ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 401133
全員に公開
ハイキング
丹沢

【過去レコ】塔ノ岳:ヤビツから表尾根↑バカ尾根↓大倉へ、半袖隊長、書策小屋を見た最後の日

2007年10月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
32:00
距離
14.5km
登り
1,073m
下り
1,547m

コースタイム

【所要合計時間clock】7時間18分(休憩・昼食等を除く実働時間:6時間16分)

【登り:ヤビツ峠⇒塔ノ岳】3時間58分(実働:3時間41分)
ヤビツ峠08:42⇒富士見橋08:58⇒二ノ塔10:02⇒10:19三ノ塔10:34⇒
10:57烏尾山10:59⇒政次郎の頭11:36⇒旧書策小屋11:44⇒新大日12:03⇒
木ノ又小屋12:15⇒12:40塔ノ岳

【下り:塔ノ岳⇒大倉バス停】2時間35分(実働:2時間19分)
塔ノ岳13:25⇒金冷やし13:38⇒花立山荘13:50⇒14:16堀山の家14:32⇒
駒止茶屋14:49⇒見晴茶屋15:11⇒雑事場の辻15:14⇒大倉高原の家15:19⇒
観音茶屋15:33⇒大倉尾根ゼロ番15:50⇒大倉バス停16:00

★新EK度数:33.3= 14.5+(1,092÷100)+(1,576÷100)÷2
 →→→判定「日帰りとしてはきつい」(判定基準=32〜40未満) 
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2007年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
往路)地元駅train⇒秦野駅
   秦野駅北口bus⇒ヤビツ峠バス停(加奈中バス)
復路)大倉バス停bus⇒渋沢駅北口(加奈中バス)
   渋沢駅train⇒地元駅
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況shoe
表尾根の「三ノ塔から政次郎の頭」にかけて急坂及び鎖場がある。
しかし一般コースであり、三点確保さえ怠らなければ特に危険個所なし。
★登山ポストpostoffice:渋沢駅バス停、ヤビツ峠。
☆トイレtoilet:道中ではヤビツ峠、塔ノ岳(尊仏山荘)、花立山荘などの山小屋
         (但しヤビツ峠を除けばチップ制) 
★下山後温泉spa:寄らず。
★下山後飲食店 restaurant:寄らず。
07:38AM快晴、初秋の登山日和。
秦野駅北口のヤビツ峠行きバス乗り場には長蛇の列。
当然臨時便が仕立てられた。
1
07:38AM快晴、初秋の登山日和。
秦野駅北口のヤビツ峠行きバス乗り場には長蛇の列。
当然臨時便が仕立てられた。
ヤビツ峠。
ハイカーも多いが、路上駐車も多い。
ヤビツ峠。
ハイカーも多いが、路上駐車も多い。
富士見橋を左に入る。
1
富士見橋を左に入る。
大倉尾根1番から登山道。
ここだけではないが、道標がレトロ。
たった6年半前なのに・・・。
大倉尾根1番から登山道。
ここだけではないが、道標がレトロ。
たった6年半前なのに・・・。
木漏れ日の中を登る。
木漏れ日の中を登る。
ここまで来ると二ノ塔がもうすぐ。
ここまで来ると二ノ塔がもうすぐ。
だが、暑い・・・。
