燧岳、大畑から往復「下北半島」

1984年04月27日(金) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 22.4km
• 登り: 876m
• 下り: 874m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:48
• 休憩: 0:22
• 合計: 7:10

7:55 大畑駅
8:05 8:05 小屋
8:21 8:21 国有林入口
10:55 10:55 △642.4
11:21 11:21 P642
12:18 12:40 燧岳
14:20 14:20 国有林入口
14:35 14:35 登山口
15:05 大畑駅

07:55 大畑駅 - 08:05 小屋 - 08:21 国有林入口 - 09:10 スキー履く - 09:18 佐藤平、展望 - 10:55 △642.4 - 11:21 646 昼食 - 12:18 燧岳△781.3 〜12:40 - xx:xx 642.4 - 13:10 シール外す - 14:20 国有林入口 - 14:35 登山口 スキー外す - 15:05 大畑駅

天候

晴れ、薄曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

往路 1984年(昭和59年)04月27日(金)
06:35 自宅
06:40 山田バス停、国鉄バス、200円
06:50 田名部
06:58 むつバスターミナル 07:15、下北交通バス、300円
07:55 大畑
復路
15:05 大畑 15:25、下北交通バス、300円
15:55 むつバスターミナル
15:57 田名部 16:06 、国鉄バス、200円
16:26 山田バス停
16:30 自宅

コース状況／危険箇所等

記憶ではかなり平坦な山で、気持ちよく滑走というわけにもいかなかったと思う。
もう春スキーという感じのザラメ直前・・・か？

その他周辺情報

関の井酒造
http://www.sekinoi.co.jp/
青森のおみやげ、北彩館
http://www.rakuten.co.jp/shop-aomori/

写真

昔の噴火口のような地形、ここは標高点646のそば、地形図にも500mくらいの半円形の崖マークになっている

642.4より燧岳を見る。わかんでここまで来た時より当然だが時間は速い

これも642.4付近から見た、篠原岳、矢筈岳方面のようだ

642.4より少し登った所だろうか、左、篠原岳、右、矢筈岳方面のようです

燧岳山頂、建設省国土地理院の文字が当時を偲ばせる。左側にある材木は三角点の測量櫓をばらしたもののようだ

燧岳より642.4を望む、その向こうに大畑とか、尻屋方面が見える。

山頂三角点

山頂、大間崎のやや左側、この中に折戸山、赤平、沢ノ黒山、三界平山が写っているのかも

朝比奈岳方面かと思ったら前の写真とのパノラマ写真だ

篠原岳かな

矢筈岳と三角山に続く尾根か？

山頂より大間崎方面

アルバムではボツになってしまった写真がまだあったので追加。山頂から釜臥山方面を撮ったもののようだ、右側の三角形のが大盡山だ。佐藤ヶ平と呼ばれるところが白くなっている辺りか

大盡山、円山、朝比奈岳の写っているパノラマ写真があったので、再登録2020/05/09

アルバムでボツになったわけでは無かった。自分で切って貼ってあったのだ。前の2枚はネガからスキャンしたのだが、一部退色していたが、こちらのは色が残っている

メモ帳画像

5万図、大畑には国鉄大畑線路が見える

感想

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この登山の2週間前くらいにわかんを使って同じルートを途中の三角点まで偵察する。スキー登山は初めてに近いので、念には念を入れたのだ。

登録2009年5月31日

追記、行きの交通機関のメモが、書いてなかったのだが、偵察に行った時のメモには、バスを乗り継いで行った事が書いてあったので、今回も同じ交通機関で行ったと思われる。yoneyamaさんには、当時は大畑線で行ったのだろうね、と言われたのだが、当時も大畑線は本数が少なく、ちょうど良い時間に駅に着けば、乗るがそうでなければ、バスの方が本数が多いので必然的にバスに乗る機会が多くなってしまったのだろう。



シモンズの『ふりむかないで』を入れてみた。谷村新司が作ったんだ〜！