経ヶ岳北尾根が塩川滝駐車場まで伸びているので、駐車場の南側から末端に取付く。微かな踏跡がある。標高120m圏
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2/17 8:08
経ヶ岳北尾根が塩川滝駐車場まで伸びているので、駐車場の南側から末端に取付く。微かな踏跡がある。標高120m圏
一段上がると、塩川滝の下部と、この滝を見るための遊歩道が木の間越しに望めた
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2/17 8:14
一段上がると、塩川滝の下部と、この滝を見るための遊歩道が木の間越しに望めた
木の根混じりの岩場を急登する。木の根がちょうど良いホールドになる
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2/17 8:21
木の根混じりの岩場を急登する。木の根がちょうど良いホールドになる
塩川滝の落ち口と同じ高さまで上ってきた。この滝は二段に分かれて、40m以上の落差があるようだ
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2/17 8:21
塩川滝の落ち口と同じ高さまで上ってきた。この滝は二段に分かれて、40m以上の落差があるようだ
岩場が続く
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2/17 8:23
岩場が続く
尾根の傾斜は緩まったが、痩せているので気が抜けない
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2/17 8:25
尾根の傾斜は緩まったが、痩せているので気が抜けない
250m圏まで上がると、まだ新しい鹿柵が280mコブを囲むように横切っている。扉は無いので、この柵に沿って右に進む
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2/17 8:34
250m圏まで上がると、まだ新しい鹿柵が280mコブを囲むように横切っている。扉は無いので、この柵に沿って右に進む
コブを南西まで回り込み、灌木の中をくぐる様に抜けると、左から明瞭な山道が降りてきた。写真左が抜けてきた踏跡、右側が山道
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2/17 8:58
コブを南西まで回り込み、灌木の中をくぐる様に抜けると、左から明瞭な山道が降りてきた。写真左が抜けてきた踏跡、右側が山道
この山道を5分ほど進むと、コブの南側を回り込んできた林道と合流した
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2/17 9:02
この山道を5分ほど進むと、コブの南側を回り込んできた林道と合流した
その先2, 3分で送電線の鉄塔が建っていた。250m圏
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2/17 9:03
その先2, 3分で送電線の鉄塔が建っていた。250m圏
この先は林道を進むが分岐が多い。1番目は右へ、これは2番目の分岐。尾根筋は真ん中なので、林道から分かれて藪の中へ
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2/17 9:34
この先は林道を進むが分岐が多い。1番目は右へ、これは2番目の分岐。尾根筋は真ん中なので、林道から分かれて藪の中へ
微かな踏跡が続く尾根筋を直登する。すると、先ほど右に分かれた林道が折れ曲がって尾根筋で合流した。知っていれば2番目の分岐を右に進んだのに
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2/17 9:37
微かな踏跡が続く尾根筋を直登する。すると、先ほど右に分かれた林道が折れ曲がって尾根筋で合流した。知っていれば2番目の分岐を右に進んだのに
3番目の分岐。ここは左へ
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2/17 9:46
3番目の分岐。ここは左へ
林道は狭まるが、ジグザグを切りながら尾根筋を登って行く。土留めの柵まで施されている
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2/17 10:00
林道は狭まるが、ジグザグを切りながら尾根筋を登って行く。土留めの柵まで施されている
380m圏付近から、道脇に雪を見るようになった
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2/17 10:05
380m圏付近から、道脇に雪を見るようになった
半原越林道に出る直前に、罠が仕掛けられていた。ニホンザルの生息を調査するため、捕獲して電波発信器を装着する、とのこと
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2/17 10:17
半原越林道に出る直前に、罠が仕掛けられていた。ニホンザルの生息を調査するため、捕獲して電波発信器を装着する、とのこと
半原越から伸びてきた半原越林道に出た。昔、元日の未明に家族と車で来て、この少し先から初日の出を拝んだ。でも今は通行止め
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2/17 10:18
半原越から伸びてきた半原越林道に出た。昔、元日の未明に家族と車で来て、この少し先から初日の出を拝んだ。でも今は通行止め
林道を横切り、この土崖を左に斜上して北尾根上部に取付く
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2/17 10:19
林道を横切り、この土崖を左に斜上して北尾根上部に取付く
古くて倒れた鹿柵を越えて進む。伐採された木々や薄い藪が煩わしいが、これらを縫いながら適当に登って行く
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2/17 10:24
古くて倒れた鹿柵を越えて進む。伐採された木々や薄い藪が煩わしいが、これらを縫いながら適当に登って行く
古い鹿柵が尾根筋を横切っていた。倒れていないが大きな穴が開いていて、獣たちはここを抜けていくようだ。私も同じ
