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Yamareco

記録ID: 4156343
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(新百低33):青春18きっぷで尾張瀬戸駅から猿投駅まで、半袖隊長、三河で大人気の山へヤマザクラコースで初見参

2022年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
20.6km
登り
632m
下り
658m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:58
合計
6:41
6:42
59
尾張瀬戸駅
7:41
7:42
12
7:54
8:14
42
9:30
22
10:02
10:05
6
10:11
10:30
9
10:47
10:48
12
11:00
11:04
8
11:12
11:14
2
11:16
19
11:35
17
11:55
4
11:59
84
13:23
猿投駅
合計距離: 20.55km / 最高点の標高: 631m / 最低点の標高: 72m
累積標高(上り): 632m / 累積標高(下り): 658m
(標高グラフ機能の「国土地理院標高」値を採用)
★EK度数:30.16=20.55+(632÷100)+(658÷100÷2) 
→→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book/記録
分県登山ガイド22愛知県の山(山と渓谷社2017年7月1日初版)
45猿投山:樹齢200年のヤマザクラ咲く神秘にあふれる山
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
★★★JR区間は青春18きっぷを利用★★★
【往路】(名古屋にて前泊)名古屋駅05400553大曽根駅05580627尾張瀬戸駅
【復路】猿投駅13301410知立駅14241456豊橋駅15071541浜松駅15521806沼津駅18081910国府津駅19172037新宿駅地元駅
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●全行程20.6kmのうち、登山道入口前後の約13.3kmはロードです。
 尾張瀬戸駅⇒赤津バス停⇒雲興寺登山口=5.2km
 御門杉(猿投神社側登山口)⇒猿投神社前バス停⇒猿投駅=8.1m
●従って登山道部分は約7.3kmのみで、その大半が東海自然歩道として整備されており危険箇所はありません。
●またロープ・クサリ・ハシゴ等は設置されておらうず、あったとしてもお助け程度です。
●顕著なアップダウンもないため、極めて歩き易く、結果として走りやすいため、トレラン勢が多いのが玉にキズです。
●なお乾いた地質で、地表に浮き出た木の根が多く、降雨後などは滑るかもしれません。。
●下山後に豊橋駅行きバスに乗る場合、1〜2時間に1本の割合です。
●また愛知環状鉄道に乗る場合の最寄りは四郷駅で、猿投駅に行くのと大差ありません。

