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Yamareco

記録ID: 4094402
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ハイキング
京都・北摂

松尾谷〜魚谷峠〜柳谷峠(魚谷山には行かず)

2022年03月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
11.1km
登り
978m
下り
941m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:15
合計
3:47
距離 11.1km 登り 984m 下り 961m
9:42
74
10:56
11:02
8
11:10
10
柳谷峠北谷林道出合
11:20
40
柳谷峠北谷左俣右俣出合
12:00
10
柳谷峠北谷左俣源頭部
12:10
12:16
22
12:38
12:41
48
13:29
0
13:29
ゴール地点
魚谷山は登頂していません。くれぐれもご確認のほど…。
天候 時雨(雨〜みぞれ〜雪)
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松尾谷と直谷の分岐に5〜6台駐車可
(この日は山女魚漁解禁日だったらしく、午前の時点で多くの車が停まっていました)
コース状況/
危険箇所等
柳谷峠から北に下る谷の左俣の源頭部は遡行困難。
長い松尾谷林道をせっせと歩きます。
雨上がり&雪解け水で水量豊富な滝。
2022年03月20日 10:17撮影 by  SH-54B, SHARP
3/20 10:17
長い松尾谷林道をせっせと歩きます。
雨上がり&雪解け水で水量豊富な滝。
おなじみの魚谷峠。林道を北へ下ります。
2022年03月20日 10:55撮影 by  SH-54B, SHARP
2
3/20 10:55
おなじみの魚谷峠。林道を北へ下ります。
朝昼ごはん。
2022年03月20日 10:56撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 10:56
朝昼ごはん。
週末の寒さで新雪が積もったらしく、綺麗な残雪が広がっています。
2022年03月20日 11:02撮影 by  SH-54B, SHARP
2
3/20 11:02
週末の寒さで新雪が積もったらしく、綺麗な残雪が広がっています。
2022年03月20日 11:03撮影 by  SH-54B, SHARP
3/20 11:03
柳谷峠北側の谷の入り口です。
2022年03月20日 11:11撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:11
柳谷峠北側の谷の入り口です。
右岸が歩きやすいです。
2022年03月20日 11:19撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:19
右岸が歩きやすいです。
すぐに二股に別れているところへ着きます。
歩けそうなので、左俣へ。
2022年03月20日 11:22撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:22
すぐに二股に別れているところへ着きます。
歩けそうなので、左俣へ。
ぬた場になっています。蹄の痕がいくつか。
2022年03月20日 11:24撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:24
ぬた場になっています。蹄の痕がいくつか。
整地された跡のようです。炭焼き小屋でもあったかな?
2022年03月20日 11:32撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 11:32
整地された跡のようです。炭焼き小屋でもあったかな?
さらに二股に別れています。左俣の倒木が厄介そうなので、右俣へ進みますが…
2022年03月20日 11:31撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:31
さらに二股に別れています。左俣の倒木が厄介そうなので、右俣へ進みますが…
2022年03月20日 11:33撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 11:33
崩れたのでしょうか、斜面もかなり急ですが、高巻き気味に進んで尾根へ上がることにします。
2022年03月20日 11:39撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 11:39
崩れたのでしょうか、斜面もかなり急ですが、高巻き気味に進んで尾根へ上がることにします。
結構な急斜面です。木の根を頼りに何とかよじ登ります。
2022年03月20日 11:46撮影 by  SH-54B, SHARP
2
3/20 11:46
結構な急斜面です。木の根を頼りに何とかよじ登ります。
やっと緩やかなところまでたどり着きました。
稜線まであと少し。
2022年03月20日 11:46撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:46
やっと緩やかなところまでたどり着きました。
稜線まであと少し。
稜線に上がりました。柳谷峠への道を探ります。
2022年03月20日 11:54撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 11:54
稜線に上がりました。柳谷峠への道を探ります。
少し南に向かったところに、テープがありました。峠への降り口に3つほどありました。
道は必ずしも明瞭とは言い難いかな??
2022年03月20日 12:03撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 12:03
少し南に向かったところに、テープがありました。峠への降り口に3つほどありました。
道は必ずしも明瞭とは言い難いかな??
柳谷峠です。
2022年03月20日 12:10撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 12:10
柳谷峠です。
細ケ谷には下りず、北側へ下ります。
2022年03月20日 12:10撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 12:10
細ケ谷には下りず、北側へ下ります。
微かに道の痕跡らしきものがあります。
歩きやすいです。
2022年03月20日 12:23撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 12:23
微かに道の痕跡らしきものがあります。
歩きやすいです。
あっという間に林道へ戻ってきました。
2022年03月20日 12:28撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 12:28
あっという間に林道へ戻ってきました。
再び魚谷峠にて。
なんか痛いなあと思っていたら、かかとに穴が開いて靴擦れになっていました。ま、あとは下りなので何とか。
2022年03月20日 12:40撮影 by  SH-54B, SHARP
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3/20 12:40
再び魚谷峠にて。
なんか痛いなあと思っていたら、かかとに穴が開いて靴擦れになっていました。ま、あとは下りなので何とか。
無事直谷との出会いに戻ってきました。
朝いた車が減っていたことから、皆さん恐らく山女魚狙いだったのかと。
2022年03月20日 13:29撮影 by  SH-54B, SHARP
1
3/20 13:29
無事直谷との出会いに戻ってきました。
朝いた車が減っていたことから、皆さん恐らく山女魚狙いだったのかと。
撮影機器:

感想

柳谷峠から北の谷へ行き来するだけであれば、すんなり歩けます。が、山と高原地図においても破線ルートであるため、各自確認のうえ、入ってください。
今回登りに使った左俣は、さらに二股に別れるところまでの遡行でとどめておくのが良さげです。今回は無理やりよじ登りましたが、下りは無理。鹿の糞さえ落ちていませんでした…(;´Д`)
今回、ヤマレコで地図が落とせず、登山中はログを取るだけで、短い距離でしたが、地図読みをがっつりすることになってしまいました💦 さらに、左俣から稜線に上がった位置が悪く、柳谷峠まで少しルートを探しながらとなりましたが、しっかり稜線を確認すれば、問題ないかと。

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コメント

初めまして。お邪魔します。
学生時代に持越峠、百井峠や芹生峠辺りを自転車(ランドナー改パスハンター)で走り回っていました。
北山は好きなのですが、山歩きでは未踏です。
良いレコをありがとうございます。
2022/3/20 22:53
geo_surveyorさん
初めまして。
花背峠や京見峠でないところが、渋いですね!
私も学生の頃北山を歩いていましたが、ブランクを経てまた歩いています。以前とはずいぶん変わってしまいましたが、よい所も残っています。また、自転車で走れるといいですね。
コメントありがとうございました。
2022/3/20 23:00
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