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Yamareco

記録ID: 418071
全員に公開
ハイキング
奥秩父

◆昇仙峡大旋回〜樹齢2000年!!山高神代桜(羅漢寺山・白山・白砂山・弥三郎岳・金櫻神社・夫婦木神社・姫の宮・仙娥滝・UFO宮司)

2014年04月09日(水) [日帰り]
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GPS
05:59
距離
21.4km
登り
1,221m
下り
1,230m

コースタイム

07:58 天神森市営駐車場
08:54 太刀の抜き岩
09:06 白山展望台
09:45 白砂山
10:17 弥三郎岳
11:19 金桜神社
11:38 夫婦木神社
12:27 夫婦木・姫の宮
13:01 仙娥滝
13:56 天神森市営駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
▼御岳昇仙峡・天神森市営駐車場
 中央道・双葉SA・ETC出入口から約10キロ、15分。

▼山高神代桜(実相寺)
 中央道・須玉インターから約5キロくらい?
コース状況/
危険箇所等
◆登山口・駐車場・ポスト・トイレ
 ▼天神森市営駐車場
  無料、舗装、区画有、約70台、他に付近に民間有料駐車場あり。
  この日はシーズン外の平日なので、ガラッガラ。数台程度。
  24時間出入り自由。
 ▼トイレ
  小屋型、水洗、水道有、TPあり、無料、24時間利用可能。
  夜間は電灯が常時点灯。臭気発散少々。
  天神森駐車場から長潭橋(ながとろばし)方向へ行ったところ。
 ▼ポスト
  見当たりませんでした。

◆コース概況・危険個所等
 ▼天神森市営駐車場〜弥三郎岳
  長潭橋を渡った先に羅漢寺山への登山口あり。
  ずっと登山道かと思いきや、途中で舗装林道へ出て、そこは右。
  ちょっと歩くと、左手に登山道への入口がある。
  弥三郎岳まで全く人を見かけなかったですけど、よく整備されています。
  鎖、ロープやらの危険個所は特にありません。
  白砂山への分岐のところに派手な倒木があるくらい。
  ロープウェイ駅があるパノラマ台の手前に鞍掛岩なるものへの分岐がある。
  分岐にあった看板には、そこへは行けないようなことが書いてあったが。
  行ってみると踏み跡らしいのが、うっすらとついていて、
  弥三郎岳の登山道に合流した。
  弥三郎岳山頂部は、幅広な丸っこい岩稜。
  特に端っこまで行かなければ危険ではない。
 ▼弥三郎岳〜パノラマ台〜金櫻神社
  弥三郎岳からは、ロープウェイ駅がるパノラマ台まで戻る。
  八雲神社の先、炭焼き窯跡のあたりから、未舗装の車道林道をくだる。
  途中から林道は舗装。ちょっと行くと集落にでる。
  集落の中を北へ向かい、金櫻神社。その手前に夫婦木神社。
 ▼金櫻神社〜仙娥滝〜天神森駐車場
  舗装された県道を昇仙峡ロープウェイ駅のほうへ緩やかな下り。
  昇仙峡の観光施設やら売店のあるほうへ行くと、右手に姫の宮。
  宮司さんにUFOの動画を見せてもらったら、さらに進みます。
  仙娥滝入口の売店群を過ぎると、茶店のあるところまで遊歩道。
  その先は天神森駐車場まで車道。ここは、けっこう車が通る。

◆温泉
 ▼湯めみの丘 \700 10:00-22:00(受付21:00まで) P100台無料
  湧出量毎分500リットル!!! 源泉掛け流し100%
  山梨県甲斐市下今井2361-11 0551-28-2500
  http://www.geocities.jp/yumemionsen/
 ▼ホテル神の湯 日帰り料金1000円 11:00-22:00
  0551-28-5000 源泉掛流しらしい。入ったことあるけどよく分からず
  http://www.kaminoyu-onsen.com/
 ▼山宮温泉 ¥500 水休 9:00-21:00(要確認)
  055-251-4263 循環と源泉掛流しの湯船
 ▼神明温泉・志麻の湯 ¥600(市外)10:00-21:00(変動有)
  月休 055-277-1311 日帰施設
  http://yamanashikotsu.co.jp/kai-onsen/shima.htm