★水場sweat02:なし
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :なし

☆半袖 タイム:全行程(尾張瀬戸駅⇒猿投駅)
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:なし
★入山者run:好天に恵まれた週末土曜のため、やたらと多かった。「三河の高尾山」と言えるのではなかろうか?
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:見掛けなかったが…あったかもしれない
★トイレtoilet:尾張瀬戸駅、雲興寺登山口駐車場、三又広場、猿投神社駐車場、猿投駅
★携帯:ほぼ圏内
★食料調達処24hours:せず
★酒類調達処:ベルマート豊橋駅、浜松駅
★お土産処present:寄らず
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:第一富士ホテル…名古屋駅太閤口からrun3〜5分、素泊まり3686円
前泊した名古屋駅前のビジネスホテル。
風呂入って寝るだけなので十二分でした。
前泊した名古屋駅前のビジネスホテル。
風呂入って寝るだけなので十二分でした。
シャキーン!
太閤口から名古屋駅。
1
シャキーン!
太閤口から名古屋駅。
中央西線の始発に乗りました。
大好きなビジホ朝食を断念( ;∀;)
中央西線の始発に乗りました。
大好きなビジホ朝食を断念( ;∀;)
大曾根駅で名鉄に乗換え尾張瀬戸駅へ。
まだ6時半前…電車バス派の拙者には信じられない早出。
大曾根駅で名鉄に乗換え尾張瀬戸駅へ。
まだ6時半前…電車バス派の拙者には信じられない早出。
瀬戸物の街らしく陶器店が並ぶ道を行く。
瀬戸物の街らしく陶器店が並ぶ道を行く。
「瀬戸蔵」…だったかな?
瀬戸の観光拠点施設らしい。
「瀬戸蔵」…だったかな?
瀬戸の観光拠点施設らしい。
にゃん!
下に「大当り神社」とある。
賽銭箱代わりらしい。
にゃん!
下に「大当り神社」とある。
賽銭箱代わりらしい。
陶祖公園。
上がってみたいが…見送り。
陶祖公園。
上がってみたいが…見送り。
桜がちょうど満開です。
桜がちょうど満開です。
赤津までまだ2kmか…ここまで約1.5km。
赤津までまだ2kmか…ここまで約1.5km。
赤津への道は旧瀬戸街道…なんですね。
赤津への道は旧瀬戸街道…なんですね。
ゆるゆると坂を上がって漸くピーク。
ゆるゆると坂を上がって漸くピーク。
環状道の向こうに見えるのが猿投山かな?
環状道の向こうに見えるのが猿投山かな?
お〜素晴らしい。
民家の庭だと思うが…ゴージャス。
2
お〜素晴らしい。
民家の庭だと思うが…ゴージャス。
この一本桜も青空に映えて美しい。
この一本桜も青空に映えて美しい。
「八王子」を通過すると次は「高尾」だが…
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「八王子」を通過すると次は「高尾」だが…
いやいや、今日は「赤津」。
駅からバスに乗った場合の終着点。
いやいや、今日は「赤津」。
駅からバスに乗った場合の終着点。
赤津川に沿った桜並木。
ヤブツバキとサクラの共演。
1
赤津川に沿った桜並木。
ヤブツバキとサクラの共演。
興雲寺駐車場でアルバイト終了。
駅からおよそ5キロ/1時間だ。
興雲寺駐車場でアルバイト終了。
駅からおよそ5キロ/1時間だ。
さて…待望の登山道へ。
さて…待望の登山道へ。
早速にショウジョウバカマがお出迎え。
1
早速にショウジョウバカマがお出迎え。
東海自然歩道として整備された道。
東海自然歩道として整備された道。
とにかく歩き易い。
とにかく歩き易い。
勾配もなだらか。
勾配もなだらか。
どこだか分からぬが…
どこだか分からぬが…
時々、視界が開ける。
時々、視界が開ける。
ベンチ・テーブルも多い。
さすが東海自然歩道!
ベンチ・テーブルも多い。
さすが東海自然歩道!
ツツジも鮮やか。
1
ツツジも鮮やか。
道はいったんググっと下って…
道はいったんググっと下って…
トイレのある三又休憩地へ。
トイレのある三又休憩地へ。
ここで当初計画を変更しヤマザクラコースへ。
地元ハイカーに勧められたのです「今でしょ」と。
ここで当初計画を変更しヤマザクラコースへ。
地元ハイカーに勧められたのです「今でしょ」と。
フムフム…そう言うことね。
フムフム…そう言うことね。
ちょうど見ごろでした。
1
ちょうど見ごろでした。
淡い色合いで目立ちませんが…
淡い色合いで目立ちませんが…
ヤマザクラコースの最高地点は470m。
でも展望はありません。
ヤマザクラコースの最高地点は470m。
でも展望はありません。
お〜、根っこが盛り上がっているぞ。
ワイルドだなぁ…。
お〜、根っこが盛り上がっているぞ。
ワイルドだなぁ…。
河津桜のように自己主張しないのがヤマザクラ。
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河津桜のように自己主張しないのがヤマザクラ。
晴れてよかった!!
晴れてよかった!!
これは真っ白いから…タムシバかな?
