三尖・親父山・障子岳( 残雪を踏んで )

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:01
• 距離: 9.2km
• 登り: 821m
• 下り: 831m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:01

9:22 スタート地点
10:41 10:42 三尖
11:33 11:44 黒岳
12:20 12:25 親父山
12:54 13:02 烏帽子岩
13:10 13:30 障子岳
13:45 親父山
14:22 14:23 親父岳登山口
14:23 ゴール地点

山行:4時間15分　休憩:46分　運転片道:3時間(ファームロードwaita)

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

祖母山の北谷口に侵入せずに森林基幹道(赤川浦岳標識有)を走り、四季見橋の無料駐車場(5台程度)トイレ無しには停められず幅員の有る場所に停めました。。

コース状況／危険箇所等

三尖から親父山までは指導標・赤テープ有ります、急登区間は耐候性ロープやトラロープ(要確認)が設置されています。北斜面側は傾斜が強いので積雪期は注意が必要です。

その他周辺情報

四季見原すこやか森のキャンプ場(シーズンのみ)が近くにあります。

写真

2/26 9:26

3時間掛かりましたが快晴なのでヨシ！

2/26 9:25

前回、親父山を歩いた時に気になっていた稜線を歩きますよっ♫

2/26 9:30

三尖までは急登ですが経験しないと分からないのだ。

2/26 9:36

モスグリーン♬鮮やかに飛び込んで

2/26 9:40

もうね♪ 快晴

2/26 9:41

眩しい登路を250m上がります

2/26 9:51

急だ！ニヤニヤ(苦笑い)が止まらない...。

2/26 10:07

肩まで上がり防寒着を収納します、暑い

2/26 10:13

なかなか着かないが、この先だよねー

2/26 10:27

ほい♫ 三尖 1474m

2/26 10:27

三角点は少し先にありました。

広葉樹は葉を落としてますから、美しい稜線を楽しめます♬

阿蘇山の美しい姿も♪

2/26 10:39

立派なブナ林ですね〜

2/26 10:42

向かう黒岳とシャクナゲ

2/26 11:10

残雪を踏みながら

2/26 11:23

小ピークを越えて行く

振り返って、三尖 と 九州山地

2/26 11:30

本日の先行者は動物のみ、脚が長い.ww

2/26 11:36

って感じで、黒岳 1578m を通過すると、

親父山 と 祖母山に続く稜線が広がります♫

逞しく在りました、栂

2/26 12:03

青と白♬ 美しいです

2/26 12:09

降りそそぐ陽光に照らされるのは

僕が付けた足跡だけ♪贅沢だな

2/26 12:19

正面登山道に乗りまして直ぐです、親父山 1644.2m

2/26 12:34

を通過しまして、障子岳へも向かいましょう♫

2/26 12:45

先行者が多そうなので、もう少し先の

2/26 12:53

烏帽子岩へ♬

手前から古祖母山・本谷山・笠松山・傾山と

振り返って、障子岳

あい♪山頂から僕です、撮ってもらいました。

2/26 13:17

ここが障子岳だよね？タッチ！

2/26 13:38

では、下山します。

2/26 13:55

さくさく降りて

2/26 14:12

林道へ乗りまして、

2/26 14:23

四季見橋です、奥は駐車場です。

2/26 11:51

黒岳稜線から親父山 ありがとうございました♬

撮影機器：

NIKON D60 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

三尖〜親父山稜線は春が定番なのでしょうが、裸木の稜線歩きもかなり好かったです。　僕的には暑かったのだが、おっさんに「どこまで行くのか」って聞かれましたが、汗をかかないレイヤリングとつぼ足が基本なのでね..ザックには入ってますよ。