◆食事処(主に自分用)
 ▼そば処・轟家(くるまや) 自家栽培・自家水車石臼引き製粉
  11:00-17:00 水休 荒川ダムの脇 御岳蕎麦保存会会員
  山梨県甲府市川窪町701-1 電話055-287-2233
 ▼藤原庵
  11:00-17:00 荒川ダムからさらに奥へ5キロ 冬季の営業は要確認
  山梨県甲府市黒平町848 電話055-287-2553
  
◆バッチ
 たぶん、ないでしょう。昇仙峡ロープウェイ駅にはなかった。

◆参考
 ▼昇仙峡観光協会
  http://www.shosenkyo-kankoukyokai.com/
 ▼昇仙峡・夫婦木神社
  http://homepage2.nifty.com/meotogi/
 ▼山梨県・実相寺
  駐車場有料(普通車¥400〜¥500)普通車約100台
  北杜市武川町山高2763 電話0551-26-2740
  http://park8.wakwak.com/~matsunaga/
 ▼北杜市観光協会・山高神代桜(やまたかじんだいざくら)
  http://www.hokuto-kanko.jp/sakura/sakura_yamataka.html
天神森市営無料駐車場。トイレは、長潭橋方向へ100mほどいったところにあり。
山高神代桜の前に、まずは昇仙峡の羅漢寺山登山
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天神森市営無料駐車場。トイレは、長潭橋方向へ100mほどいったところにあり。
山高神代桜の前に、まずは昇仙峡の羅漢寺山登山
昇仙峡名物トテ馬車の客車部分。こんなのに乗って昇仙峡谷沿いノンビリとをパッカラパッカラするのも悪くないかな
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昇仙峡名物トテ馬車の客車部分。こんなのに乗って昇仙峡谷沿いノンビリとをパッカラパッカラするのも悪くないかな
天神森駐車場近くの公衆トイレ。見た目はキレイですけど、少々臭気発散気味
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天神森駐車場近くの公衆トイレ。見た目はキレイですけど、少々臭気発散気味
長潭橋。紅葉の頃は、そこそこキレイはきれいだった
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長潭橋。紅葉の頃は、そこそこキレイはきれいだった
羅漢寺山登山口。鳥獣防止柵が張り巡らされている。扉は紐で縛ってあるだけなので、開いたらまた結ぶシステム
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羅漢寺山登山口。鳥獣防止柵が張り巡らされている。扉は紐で縛ってあるだけなので、開いたらまた結ぶシステム
ミツバツツジ満開宣言
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ミツバツツジ満開宣言
車道に出たところで、右へ進み車道を進む
車道に出たところで、右へ進み車道を進む
ここからまた山道
ここからまた山道
途中、太刀の抜岩へ立ち寄り。あのとんがっているのがそうだろう。見た目が登れそうで登れそうにない。というのは周辺が崖
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途中、太刀の抜岩へ立ち寄り。あのとんがっているのがそうだろう。見た目が登れそうで登れそうにない。というのは周辺が崖
甲府市街地のほう
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甲府市街地のほう
抜岩にしがみつく植物。こういうのを盆栽に一つ欲しいもんだな
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抜岩にしがみつく植物。こういうのを盆栽に一つ欲しいもんだな
南アルプスが見えた
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南アルプスが見えた
えー、なんでしょね
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えー、なんでしょね
太刀の抜岩には険しくて登れなかったので、その途中から。山スカートでも履いているみたいだ。ばっちりと腰が引けているのがよくわかるね
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太刀の抜岩には険しくて登れなかったので、その途中から。山スカートでも履いているみたいだ。ばっちりと腰が引けているのがよくわかるね
この先、ホラースポットではありません。展望台があります。
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この先、ホラースポットではありません。展望台があります。
白山展望台から。なかなか見事。南アルプスのほう
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白山展望台から。なかなか見事。南アルプスのほう
茅ヶ岳とか太刀岡山とか
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茅ヶ岳とか太刀岡山とか
黒富士とか曲岳とか鬼頬山とか
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黒富士とか曲岳とか鬼頬山とか
太刀岡山
茅ヶ岳と金ヶ岳
甲斐駒ヶ岳
鳳凰山と仙丈ケ岳だと思う
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鳳凰山と仙丈ケ岳だと思う
北岳だったかな
さらに南のほう
白山から弥三郎岳を
白山から弥三郎岳を
危険そうでいて、そうでもない箇所。たしかに白砂山だわ
