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Yamareco

記録ID: 389876
全員に公開
沢登り
近畿

熊野川水系高田川栂谷

2013年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:36
距離
10.1km
登り
1,150m
下り
1,139m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:10栂の平橋-9:42ヤケベ岩9:57-10:46ガンガラ滝-11:30三俣-13:00帽子岩13:23-13:33烏帽子山-14:25俵石集落跡-15:00栂の平橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入渓点の栂の平橋付近は林道が広くなっており、数台は駐めることが可能です。
コース状況/
危険箇所等
沢の中は全体的にそれほどヌメっていませんでした。
滝らしい滝もなく、水に濡れることを厭わなければ、本流の遡行はさほど困難を伴いません。

入渓点は雲取温泉にほど近いので、下山後は雲取温泉での入浴が最も容易です。
入渓してすぐはこんな感じです。
本当にナメがあるのかという感じですが
2013年12月30日 08:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:26
入渓してすぐはこんな感じです。
本当にナメがあるのかという感じですが
すぐに2段10mのナメ滝です。
2013年12月30日 08:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:34
すぐに2段10mのナメ滝です。
1段目は水流右側を容易に登れます。
2013年12月30日 08:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:34
1段目は水流右側を容易に登れます。
2段目も右から登りましたが、見た感じ左側の方が容易に登れそうです。
2013年12月30日 08:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:38
2段目も右から登りましたが、見た感じ左側の方が容易に登れそうです。
この滝は水流の右端を登りました。
当然濡れますが、難しくありません。
2013年12月30日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:43
この滝は水流の右端を登りました。
当然濡れますが、難しくありません。
その釜は綺麗。
夏だったら飛び込むところです。
2013年12月30日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:43
その釜は綺麗。
夏だったら飛び込むところです。
2013年12月30日 08:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:52
こんな大きな岩がごろごろしています。
2013年12月30日 08:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 8:54
こんな大きな岩がごろごろしています。
崖崩れの跡が。
2013年12月30日 09:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:06
崖崩れの跡が。
また綺麗な釜。
2013年12月30日 09:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:10
また綺麗な釜。
滑ってドボンするのも嫌なので、たしか右岸をごく小さく巻きました。
2013年12月30日 09:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:10
滑ってドボンするのも嫌なので、たしか右岸をごく小さく巻きました。
2013年12月30日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:15
巨岩を交えつつ
2013年12月30日 09:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:15
巨岩を交えつつ
ナメが続きます。
2013年12月30日 09:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:24
ナメが続きます。
2013年12月30日 09:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:27
ここはやや通過に苦労したところです。
濡れることを厭わなければなんてことないのですが、濡れたくなかったので巨岩を半ば無理矢理乗り越しました。
2013年12月30日 09:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:28
ここはやや通過に苦労したところです。
濡れることを厭わなければなんてことないのですが、濡れたくなかったので巨岩を半ば無理矢理乗り越しました。
2013年12月30日 09:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:39
ちょっと離れたところから。
どうしてもこういう構図になってしまいます。
2013年12月30日 09:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:42
ちょっと離れたところから。
どうしてもこういう構図になってしまいます。
2013年12月30日 09:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:42
この位置からは登れるかがよく分かりませんが
2013年12月30日 09:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:42
この位置からは登れるかがよく分かりませんが
滝の直下に来ればこのとおり。
水流の右側を登れます。
2013年12月30日 09:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 9:59
滝の直下に来ればこのとおり。
水流の右側を登れます。
2013年12月30日 10:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:01
まだまだナメが続きます。
2013年12月30日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:02
まだまだナメが続きます。
2013年12月30日 10:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:02
2013年12月30日 10:04撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:04
2013年12月30日 10:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:05
相変わらず釜は綺麗です。
2013年12月30日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:17
相変わらず釜は綺麗です。
2013年12月30日 10:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:23
2013年12月30日 10:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:25
2013年12月30日 10:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:28
2013年12月30日 10:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:36
右上に移っている白いものは
2013年12月30日 10:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:37
右上に移っている白いものは
28日〜29日にかけて降った雪でした。
2013年12月30日 10:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:44
28日〜29日にかけて降った雪でした。
凍ってます。
2013年12月30日 10:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:45
凍ってます。
大きな杉の木です。
2013年12月30日 10:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:46
大きな杉の木です。
その先にはガンガラ滝が。
2013年12月30日 10:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:46
その先にはガンガラ滝が。
道標です。
はっきりした道は見当たりませんでした。
