雪の金剛山にやってきました。
メンバはH隊長、A隊長、K隊長とワタシの4人。
3隊長は皆大男ですが、4駆のスタッドレス、しかもMT(?)ということで、ワタシの軽にギュウギュウと乗ってきました。
メンテが行き届いておらず、ヒータが効きません(サーモスタット替えてみましたがダメでした)。
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1/11 7:08
雪の金剛山にやってきました。
メンバはH隊長、A隊長、K隊長とワタシの4人。
3隊長は皆大男ですが、4駆のスタッドレス、しかもMT(?)ということで、ワタシの軽にギュウギュウと乗ってきました。
メンテが行き届いておらず、ヒータが効きません(サーモスタット替えてみましたがダメでした)。
H隊長は夕方から、ワタシは夜にそれぞれ用事がある事もあって、早めにスタートして早めに下りようということで、7時に水越峠登山口を目指してやってきました。がらんとしてます。
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1/11 7:09
H隊長は夕方から、ワタシは夜にそれぞれ用事がある事もあって、早めにスタートして早めに下りようということで、7時に水越峠登山口を目指してやってきました。がらんとしてます。
水越峠の登山口はココからの様です。過去にH隊長、K隊長はこのコース2度目。
K隊長:「道中、冷え込みましたなぁ」
A隊長:「あの車、ヒータ効かなすぎ」
H隊長:「外の方が暖ったかいわ」
ワタシ:「すんません、すんません」
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1/11 7:09
水越峠の登山口はココからの様です。過去にH隊長、K隊長はこのコース2度目。
K隊長:「道中、冷え込みましたなぁ」
A隊長:「あの車、ヒータ効かなすぎ」
H隊長:「外の方が暖ったかいわ」
ワタシ:「すんません、すんません」
いきなりダイヤモンドトレイルの標識。
そう、ここはダイヤモンドトレイルのルートなのです。
道標:「ダイヤモンドト...」
我々:「ダイヤモンドと何やねん」
道標:「ダイヤモンドト...」
我々:「豚に真珠、ダイヤモンドとマングースか?」
道標:「...おもろないし...」
我々:「なんだとーっ!(怒)」
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1/11 7:09
いきなりダイヤモンドトレイルの標識。
そう、ここはダイヤモンドトレイルのルートなのです。
道標:「ダイヤモンドト...」
我々:「ダイヤモンドと何やねん」
道標:「ダイヤモンドト...」
我々:「豚に真珠、ダイヤモンドとマングースか?」
道標:「...おもろないし...」
我々:「なんだとーっ!(怒)」
怒れる心?を癒してくれる景色。
ザ・水越峠。
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1/11 7:12
怒れる心?を癒してくれる景色。
ザ・水越峠。
少しずつ道が白くなってきます。
A隊長は自慢の高級スパッツを装着。
ちなみに、H隊長はスパッツを忘れました。
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1/11 7:16
少しずつ道が白くなってきます。
A隊長は自慢の高級スパッツを装着。
ちなみに、H隊長はスパッツを忘れました。
大きな山が見えますが、例によって何山かわかりません。
謎の山:「そろそろ地図とコンパスで山座同定できるようになってや」
ワタシ:「すんません、すんません」
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1/11 7:19
大きな山が見えますが、例によって何山かわかりません。
謎の山:「そろそろ地図とコンパスで山座同定できるようになってや」
ワタシ:「すんません、すんません」
金剛の水どす。
ここら辺まで来ると地面は雪で真っ白に覆われています。
1
1/11 7:34
金剛の水どす。
ここら辺まで来ると地面は雪で真っ白に覆われています。
A隊長:「水やのうてビール出してくれ、ビール」
金剛の水:「超ムリ」
A隊長は酒のみです。
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1/11 7:35
A隊長:「水やのうてビール出してくれ、ビール」
金剛の水:「超ムリ」
A隊長は酒のみです。
金剛の水を後にし、曇り空の下とても広い林道を先へ。
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1/11 7:36
金剛の水を後にし、曇り空の下とても広い林道を先へ。
途中小さな滝?がありました。小さなツララがぶら下がってます。
×:戦場カメラマン
○:専属キャメラマン
のK隊長、思わずパチリ。
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1/11 7:40
途中小さな滝?がありました。小さなツララがぶら下がってます。
×:戦場カメラマン
○:専属キャメラマン
のK隊長、思わずパチリ。
橋が出てきました。
林道歩きはココまでで、この橋を渡って山に入っていきます。
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1/11 7:41
橋が出てきました。
林道歩きはココまでで、この橋を渡って山に入っていきます。
橋のたもとにあった山火事看板。
ワタシ:「うさぎが”ウェーン”は無いやろ」
うさぎ:「じゃあ、何と泣けば?」
ワタシ:「えーっと、えーっと...」
0
1/11 7:42
橋のたもとにあった山火事看板。
ワタシ:「うさぎが”ウェーン”は無いやろ」
うさぎ:「じゃあ、何と泣けば?」
ワタシ:「えーっと、えーっと...」
こたえられないので、先へ。
橋を渡ります。
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1/11 7:42
こたえられないので、先へ。
橋を渡ります。
整備された階段を登ります。
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1/11 7:46
整備された階段を登ります。
また出てきました。
道標:「ダイヤモンドト...」
ワタシ:「言い切ってください」
道標:「ダイヤモンドト...」
ワタシ:「ダイヤモンドトナカイ?ダイヤモンドトリニタードトバゴ?」
道標:「トリニダードトバゴがどこにあるのか知って言ってるんやろうな」
ワタシ:「知りません」
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1/11 7:48
また出てきました。
道標:「ダイヤモンドト...」
ワタシ:「言い切ってください」
道標:「ダイヤモンドト...」
ワタシ:「ダイヤモンドトナカイ?ダイヤモンドトリニタードトバゴ?」
道標:「トリニダードトバゴがどこにあるのか知って言ってるんやろうな」
ワタシ:「知りません」
階段を登り続け、少し暑くなってきたので、レイヤリング調整。
A隊長は高級上着を、ワタシは低級上着を脱ぎます。
2
1/11 7:54
階段を登り続け、少し暑くなってきたので、レイヤリング調整。
A隊長は高級上着を、ワタシは低級上着を脱ぎます。
引き続き階段ののぼりが続きます。