木陰を求めるハイカー達。
2
だが、暑い・・・。
木陰を求めるハイカー達。
振り返れば大山。
3
振り返れば大山。
二ノ塔からうっすらと富士山を遠望。
1
二ノ塔からうっすらと富士山を遠望。
禿げ山の上に三ノ塔の休憩舎が見える。
1
禿げ山の上に三ノ塔の休憩舎が見える。
君の名は・・・教えてm(__)m
1
君の名は・・・教えてm(__)m
三ノ塔の休憩舎が見えてきた。
1
三ノ塔の休憩舎が見えてきた。
あそこまで歩くのね・・・塔ノ岳。
1
あそこまで歩くのね・・・塔ノ岳。
見下ろすと・・・烏尾山。
この時、一旦、ここまで下るとは知らなかった\(◎o◎)/!
1
見下ろすと・・・烏尾山。
この時、一旦、ここまで下るとは知らなかった\(◎o◎)/!
再び富士山。
雪が降る前なので黒富士。
3
再び富士山。
雪が降る前なので黒富士。
道標も入れて^_^;
烏尾山を目指して下る。
1
烏尾山を目指して下る。
お地蔵様・・・今も鎮座されてますね。
1
お地蔵様・・・今も鎮座されてますね。
君の名は・・・ナントカ菊?
君の名は・・・ナントカ菊?
ここ、すぐに渋滞します。
1
ここ、すぐに渋滞します。
露岩を下る人、上がる人。
1
露岩を下る人、上がる人。
薮(笹)のトンネル。
今もありますね。
薮(笹)のトンネル。
今もありますね。
君の名は・・・???
君の名は・・・???
烏尾山荘。
宿泊は5000円とあります。
2
烏尾山荘。
宿泊は5000円とあります。
三ノ塔から下る尾根筋を振り返る。
1
三ノ塔から下る尾根筋を振り返る。
富士山を眺める人。
1
富士山を眺める人。
気持ち好く寝る人。
2
気持ち好く寝る人。
今から歩く尾根筋。
下って登ってが続きます。
1
今から歩く尾根筋。
下って登ってが続きます。
逆に振り返って・・・
奥に三ノ塔。
手前が烏尾山。
1
逆に振り返って・・・
奥に三ノ塔。
手前が烏尾山。
行者ケ岳。
古い道標ですね。
行者ケ岳。
古い道標ですね。
今より植生が少ない木がします。
今より植生が少ない木がします。
鎖場を下り切った地点。
1
鎖場を下り切った地点。
鎖場ではやや渋滞。
1
鎖場ではやや渋滞。
その先の政次郎の頭への登り返し。
ハイカーがぞろぞろいますねぇ。
1
その先の政次郎の頭への登り返し。
ハイカーがぞろぞろいますねぇ。
その前に下りは慎重に慎重に・・・。
その前に下りは慎重に慎重に・・・。
でも詰まって行けません。
1
でも詰まって行けません。
鞍部から振り返ると・・・
そろりそろりと下るハイカー。
1
鞍部から振り返ると・・・
そろりそろりと下るハイカー。
君の名は・・・リンドウ?
1
君の名は・・・リンドウ?
この足場・・・今でもありますね。
ここを登ったところが政次郎の頭。
1
この足場・・・今でもありますね。
ここを登ったところが政次郎の頭。
君の名は・・・アザミ?
君の名は・・・アザミ?
政次郎の頭の道標を過ぎて行くと
政次郎の頭の道標を過ぎて行くと
お〜、頭上に見えるは・・・もしかして・・・
1
お〜、頭上に見えるは・・・もしかして・・・
お〜、今はなき書策小屋。
左端に写っている道標には・・・
1
お〜、今はなき書策小屋。
左端に写っている道標には・・・
今は廃道となってしまった書策新道の名が(*^^)v
2
今は廃道となってしまった書策新道の名が(*^^)v
小屋の前から新大日への登り。