2013年12月30日 10:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:53
道標です。
はっきりした道は見当たりませんでした。
この12mくらいの滝はちょっと滑りました。
下の方は水流のすぐ左を、途中水流中を上がり、上の方は水流の右側を登りましたが、最初から右側の方が楽に思われます。
2013年12月30日 10:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 10:57
この12mくらいの滝はちょっと滑りました。
下の方は水流のすぐ左を、途中水流中を上がり、上の方は水流の右側を登りましたが、最初から右側の方が楽に思われます。
2013年12月30日 11:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:19
2013年12月30日 11:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:19
たぶん三角釜。
2013年12月30日 11:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:23
たぶん三角釜。
まだまだナメが続きますが
2013年12月30日 11:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:25
まだまだナメが続きますが
水流の脇は凍っています。
2013年12月30日 11:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:26
水流の脇は凍っています。
2013年12月30日 11:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:27
栂谷ルンゼ。
当初はこちらに進むつもりでしたが、凍っているリスクや時間の関係で本流へ。
2013年12月30日 11:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:30
栂谷ルンゼ。
当初はこちらに進むつもりでしたが、凍っているリスクや時間の関係で本流へ。
これは左俣。
2013年12月30日 11:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:30
これは左俣。
これが本流です。右岸側を小さく巻きました。
沢床に降りるときはいいホールドやスタンスがなかったのでズリズリして下降しました。
2013年12月30日 11:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:30
これが本流です。右岸側を小さく巻きました。
沢床に降りるときはいいホールドやスタンスがなかったのでズリズリして下降しました。
まだナメは続きます。
2013年12月30日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:37
まだナメは続きます。
2013年12月30日 11:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:37
2013年12月30日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:38
2013年12月30日 11:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:43
この二俣は山頂に近い左へ進みました。
2013年12月30日 11:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:48
この二俣は山頂に近い左へ進みました。
参考にした「南紀の沢」では先の二俣を右に行くとナメがない旨の記述がありましたが、左にはナメがありました。
2013年12月30日 11:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:55
参考にした「南紀の沢」では先の二俣を右に行くとナメがない旨の記述がありましたが、左にはナメがありました。
2013年12月30日 11:56撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 11:56
2013年12月30日 12:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 12:05
2013年12月30日 12:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 12:05
2013年12月30日 12:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 12:41
途中からテープを追いかけて山頂方面へ直登。
2013年12月30日 12:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 12:54
途中からテープを追いかけて山頂方面へ直登。
ヒーコラいいながら直登すると帽子岩が。
2013年12月30日 13:06撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 13:06
ヒーコラいいながら直登すると帽子岩が。
これは北の方
2013年12月30日 13:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 13:08
これは北の方
こっちは那智の方向です。
2013年12月30日 13:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 13:08
こっちは那智の方向です。
烏帽子のようです。
自然の造形のなせる技ですな。
2013年12月30日 13:08撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 13:08
烏帽子のようです。
自然の造形のなせる技ですな。
烏帽子山の山頂です。
眺望もないのでさっさと降ります。
2013年12月30日 13:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 13:33
烏帽子山の山頂です。
眺望もないのでさっさと降ります。
2013年12月30日 14:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:21
途中横切った沢にもナメが。
2013年12月30日 14:22撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:22
途中横切った沢にもナメが。
そうこうするうちに俵石集落跡です。
2013年12月30日 14:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:24
そうこうするうちに俵石集落跡です。
2013年12月30日 14:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:25
有名な洗濯機です。
2013年12月30日 14:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:25
有名な洗濯機です。
なかなか大きな集落跡です。
2013年12月30日 14:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:32
なかなか大きな集落跡です。
健在そうに見える建物が。
2013年12月30日 14:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:32
健在そうに見える建物が。
こっちは朽ちてます。
2013年12月30日 14:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:34
こっちは朽ちてます。
横切った沢です。
大きな崩落の跡が残っています。
2013年12月30日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:42
横切った沢です。
大きな崩落の跡が残っています。
2013年12月30日 14:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:42
もう一つ大きな崩落のあった沢を横切りました。
2013年12月30日 14:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:45
もう一つ大きな崩落のあった沢を横切りました。
林道に出てすぐの沢です。
ここにもナメが。
南紀の沢は立派なナメが多いですね。
2013年12月30日 14:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/30 14:59
林道に出てすぐの沢です。
ここにもナメが。
南紀の沢は立派なナメが多いですね。

感想

1 記録
(1)入渓点〜ヤケベ岩
林道の栂の平橋の上流側右岸から簡単に入渓できます。
最初はゴーロですが、すぐにナメ滝が登場します。
2段とも水流右側を登りましたが、2段目は水流左側のほうが登りやすそうです。