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1/11 7:59
引き続き階段ののぼりが続きます。
時折の晴れ間に元気をもらいながら階段を登っていきます。
0
1/11 8:02
時折の晴れ間に元気をもらいながら階段を登っていきます。
パノラマ台?に到着。
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1/11 8:02
パノラマ台?に到着。
パノラマ台からの風景。
街並みが見渡せる見事な風景。
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1/11 8:02
パノラマ台からの風景。
街並みが見渡せる見事な風景。
この季節、仕方がないですが、止まってると寒くなります。
K隊長が地図をチェック。ワタシも山と高原地図(紙)を持ってきましたが、手がかじかんで、ついつい出すのが億劫に(スミマセン)。
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1/11 8:04
この季節、仕方がないですが、止まってると寒くなります。
K隊長が地図をチェック。ワタシも山と高原地図(紙)を持ってきましたが、手がかじかんで、ついつい出すのが億劫に(スミマセン)。
止まってると寒いので、とっとと先に進むことに。
1
1/11 8:05
止まってると寒いので、とっとと先に進むことに。
道は整備されていて歩きやすいです。
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1/11 8:06
道は整備されていて歩きやすいです。
ようやくちゃんと「ダイヤモンドトレール」と見える道標が。
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1/11 8:12
ようやくちゃんと「ダイヤモンドトレール」と見える道標が。
アイゼンをつけようかどうしようかとワイワイいいながら、なんとなく登っていきます。軟雪につき、登りはそれなりに登れてしまいます。
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1/11 8:16
アイゼンをつけようかどうしようかとワイワイいいながら、なんとなく登っていきます。軟雪につき、登りはそれなりに登れてしまいます。
霧氷が見え出しました。
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1/11 8:21
霧氷が見え出しました。
霧氷撮影に夢中のH隊長と霧氷に興味なしのA隊長。
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1/11 8:22
霧氷撮影に夢中のH隊長と霧氷に興味なしのA隊長。
まだまだアイゼンは着けずに登ります。
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1/11 8:36
まだまだアイゼンは着けずに登ります。
なにやら看板が。
ボランティアで登山道を整備しておられる方の大ハンマを誰かが持っていってしまったようです。
無事に返ってくるとといいのですが。
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1/11 8:38
なにやら看板が。
ボランティアで登山道を整備しておられる方の大ハンマを誰かが持っていってしまったようです。
無事に返ってくるとといいのですが。
そろそろアイゼンなしが厳しくなってきました。
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1/11 8:40
そろそろアイゼンなしが厳しくなってきました。
看板:「これより急坂。せっかく持ってきたんやからアイゼンつけるべし」
我々:「わかりました」
今から思えば、この看板は下り向けのものかも。
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1/11 8:44
看板:「これより急坂。せっかく持ってきたんやからアイゼンつけるべし」
我々:「わかりました」
今から思えば、この看板は下り向けのものかも。
Newアイテム。中華チェーンアイゼン。送料別で880円也。中華コンロを買ったついでに衝動買い。同梱で送ってもらいました。取り付け簡単です。
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1/11 8:49
Newアイテム。中華チェーンアイゼン。送料別で880円也。中華コンロを買ったついでに衝動買い。同梱で送ってもらいました。取り付け簡単です。
A隊長は高級6本爪アイゼン。
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1/11 8:50
A隊長は高級6本爪アイゼン。
アイゼンつけてざくざく登り、見えてきました一の鳥居。
一の鳥居:「ようおこし」
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1/11 8:55
アイゼンつけてざくざく登り、見えてきました一の鳥居。
一の鳥居:「ようおこし」
山頂周辺は見所満載。H隊長、K隊長が以前来られたときのコースを参考に、ひととおりまわる事に。
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1/11 8:56
山頂周辺は見所満載。H隊長、K隊長が以前来られたときのコースを参考に、ひととおりまわる事に。
とその時、どこからともなく突然車が現れて走り去りました。
関係者だけなんでしょうが、簡単に車で上がってこれるようです。
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1/11 8:58
とその時、どこからともなく突然車が現れて走り去りました。
関係者だけなんでしょうが、簡単に車で上がってこれるようです。
石碑:「ここは史跡 金剛山なり」
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1/11 8:58
石碑:「ここは史跡 金剛山なり」
まずは一の鳥居をくぐらずに展望台方面へ。
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1/11 8:58
まずは一の鳥居をくぐらずに展望台方面へ。
まずはロープウェイの方へ進みます。
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まずはロープウェイの方へ進みます。
歩き出してすぐにお不動さんが。
興味深く出迎え不動さんの看板を読むH隊長と全く興味なしのA隊長。
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1/11 9:00
歩き出してすぐにお不動さんが。
興味深く出迎え不動さんの看板を読むH隊長と全く興味なしのA隊長。
出迎え不動さんです。
お不動さん:「くわっ!」
ワタシ:「かっちょええ〜っ!!」
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1/11 9:00
出迎え不動さんです。
お不動さん:「くわっ!」
ワタシ:「かっちょええ〜っ!!」
ココにも霧氷?樹氷?