1
小屋の前から新大日への登り。
書策小屋を振り返って・・・。
1
書策小屋を振り返って・・・。
新大日から塩水橋への道はまだ歩いたことがないので・・・そのうちに。
新大日から塩水橋への道はまだ歩いたことがないので・・・そのうちに。
少〜〜〜し紅葉。
1
少〜〜〜し紅葉。
木ノ又小屋。
宿泊は5500円とあります。
1
木ノ又小屋。
宿泊は5500円とあります。
この木道まで来れば塔ノ岳は近い。
この木道まで来れば塔ノ岳は近い。
そして、最後の登り・・・
そして、最後の登り・・・
12:39塔ノ岳に到着。
朝は快晴でしたが、雲がかってきたので・・・
2
12:39塔ノ岳に到着。
朝は快晴でしたが、雲がかってきたので・・・
霞んでます・・・富士山は見えず。
霞んでます・・・富士山は見えず。
歩いて来た表尾根。
奥に大山、手前に三ノ塔。
歩いて来た表尾根。
奥に大山、手前に三ノ塔。
お〜〜〜、日の出山荘の看板が(@_@。
1
お〜〜〜、日の出山荘の看板が(@_@。
山頂の賑わい〜その1〜
山頂の賑わい〜その1〜
山頂の賑わい〜その2〜
1
山頂の賑わい〜その2〜
山頂の賑わい〜その3〜
奥に蛭ヶ岳と丹沢山。
1
山頂の賑わい〜その3〜
奥に蛭ヶ岳と丹沢山。
山頂の賑わい〜その4〜
檜洞丸でしょうか?。
山頂の賑わい〜その4〜
檜洞丸でしょうか?。
こちらは・・・鍋割山方面?
2
こちらは・・・鍋割山方面?
さようなら、塔ノ岳。
また来るぞ・・・と言って、5年半もご無沙汰してしまった(__)
1
さようなら、塔ノ岳。
また来るぞ・・・と言って、5年半もご無沙汰してしまった(__)
幅広の道を気持ちよく・・・
幅広の道を気持ちよく・・・
金冷やしで大倉尾根へ。
金冷やしで大倉尾根へ。
眼下に秦野の街、その奥に箱根の山を見ながら下ります。
眼下に秦野の街、その奥に箱根の山を見ながら下ります。
ヘリが飛んでるぞ!? 
でもグライダーのようにも見えるが・・・?     
1
ヘリが飛んでるぞ!? 
でもグライダーのようにも見えるが・・・?     
花立山荘横の馬頭観音。
「登山足腰健脚、登山無事終了 祈願」
とありますね。
よく拝んでおこう<(_ _)>
花立山荘横の馬頭観音。
「登山足腰健脚、登山無事終了 祈願」
とありますね。
よく拝んでおこう<(_ _)>
下ります。
下ります。
下ります。
堀山の家。
今と変わりませんね。
1
堀山の家。
今と変わりませんね。
緑の中を気持ちよく・・・
1
緑の中を気持ちよく・・・
下ります。
見晴茶屋を過ぎ、
見晴茶屋を過ぎ、
雑事場の辻を真っ直ぐ歩けば・・・
雑事場の辻を真っ直ぐ歩けば・・・
大倉高原山の家。
洗濯物オンパレード!
大倉高原山の家。
洗濯物オンパレード!
再びレトロな道標。
距離表記が貼り直されているのは、その下は時間表記を書き直したのでしょう。
再びレトロな道標。
距離表記が貼り直されているのは、その下は時間表記を書き直したのでしょう。
観音茶屋・・・も変わりませんね。
観音茶屋・・・も変わりませんね。
大倉バス停近くまで下りてくると・・・
秋の実り。
大倉バス停近くまで下りてくると・・・
秋の実り。
大倉バス停から「かぜのつりばし」方面。
1
大倉バス停から「かぜのつりばし」方面。
渋沢駅北口に到着も、まだ「食堂若竹」を知らず・・・。
2
渋沢駅北口に到着も、まだ「食堂若竹」を知らず・・・。