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2/17 10:36
古い鹿柵が尾根筋を横切っていた。倒れていないが大きな穴が開いていて、獣たちはここを抜けていくようだ。私も同じ
この北尾根を登る酔狂な輩はいないようで、誰も踏んでいない雪に自分のトレースを付けて行くのは最高に楽しい
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2/17 10:38
この北尾根を登る酔狂な輩はいないようで、誰も踏んでいない雪に自分のトレースを付けて行くのは最高に楽しい
足跡が沢山あるが、獣たちの足跡だけ
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2/17 10:41
足跡が沢山あるが、獣たちの足跡だけ
東方向に、麓のゴルフ場や、その先に愛川工業団地の街並みが垣間見られる
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2/17 10:45
東方向に、麓のゴルフ場や、その先に愛川工業団地の街並みが垣間見られる
北東方向には愛川町の田代地区の街並みと、その右側に流れる中津川、そこに架かる平山大橋が確認できる
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2/17 11:08
北東方向には愛川町の田代地区の街並みと、その右側に流れる中津川、そこに架かる平山大橋が確認できる
536mコブに着いた
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2/17 11:10
536mコブに着いた
このコブから南南西に距離200mほど緩やかに降りると一般登山道と合流。本日、初めての道標がお出迎え
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2/17 11:15
このコブから南南西に距離200mほど緩やかに降りると一般登山道と合流。本日、初めての道標がお出迎え
この先は多くの人が歩いたらしく、雪の上にトレースがばっちり付けられているので、夏より楽だ
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2/17 11:35
この先は多くの人が歩いたらしく、雪の上にトレースがばっちり付けられているので、夏より楽だ
経ヶ岳の頂上に着いた。山名板がユニークだ。10cm程の積雪の中に、633.1mの三角点が顔を出している
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2/17 12:33
経ヶ岳の頂上に着いた。山名板がユニークだ。10cm程の積雪の中に、633.1mの三角点が顔を出している
テーブル付きベンチが2組。その向こう、西から西南西方向に、丹沢の核心部がずらりと見渡せる
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2/17 11:55
テーブル付きベンチが2組。その向こう、西から西南西方向に、丹沢の核心部がずらりと見渡せる
その拡大。左側が丹沢山、その右隣奥は不動ノ峰、手前の右端が本間ノ頭、その左隣奥に蛭ヶ岳
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2/17 11:56
その拡大。左側が丹沢山、その右隣奥は不動ノ峰、手前の右端が本間ノ頭、その左隣奥に蛭ヶ岳
南南西方向に大山。2ヶ月前に、左に延々と伸びている尾根を子易集落まで下った
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2/17 12:03
南南西方向に大山。2ヶ月前に、左に延々と伸びている尾根を子易集落まで下った
さあ下山だ。平山坂上を目指して下る。まず、上ってきた道を3分程戻ると、華厳山への分岐。ここを右折
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2/17 12:45
さあ下山だ。平山坂上を目指して下る。まず、上ってきた道を3分程戻ると、華厳山への分岐。ここを右折
さらに5分程で上荻野への分岐。古い鹿柵に手製の案内板が括られていた。600m圏。ここで左折して経ヶ岳東尾根を下る
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2/17 12:51
さらに5分程で上荻野への分岐。古い鹿柵に手製の案内板が括られていた。600m圏。ここで左折して経ヶ岳東尾根を下る
台風の被害か多数の倒木が尾根上を覆っていた。でも、この状況はここだけ
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2/17 12:54
台風の被害か多数の倒木が尾根上を覆っていた。でも、この状況はここだけ
東尾根の大部分は明瞭な踏跡が続き、藪も無くて歩きやすい
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2/17 13:11
東尾根の大部分は明瞭な踏跡が続き、藪も無くて歩きやすい
448mコブに差し掛かる。ここで東尾根から分かれて、写真左に落ちている急な支尾根を下る
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2/17 13:15
448mコブに差し掛かる。ここで東尾根から分かれて、写真左に落ちている急な支尾根を下る
支尾根では、僅かに膨らんだ尾根筋を忠実に下る。落ち葉の上に雪が積もっているので滑りやすく、慎重に下る
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2/17 13:25
支尾根では、僅かに膨らんだ尾根筋を忠実に下る。落ち葉の上に雪が積もっているので滑りやすく、慎重に下る
370m圏コブまで降りると雪も無くなり、尾根筋も明瞭になるので一安心
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2/17 13:33
370m圏コブまで降りると雪も無くなり、尾根筋も明瞭になるので一安心
しかし、そこから5分程下った350m圏は要注意地点。尾根筋は東北東に緩く下るが、写真の北側急斜面を降りないと、目標地点に着かない