H隊長:「オー、ワーンダホー」
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1/11 9:01
ココにも霧氷?樹氷?
H隊長:「オー、ワーンダホー」
看板:「Please repeat after me.のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらたーかんまん」
我々:「覚えられません」
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1/11 9:01
看板:「Please repeat after me.のうまくさんまんだーばーざらだんせんだーまーかろしゃーだーそわたやうんたらたーかんまん」
我々:「覚えられません」
この分れを左に取ります。一等三角点への分かれ道です。
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1/11 9:01
この分れを左に取ります。一等三角点への分かれ道です。
看板:「三角点、好きやろ?」
我々:「まあまあ好きです」
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1/11 9:02
看板:「三角点、好きやろ?」
我々:「まあまあ好きです」
三角点に向けてGO!(何山の?)
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1/11 9:03
三角点に向けてGO!(何山の?)
ホームセンター コーナン。
ホウムセンタ コウナン。
(山のレポートを書けと?すみません)
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1/11 9:04
ホームセンター コーナン。
ホウムセンタ コウナン。
(山のレポートを書けと?すみません)
行く手に巨大建造物が見えてきました。
気付かれない様に(誰に?)忍び寄ります。
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1/11 9:05
行く手に巨大建造物が見えてきました。
気付かれない様に(誰に?)忍び寄ります。
巨大建造物:「電波棟どすえ」
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1/11 9:05
巨大建造物:「電波棟どすえ」
巨大建造物の脇を気付かれないように進みます。
巨大建造物:「来たときから気付いてますが...」
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1/11 9:05
巨大建造物の脇を気付かれないように進みます。
巨大建造物:「来たときから気付いてますが...」
ありました。三角点。
三角点好きが群がります。
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1/11 9:06
ありました。三角点。
三角点好きが群がります。
ワタシ:「ワタシも触らせて」
三角点:「気持ち悪い色のぴちっとしたシャツを着て友達の結婚式のカタログでもらった時計とコーナンの安手袋をした人はお断りです」
触ったりました。
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1/11 9:06
ワタシ:「ワタシも触らせて」
三角点:「気持ち悪い色のぴちっとしたシャツを着て友達の結婚式のカタログでもらった時計とコーナンの安手袋をした人はお断りです」
触ったりました。
北向きの伝説をチェック。
三角点:「もう帰ってくれてもええねんで」
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1/11 9:06
北向きの伝説をチェック。
三角点:「もう帰ってくれてもええねんで」
ちなみに傍らに大きな看板一枚と小さな看板沢山。
どうやらココは湧出山とのこと。1112mとあります。愛宕より高し。
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1/11 9:08
ちなみに傍らに大きな看板一枚と小さな看板沢山。
どうやらココは湧出山とのこと。1112mとあります。愛宕より高し。
高級手袋で現在地を指し示すK隊長。手首には高級時計もチラリ。友人の結婚式のカタログギフトでもらったものではなさそうです。(そりゃそうです)
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1/11 9:09
高級手袋で現在地を指し示すK隊長。手首には高級時計もチラリ。友人の結婚式のカタログギフトでもらったものではなさそうです。(そりゃそうです)
三角点堪能。来た道を引き返します。
我々:「また来ます」
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1/11 9:09
三角点堪能。来た道を引き返します。
我々:「また来ます」
道を引き返すと、いつの間にか巨大建造物(見るからに電波棟です)が2つに!!
巨大建造物:「最初から2つあったし」
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1/11 9:09
道を引き返すと、いつの間にか巨大建造物(見るからに電波棟です)が2つに!!