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危険そうでいて、そうでもない箇所。たしかに白砂山だわ
甲府市のほう。ミート・アイでは富士山は見えていた
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甲府市のほう。ミート・アイでは富士山は見えていた
岩稜に根付く根性松。まさに天然の盆栽か。こういうのが岩場で成長して、昇仙峡の独特の景観を形造っているのでしょう
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岩稜に根付く根性松。まさに天然の盆栽か。こういうのが岩場で成長して、昇仙峡の独特の景観を形造っているのでしょう
弥三郎岳のほう
帯那山のほう?
へぇ。こんなのがあるのか。見るだけ?行けない? せっかくだから、寄っていくか。
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へぇ。こんなのがあるのか。見るだけ?行けない? せっかくだから、寄っていくか。
これが鞍掛岩だろうか。いまいち、どこだか分からんなあ。と思いながら踏み跡を辿っていると
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これが鞍掛岩だろうか。いまいち、どこだか分からんなあ。と思いながら踏み跡を辿っていると
弥三郎岳の登山道に出た。なんだー抜けてるじゃん。少し藪っぽかったけど!
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弥三郎岳の登山道に出た。なんだー抜けてるじゃん。少し藪っぽかったけど!
茅ヶ岳のほうがまた丸見え
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茅ヶ岳のほうがまた丸見え
これ、ロープウェイで上がってきた観光客が登るには、険しくないか
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これ、ロープウェイで上がってきた観光客が登るには、険しくないか
比較的険しいげな弥三郎岳山頂部
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比較的険しいげな弥三郎岳山頂部
山頂からは、金峰山がよく見え。五丈岩までも、ミート・アイでは見えた
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山頂からは、金峰山がよく見え。五丈岩までも、ミート・アイでは見えた
山名標識などのない山頂部
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山名標識などのない山頂部
さっきいた白砂山
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さっきいた白砂山
荒川ダムの能泉湖
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荒川ダムの能泉湖
ロープウェイのパノラマ台駅。周辺には、ちょぼちょぼと観光客。この中にトイレあります
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ロープウェイのパノラマ台駅。周辺には、ちょぼちょぼと観光客。この中にトイレあります
駅の前に羅漢寺山の標柱あり
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駅の前に羅漢寺山の標柱あり
ここ昇仙峡は周辺一帯がパワースポットらしい。ご神木神社があった
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ここ昇仙峡は周辺一帯がパワースポットらしい。ご神木神社があった
きゃーん! ご神木じゃわい! ヤらしいのでモザイクをかけました。しかし、この形状といい、ツヤといい、写実主義だ!
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きゃーん! ご神木じゃわい! ヤらしいのでモザイクをかけました。しかし、この形状といい、ツヤといい、写実主義だ!
周辺には、顔出しも多数あって、存分に楽しめる。信玄公になりきるには、まさにうってつけ!
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周辺には、顔出しも多数あって、存分に楽しめる。信玄公になりきるには、まさにうってつけ!
龍の松です。決してただ曲がっているだけではないのかもしれません。ところで、パワースポットって何ですか?
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龍の松です。決してただ曲がっているだけではないのかもしれません。ところで、パワースポットって何ですか?
ロープウェイ駅からの下りは、未舗装車道。ここまで車で来れるんだね。下のほうにゲートがあったけど、この日は開いていた。ということは、ここまで車であがってこれるのか
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ロープウェイ駅からの下りは、未舗装車道。ここまで車で来れるんだね。下のほうにゲートがあったけど、この日は開いていた。ということは、ここまで車であがってこれるのか
熊出る。つまり、ベアー・クローか! コーホー!
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熊出る。つまり、ベアー・クローか! コーホー!
売地もあるでよ。急げいや!
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売地もあるでよ。急げいや!
ここから金櫻神社。境内の水仙
