日和田山 物見山 高指山

2021年12月14日(火) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 9.8km
• 登り: 495m
• 下り: 496m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:39

9:12 日和田山登山口
9:21 9:21 男坂・女坂分岐
9:45 9:50 金刀比羅神社
9:59 10:16 日和田山
10:41 10:52 高指山
10:59 11:00 駒高集落
12:09 12:10 小瀬名富士
12:36 12:37 北向地蔵
12:49 12:50 北向地蔵・ユガテ・土山集落分岐
13:29 13:29 五常の滝受付
14:00 14:00 武蔵横手駅
14:26 14:34 高麗駅
14:45 14:45 鹿台橋
14:51 14:51 日和田山登山口
14:51 ゴール地点

天候

曇り、完了間際になって雨がちょっと。

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

日和田山登山口にある駐車場に停める。
料金：300円を備え付けの封筒に車番を書いて料金箱に投入する
トイレ：駐車場から少し登った所にありますが、我らは手前の信号の所の　　　　　
　　　　コンビニで済ませました。
　　　　コース中ほどにもきれいなトイレがありました。

コース状況／危険箇所等

男坂：岩の急登です、鎖はありませんが手掛かり足掛かりはいっぱいありますので、選びながらジグザグに登ることで問題なく通過できました。
私には無理でしたが体力があれば直登も可能かと思います。

他は大部分が歩きやすい山道だと感じましたが、山道なりの注意は怠りなく。

写真

12/14 6:55

我が家の近くの公園に7：00の集合時の朝焼けです。

12/14 9:06

駐車場到着、30台位はおけそうな広さです、個人の所有地かな？。
先着10台ほど、我らが準備の最中も2台ほど
駐車場にトイレはありません、

12/14 9:07

無人の料金所です.

300円を入れた封筒に車番を書いて料金箱に入れました。

12/14 9:08

田部井淳子さんの碑、駐車場の片隅にありました。

12/14 9:08

ハイキングマップを撮ると、レストランの看板も。

12/14 9:09

ハイ、これから向かいます。

12/14 9:10

レストランはもっと奥かな？？

12/14 9:10

巣箱みたいなのが、多分、登山届BOX
コンパスに提出したからココでは出しません。

12/14 9:12

奥の建屋がトイレです。自販機あり

12/14 9:21

鳥居の向こうに男坂・女坂分岐が見えてます。

12/14 9:22

男坂・女坂分岐
連れの2人は右、私は左の、男坂に向かいました。

12/14 9:25

分岐からちょっと下がって、男坂の取付き。
岩の急坂ですが、段が出来て歩きやすいです。

12/14 9:26

木の根っこがうじゃうじゃしてます。

12/14 9:28

石で階段が出来てます。

12/14 9:33

12/14 9:35

こんなとこもありますが足掛かりはしっかりあります。

12/14 9:37

12/14 9:40

金刀比羅神社前が男坂と女坂の合流地点です。
遠くを見渡せて、スカイツリーや富士山も見えました。

12/14 9:40

雪の富士山を撮ったのですが白い雲と同化して写真ではわかりにくいですね、残念。

12/14 9:50

金刀比羅神社。

12/14 9:55

快適な山道。

12/14 9:56

左は高指山、右に行くと日和田山、当然右に行きますよ。

12/14 9:59

日和田山山頂。

12/14 10:01

筑波山方向の見晴らしがいいです。

12/14 10:01

三角点タッチ

12/14 10:05

12/14 10:05

12/14 10:17

12/14 10:21

12/14 10:44

高指山山頂へ、右に行きます。

12/14 10:47

真新しい山頂標。

出来立てのほやほやのようです。

12/14 10:48

12/14 10:49

12/14 10:55

12/14 10:59

12/14 11:02

ここを右に入ります。
要所々に道標が完備されてます。

12/14 11:06

12/14 11:10

岩の緩斜面、歩きやすいですね。

12/14 11:18

物見山山頂到着、

12/14 11:19

12/14 11:20

12/14 11:45

昼食中に目についた黄葉を撮影しました。

12/14 12:18

道標

12/14 12:19

切通しを抜け

12/14 12:21

右の山道へ入ります。

12/14 12:31

北向地蔵さんに

12/14 12:33

到着しました。

12/14 12:33

ふむふむ、
ここに限らず、山をあるいてみて、�爐爐�しの人は熱い信仰心を持ってるひとが多かったんだなー�瓩函�感じる事然りです。

12/14 12:39

ここからは下りのみ

12/14 12:41

こんな道が続いてます。

12/14 12:57

ガードレールの間がこれから行く山道になってます。
今、居る所から右方向に進んで舗装路に出たら戻ることになります。
うっかりしてると間違えそう。

12/14 13:00

こんな山道を通って

12/14 13:05

出たところに�爐箸Δ擦鵑椨瓩任蘯屬紡个垢詆充┐里茲Δ任垢里如�横を通過します。

12/14 13:14

これだけ道が荒れてると、車は通れませんね。

12/14 13:23

舗装路に出ました。車に気を付けて行きます。

12/14 13:25

12/14 13:27

五常の滝かな？

12/14 13:29

同じような祠が

12/14 13:30

五常の滝でした。

12/14 13:31

木・金・土・日・祝日は入れますが今日はお休み、入場できません。
見たかった様な...ま、いいか、いいよな。

12/14 13:58

武蔵横手駅が見えてきました。

12/14 14:03

高麗駅から歩かなければならないが、ここから高麗駅まで電車で楽します。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

コメント

小川わっしー

こんばんは、初めまして。
コースを見るとすっかり同じコースを歩いていたソロのものです。
この日は新しく出来た高指山の山標を見に行きましたがログは取っておらず
多分高指山の先あたりでお会いし、先に進んだと思います。
曇り空で寒かったので早めに武蔵横手へ降りました。
寒い中お疲れ様でした。

里山　登@yamaojin

ogawawasiさんへ
コメントいただきありがとうございます。
どのような方なのだろうなーと改めて貴プロフィールに訪れさせていただきました。
足前のすごさに感嘆、とてもじゃないが私どもでは足元にも及ばないレベルの方と理解しました。
袖すりあうも多少の縁とは言いますが、鈍足の我らにコメントいただけるなんて重ねてありがたく、時々訪れて活躍を眺めさせていただきたく考える所存です。