感想

【記載日:2014年2月8日】

小田急線の「大山丹沢パス」を使って土曜日に大山、日曜日に塔ノ岳に登った。バス区間は土日両日に亘って有効なので、最寄駅から自由乗降区間の駅まで追加往復料金を払えば、日帰りでも、土曜も日曜もバスが使える結果となる。大山山頂からはヤビツ峠に下ったので、塔ノ岳へはヤビツ峠から表尾根を登り、大倉尾根を下るコースとした。大山に登ったのは初めて、塔ノ岳に登るのは、1991年以来、二回目だったように思う。その時は、逆に大倉尾根を登って表尾根を下ったとの記憶で、今はなき富士見山荘にて「丹沢の水を守る会」の特別会員になった日である。

さて、日曜は朝から晴れ渡る絶好の登山日和。秦野駅前はバスを待つハイカーで長蛇の列。行列を見た瞬間にバスに乗れるのか?と思ったが、さすがに臨時バスが仕立てられ、無事にヤビツ峠へ。写真を見ると、ハイカーだけでなく、多くのクルマやバイクも押し寄せ、ヤビツ峠の駐車場に入りきらず、多くが路上駐車している様が見える。

この日は絶好の天気だったが、やや暑過ぎた。日差しが強くて表尾根の登りでは汗だく。まだ10月初旬なので、残暑が厳しかったのかもしれない。写真には木陰を求めるハイカーの姿が残っている。気温が高くなると、大気も霞んで来る。三ノ塔からはまだ富士山が見えたが、残念なことに、塔ノ岳に到着した時には「時、既に遅し」であった。

なお、表尾根の途中、政次郎の頭と新大日の間には、今はなき「書策小屋」が、まだ、残っていた。傍らの道標には「書策新道」の文字。だが、今はもう取り壊されて・・・ない。今春4月下旬に書策新道を登る計画(=連れて行ってもらう)があるので、今から、非常に楽しみである。

大倉尾根ではひたすら下った。が、花立山荘下の階段道で右ひざの裏が攣って来たことを良く覚えている。前日の大山山行と連チャンでは、脚力・筋力がもたなかった・・・と言うことであろうか?その後は騙し騙し下った。そのためか、塔ノ岳から大倉バス停までの所要時間は2時間19分もかかっている。昨春の実績は平均して1時間40〜45分程度。それと比べると40分以上も遅い。もっとも、シャカシャカ急いでいなかったからかもしれない。

バスで渋沢駅北口に戻って、そのまま小田急線へ。まだ「食堂若竹」の存在を知る前である。

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:746人

コメント

クラシック ルートですね
t-shirt隊長。やはり、ヤビツまでバスではなく、蓑毛からあるきましょう。
もし若竹を知っていて、mさんあるいはBさんが一緒なら、大倉からは
1630若竹ー>北口へ移動ー>お開きー>自宅最寄駅23:50 では。
2014/2/8 18:41
MIkuniさん、早々にご来場いただき有難うございますm(__)m
この頃は、まだ、柔なもので・・・。
次回からはと言うことで・・・。

もっとも最寄駅23:50ではなく、終点に24:30かもしれません。

  隊長
2014/2/8 19:07
過去レコだったのね
過去レコだったのですね
てっきりこの大雪の中、丹沢に突撃したのかと思いました
2014/2/8 20:14
makoto53さん、さすがに・・・
突撃したのは、今日の午前中、近所のスーパーにです
ミドリ安全の雪上歩行靴を履いて、もちろん、上下は雪に備え、ネックウォーマーも巻いて、ザックを担いで行きました。

  隊長
2014/2/8 21:03
半袖隊長様、おはようございます。
書策小屋に日ノ出山荘、今となっては懐かしいです。

7年も経つといろいろ変わりますね。

写真を拝見しているだけでも人が多く感じますが
今はもっと多いのでしょうね。

このころの若竹はどうだったのかなとふと思います。
ここだけは変わってないかもしれませんね
2014/2/9 7:32
navecatさん、有難うございますm(__)m
一番変わったのは、山人口の構成比でしょうか?
もちろん、若手女性(山ガール)比率が急上昇しているという観点で。

道標の表記も、主流は「XX分」から「XXkm」に変わってますね。

7年前には、バス発着は既に北口からに変わってますから・・・確かに若竹は不変なのかもしれませんね

  隊長
2014/2/10 1:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳(大倉尾根往復)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら