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Yamareco

記録ID: 389741
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

素晴らしい景色が広がる水沢山〜二ツ岳(雌岳・雄岳)

2013年12月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
nadesiko その他1人
GPS
06:29
距離
9.6km
登り
1,179m
下り
1,179m

コースタイム

水沢神社駐車場(8:34)
登山口(8:37)
ベンチ(8:55〜8:58)
お休み石(9:11〜9:14)
十二仏群(9:42〜9:44)
水沢山山頂(9:57〜10:09)
水沢山西登山口(10:30)
つつじヶ峰休憩所(10:47)
オンマ谷分岐(10:57)
七合目休憩所(11:14〜11:25)
雌岳(11:34〜11:39)
雄岳(12:02〜12:45)
七合目休憩所(12:57)
オンマ谷分岐(13:14)
つつじヶ峰休憩所(13:25)
水沢山西登山口(13:38)
水沢山山頂(14:02〜14:06)
お休み石(14:33)
水沢神社(14:52〜15:01)
駐車場(15:03)

歩行時間:4時間57分/全所要時間:6間時間29分
※コースは手書きですので参考まで!
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
《駐車場》

水沢観音駐車場は観光バスも停まれる大きな駐車場です。
トイレもあり、地元の農産物などを売っています。
移動販売の珈琲ショップもあります。

水沢観音の北側に駐車して、裏の林道を登って行くコースと
水沢観音より、本堂近くの階段を登って行くコースがあります。
いずれも登山口手前で合流になります。
コース状況/
危険箇所等
水沢山への山道はボランティアの方々の協力で良く整備されています。
急な個所もありますが、安心安全走行で登れます。