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2/17 13:39
しかし、そこから5分程下った350m圏は要注意地点。尾根筋は東北東に緩く下るが、写真の北側急斜面を降りないと、目標地点に着かない
目標地点である巨大堰堤の脇にピンポイントで降り立った。250m圏。ここから荻野川右岸林道が始まる
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2/17 13:53
目標地点である巨大堰堤の脇にピンポイントで降り立った。250m圏。ここから荻野川右岸林道が始まる
林道を下流へ100mほど進むと第2堰堤が建っている。この上流側河原を横切り、堰堤際の崖を5mほど上ると、左岸林道に乗れた
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2/17 14:23
林道を下流へ100mほど進むと第2堰堤が建っている。この上流側河原を横切り、堰堤際の崖を5mほど上ると、左岸林道に乗れた
厚木市・愛川町の境界尾根上の253mコブを目指す。左岸林道から分かれて適当に山腹を斜上するが、鹿柵が行く手を遮る
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2/17 14:28
厚木市・愛川町の境界尾根上の253mコブを目指す。左岸林道から分かれて適当に山腹を斜上するが、鹿柵が行く手を遮る
柵沿いに直上すると、法華峯林道が山腹を斜めに降りて来て鹿柵の中へ通じている。扉が付いていたので、これを開けて林道を進む
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2/17 14:30
柵沿いに直上すると、法華峯林道が山腹を斜めに降りて来て鹿柵の中へ通じている。扉が付いていたので、これを開けて林道を進む
直ぐに出口の扉。これを抜けて2, 3分林道を下っていくと分岐になる。左の山道に入り、境界尾根上の鞍部に向かう
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2/17 14:34
直ぐに出口の扉。これを抜けて2, 3分林道を下っていくと分岐になる。左の山道に入り、境界尾根上の鞍部に向かう
「平山坂上」の案内が木に貼られていた。「西山を守る会」の一連の案内が随所に貼ってあるのは心丈夫だ
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2/17 14:36
「平山坂上」の案内が木に貼られていた。「西山を守る会」の一連の案内が随所に貼ってあるのは心丈夫だ
253mコブに着いた
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2/17 14:41
253mコブに着いた
なだらかな尾根が続く。尾根筋は明瞭なので、散歩気分でのんびり歩む
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2/17 15:01
なだらかな尾根が続く。尾根筋は明瞭なので、散歩気分でのんびり歩む
北東に進んでいた尾根が緩く曲がって北方向に変わると、林中から萱の原に飛び出す。目の前に送電線鉄塔が建っている
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2/17 15:06
北東に進んでいた尾根が緩く曲がって北方向に変わると、林中から萱の原に飛び出す。目の前に送電線鉄塔が建っている
鉄塔を目指すが、踏跡は無く、篠竹と萱が混じった藪の中を強引に突き進む
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2/17 15:14
鉄塔を目指すが、踏跡は無く、篠竹と萱が混じった藪の中を強引に突き進む
やっと鉄塔に辿り着いた。東南東方向に隣の鉄塔が見える。あの基部にMTBをデポしてある
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2/17 15:14
やっと鉄塔に辿り着いた。東南東方向に隣の鉄塔が見える。あの基部にMTBをデポしてある
この先は送電線の巡視路を辿る。途中から東北東に分かれて、平山坂の真上まで境界尾根を進みたかったが、強烈な萱の藪なので断念
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2/17 15:16
この先は送電線の巡視路を辿る。途中から東北東に分かれて、平山坂の真上まで境界尾根を進みたかったが、強烈な萱の藪なので断念
そのまま巡視路を辿って隣の鉄塔まで降りて来た。すぐ傍まで資材置き場や民家が迫っている
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2/17 15:25
そのまま巡視路を辿って隣の鉄塔まで降りて来た。すぐ傍まで資材置き場や民家が迫っている
鉄塔のフェンスにデポしたMTBが待っている。法華峯林道出口の扉を開けて到着。150m圏。ここから国道412号等を2.8km程走ればゴール
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2/17 15:26
鉄塔のフェンスにデポしたMTBが待っている。法華峯林道出口の扉を開けて到着。150m圏。ここから国道412号等を2.8km程走ればゴール
ゴールした後で、塩川滝を見に行く。滝が高いので1枚の写真に納まらない。これは滝の上部
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2/17 16:20
ゴールした後で、塩川滝を見に行く。滝が高いので1枚の写真に納まらない。これは滝の上部
これは滝の下部
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2/17 16:21
これは滝の下部
塩川滝観賞の遊歩道から、今朝登った北尾根を見上げる。御覧の通り、急登の連続だった
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2/17 16:21
塩川滝観賞の遊歩道から、今朝登った北尾根を見上げる。御覧の通り、急登の連続だった
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