

11/27 12:39

太郎天尾根と鷲巣岳

11/27 13:39

で、折り返して五辻不動へ向かっています。

11/27 13:57

あい、参拝して♬

11/27 14:01

不動茶屋へ下りまして、

11/27 14:08

舗装路を少し歩いていくと

11/27 14:16

旧千燈寺跡に下りる路に入ります。

11/27 14:22

奥の院を通過しまして、

11/27 14:27

旧千燈寺跡♪は、今回向かう予定にしていました。

11/27 14:28

その公孫樹の存在感と涼やかな黄葉です♫

11/27 14:29

ありがとうございました、国東半島の山々

撮影機器：

NIKON D3200 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

紅葉がまだ見れそうな国東の山に上って来ました、どちらも密教の歴史を伝える山域で楽しめました。