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Yamareco

記録ID: 3945876
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

野坂岳 蒼穹の鉄塔尾根と稜線のブナ回廊、眼鏡紛失の失態と幸運

2022年01月25日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
8.5km
登り
857m
下り
815m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
1:00
合計
6:51
7:40
35
スタート地点
8:15
8:20
133
10:33
10:40
71
11:51
12:25
8
野坂平
12:33
12:44
0
12:44
12:44
9
12:53
12:53
9
13:02
13:03
18
13:21
13:22
58
一の岳(ピーク)
14:20
14:21
10
14:31
ゴール地点
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
※全行程スノーシュー
・鉄塔尾根:氷化しているが20cm踏み抜くこともある。
・山ルート分岐〜野坂岳:稜線は締まった雪、ブナ回廊が続く。野坂平の大雪原は必見。
・野坂岳〜一ノ岳:ブナ林が続く。よく踏み込まれている。
・一ノ岳北尾根:北側斜面で概ね締まっているが急坂(バリルート、テープ有)
今日はいい天気だ
2022年01月25日 07:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 7:25
今日はいい天気だ
朝の林道
2022年01月25日 07:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 7:53
朝の林道
二番目の渡渉
2022年01月25日 08:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/25 8:35
二番目の渡渉
鉄塔尾根を直登する
2022年01月25日 08:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 8:46
鉄塔尾根を直登する
最初の鉄塔
2022年01月25日 09:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 9:06
最初の鉄塔
鉄塔尾根には三日前の自身のトレースがある
2022年01月25日 09:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鉄塔尾根には三日前の自身のトレースがある
野坂岳南尾根に広がる蒼穹
2022年01月25日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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野坂岳南尾根に広がる蒼穹
鉄塔尾根を登って行く。雪面は氷化している。
2022年01月25日 09:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 9:36
鉄塔尾根を登って行く。雪面は氷化している。
前回、折返した所
2022年01月25日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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前回、折返した所
右に敦賀湾
2022年01月25日 09:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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右に敦賀湾
左に乗鞍岳
2022年01月25日 10:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 10:00
左に乗鞍岳
振り返って岩籠山、金糞岳も覗いてる。
2022年01月25日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 10:06
振り返って岩籠山、金糞岳も覗いてる。
ブナが現れる
2022年01月25日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナが現れる
稜線までブナが続く
2022年01月25日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線までブナが続く
心地よいたおやかな起伏
2022年01月25日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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心地よいたおやかな起伏
鹿の寝床だろうか?
2022年01月25日 10:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鹿の寝床だろうか?
やっと稜線だ
2022年01月25日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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やっと稜線だ
山ルート分岐の道標
2022年01月25日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山ルート分岐の道標
稜線の南側
2022年01月25日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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稜線の南側
野坂岳に向かって北上する
2022年01月25日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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野坂岳に向かって北上する
コブがある名物ブナも埋もれている。
2022年01月25日 10:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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コブがある名物ブナも埋もれている。
岩籠山、金糞岳、伊吹山、稜線の鉄塔にて
2022年01月25日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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岩籠山、金糞岳、伊吹山、稜線の鉄塔にて
山毛欅の純林が広がる
2022年01月25日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山毛欅の純林が広がる
聳える山毛欅
2022年01月25日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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聳える山毛欅
白山と別山が見える。以後は白い雲で見にくくなる。
2022年01月25日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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白山と別山が見える。以後は白い雲で見にくくなる。
ブナ回廊が続く
2022年01月25日 10:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナ回廊が続く
谷間もブナ一色だ
2022年01月25日 10:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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谷間もブナ一色だ
枝振りがよい巨樹
2022年01月25日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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枝振りがよい巨樹
P797のシンボルツリー、ここで眼鏡を落としたことに気付く。引き返すか迷ったが続行する。
2022年01月25日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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P797のシンボルツリー、ここで眼鏡を落としたことに気付く。引き返すか迷ったが続行する。
この辺りで幸運にも4人パーティーとすれ違う。眼鏡の件をおねがいすると快く引き受けてくださった。