お休み石から山頂まで残雪がありますので注意が必要。
水沢山山頂から西登山口以降は積雪が多いので滑り止めが必要です。
※4本爪以上のアイゼンかピンスパイク長靴等。

西登山口〜森林公園〜二ッ岳は静かな雪歩きに変わります。
標識や目印テープを辿って登れば特に問題はありません。

水沢山周辺には伊香保温泉をはじめ、沢山の日帰り入浴施設があります。
今回は駒寄スマートIC近くの利休にお邪魔しました。
先月14日に続いての水沢山です。前回は水沢山〜船尾滝の周回でした。今回は二ツ岳まで行って来ます〜!
2013年12月31日 08:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 8:21
先月14日に続いての水沢山です。前回は水沢山〜船尾滝の周回でした。今回は二ツ岳まで行って来ます〜!
水沢観音駐車場に8時半少し前に到着すると、早くも常連の方々が次々と下山して来ます。大晦日ですので早めに登り、有意義な1日を送るのでしょうね。
2013年12月31日 08:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 8:35
水沢観音駐車場に8時半少し前に到着すると、早くも常連の方々が次々と下山して来ます。大晦日ですので早めに登り、有意義な1日を送るのでしょうね。
神社を経由しないで、駐車場の北側から直接登山口へと向かいます。登山口に入り、慣れた山道を登って行きます。
2013年12月31日 08:43撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 8:43
神社を経由しないで、駐車場の北側から直接登山口へと向かいます。登山口に入り、慣れた山道を登って行きます。
ベンチ広場でひと息です。本日は先が長いので、ゆっくり登って行きます。
2013年12月31日 08:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 8:55
ベンチ広場でひと息です。本日は先が長いので、ゆっくり登って行きます。
中間地点のお休み石で水分補給をします。
2013年12月31日 09:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 9:11
中間地点のお休み石で水分補給をします。
お休み石先の水瓶では可愛い野鳥(ヤマガラ)が水遊びをしていました。
2013年12月31日 09:13撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 9:13
お休み石先の水瓶では可愛い野鳥(ヤマガラ)が水遊びをしていました。
お休み石を過ぎると急坂になり、大き目の柴犬が目の前に近づき、おとなしく下がって行きます。
2013年12月31日 09:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 9:25
お休み石を過ぎると急坂になり、大き目の柴犬が目の前に近づき、おとなしく下がって行きます。
しばし頑張ると石仏群に到着です。毎度の如く、赤城山を望みます。
2013年12月31日 09:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 9:42
しばし頑張ると石仏群に到着です。毎度の如く、赤城山を望みます。
石仏にはお供え物が置かれていて、もう数時間で2014年になる実感がわいて来ます。
2013年12月31日 09:42撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 9:42
石仏にはお供え物が置かれていて、もう数時間で2014年になる実感がわいて来ます。
ツインの石仏より、東肩(石仏群)を眼下に望みます。
2013年12月31日 09:54撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 9:54
ツインの石仏より、東肩(石仏群)を眼下に望みます。
水沢山山頂に到着です。今から向かう雌岳と、アンテナがトレードマークの雄岳が見えます。中央の鋭鋒は相馬山です。
2013年12月31日 09:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 9:57
水沢山山頂に到着です。今から向かう雌岳と、アンテナがトレードマークの雄岳が見えます。中央の鋭鋒は相馬山です。
雄岳・雌岳(二ッ岳)のアップ!
2013年12月31日 10:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 10:01
雄岳・雌岳(二ッ岳)のアップ!
小野子三山(十二ヶ岳-中岳-小野子山)の後ろには平標山〜万太郎山〜谷川岳
2013年12月31日 09:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 9:57
小野子三山(十二ヶ岳-中岳-小野子山)の後ろには平標山〜万太郎山〜谷川岳
谷川岳のアップ!
2013年12月31日 10:08撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 10:08
谷川岳のアップ!
黒檜山〜地蔵岳(赤城山)
2013年12月31日 10:09撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:09
黒檜山〜地蔵岳(赤城山)
電波塔が眼下に見えて来ました。
2013年12月31日 10:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 10:11
電波塔が眼下に見えて来ました。
こちら側は積雪が多くなり、痩せ尾根ですので、軽アイゼンを装着します。
2013年12月31日 10:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:11
こちら側は積雪が多くなり、痩せ尾根ですので、軽アイゼンを装着します。
先ほど見えた電波塔です。西登山口へ向けて下がって行きます。
2013年12月31日 10:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 10:17
先ほど見えた電波塔です。西登山口へ向けて下がって行きます。
西登山口は車道まで、すっかり積雪に覆われています。車道を横切り森林公園内へと入ります。
2013年12月31日 10:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 10:29
西登山口は車道まで、すっかり積雪に覆われています。車道を横切り森林公園内へと入ります。
つつじヶ峰コースを進んで行くと積雪が多くなって来ました。
2013年12月31日 10:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:31
つつじヶ峰コースを進んで行くと積雪が多くなって来ました。
つつじヶ峰休憩場を過ぎてつつじヶ峰より、相馬岳を望みます。
2013年12月31日 10:47撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:47
つつじヶ峰休憩場を過ぎてつつじヶ峰より、相馬岳を望みます。
つつじヶ峰休憩場を横目に通り過ぎます。
2013年12月31日 10:47撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:47
つつじヶ峰休憩場を横目に通り過ぎます。
ロープが張られた相馬山の東尾根コースで登山禁止道ですが、やはりトレースは付いています。
2013年12月31日 10:53撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:53
ロープが張られた相馬山の東尾根コースで登山禁止道ですが、やはりトレースは付いています。
オンマ谷と二ッ岳との分岐。正面に相馬山がカッコ良く見えます。分岐を右進んで二ッ岳へと向かいます。
2013年12月31日 10:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 10:57
オンマ谷と二ッ岳との分岐。正面に相馬山がカッコ良く見えます。分岐を右進んで二ッ岳へと向かいます。
しばらくすると屏風岩が現れます。 積雪も多くなります。
2013年12月31日 11:10撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 11:10
しばらくすると屏風岩が現れます。 積雪も多くなります。
七合目避難小屋でひと休み!
2013年12月31日 11:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 11:14
七合目避難小屋でひと休み!
避難小屋を過ぎて、右の木段を登り込むと雌岳山頂です。
2013年12月31日 11:27撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 11:27
避難小屋を過ぎて、右の木段を登り込むと雌岳山頂です。
雌岳 標高1,308m
