由布岳 ( 西峰へ正面登山口から )

2022年01月16日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 7.4km
• 登り: 866m
• 下り: 858m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:39

7:42 由布岳正面登山口
7:55 7:55 日向岳自然観察路入口
8:25 8:27 合野越
9:36 9:39 マタエ
9:48 9:53 障子戸
9:57 10:03 由布岳
10:06 10:17 障子戸
10:21 10:24 マタエ
10:57 10:59 合野越
11:13 11:14 日向岳自然観察路入口
11:21 由布岳正面登山口

山行:3時間6分　休憩:33分

天候

曇り　上部はガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

正面登山口の無料駐車場に駐車20台程度、イトレは冬季閉鎖中にて仮設トイレが設置されています。

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有ります...。マタエから西峰へのルートは、障子戸を代表とする鎖場が4ヵ所ほどありますが、最後の鎖場は嫌らしい感じなので落石に注意です。

その他周辺情報

別府も湯布院の温泉地なので検索してくださ〜い<(_ _)>

写真

1/16 7:43

本年次座は、由布姫(宇奈岐姫)にご挨拶に向かおうと思いまっす♪

1/16 7:47

正面登山口は久しぶりです、飯盛ヶ城

1/16 7:49

朝のうちは陽光がありますが、

1/16 7:54

独立峰の由布岳は、大体ガスを纏うので既にこんなです。

1/16 8:12

今日は曇り予報で午後から風が出るよう、まあ午前中しか時間が取れないので良いけれどね。

1/16 8:08

皆さん好き勝手に歩いてるようです、序盤は荒れ気味の道...

1/16 8:19

なんだか懐かしいな正面道♫

1/16 8:21

雪山ハイクと言う感じで無い

1/16 8:31

合野越を過ぎまして、金網で植生保護さてるエリアで

1/16 8:35

当歳の鹿かな？なんだか可愛いな♬母親の方を見てます。金網だと角が絡まなくて安全ですね。

1/16 8:38

エナガちゃんも可愛いです、ミソッチはおてんば娘な感じですが
。

1/16 8:51

樹林帯を抜けると、

1/16 8:52

くじゅう山塊と

1/16 8:54

眼下に、飯盛ヶ城や

1/16 9:04

由布盆地が望めました♪

1/16 9:12

山頂は霧氷が着いてますよっ♫

1/16 9:28

九十九折が終わると

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霧氷の樹林の中へ

1/16 9:31

ヤシャブシと霧氷

1/16 9:35

マタエから上部は、ガスに包まれて

1/16 9:37

幻想的な空間となっています♬

1/16 9:43

障子戸を越えて(かなり久しぶりに)西峰へ

1/16 10:14

障子戸の西側は断ち切ったように落ちてます...

1/16 9:50

西峰側は風が当たりやすくて樹氷が出来やすいので

1/16 9:51

こちらを選んでみました。

1/16 9:54

花殻ですが咲いてるようで好かった♪

1/16 9:51

マタエからだと西の方が楽な感じがします(あくまで個人の感想)

1/16 9:59

で、あい♫ 到着です。 西峰 1583.5m

1/16 9:59

お久しぶりですねっ、ぴっとタッチ

1/16 9:58

今回は Nikon D60 を持ってきました雪なので、ボディは一万円でおつりが出るカメラです。

1/16 10:06

撮って出しではなく、画像編集を少ししています。

1/16 10:09

東峰にも向かいたいのだが、

1/16 9:52

所用があるので

1/16 10:11

珈琲飲む間もなく

1/16 10:12

下りますね。

1/16 11:01

合野越周辺では、赤松の匂いに癒されながら

1/16 11:03

残雪残る景観を楽しみつつ

1/16 11:05

足早に下山してます。

1/16 11:14

印象的でした、柏と草原

1/16 11:18

振り返って、由布岳♬ ありがとうございました。

撮影機器：

Nikon 1 J3 ニコン

D60 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

次座になりましたが去年は英彦山でしたので、今年は由布岳を詣でて来ました。雪山用にハイカットの靴を履いてたのですが、上ってる途中で踵が痛くなってきて予備の靴下を重ねて履き事なきを得ました、樹氷の着きはもう一つでしたがガスの西峰を楽しめました。