そこから先は滝そのものについてはほとんど記憶がありません。
どこでも登れる滝が多いからでしょう。
大岩が鎮座ましましている滝以外はさほど問題はないでしょう。

むしろ気になったのは大量の大岩です。
この乗り越しが一つのポイントといえるかもしれません。
もっとも、念のためお助けを出してもらった1箇所以外は(お助けなしでも突破できたとは思いますが。)、
namemaniレベルでも苦労しなかったので、
多少なりともクライミングをやっている人であれば難なくクリアできそうです。


(2)ヤケベ岩〜三俣
ヤケベ岩から先はガンガラ滝以外では大岩の乗り越しは気になりませんでした。
ガンガラ滝も左岸側を巻いてしまったので、実際には気にならなかったことになります。

他方、1箇所ナメ滝がやや滑ったので、ここは注意が必要でしょう。
滑っても釜にドボンするだけではありますが、時期が時期なので。


(3)三俣〜帽子岩
三俣の右俣が本流のようですが、本流は10mくらいの滝をかけています。
ここは右岸を小さく巻きました。
沢床に降りるところにはいいホールドやスタンスがありませんが、
小さい釜があるので、そちらの方にズルズル滑り降りることが可能です。
もっとも、方向を間違えれば滝から落っこちかねないので、慎重に行くほうがよいでしょう。

次の二俣を左へ進み、適当なところから斜面を直登すれば帽子岩付近に詰め上がれます。


(4)帽子岩〜入渓点
特に問題はないでしょう。
帽子岩の登り口の梯子がグラグラしていることに注意するくらいでしょう。


2 感想
(1)入渓まで
年末のこの時期、房総か南紀くらいしか行かれる沢がなさそうということで、
hitomaru氏のお誘いを受けて南紀遠征をすることになりました。
当初予定は、29日に栂谷を、30日に相野谷川中ノ谷を、それぞれ登る予定でした。
ともに南紀デビューのhitomaru氏とnamemaniaは勇んでやってきましたが、
28日夜にまさかの降雪。
予定を変更して順番を変更してみましたが、29日朝に中ノ谷の入渓点には結構な雪が。
中ノ谷は大滝の巻きがよろしくないという評判なので、中ノ谷は回避。
栂谷もどうかという感じがしたので、この日は一日観光。
南紀を観光する機会はほとんどないこともあり、結構楽しんでいたのはhitomaru氏には秘密です。

29日夕方に栂の平橋に来てみると1台車が。
この雪の中沢を登る奇人変人(注:ほめ言葉です。)が他にもいるとはwwwと思いつつ、
様子を聞くべくしばらく待っていましたが、下山してこないので雲取温泉で入浴。
入浴後栂の平橋に来ると、まだ車はそこに。
この時期にビバークされたんでしょうか。
なお、30日に下山したときには車はありませんでした。
無事下山されたようで何よりです。


(2)入渓点〜ヤケベ岩
車の主の安否が気になりつつ入渓。
水は思っていたほど冷たくはありませんでした。
もちろん、頭まで浸かる気など全く起きようはずもなかったですが。

最初のゴーロを過ぎると綺麗なナメと綺麗な釜の連続です。
あまり綺麗ではないナメもありますし、真夏でも飛び込みたくない釜もあります。
が、栂谷のナメや釜はとても綺麗です。
真夏は真夏で別の沢に行きたくなりそうですが、
一回くらいは釜という釜に飛び込みつつ遡行したいです。


(3)ヤケベ岩〜三俣
大岩の乗り越しは少なくなります。
記憶から抜け落ちただけかもしれませんが。
相変わらずナメや釜はすばらしいです。

すばらしいのですが、徐々に水流脇に雪や氷が。
氷は言うに及ばず、雪も降雪直後のためかフリクションが効きません。
当初予定では三俣からルンゼに進む予定でしたが、
このあたりの判断や時間の問題から今回は回避。
なお、hitomaru氏はその後もずっとルンゼに行きたそうでしたが、
ヘタレのnamemaniaがほっとしていたのはやっぱりhitomaru氏には秘密です。


(4)三俣〜帽子岩
三俣を右に進み、次の二俣を左に進むと、正面にコルが見えてきますが、
hitomaru氏はテープを追いかけて斜面へ。
あれ〜???という感じでしたが、登山道は帽子岩の直下で結構な急登だったので、
こっちはこっちで正解だったかもしれません。

で帽子岩。
梯子のグラグラ具合が気になりつつ帽子岩の上へ。
もう少し暖かい時期なら昼寝にちょうどいいかも。


(5)帽子岩〜入渓点
烏帽子山山頂は眺望がきかないので、一休みするなら帽子岩の方が良さそうです。
俵石集落跡の大きさに驚くと同時に廃村化も仕方がないと思ったり、
途中の崩落跡に無常感をなんとなく感じたりしながら入渓点へ。
最後の方は切なくなった感もありますが、楽しかったのでよかったことにしましょう。

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