入笠山スノーシュー 天気は満点

2014年03月08日(土) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 4.1km
• 登り: 272m
• 下り: 272m

コースタイム

駐車場08:53→山頂駅09:26→入笠湿原09:53→山彦荘10:11→マナスル山荘10:35
入笠山山頂11:31 →（昼食）　入笠山山頂12:15→マナスル山荘12:49→山彦荘12:57→山頂駅13:18

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅信州蔦木宿にて車中泊

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はなかったと思いますが、頂上付近はすべるかたが多くつるつるに
なっているのでスリップに気をつけてください。

写真

3/8 8:53

ゲレンデ駐車場です。
あっという間に満車になってました。
登山だけではなく、スキースノボー（むしろ登山が少数）いるので当然といえば当然ですね。

3/8 9:10

このゴンドラで山頂駅まで行きます。

3/8 9:26

山頂駅の案内です。

3/8 9:53

湿原はこの時期にしか通行できません。
夏場に行っていると感慨も深いのでしょう。

3/8 10:07

雪原です。
とても天気に恵まれました。

3/8 10:11

閉鎖されている山彦荘です。

3/8 10:14

山頂に向かっていきます。

3/8 10:27

看板も埋もれます。

3/8 10:35

マナスル山荘近くのトイレは通年なので
女性が並んでました。
山彦荘近くの公衆トイレが開放されてればもう少し
楽なのでしょう。

3/8 11:31

入笠山山頂です。
思ったより風はなかったです。
ただ、ご飯を食べられるほど緩やかでもなかったです。

3/8 12:06

【NEX-7】で撮影
甲斐駒ケ岳です。
雲が少しかかってましたがくっきり見えました。

3/8 12:07

【NEX-7】で撮影
鳳凰三山です。
秋にテント泊に行ったことを思い出します。

撮影機器：

NEX-7 SONY

PHOTOfunSTUDIO 6.1 HD Lite Panasonic

感想

dan

今年の2月は大変でした。
2週連続の大雪、交通規制
どこをどうやって山行に励もうか考えているうちに3月
今回は、スノーシュー入門で必ずといっていい程取り上げられる、「入笠山」に行ってきました。
最初は本当に楽なスノーシューコースかと思いきや、壮大な雪原のサプライズ、頂上近辺の人が通りつるつるに
なった登山道。
若干難易度があがりました。（妻がスリップしたのを後ろから2回みていたのはナイショ）
いいサービスだと思ったのは、下山のゴンドラに乗る時、お疲れ様でしたと言ってあったかいおしぼりを
サービスしてくれたところです。
これには、感動しました。


動画です、良かったらみてください。