鐘撞堂山と五百羅漢

2014年02月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:28
• 距離: 7.2km
• 登り: 355m
• 下り: 350m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:58
• 合計: 3:24

距離 7.2km 登り 355m 下り 356m

7:32 円良田湖駐車場
8:16 8:34 鐘撞堂山
8:58 9:00 高根山
9:27 9:32 善導寺
9:50 9:59 少林寺
10:09 10:27 羅漢山
10:36 10:41 花園御嶽山
10:46 羅漢山
10:54 10:55 円良田湖駐車場
10:56 ゴール地点

7：30　駐車場　
8：16〜8：33　鐘撞堂山山頂
8：37　大正池分岐
8：58　高根山頂
9：27　藤田善導寺
9：48　少林寺
10：11〜10：25　羅漢山
10：35　御岳山
10：55　駐車場

移動時間　2：45　　停止時間　0：42

天候

快晴　とっても穏やか

アクセス

利用交通機関：

自家用車

円良田湖駐車場
トイレ有り（ヘラブナ釣り用らしいですが）

コース状況／危険箇所等

特別危険な所は、有りません。
積雪があるため軽アイゼン有ればより安全。

写真

2/23 7:09

円良田湖に着きました

2/23 7:29

本日の最初の山へ
出発です

2/23 7:32

凍っている湖に朝日があたり
綺麗です

2/23 7:36

廃屋の間を通っていきます

2/23 7:53

倒木があちこちに

2/23 7:55

大分やられてますね〜

2/23 8:14

ここを登れば山頂だ！

2/23 8:15

あっけなく到着

2/23 8:16

東屋と展望台があります

2/23 8:16

鐘撞堂は
二年前は有りませんでした

2/23 8:30

一回だけ鳴らして下さいと

2/23 8:19

霞んでますが
榛名山方面

2/23 8:19

浅間山がかろうじて
見えます

2/23 8:30

青空が気持ちいい〜

2/23 21:50

−1℃です

2/23 8:25

山頂です
蝋梅が咲いていました

2/23 8:25

展望台からの景色

2/23 8:21

良い天気に恵まれて、暖かくなりそうです

2/23 8:24

蝋梅の木に可愛い鳥が！！

2/23 8:31

2/23 8:31

2/23 8:43

高根山に向かいます

2/23 8:44

babaは、踏み抜いてしまいます

2/23 21:54

気持ちのいい尾根道です

2/23 8:59

高根山山頂です
ケルンがあります
展望は有りません

2/23 9:00

善尊寺に向けて
下ります

2/23 9:13

この辺りからまた倒木が

2/23 9:20

民家の裏に出ます

2/23 9:21

カーブミラーを右に

2/23 9:24

車道歩きです

2/23 9:25

善尊寺が見えてきました

2/23 9:26

白梅が少しだけ

2/23 9:29

紅梅も少しだけ

2/23 9:26

梅の花とお寺

2/23 9:27

善尊寺入口

2/23 9:30

綺麗なトイレがあります

2/23 9:38

民家の裏手を抜けて

2/23 9:45

真中奥の看板を
右に登っていきます

2/23 9:50

少林寺です

2/23 9:51

五百羅漢入口

2/23 9:53

雪に埋もれて、寒そうです

2/23 10:00

倒木は、羅漢様をギリギリの
所で

2/23 10:03

体育座りの羅漢様

2/23 10:08

一人だけ暖かいですね

2/23 10:12

羅漢山山頂

2/23 10:13

東屋があります

2/23 10:15

おやつにしましょう

2/23 10:35

鳥居をくぐって

2/23 21:58

狐　犬　どっちなのかな？
判りずらいなあ〜

お腹に子供がいるんですよ！
珍しい！！
初めて見ました

2/23 10:37

御岳山山頂

2/23 10:39

山頂看板があります

2/23 10:46

円良田湖へ

2/23 10:51

分岐に戻って来ました
左に行きます

2/23 10:53

もうすぐ駐車場です

2/23 10:54

お疲れ様です

2座目に向けてすぐ
出発〜

撮影機器：

EX-ZR15 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

NEX-6 SONY

感想

Blue-Green

大雪の群馬を離れプチ雪山低山ハイクにしました。
このコースは、2年前にも歩きました。
鐘撞堂山の後は、石尊山と官ノ倉山を歩きます。

雪のせいで倒木があちこちありました。
天気も良くて気もちが良いハイキングでした。