巨大建造物:「最初から2つあったし」
巨大建造物の脇を気付かれないように進みます。
巨大建造物:「だから来たときから気付いてますが...」
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1/11 9:10
巨大建造物の脇を気付かれないように進みます。
巨大建造物:「だから来たときから気付いてますが...」
こども店長みたいな看板。
こども店長:「こう見えても子供が3人います。一番上が今年就職ですわ」
こども店長との会話に夢中になっているとけつまづきます。
看板その2:「WATCH YOUR STEP!」
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1/11 9:11
こども店長みたいな看板。
こども店長:「こう見えても子供が3人います。一番上が今年就職ですわ」
こども店長との会話に夢中になっているとけつまづきます。
看板その2:「WATCH YOUR STEP!」
無視して先へ。
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1/11 9:11
無視して先へ。
やぶやぶした道になってきました。
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1/11 9:14
やぶやぶした道になってきました。
やぶやぶした道を抜けて大きな道に合流。
その辺りにあった看板。
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1/11 9:15
やぶやぶした道を抜けて大きな道に合流。
その辺りにあった看板。
進むと、府民の森 ちはや園地の看板が。
看板:「ワシの裏を見てみてけろ」
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1/11 9:18
進むと、府民の森 ちはや園地の看板が。
看板:「ワシの裏を見てみてけろ」
看板:「この先、大阪府最高地点」
K隊長:「いっときますか」
H隊長:「いつ行くの?」
A隊長:「今でしょ!」
ワタシ:「流行語!?」
0
1/11 9:19
看板:「この先、大阪府最高地点」
K隊長:「いっときますか」
H隊長:「いつ行くの?」
A隊長:「今でしょ!」
ワタシ:「流行語!?」
案内板:「大阪府最高地点で行き止まりです。がっくし」
ワタシ:「それって、がっくりマークなの?」
H隊長:「いつ行くの?今でしょっ!」
案内板:「ちょっと、話聞いてます!?がっくしですよ、がっくし!(怒)」
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1/11 9:19
案内板:「大阪府最高地点で行き止まりです。がっくし」
ワタシ:「それって、がっくりマークなの?」
H隊長:「いつ行くの?今でしょっ!」
案内板:「ちょっと、話聞いてます!?がっくしですよ、がっくし!(怒)」
大阪府最高地点に立ち感慨深げなH隊長。
記念撮影に余念が無いK隊長。
あんまり興味が無いA隊長。
三者三様。
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1/11 9:19
大阪府最高地点に立ち感慨深げなH隊長。
記念撮影に余念が無いK隊長。
あんまり興味が無いA隊長。
三者三様。
標識:「えーっ、ここが大阪府最高地点でありましてー、1053mどえす。度S。」
A隊長が高級つえで指し示すものは?
A隊長:「これは三角点とはちゃうんか?」
1
1/11 9:19
標識:「えーっ、ここが大阪府最高地点でありましてー、1053mどえす。度S。」
A隊長が高級つえで指し示すものは?
A隊長:「これは三角点とはちゃうんか?」
違いそうですが、とりあえず触っておきます。
気持ち悪い色のぴちっとしたシャツと、友達の結婚式のカタログギフトでもらった時計とコーナンの安手袋ですみません。
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1/11 9:20
違いそうですが、とりあえず触っておきます。
気持ち悪い色のぴちっとしたシャツと、友達の結婚式のカタログギフトでもらった時計とコーナンの安手袋ですみません。
隣の石も念のため触ります。
気持ち悪い色のぴちっとしたシャツと、友達の結婚式のカタログギフトでもらった時計とコーナンの安手袋ですみません。
横着なA隊長は高級つえでタッチ。
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1/11 9:20
隣の石も念のため触ります。
気持ち悪い色のぴちっとしたシャツと、友達の結婚式のカタログギフトでもらった時計とコーナンの安手袋ですみません。
横着なA隊長は高級つえでタッチ。
県境の樹氷?を撮影する戦場カメラマン。ではなくて、専属キャメラマンK隊長。
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1/11 9:20
県境の樹氷?を撮影する戦場カメラマン。ではなくて、専属キャメラマンK隊長。
ワタシ:「後ろのヒモが大阪と奈良の県境ですか?」
標識:「なわけないやろ。怒るで、しかし」
ワタシ:「やっさん!?」
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1/11 9:21
ワタシ:「後ろのヒモが大阪と奈良の県境ですか?」
標識:「なわけないやろ。怒るで、しかし」
ワタシ:「やっさん!?」
これがもっと育つとエビちゃんの尻尾になるんでしょうか。
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1/11 9:22
これがもっと育つとエビちゃんの尻尾になるんでしょうか。
引き返して地図看板を確認。展望台方面へ。
0
1/11 9:26
引き返して地図看板を確認。展望台方面へ。
展望台が見えてきました。前にH隊長。K隊長が来たときは、この下で休憩したとの事ですが、すこし風も出てきて、とても寒く、ココでの休憩はあきらめます。
0
1/11 9:26
展望台が見えてきました。前にH隊長。K隊長が来たときは、この下で休憩したとの事ですが、すこし風も出てきて、とても寒く、ココでの休憩はあきらめます。
展望台を後にして先へ。
歳をとって血行が悪くなってきているせいか非常に寒く、指が動かなくなってきました。手袋がショボ過ぎるのかもしれません。
0
1/11 9:28
展望台を後にして先へ。
歳をとって血行が悪くなってきているせいか非常に寒く、指が動かなくなってきました。手袋がショボ過ぎるのかもしれません。
ちょっとした広場。正式名称は忘れました。
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1/11 9:29
ちょっとした広場。正式名称は忘れました。
寒くて指が動かないのですが、頂上は撮影スポット満載です。エビちゃんのしっぽチック。