2022年01月25日 11:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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1/25 11:20
この辺りで幸運にも4人パーティーとすれ違う。眼鏡の件をおねがいすると快く引き受けてくださった。
ここを上がれば‥。
2022年01月25日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/25 11:36
ここを上がれば‥。
振り返って乗鞍岳、鞍部に琵琶湖、野坂の南尾根(芦谷山など)
2022年01月25日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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振り返って乗鞍岳、鞍部に琵琶湖、野坂の南尾根(芦谷山など)
横山岳、金糞岳、伊吹山
2022年01月25日 11:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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横山岳、金糞岳、伊吹山
突如、広大な台地が広がる。
2022年01月25日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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突如、広大な台地が広がる。
此処が野坂平だ。無雪期は2〜3mの灌木に覆われている。
2022年01月25日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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此処が野坂平だ。無雪期は2〜3mの灌木に覆われている。
琵琶湖方面をズームアップ
2022年01月25日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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琵琶湖方面をズームアップ
寒風山、武奈ヶ岳、大御影山、庄部谷山
2022年01月25日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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寒風山、武奈ヶ岳、大御影山、庄部谷山
西に広がる野坂平、ここでランチタイム
2022年01月25日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西に広がる野坂平、ここでランチタイム
野坂岳山頂へ
2022年01月25日 12:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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野坂岳山頂へ
ビクトリーロード、無雪期は大岩が点在している所
2022年01月25日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ビクトリーロード、無雪期は大岩が点在している所
東に鎮座する岩籠山
2022年01月25日 12:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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東に鎮座する岩籠山
敦賀湾と市街
2022年01月25日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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敦賀湾と市街
野坂岳に登頂
2022年01月25日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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野坂岳に登頂
雲谷山と常神半島、残念ながら西は雲が多い
2022年01月25日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/25 12:34
雲谷山と常神半島、残念ながら西は雲が多い
急速に薄い高層曇が広がる
2022年01月25日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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急速に薄い高層曇が広がる
中央に上谷山、右に三周・三国、左には一段と白い越美国境の山々
2022年01月25日 12:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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中央に上谷山、右に三周・三国、左には一段と白い越美国境の山々
展望を楽しんだら下山の途に就く
2022年01月25日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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展望を楽しんだら下山の途に就く
日本海(美浜湾)が綺麗に見える
2022年01月25日 12:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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日本海(美浜湾)が綺麗に見える
頭だけ覗く三ノ岳の道標
2022年01月25日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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頭だけ覗く三ノ岳の道標
踏み固められた道ができている
2022年01月25日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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踏み固められた道ができている
幹分かれブナの巨樹
2022年01月25日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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幹分かれブナの巨樹
横山岳と金糞岳、ニノ岳より下って
2022年01月25日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1/25 13:06
横山岳と金糞岳、ニノ岳より下って
一ノ岳の真のピークを踏む
2022年01月25日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一ノ岳の真のピークを踏む
そのまま北尾根を下ると一人分の上りトレースがある。
2022年01月25日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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そのまま北尾根を下ると一人分の上りトレースがある。
西方ヶ岳
2022年01月25日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西方ヶ岳
急坂をひたすら下る
2022年01月25日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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急坂をひたすら下る
一の平と称される所
2022年01月25日 13:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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一の平と称される所
少年自然の家に向かって下りて行く
2022年01月25日 14:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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少年自然の家に向かって下りて行く
憩いの森に通じる林道に着地
2022年01月25日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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憩いの森に通じる林道に着地