2013年12月31日 11:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 11:37
雌岳 標高1,308m
雌岳山頂からの景色は素晴らしく、眼下に尖がり山容の水沢山を望みます。
2013年12月31日 11:35撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 11:35
雌岳山頂からの景色は素晴らしく、眼下に尖がり山容の水沢山を望みます。
八合目を過ぎるとしばらく急登します。 山頂には各テレビ局の電波を中継するための施設があります。
2013年12月31日 12:01撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 12:01
八合目を過ぎるとしばらく急登します。 山頂には各テレビ局の電波を中継するための施設があります。
岩場の上にある展望岩に登ります。 先程登ったまん丸頭の雌岳と美しい三角頭に見える水沢山です。後方は赤城山を始め、皇海山〜日光白根〜武尊山〜谷川連峰等が見渡せます。
2013年12月31日 12:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 12:07
岩場の上にある展望岩に登ります。 先程登ったまん丸頭の雌岳と美しい三角頭に見える水沢山です。後方は赤城山を始め、皇海山〜日光白根〜武尊山〜谷川連峰等が見渡せます。
オンマ谷の向こう側には相馬山が聳え立ち、切れ落ちた岩肌が何とも危なげで絶景です。
2013年12月31日 12:12撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 12:12
オンマ谷の向こう側には相馬山が聳え立ち、切れ落ちた岩肌が何とも危なげで絶景です。
榛名富士の後方には浅間山
2013年12月31日 12:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 12:14
榛名富士の後方には浅間山
相馬山の東尾根コースです。隊長は3回ほど歩いたらしい!
2013年12月31日 12:11撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 12:11
相馬山の東尾根コースです。隊長は3回ほど歩いたらしい!
榛名湖とゆうすげ元湯
2013年12月31日 12:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 12:15
榛名湖とゆうすげ元湯
岩峰より、雄岳山頂へと移動です。眺望は南東の岩峰の展望岩の方が遥かに良いです。標高1,340m
2013年12月31日 12:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 12:19
岩峰より、雄岳山頂へと移動です。眺望は南東の岩峰の展望岩の方が遥かに良いです。標高1,340m
電波塔施設には大きい氷柱が沢山下がってます。
2013年12月31日 12:30撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 12:30
電波塔施設には大きい氷柱が沢山下がってます。
デジタル放送仕様の新しい電波塔を眺めながら、本日もおにぎりランチと定番のカレーヌードル!
2013年12月31日 12:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 12:37
デジタル放送仕様の新しい電波塔を眺めながら、本日もおにぎりランチと定番のカレーヌードル!
分岐を左の雌岳方面へ帰ります。真っすぐ行くと直接オンマ谷駐車場。
2013年12月31日 12:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 12:51
分岐を左の雌岳方面へ帰ります。真っすぐ行くと直接オンマ谷駐車場。
オンマ谷との分岐に戻り、相馬岳を眺めひと息です。
2013年12月31日 13:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 13:16
オンマ谷との分岐に戻り、相馬岳を眺めひと息です。
休憩ベンチの上の積雪を見ると、数日前に降った雪の多さが伺えます。森林公園の端を横切り、水沢山へと帰ります。
2013年12月31日 13:14撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 13:14
休憩ベンチの上の積雪を見ると、数日前に降った雪の多さが伺えます。森林公園の端を横切り、水沢山へと帰ります。
つつじヶ峰付近では鹿やうさぎの足跡が多くありました。
2013年12月31日 13:25撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 13:25
つつじヶ峰付近では鹿やうさぎの足跡が多くありました。
森林公園を抜け、西登山口より再度水沢山へ
2013年12月31日 13:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
12/31 13:36
森林公園を抜け、西登山口より再度水沢山へ
電波塔で2名のご婦人とお会いします。厳冬仕様の服装で12本アイゼンを装着していました。雪山の練習みたいです。
2013年12月31日 13:50撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 13:50
電波塔で2名のご婦人とお会いします。厳冬仕様の服装で12本アイゼンを装着していました。雪山の練習みたいです。
貸切の山頂でひと息です。榛名山方面を振り返って、再び相馬山〜二ッ岳を眺めます。
2013年12月31日 14:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:02
貸切の山頂でひと息です。榛名山方面を振り返って、再び相馬山〜二ッ岳を眺めます。
野鳥(イワヒバリ)が近づいて来て愛嬌を振り舞っています。
2013年12月31日 14:07撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:07
野鳥(イワヒバリ)が近づいて来て愛嬌を振り舞っています。
十二石仏群へ下がって来る途中、2名の常連とすれ違います。
2013年12月31日 14:15撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:15
十二石仏群へ下がって来る途中、2名の常連とすれ違います。
お供え物を眺め、今年もあと10時間も無い事を実感しました。
2013年12月31日 14:16撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:16
お供え物を眺め、今年もあと10時間も無い事を実感しました。
その後も常連が登って来ます。途中で道を譲ってくれた前橋からお越しの年配女性の常連さんは来年70歳で、もうすぐ千回目の水沢山になりますよと、笑顔で仰っていました。
2013年12月31日 14:32撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:32
その後も常連が登って来ます。途中で道を譲ってくれた前橋からお越しの年配女性の常連さんは来年70歳で、もうすぐ千回目の水沢山になりますよと、笑顔で仰っていました。
水沢観音経由で駐車場へと戻ります。
2013年12月31日 14:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:51
水沢観音経由で駐車場へと戻ります。
一年間の安全登山を感謝し、お参りして帰ります。境内は初詣の準備で忙しそうです
2013年12月31日 14:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 14:52
一年間の安全登山を感謝し、お参りして帰ります。境内は初詣の準備で忙しそうです
駐車場には出店が並び始めていました。明日の初詣は日頃の感謝を込めて水沢観音で、と思います。
2013年12月31日 15:02撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
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12/31 15:02
駐車場には出店が並び始めていました。明日の初詣は日頃の感謝を込めて水沢観音で、と思います。
撮影機器:

感想


榛名山系の登山コースの中で一番標高差のある山は、東に位置する水沢山で、
地元の方々にこよなく親しまれています。

登山口には水沢観音、手前には名物、水沢うどん街が並んでいて、
伊香保温泉のお膝元の観光名所にもなっています。

登り納めは馴染みの水沢山から二ッ岳の往復コースにしました。
駐車場に到着すると早くも、常連さんが続々下がって来ます。
皆さん大晦日は多忙ですので、早めの歩き納めだったと思います。

静かで広大な積雪の森林公園では、野鳥の鳴き声や風が靡く自然の音を聞きながら、
心地良い歩きが出来る素晴らしいコースでした。

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