3
1/11 9:31
寒くて指が動かないのですが、頂上は撮影スポット満載です。エビちゃんのしっぽチック。
K隊長曰く、いつもならココに鎌倉があるそうなのですが、溶けたジャバ・ザ・ハット(スターウォーズ1)しかいませんでした。
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1/11 9:32
K隊長曰く、いつもならココに鎌倉があるそうなのですが、溶けたジャバ・ザ・ハット(スターウォーズ1)しかいませんでした。
寒いです。
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1/11 9:32
寒いです。
我々は金剛山駅方面へ向かいました。
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1/11 9:33
我々は金剛山駅方面へ向かいました。
ロープウェイ方面へ下っていきます。
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1/11 9:33
ロープウェイ方面へ下っていきます。
ワタシ:「カタクリの じ ?」
看板:「カタクリの み・ち です」
ワタシ:「知ってます」
看板:「ムキーッ!(怒)」
0
1/11 9:35
ワタシ:「カタクリの じ ?」
看板:「カタクリの み・ち です」
ワタシ:「知ってます」
看板:「ムキーッ!(怒)」
何度も言いますが、とても寒く、指が動きません。
ワタシ:「スキー用の手袋を持ってくれば良かった」(山用のちゃんとしたヤツを買うべきか)
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1/11 9:35
何度も言いますが、とても寒く、指が動きません。
ワタシ:「スキー用の手袋を持ってくれば良かった」(山用のちゃんとしたヤツを買うべきか)
ミドリ君:「森林浴を楽しみましょう!」
ワタシ:「手寒くてムリ」
0
1/11 9:37
ミドリ君:「森林浴を楽しみましょう!」
ワタシ:「手寒くてムリ」
トイレがありました。
手がかじかんで、なかなかチャックが下ろせず、ナニ(失礼!)を出すのも一苦労、もらしそうになりました。
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1/11 9:37
トイレがありました。
手がかじかんで、なかなかチャックが下ろせず、ナニ(失礼!)を出すのも一苦労、もらしそうになりました。
寒々しい様子のロープウェイ駅?
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1/11 9:40
寒々しい様子のロープウェイ駅?
寒いので動き回る気にもなれず、ロープウェイ駅はチラ見で、金剛山頂方面に向かいます。
0
1/11 9:40
寒いので動き回る気にもなれず、ロープウェイ駅はチラ見で、金剛山頂方面に向かいます。
トイレの横を通って、もときた道を引き換えします。
0
1/11 9:40
トイレの横を通って、もときた道を引き換えします。
3隊長の高級ふくに比べて明らかに見劣りする装備のせいか、ワタシは非常に寒かったです。
0
1/11 9:42
3隊長の高級ふくに比べて明らかに見劣りする装備のせいか、ワタシは非常に寒かったです。
金剛山という山が無い様で、そのことが話をややこしくします。先ほどの「金剛山頂」方面は転法輪寺方面の模様。
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1/11 9:42
金剛山という山が無い様で、そのことが話をややこしくします。先ほどの「金剛山頂」方面は転法輪寺方面の模様。
雪の道を行きます。山頂広場をかなり歩き回っていますが、購買が少ないのでしんどくありません。ただし、寒いです。
0
1/11 9:48
雪の道を行きます。山頂広場をかなり歩き回っていますが、購買が少ないのでしんどくありません。ただし、寒いです。
T字路にドンつきました。
山頂方面は右ですが、左に文殊さんがいらっしゃるようです。
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1/11 9:53
T字路にドンつきました。
山頂方面は右ですが、左に文殊さんがいらっしゃるようです。
ワタシんちには受験生が降りますので、合格祈願に文殊さんに立ち寄ってもらいます。
0
1/11 10:00
ワタシんちには受験生が降りますので、合格祈願に文殊さんに立ち寄ってもらいます。
文殊岩方面へ。
0
1/11 10:00
文殊岩方面へ。
すぐにつきました。文殊岩です。
ワタシ:「ワタシと、今年受験のワタシの子供に知恵を授けてください」
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1/11 10:01
すぐにつきました。文殊岩です。
ワタシ:「ワタシと、今年受験のワタシの子供に知恵を授けてください」
看板:「Please repeat after me.おんあらはしゃのう」
0
1/11 10:01
看板:「Please repeat after me.おんあらはしゃのう」
文殊岩の前には合格祈願の書かれた矢が沢山刺さっていました。
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1/11 10:02
文殊岩の前には合格祈願の書かれた矢が沢山刺さっていました。
引き返して今度は山頂方面へ。
0
1/11 10:03
引き返して今度は山頂方面へ。
ちょっと登ります。
0
1/11 10:04
ちょっと登ります。
杭:「いやいや、ご苦労、ご苦労、大変お疲れ様」
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1/11 10:07
杭:「いやいや、ご苦労、ご苦労、大変お疲れ様」
アイゼンのサクサク感を楽しんで?、それぞれ好きなところを歩き回るH隊長とA隊長。
K隊長は杭の撮影に夢中。
K隊長:「きをつけっ!」
杭:「ぴしっ!!」
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1/11 10:07
アイゼンのサクサク感を楽しんで?、それぞれ好きなところを歩き回るH隊長とA隊長。
K隊長は杭の撮影に夢中。
K隊長:「きをつけっ!」
杭:「ぴしっ!!」
とても大きな杉?が沢山あります。
杉:「ハイリハイリフレハイリホー、ハイリハイリフレホッホーッ」
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1/11 10:07
とても大きな杉?が沢山あります。
杉:「ハイリハイリフレハイリホー、ハイリハイリフレホッホーッ」
現在地を確認。
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現在地を確認。
我々は国見城址方面へ。
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我々は国見城址方面へ。
坂を下りて鳥居をくぐります。
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1/11 10:08
坂を下りて鳥居をくぐります。
お寺が見えてきました。転法輪寺だそうです。
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1/11 10:09
お寺が見えてきました。転法輪寺だそうです。
味のある雪だるまがお出迎え。
味のある雪だるま:「片目が...独眼流 雪だるまということで...」
ワタシ:「名前の前半だけ強そうです」
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1/11 10:10
味のある雪だるまがお出迎え。
味のある雪だるま:「片目が...独眼流 雪だるまということで...」
ワタシ:「名前の前半だけ強そうです」
お寺の正面にはお不動さんが。
お不動さん:「くわっ!」
ワタシ:「やっぱり、カッチョええ!!」
お不動さん:「もひとつ、くわっ!サービス!!」
ワタシ:「やんや、やんや」
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1/11 10:10
お寺の正面にはお不動さんが。
お不動さん:「くわっ!」
ワタシ:「やっぱり、カッチョええ!!」
お不動さん:「もひとつ、くわっ!サービス!!」
ワタシ:「やんや、やんや」
弁天さんの祠もありました。
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1/11 10:10
弁天さんの祠もありました。
弁天さんの祠のある ひさご池 は凍ってスケートリンク状態に。
毎夜ちっちゃい祠からかわいらしい弁天さんがスケート靴を履いて飛び出し、見事なイナバウアーを見せるとか見せないとか。
(もちろんそんな事実はありません)
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1/11 10:10
弁天さんの祠のある ひさご池 は凍ってスケートリンク状態に。
毎夜ちっちゃい祠からかわいらしい弁天さんがスケート靴を履いて飛び出し、見事なイナバウアーを見せるとか見せないとか。
(もちろんそんな事実はありません)
H隊長:「転法輪寺にお参りしていこう」
パンパン(かしわ手)
H隊長「今度来るときはスパッツを忘れませんように」
A隊長:「願い事ちっちゃ!」
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1/11 10:12
H隊長:「転法輪寺にお参りしていこう」
パンパン(かしわ手)
H隊長「今度来るときはスパッツを忘れませんように」
A隊長:「願い事ちっちゃ!」
山頂広場でしょうか。引率の先生と引率されてきたであろう若人がわんさかいます。
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1/11 10:15
山頂広場でしょうか。引率の先生と引率されてきたであろう若人がわんさかいます。
温度計がありました。−4℃。元気な高校生(中学生?)達は友だちと頭に雪山を作ったりしてはしゃいでました。
若いから寒くないのでしょうか。(ワタシなら即死です)
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1/11 10:15
温度計がありました。−4℃。元気な高校生(中学生?)達は友だちと頭に雪山を作ったりしてはしゃいでました。
若いから寒くないのでしょうか。(ワタシなら即死です)
温度計前の小屋でコーヒータイムとしました。暖かいコーヒーは最高でした。が、やっぱり寒かったです。
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1/11 10:15
温度計前の小屋でコーヒータイムとしました。暖かいコーヒーは最高でした。が、やっぱり寒かったです。
子供達は誰一人として寒くなさそうです。
ワタシ:「さらさら血なんやろうか。オジサンもさらさら血になりたいなぁ」
子供:「ムリっやでー」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
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1/11 10:46
子供達は誰一人として寒くなさそうです。
ワタシ:「さらさら血なんやろうか。オジサンもさらさら血になりたいなぁ」
子供:「ムリっやでー」
ワタシ:「なんだとーっ!(怒)」
寒いので、コーヒーなくなった瞬間に出発。
寒さのせいでH隊長の手が変な風に凍りついてます。(うそ。たまたまです)
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1/11 10:46
寒いので、コーヒーなくなった瞬間に出発。
寒さのせいでH隊長の手が変な風に凍りついてます。(うそ。たまたまです)
鎌倉もどき:「日付入りの証拠写真をご家族へのアリバイにどうぞ」
ワタシ:「ほう」
H隊長は興味なし。
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1/11 10:48
鎌倉もどき:「日付入りの証拠写真をご家族へのアリバイにどうぞ」
ワタシ:「ほう」
H隊長は興味なし。
国見城跡に向かいます。
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1/11 10:48
国見城跡に向かいます。
国見城跡に到着。山頂の看板がありました。
あと、写真には写ってませんが、半袖Tシャツ一枚(もちろん下は履いています)の老人がいらっしゃいました。
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1/11 10:49
国見城跡に到着。山頂の看板がありました。
あと、写真には写ってませんが、半袖Tシャツ一枚(もちろん下は履いています)の老人がいらっしゃいました。
金剛山頂看板の前には雪だるまが沢山いました。10時50分。
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1/11 10:49
金剛山頂看板の前には雪だるまが沢山いました。10時50分。
国見城跡を後にして先へ。
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1/11 10:55
国見城跡を後にして先へ。
夫婦杉がありました。
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1/11 10:56
夫婦杉がありました。
2人?ともでかっ!