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ここから金櫻神社。境内の水仙
むぅらさきの花
境内の杉の木。ゴンブト・ギースが七本
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境内の杉の木。ゴンブト・ギースが七本
金櫻神社社殿。昭和30年ころに完全燃焼してしまったらしい。現在のは立て直したもの。左甚五郎作の龍の彫刻があったらしい
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金櫻神社社殿。昭和30年ころに完全燃焼してしまったらしい。現在のは立て直したもの。左甚五郎作の龍の彫刻があったらしい
境内へは、ペット立ち入り禁止だったけど、神社で飼われている犬は、神犬だから、境内にいてもいいのでしょう
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境内へは、ペット立ち入り禁止だったけど、神社で飼われている犬は、神犬だから、境内にいてもいいのでしょう
神木。鬱金の櫻。金の成る桜らしい。見頃は5月の連休だとか
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神木。鬱金の櫻。金の成る桜らしい。見頃は5月の連休だとか
笑顔の彫刻は、格子の中で戒められていたのだろうか
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笑顔の彫刻は、格子の中で戒められていたのだろうか
さあ! 今度は、皆さまいよいよお待ちかねの夫婦木神社です。誰も待ってないかも! 神社の名称からして名勝の気配漂う
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さあ! 今度は、皆さまいよいよお待ちかねの夫婦木神社です。誰も待ってないかも! 神社の名称からして名勝の気配漂う
ほーぅ、ほーぅ。さっそく、軽いジャブをいただきました。えーとねえ。木がねえ
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ほーぅ、ほーぅ。さっそく、軽いジャブをいただきました。えーとねえ。木がねえ
うはっ! 聖水をボトルに満載完了だ!
5
うはっ! 聖水をボトルに満載完了だ!
拝観料を払ったら、福を呼びかき込むという耳かきスティックを貰った。こっから先は、神域なので写真撮影禁止。ですから、売店にあった写真を撮影したものが、
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拝観料を払ったら、福を呼びかき込むという耳かきスティックを貰った。こっから先は、神域なので写真撮影禁止。ですから、売店にあった写真を撮影したものが、
これ。まさに目を見張るばかりのボコ神様が元気に垂れ下がっていた! いやー見事すぎて大変なことになりますよ! これなら、日本の将来も安泰だね!
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これ。まさに目を見張るばかりのボコ神様が元気に垂れ下がっていた! いやー見事すぎて大変なことになりますよ! これなら、日本の将来も安泰だね!
これがご神木。栃の大木。入口が…で中にボコ神様が! 既に伐採されてしまっていて、ここに御鎮座されてます。この場所に生えているわけではないのが残念
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これがご神木。栃の大木。入口が…で中にボコ神様が! 既に伐採されてしまっていて、ここに御鎮座されてます。この場所に生えているわけではないのが残念
社務所で売っていた定番アイテム。☆珍神様☆のアミュレット。やっぱ、モザイクかけないとダメでしょ。これ、群馬の珍宝館でも同じのが売っていたぞ。深く悩んで結局、買わなかった
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社務所で売っていた定番アイテム。☆珍神様☆のアミュレット。やっぱ、モザイクかけないとダメでしょ。これ、群馬の珍宝館でも同じのが売っていたぞ。深く悩んで結局、買わなかった
せっかくだから、100円のおみくじを引いてみた。結果、末吉。なんでー深入りするなとは! 深入りしたいわい! 誰か深入りさせてくれー
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せっかくだから、100円のおみくじを引いてみた。結果、末吉。なんでー深入りするなとは! 深入りしたいわい! 誰か深入りさせてくれー
今度は、昇仙峡の観光地部分にやってきました。水晶宝石博物館が無料開放中だったので、見てきました
今度は、昇仙峡の観光地部分にやってきました。水晶宝石博物館が無料開放中だったので、見てきました
うーん。なぜ、水晶博物館で川中島の合戦が。素早く通り過ぎることにした
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うーん。なぜ、水晶博物館で川中島の合戦が。素早く通り過ぎることにした
お次。夫婦木姫の宮。拝観料を払うと、神社境内の石の入ったアミュレットをくれる。くれる時に宮司さんが「中に入っているのは、なんのことはない、ただの石ですけど境内の石なんです」と言って授けてくださる、大変ありがたいアミュレットでございます
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お次。夫婦木姫の宮。拝観料を払うと、神社境内の石の入ったアミュレットをくれる。くれる時に宮司さんが「中に入っているのは、なんのことはない、ただの石ですけど境内の石なんです」と言って授けてくださる、大変ありがたいアミュレットでございます
なんだか、よくわかりませんが、この岩は柿本人麻呂だそうです。中に、光の玉(オーブ)が見える不思議現象が起きるとか。