感想

この日は好天が予想されていた。仕事も疎らにしかない今日この頃、前回の野坂山の鉄塔尾根をリベンジすることにした。前回は降雪直後で膝上ラッセルに心が折れて敗退している。今日は自分のトレースも途中まであるし、雪も締まっていることを期待して家を出る。

駐車地は-2℃、アイゼンをザックに入れるとずっしりと重い。林道の雪は20cmぐらい減っているのでしばらくツボ足で上がる。作業小屋の手前でスノーシューを履く。あの後は誰も歩いていないようだ。第一鉄塔まで上がると抜けるような蒼穹が広がる。

雪面は氷化しているが時々踏み抜く程度だ。無雪期は味気のない鉄塔尾根だが、ひとたび雪が着くとパラダイスに見えるから面白い。順調に前回引き返した所まで行けたので先を進むことにする。

デジカメの画面はサングラスでは見にくい。普段の眼鏡に変えたりしながら写真を撮る。やがてブナの巨樹が次々と現れ、撮影が忙しくなる。稜線に乗ったのは10時半、昨夜は風が弱かったせいか残念ながら霧氷は着いていない。それでも圧巻のブナ回廊に嬉々としながら登って行く。今日は白山が越美国境稜線上に浮かんで見える。

P797でふと眼鏡がないことに気付く。写真を撮る際に落としたのだろう。引き返そうか迷ったが取り敢えず続行しようと考える。直後に4人パーティーの方達と遭遇する。平日にマイナーなコースで逢うとは意外だった。山ルートで下山されるとのことで眼鏡のことをお願いすると快く引き受けてくださる。もし見つけて頂いたなら駐車場の車の上に置いといてくださいとお願いする。念のために電話番号を交換してお別れする。同じ敦賀のIさんという方だった。

もうひと登りすると白銀の台地に躍り出た。東西に200m、巾50mの広大な台地、ここがflatwellさんが言われる野坂平だ。無雪期は2〜3mのリョウブの灌木帯なのだが、この時期は見事な大雪原と化している。ここでランチタイムとした。

ここでIさんから電話があり鉄塔の所で見つけたとのこと。丁重にお礼を申し上げて電話を切る。よかったこれで引き返さなくて済む。しかしまたやってしまった。持ち上げた具材たっぷりの鍋焼きうどんのスープをひっくり返してしまう。

野坂平は開放感があって眺望は雄大だ。白山から越美・江越・江濃国境の白く輝く稜線が望める。更に乗鞍岳から続く中央分水嶺の大御影山や三重嶽も望める。まさに野坂を背にしての大パノラマが広がっているのだ。先ほどまで青空だったが、白い高層雲が頭上に流れ込んできたようだ。南方はまだ青空が残っている。

至福のひと時を過ごしたら野坂の山頂に向かう。いつもは大岩が点在している東斜面もすっかり雪に覆われ雪原と化している。山頂では3名の方がランチ中だった。日本海側も含めて360度の展望を楽しむ。

さて下山だ。道は40cmの幅で踏み固められて高速道路ができている。三ノ岳〜ニノ岳のブナ林を通り、道標一ノ岳の手前で一ノ岳(P746)を踏む。一人分の新しいスノーシューのトレースがある。自分もトレースを辿って北尾根を下ることにする。

日陰の北斜面は硬い雪なのでスノーシューのグリップがよい。リョウブやシデの雑木の急坂を一気に下りて行く。数回歩いた尾根なので地形は覚えている。友人に電話を掛けると手が空いたので迎えに来てくれるという。

尾根を下るとトレースは憩いの森へトラバースしている。私は更に尾根を下り林道に着地した。雪に埋もれたキャンプ場をショートカットして第一駐車場に着くと迎えの車が待っていてくれた。

山村の赤橋を越えた所の駐車場に戻り、自分の車のワイパーポケットを見ると愛用の眼鏡を見つけることが出来た。Iさんパーティーの方達に感謝します。帰宅してからお礼の電話を差し上げる。本当にありがとうございました。野坂を歩くなら南尾根だねと再認識した一日だった。

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コメント

naojiroさん、こんにちは。

積雪期の野坂岳っていいですね〜 無積雪時に一度だけ岩籠山とセットで登りましたが、積雪期でも比較的登りやすく綺麗な雪景色が見られるのだろうなと想像しておりました。雪原は勿論、雪のブナ林も素敵ですね。
まあ、naojiroさんが今回歩かれたルートは、とても歯が立たないだろうと想像しますが…

三国山からの稜線歩きもいい感じだろうなと(もちろん無積雪時の話ですが)思いプランを立てたこともありましたが、えらいロングルートになって「こりゃ無理だわ」ということに。黒河林道にマウンテンバイクをデポして巧い事歩けたらいいんですけどね。

眼鏡の件よかったですね。元に戻ってきたのは勿論ですが、くだりがいいですね。
2022/1/26 15:55
no2さん、コメントを嬉しく思います。

野坂岳(地元では野坂山)、春はカタクリ、夏はエビネ、秋はもちろん紅葉、で冬は雪山ハイキングでも有名です。憩いの森からは地元の方や遠来の方達で強固なトレースが出来上がります。アイゼンやチェーンスパイクがあれば初心者でも登れます。

でもちょっと裏を巡ると素敵な雪のブナ林が続きます。ノノさんも無雪期に歩かれたと思います。雪の氷ノ山を難なく周回されるノノさんならノープロブレムです。一度歩かれることをお勧めします。

三国山まではロングですがアクセスと車の回収に難がありますね。お得意のチャリでやっつけてください。黒河峠は滋賀も福井側も車で上がれなくなりました。無雪期ならR161の輪行もそんなに危険はないと思います。

愛用の眼鏡が戻ってきて大感激です。今後は、自分もハイカーには恩返しの心をもって接したいと思います。
2022/1/26 16:27
プロフィール画像
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