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1/11 10:56
2人?ともでかっ!
知らないおじさんとA隊長。A隊長の赤好きがよくわかる写真です。
赤好き。あかずきんちゃん。
(すみません、そういうオヤジてきなコメントがつい口をつく年頃なんです)
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1/11 10:56
知らないおじさんとA隊長。A隊長の赤好きがよくわかる写真です。
赤好き。あかずきんちゃん。
(すみません、そういうオヤジてきなコメントがつい口をつく年頃なんです)
そして葛木神社です。
金剛山頂上、見どころ満載。
K隊長:「ワタシモ ニポンジンノ ハシクレ。オマイリシマショウ」(外人?)
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1/11 10:58
そして葛木神社です。
金剛山頂上、見どころ満載。
K隊長:「ワタシモ ニポンジンノ ハシクレ。オマイリシマショウ」(外人?)
正式なお参りを心得ないワタシはK隊長を観察。
脱帽 > 二礼二拍手一礼?いや、一揖二礼二拍手一礼一揖?いやいや、五揖三礼二拍手八礼二揖??
(すみません、よく見てませんでした)
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1/11 10:58
正式なお参りを心得ないワタシはK隊長を観察。
脱帽 > 二礼二拍手一礼?いや、一揖二礼二拍手一礼一揖?いやいや、五揖三礼二拍手八礼二揖??
(すみません、よく見てませんでした)
くんくん。くんくん。
道の先から何か心安らぐいい匂いが。
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1/11 11:01
くんくん。くんくん。
道の先から何か心安らぐいい匂いが。
仁王杉でした。(そんなわけありません)
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1/11 11:02
仁王杉でした。(そんなわけありません)
仁王杉:「バカにしてる?」
ワタシ:「してません、してません。してませんてばっ!」
仁王杉:「何か腹立つなぁ」
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1/11 11:02
仁王杉:「バカにしてる?」
ワタシ:「してません、してません。してませんてばっ!」
仁王杉:「何か腹立つなぁ」
仁王杉を後にします。
仁王杉から遠ざかるにつれて、杉のいい匂いがだんだん小さくなります。
・・・
遠くから仁王杉:「バカにしてる?」
ワタシ:「してませんってば!」
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1/11 11:03
仁王杉を後にします。
仁王杉から遠ざかるにつれて、杉のいい匂いがだんだん小さくなります。
・・・
遠くから仁王杉:「バカにしてる?」
ワタシ:「してませんってば!」
なにやらよくわからない看板が。
バケツリレーで小火の消化にあたるカラス?とサル?の横でうつろな眼でGOODサインを出す木。
この木は、無事、小火が消化された後、サル達とカラスによって即座に切り倒されました。
(この物語はフィクションです)
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1/11 11:05
なにやらよくわからない看板が。
バケツリレーで小火の消化にあたるカラス?とサル?の横でうつろな眼でGOODサインを出す木。
この木は、無事、小火が消化された後、サル達とカラスによって即座に切り倒されました。
(この物語はフィクションです)
一の鳥居に帰ってきました。
一の鳥居:「おかえりやす」
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1/11 11:05
一の鳥居に帰ってきました。
一の鳥居:「おかえりやす」
山頂もぐるりと回ったので、もと来た道を通って下山します。
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1/11 11:05
山頂もぐるりと回ったので、もと来た道を通って下山します。
高天との別れ。直進。
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1/11 11:07
高天との別れ。直進。
”これより急な坂道”の看板まで帰ってきました。
看板:「滑らんといてや〜」
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1/11 11:10
”これより急な坂道”の看板まで帰ってきました。
看板:「滑らんといてや〜」
アイゼンのおかげでスリップもなくどんどん下ります。
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1/11 11:11
アイゼンのおかげでスリップもなくどんどん下ります。
杉林の中の雪道。
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1/11 11:08
杉林の中の雪道。
また出ました。
道標:「ダイヤモンドト...」
ワタシ:「ダイヤモンドトルシエ監督?」
道標:「どんどんしょうもなくなるなぁ...」
ワタシ:「じゃあ、見本を見せてくれ。見本を」
道標:「また今度な」
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1/11 11:11
また出ました。
道標:「ダイヤモンドト...」
ワタシ:「ダイヤモンドトルシエ監督?」
道標:「どんどんしょうもなくなるなぁ...」
ワタシ:「じゃあ、見本を見せてくれ。見本を」
道標:「また今度な」
あまりにも手が寒いので、秘蔵っ子のインナー手袋を装着。(軍手ですが)
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1/11 11:25
あまりにも手が寒いので、秘蔵っ子のインナー手袋を装着。(軍手ですが)
真ん中の緑色の板(看板)がある分かれ道。
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1/11 11:28
真ん中の緑色の板(看板)がある分かれ道。
看板:「どっちいってもすぐに合流。いっしょ、いっしょ。ただし...」
ワタシ:「ただし?」
看板:「ただし...」