これは真っ白いから…タムシバかな?
東海自然歩道と合流。
東海自然歩道と合流。
荒れていてもこの程度。
荒れていてもこの程度。
何人兄弟か…と思うほど「密」。
何人兄弟か…と思うほど「密」。
ヤブツバキもチラホラ散見。
ヤブツバキもチラホラ散見。
こんなところにも東大演習林。
堂々と入って行った家族連れ4人組がいたけどね。
こんなところにも東大演習林。
堂々と入って行った家族連れ4人組がいたけどね。
ここからは中央アルプスが見えるんだ!
ここからは中央アルプスが見えるんだ!
…が今日は残念でした(^^;
…が今日は残念でした(^^;
でも鉄塔が立ち並ぶてっぺんが見える。
どこだろう?
でも鉄塔が立ち並ぶてっぺんが見える。
どこだろう?
多くのベンチが並ぶ窪地を過ぎると…
多くのベンチが並ぶ窪地を過ぎると…
細長い猿投山頂上に到着。
細長い猿投山頂上に到着。
猿投山629m。
伊吹山・白山・御嶽山などが見える。
…はずだが、今日は残念(>_<)
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伊吹山・白山・御嶽山などが見える。
…はずだが、今日は残念(>_<)
因みに瀬戸市と豊田氏の境界線が通る。
因みに瀬戸市と豊田氏の境界線が通る。
そして下山は豊田市側へ。
そして下山は豊田市側へ。
イルカ岩?
チョークでいたずら書きされたのか?
すると国定公園内だから犯罪行為に当たるぞ…と。
イルカ岩?
チョークでいたずら書きされたのか?
すると国定公園内だから犯罪行為に当たるぞ…と。
ここからは中央アルプス・南アルプスが見える。
ここからは中央アルプス・南アルプスが見える。
…はずだが、今日は店仕舞い(-。-)y-゜゜゜
…はずだが、今日は店仕舞い(-。-)y-゜゜゜
東の宮の広場。
登山に飽きた子供たちの遊び場に。
東の宮の広場。
登山に飽きた子供たちの遊び場に。
境内らしく大樹が並ぶ。
境内らしく大樹が並ぶ。
空洞となった杉の中に…供え物。
叶うといいね。
空洞となった杉の中に…供え物。
叶うといいね。
ツガの名木や…
ヤマザクラの名木を仰ぎ見て…
ヤマザクラの名木を仰ぎ見て…
東の宮鳥居でいったん舗装路に。
東の宮鳥居でいったん舗装路に。
東の宮のウンチクはこれで。
東の宮のウンチクはこれで。
すぐに自然観察路(武田道)へと入り…
すぐに自然観察路(武田道)へと入り…
大岩展望台は今日随一の眺望を誇る。
大岩展望台は今日随一の眺望を誇る。
ほら…ね。
山肌に点々と咲くヤマザクラ。
パッチワークのようです。
山肌に点々と咲くヤマザクラ。
パッチワークのようです。
立派な休憩舎。
高尾山並みだなぁ。
立派な休憩舎。
高尾山並みだなぁ。
そして続々と上がって来るハイカーたち。
そして続々と上がって来るハイカーたち。
猿投神社登山口で舗装路と合流。
今日の山道歩きは終了。
猿投神社登山口で舗装路と合流。
今日の山道歩きは終了。
コラ!こんな所に駐車するんじゃないよ!
奥の奥までクルマで入ってズルずる奴っているんだよなぁ。
コラ!こんな所に駐車するんじゃないよ!
奥の奥までクルマで入ってズルずる奴っているんだよなぁ。
お倉岩…謂れは不明。
お倉岩…謂れは不明。
なぜか水車。
もちろん正規駐車場は満車でした。
1
もちろん正規駐車場は満車でした。
猿投神社を後にし…
猿投神社を後にし…
すぐに猿投神社前バス停。
なんと12時ちょうど発があるじゃないか。
只今12時を過ぎたばかり。
すぐに猿投神社前バス停。
なんと12時ちょうど発があるじゃないか。
只今12時を過ぎたばかり。
でも…計画通り、猿投駅まで愉しいロード。
こんな時でもないと歩く機会は巡ってこないわね。
でも…計画通り、猿投駅まで愉しいロード。
こんな時でもないと歩く機会は巡ってこないわね。
振り返ると猿投山。
優雅に裾野を広げている。
振り返ると猿投山。
優雅に裾野を広げている。
桃かな?
それとも観賞用のハナモモ?
桃かな?
それとも観賞用のハナモモ?
この真っ白けは…スモモのようです。
スモモもモモも桃のうち?
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この真っ白けは…スモモのようです。
スモモもモモも桃のうち?
次第に猿投山が遠くなる。
次第に猿投山が遠くなる。
水無瀬川の桜並木。
もう葉桜ですね。
水無瀬川の桜並木。
もう葉桜ですね。
13:22猿投駅にトウチャコ。
13:22猿投駅にトウチャコ。
猿投駅前広場。
商店は見当たりませんでした。
猿投駅前広場。
商店は見当たりませんでした。
13:31発で普通列車の旅を再開。
でも帰宅は21時ごろ…所要7時間半。
お疲れさんどした<m(__)m>
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13:31発で普通列車の旅を再開。
でも帰宅は21時ごろ…所要7時間半。
お疲れさんどした<m(__)m>
二川駅〜新所原駅間の奇岩。
なんて名前だろうか。
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二川駅〜新所原駅間の奇岩。
なんて名前だろうか。

