鍋割山へ雪山ハイク

2014年02月22日(土) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 12.8km
• 登り: 983m
• 下り: 987m

コースタイム

8：30大倉バス停−9：30二股−12：30鍋割山頂−15：30大倉バス停

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

二股までは、車のタイヤ跡を辿って通行。雪山は車道終了地点より上にあります。軽アイゼンが必要です。人気の鍋割うどんは超人気で、待ち時間が長かったのであきらめました。

写真

2/22 9:56

秦野方向、曇りだけど期待をこめて出発

2/22 10:00

歩き始め雪の状況しばらくはドライ歩き

2/22 10:57

休憩ポイント見晴らし良し

2/22 11:03

車のわだちが続く

2/22 11:22

少し増えて来た

2/22 11:46

ペットボトル沢山用意されていました。体力のある方は協力して下さい。

2/22 11:56

花粉地帯。雪の影響で荒れていました。

2/22 12:27

雪道をドンドン登っていきます。

2/22 13:10

途中見晴らしのよい所で海側。

2/22 13:10

雪の登山道。

2/22 13:19

鍋割頂上、やっぱ曇り

2/22 13:22

蛭が岳方面

2/22 13:22

海側方面

2/22 13:32

鍋割山荘方面、かなり積もってます。

2/22 13:39

小屋の中は天国、うどん鍋のにおいが空腹を貫く。

2/22 14:03

頂上に「鍋」の柱が見えます。

2/22 14:15

大倉尾根方面、今日も沢山の人が登ってる様です。

2/22 15:15

雪解け水が滝の様に流れ出してます。

2/22 16:58

下山完了、塔の岳方面

2/22 16:58

大山方面

撮影機器：

DMC-ZX3 Panasonic

感想

shef00

今回の山行きは、丹沢方面「鍋割山」決めたのは私にとって、この方面は長い冬の時期になるからです。そうです、花粉の時期が到来するので、しばらくお別れになります。今回既に症状が出始めました。同病者の方々お察しします。大雪の状況に期待しながら登って来ましたが、軽アイゼンで大丈夫な位、雪は融けていました。少し期待外れ感はありましたが、東京近郊で雪と戯れる楽しい山行きでした。「鍋割りうどん」はかなりの人気です、早めに到着しないと待ち時間がもったいない。今回は回避のためカップ麺を用意してました。「丹沢」方面、花粉の季節が終わったらまた来ます。