ワタシ:「ただし、何!?気になる!」
看板:「何でもありません」
ワタシ:「シバキあげたてまつりそ」
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1/11 8:17
看板:「どっちいってもすぐに合流。いっしょ、いっしょ。ただし...」
ワタシ:「ただし?」
看板:「ただし...」
ワタシ:「ただし、何!?気になる!」
看板:「何でもありません」
ワタシ:「シバキあげたてまつりそ」
雪の階段。杉木立の間から少し晴れ間が。
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1/11 11:36
雪の階段。杉木立の間から少し晴れ間が。
パノラマ台まで帰ってきました。
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1/11 11:38
パノラマ台まで帰ってきました。
登りしなよりも少し晴れて、より景色が見えるようになっていました。
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1/11 11:38
登りしなよりも少し晴れて、より景色が見えるようになっていました。
日の光こぼれる中、雪の階段をどんどん下りていきます。
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1/11 11:43
日の光こぼれる中、雪の階段をどんどん下りていきます。
結構な急階段。
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1/11 11:47
結構な急階段。
小屋が見えてきました。
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1/11 11:48
小屋が見えてきました。
ワタシはココでアイゼンを外しました。
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1/11 11:49
ワタシはココでアイゼンを外しました。
小屋からすぐに林道に渡る橋が見えます。
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1/11 11:53
小屋からすぐに林道に渡る橋が見えます。
林道に出ました。
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1/11 11:53
林道に出ました。
空には青空が広がっていました。
K隊長:「下りてきてから天気よーなってますやん」
H隊長:「いったい、誰のおこないのせいでこんなことに?」
A隊長:「ヘックショーン!!」
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1/11 11:55
空には青空が広がっていました。
K隊長:「下りてきてから天気よーなってますやん」
H隊長:「いったい、誰のおこないのせいでこんなことに?」
A隊長:「ヘックショーン!!」
金剛の水に到着。
金剛の水:「おつかれちゃん。飲んでってや」
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1/11 11:57
金剛の水に到着。
金剛の水:「おつかれちゃん。飲んでってや」
林道にかかる橋を渡ります。この先は雪が少なかったので3隊長はココでアイゼンをはずしました。
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1/11 12:02
林道にかかる橋を渡ります。この先は雪が少なかったので3隊長はココでアイゼンをはずしました。
振り返って。光を浴びて輝く道。
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1/11 12:03
振り返って。光を浴びて輝く道。
登りの時とはうって変わって青空。
青空:「見といたるし、もっかい登ってきたら?」
我々:「夕方から用事なかったらなぁ〜、もっかい登るんやけどなぁ〜」(つよがり)
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1/11 12:03
登りの時とはうって変わって青空。
青空:「見といたるし、もっかい登ってきたら?」
我々:「夕方から用事なかったらなぁ〜、もっかい登るんやけどなぁ〜」(つよがり)
道に雪がなくなりました。
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1/11 12:13
道に雪がなくなりました。
石碑:「ダイヤモンドトレールまた来てや」
我々:「アイアイサー」
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1/11 12:13
石碑:「ダイヤモンドトレールまた来てや」
我々:「アイアイサー」
遠くに街が見えます。
ザ・ハイキング。
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1/11 12:18
遠くに街が見えます。
ザ・ハイキング。
ゲートが見えてきました。
ゲート:「あっ!ようおかえりやす!!」
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1/11 12:20
ゲートが見えてきました。
ゲート:「あっ!ようおかえりやす!!」
トンネル旧道が見えてきました。
H隊長:「寒いし、早よ行って車暖めといてくれ」
ワタシ:「ヒータ効きません」
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1/11 12:21
トンネル旧道が見えてきました。
H隊長:「寒いし、早よ行って車暖めといてくれ」
ワタシ:「ヒータ効きません」
登りしなとは違って沢山の車が停まっていました。
ヒータの効かない車に乗り込み、3隊長の「外より寒いんちゃうけ!」の罵声にもめげず、せっせと運転、無事に帰宅しました。
お疲れ様でした。
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1/11 12:21
登りしなとは違って沢山の車が停まっていました。
ヒータの効かない車に乗り込み、3隊長の「外より寒いんちゃうけ!」の罵声にもめげず、せっせと運転、無事に帰宅しました。
お疲れ様でした。
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