感想

【記録公開日:2022年4月13日】

JR普通列車フリーきっぷ(青春18きっぷ/東日本フリー等)を利用し「駅から日帰り登山」できる山を常日頃から探しています。
今回は先週の三河にある岩崎百低山巡りの延長線上で石巻山を歩くこととしました。
そこまで行ってただ日帰りするのはもったいない精神で、翌日に愛知県下ではトップクラスの人気を誇る(であろう)猿投山を歩いてから帰京することにしました。

猿投山は東海自然歩道も含めて多方面から登山道が通じています。
その中でも雲興寺と猿投神社の両登山口近くまでバスが走っており、時間帯によっては非常に便利です。
他方、平日or土休日で利便性が異なり、時間帯によっては2〜3時間待ちも。
拙者の場合、バスがないなら歩いてしまえタイプなので、朝早くから歩き始められることを重視し、名古屋前泊・始発で尾張瀬戸、せっせと歩いて猿投駅から名鉄・JRと乗り継いで帰宅する計画にしました。
これだったらバスに乗らずとも総距離20km程度に収めることができます。

猿投山……ホントに歩きやすいですね。
激登り・激降りはないし、路肩に不安を覚えるトラバースゾーンもない。
もちろん、ロープやクサリに頼る岩場もないし、やせ尾根歩きもない。
週末土曜日と言うこともあり、どんどんとハイカーが上がってくる真に人気の山でした。
拙者の住む東京圏で申せば高尾山のような位置付けのように思いました。
もっとも帰宅後に撮影した写真(500枚ぐらい)を見ると、ちょうど盛りだったヤマザクラを除けば、どこも同じような道型で変化・意外性に乏しいとも感じました。
(⇒数ある中のたった一コースを歩いただけの感想です。)
でも……だから家族連れ・小さなお子さま連れにとっても安心して歩ける山域なのでしょうね。

なお猿投神社前バス停に着いたのがちょうど正午で、想定より早く下山でき、なんと12時ちょうど発のバスに間に合ってしまいました。
ヤバイよ、ヤバイよ……でも春の三河路をのんびり歩ける機会を逃すものもったいないので、計画通り、猿投駅までゆるゆるとロードを楽しみました。

今春の二週連続の遠征で三河の魅力を知ってしまったので、秋・冬用の新たな計画を練ることにしましょう。

【今回登った主な山】
★猿投山(さなげやま)629m:初…新花百/68、東海百/20、愛知130/7、分県愛知/7、東海周辺/7、山1000/322、標高1003/310など
(注)もう一つの日本百低山(2017年日本山岳ガイド協会編)は33座目/100

お疲れさんどした<m(__)m>

  隊長

【個人用過去山行記録:愛知県の百低山】
●2022年04月01日(金):本宮山(69/百低)
青18きっぷで飯田線駅から登山 半袖隊長、長山駅基点に↑国見岩コース↓表参道で周回
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4138855.html
●2022年04月02日(土):鳳来寺山(70/百低)・瑠璃山
青18きっぷで飯田線駅から登山◆半袖隊長、本長篠駅から表参道↑足湯を目指して湯谷温線駅へ↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4140067.html
●2022年04月08日(金):神石山・石巻山(71/百低)
青春18きっぷで新所原駅から豊橋駅へ、半袖隊長、春爛漫の湖西連峰(弓張山地)と石灰岩の山を巡る
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4156176.html

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コメント

 yamabeeryuさん、愛知の山シリーズですね。
 本当は、本宮山のレコの時にコメしようかと思っていたのですが、福島撤退工作の手際が悪く、ちょっと余裕がない状態で・・・・(今もですが(;'∀'))。
 猿投山。小生も何度か麓近くの市町に工作活動に出掛けていたので、ついでハイクの俎上に挙げていた愛知の有名低山ですが、まだ登る機会を得ていません。
 各駅アプローチでは、横浜からでもかなり気合が要る距離ですが、2日制とはいえ東京から・・・・。流石隊長。しかも歩程20

PS 新所原近くの岩
東海道新幹線でも東海道本線でもすぐ真近を通過しますので、電車移動すると、小峰とはいえちょっと気になるシルエットですよね。車移動(東名から)では見えませんが。
よくある名前ですが、立岩だったかな。ちなみに、確か100mに満たないはずなので、odaxのピークハント候補リストに登ったことはありません。
2022/4/13 23:15
odaxさん、
撤収作業でお忙しい中、有り難うございます。
たった今、やまびこ号が福島駅に到着しました。

odaxさんが数年前に本宮山へ青18バイキングされた際に拙者もコメントしたのをよく覚えていますが、今春、ようやく三河地区へ赴くことが叶いました。
今回は青18でも、往路では小田原駅まで小田急を利用してズルしています。
そうしないと、現地到着が1時間近く遅くなってしまうのです。

今回は下山ルートとした猿投神社側からピストンすると、もちろん往復ともバス利用が前提ですが、猿投山もギリギリ日帰り出来そうな気がします。
但し、忙しないこと、この上なし……です。
あえて宿泊し、ロード比率65%の高率となる南北縦走ルートとした次第です。

気になる大岩……新所原駅員に名前を尋ねたら「承知しておりません」と。
拙者もぐぐってみましたが、よく、分かりませんでした。
新所原駅から二川駅までの北側を走る稜線にバイキングコース(300m超ピークあり)があるので、今冬に歩いてみようかと。
あ……鬼に笑われちゃいますね。

[追伸]
確かに福島〜仙台間はかなり速度を落としてますね。

隊長
2022/4/14 8:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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