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Yamareco

記録ID: 3892718
全員に公開
ハイキング
近畿

病気に負けるな!!今年初の闘病登山は丹波篠山 白髪岳

2022年01月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
anzu20110310 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:46
距離
6.8km
登り
629m
下り
649m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:56
合計
4:25
天候 曇り〜晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
京都縦貫道 千代川IIC→そのまま篠山方面→R372(デカンショ街道)
JR宝塚線の踏切を渡ってすぐに斜め右方向に入りそのまま道なり
コース状況/
危険箇所等
登り口からしばらく案内も少なく、一部荒れているところもあります。
踏切を渡りすぐに斜め右に入り5分足らず進むと突き当りに登山口
左手に空き地があり車を停めさせていただきました。
2022年01月06日 09:55撮影 by  L-01L, LGE
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踏切を渡りすぐに斜め右に入り5分足らず進むと突き当りに登山口
左手に空き地があり車を停めさせていただきました。
25分ほど歩くと東屋
左手に登山口があります。
2022年01月06日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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25分ほど歩くと東屋
左手に登山口があります。
屋根に少し⛄雪が残っています。
ちょっと休憩してから登り始めます。
2022年01月06日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/6 10:28
屋根に少し⛄雪が残っています。
ちょっと休憩してから登り始めます。
近くの小学校の生徒さんたちの植樹
平成15年のもの
立派に木も子供達の成長
2022年01月06日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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近くの小学校の生徒さんたちの植樹
平成15年のもの
立派に木も子供達の成長
少し登ってくると昨日の雪が
2022年01月06日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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少し登ってくると昨日の雪が
銀鉱穴跡
2022年01月06日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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銀鉱穴跡
明治8年から3年間のみ銀を採掘されていたようです。
2022年01月06日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/6 10:42
明治8年から3年間のみ銀を採掘されていたようです。
谷を左に行けばこの標識
谷をわたらず右に登ってしまったので時間ロス。
2022年01月06日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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谷を左に行けばこの標識
谷をわたらず右に登ってしまったので時間ロス。
朽ちた木の階段が登山道の目印
2022年01月06日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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朽ちた木の階段が登山道の目印
雪が結構残っている。
2022年01月06日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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雪が結構残っている。
つずら折れの道を登り続ける
友人にはまだまだきつそうです。
私はいつも先に歩きところどころで待つスタイル
2022年01月06日 11:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/6 11:08
つずら折れの道を登り続ける
友人にはまだまだきつそうです。
私はいつも先に歩きところどころで待つスタイル
見晴らしポイント
急登を登りきってちょっと休憩にはよいところです
2022年01月06日 11:21撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 11:21
見晴らしポイント
急登を登りきってちょっと休憩にはよいところです
2022年01月06日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2022年01月06日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2022年01月06日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩場の登場です!!
わくわくします(^^♪
2022年01月06日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩場の登場です!!
わくわくします(^^♪
頂上かと思ったらまだまだ
小さなピークでした。
2022年01月06日 11:42撮影 by  L-01L, LGE
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頂上かと思ったらまだまだ
小さなピークでした。
でも展望も最高〜!!
2022年01月06日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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でも展望も最高〜!!
岩稜に雪が積もっており、ここは先輩友人に先導を!!
2022年01月06日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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岩稜に雪が積もっており、ここは先輩友人に先導を!!
馬の背みたい
高度がないから大丈夫だけど、これが穂高なら怖いな💦
2022年01月06日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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馬の背みたい
高度がないから大丈夫だけど、これが穂高なら怖いな💦
登り坂はゆっくりですが、こんなところはスイスイの友人
2022年01月06日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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登り坂はゆっくりですが、こんなところはスイスイの友人
狭いのでザックがひっかかりそう
2022年01月06日 11:50撮影 by  L-01L, LGE
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狭いのでザックがひっかかりそう
南側斜面は雪もなくよかった
2022年01月06日 11:50撮影 by  L-01L, LGE
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南側斜面は雪もなくよかった
足元写ってないけど、「油断は禁物!」って感じのとこ「
2022年01月06日 11:54撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 11:54
足元写ってないけど、「油断は禁物!」って感じのとこ「
ここも慎重に。
2022年01月06日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここも慎重に。
2022年01月06日 11:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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楽しい岩歩き⛰
2022年01月06日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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楽しい岩歩き⛰
山頂
2022年01月06日 12:02撮影 by  L-01L, LGE
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山頂
2022年01月06日 12:02撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 12:02
2022年01月06日 12:49撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 12:49
ゆっくり昼食を摂ってスタート
忘れ物がないか再度確認に戻る友人
きっちりしてる
2022年01月06日 12:49撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 12:49
ゆっくり昼食を摂ってスタート
忘れ物がないか再度確認に戻る友人
きっちりしてる
北側斜面は雪が結構残っている。
横のロープのお世話になりながら降りていきます。
2022年01月06日 13:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/6 13:01
北側斜面は雪が結構残っている。
横のロープのお世話になりながら降りていきます。
689mのピーク 水山という名前がちゃんとあるんですね。
2022年01月06日 13:13撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 13:13
689mのピーク 水山という名前がちゃんとあるんですね。
呼んであげないとかわいそう。
  水山!!
2022年01月06日 13:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/6 13:18
呼んであげないとかわいそう。
  水山!!
雪の積もった斜面を下って松尾山と住谷との分岐
2022年01月06日 13:27撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 13:27
雪の積もった斜面を下って松尾山と住谷との分岐
ワン谷へ下れる
友人は疲れている様子でここから下りたいと
2022年01月06日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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1/6 13:34
ワン谷へ下れる
友人は疲れている様子でここから下りたいと
整備された林道をくだります。
途中の標識
白髪岳の登りにはこんな丁寧に距離表示のある標識はなかったよ。
2022年01月06日 13:44撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 13:44
整備された林道をくだります。
途中の標識
白髪岳の登りにはこんな丁寧に距離表示のある標識はなかったよ。
河川敷に休憩所
2022年01月06日 13:47撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 13:47
河川敷に休憩所
2022年01月06日 13:47撮影 by  L-01L, LGE
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登山口の東屋がみえてきました。
2022年01月06日 13:54撮影 by  L-01L, LGE
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登山口の東屋がみえてきました。
お待たせ🚙
2022年01月06日 14:20撮影 by  L-01L, LGE
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1/6 14:20
お待たせ🚙

感想

一度登ってみたいと願っていた山のひとつ
わんこ🐕とでは不安いっぱい
で、先輩友人をお誘いして登ってきました。
山頂近くの岩場にウキウキ楽しい山ですね〜!!
まだまだ体力が戻っていない友人には松尾山まではタイムアウト
下山の時刻を考慮してエスケープ
今度は松尾山まで行きましょうね(^^♪

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