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なんだか、よくわかりませんが、この岩は柿本人麻呂だそうです。中に、光の玉(オーブ)が見える不思議現象が起きるとか。
「女性」の御神木があるのか。それは観ずにはいられない!
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「女性」の御神木があるのか。それは観ずにはいられない!
中に入ると左甚五郎作の波模様の彫刻があった。これは昭和の時代に金櫻神社本殿が完全燃焼してしまった際に、灰の中から燃えずに見つかったモノらしい。何故、これだけ燃えなかったか説明がつかないとか。一般的には波の彫刻だから。つまりは水だから燃えなかったということらしい。それはそれとして、国宝なのに手で触れてしまう位置に展示してあって、しかも多数の触った跡ありなのが凄い
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中に入ると左甚五郎作の波模様の彫刻があった。これは昭和の時代に金櫻神社本殿が完全燃焼してしまった際に、灰の中から燃えずに見つかったモノらしい。何故、これだけ燃えなかったか説明がつかないとか。一般的には波の彫刻だから。つまりは水だから燃えなかったということらしい。それはそれとして、国宝なのに手で触れてしまう位置に展示してあって、しかも多数の触った跡ありなのが凄い
姫の宮のご神木。特別、写真撮影禁止でなかったので撮影したけど、形がアレなので、モザイク処理。げに奇木なり、珍木。山の中に道を作ろうと思ったら、地元の人たちが連綿と大切にしてきたこの神木が邪魔だったので切り倒したんですと。凄い話だね。どうしても、この木の場所に道を作りたかったんかね
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姫の宮のご神木。特別、写真撮影禁止でなかったので撮影したけど、形がアレなので、モザイク処理。げに奇木なり、珍木。山の中に道を作ろうと思ったら、地元の人たちが連綿と大切にしてきたこの神木が邪魔だったので切り倒したんですと。凄い話だね。どうしても、この木の場所に道を作りたかったんかね
で。ここ姫の宮はUFO目撃スポットなんだとか。写真は、昇仙峡上空に現れたUFOが編隊飛行をしているところを撮影したものだと、ファンキー宮司は教えてくれた
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で。ここ姫の宮はUFO目撃スポットなんだとか。写真は、昇仙峡上空に現れたUFOが編隊飛行をしているところを撮影したものだと、ファンキー宮司は教えてくれた
宮司はもっと凄いのがあると、自慢のタブレットでUFOが太陽の周辺に飛び交っている動画を見せてくれた。YOUTUBEに動画を5本アップしているそうです。タイトル「太陽に UFO大編隊の乱舞」。俺は好きだぜ。こういうヒト!
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宮司はもっと凄いのがあると、自慢のタブレットでUFOが太陽の周辺に飛び交っている動画を見せてくれた。YOUTUBEに動画を5本アップしているそうです。タイトル「太陽に UFO大編隊の乱舞」。俺は好きだぜ。こういうヒト!
あの方角によくUFOが出るらしい。UFOは周波数が低いと肉眼でも見えるんだそうです。高周波だと見えないそうです。何故、そんなことが分かるのかと考えてはいけません。この手のことでは深く考えることは罪なのです
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あの方角によくUFOが出るらしい。UFOは周波数が低いと肉眼でも見えるんだそうです。高周波だと見えないそうです。何故、そんなことが分かるのかと考えてはいけません。この手のことでは深く考えることは罪なのです
福寿草が咲いてました。天然モノというより、植えた感じ
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福寿草が咲いてました。天然モノというより、植えた感じ
さあて。姫の宮で時間をとられて、やっと仙娥滝へ到着さ。こっから遊歩道へと入っていくのさ
さあて。姫の宮で時間をとられて、やっと仙娥滝へ到着さ。こっから遊歩道へと入っていくのさ
売店ではコブラが売ってました。こんなに無造作に飼育していて、危うく逃げ出して観光客に噛みつきでもしたらどう責任をとるんだ! しかし540円とは安い! 餌をあげなくて済むから、とってもお買い得。ところで、よくできたギミックだね。どういう仕組みでニョロニョロ動くんだろう? 果たしてコレを買う人がいるのだろうかと考えるだけで楽しくなる
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売店ではコブラが売ってました。こんなに無造作に飼育していて、危うく逃げ出して観光客に噛みつきでもしたらどう責任をとるんだ! しかし540円とは安い! 餌をあげなくて済むから、とってもお買い得。ところで、よくできたギミックだね。どういう仕組みでニョロニョロ動くんだろう? 果たしてコレを買う人がいるのだろうかと考えるだけで楽しくなる
ご機嫌な恐竜の頭もあり。キャスター付きで任意の場所へと移動可能なのが嬉しい。どのような用途で使われていたのかを考えるのもまた一興
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ご機嫌な恐竜の頭もあり。キャスター付きで任意の場所へと移動可能なのが嬉しい。どのような用途で使われていたのかを考えるのもまた一興
日本最大級の水晶が祭られている神社。もう何でもあり。だから好きさ、昇仙峡
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日本最大級の水晶が祭られている神社。もう何でもあり。だから好きさ、昇仙峡
仙娥滝。紅葉時期はきれいです。日本100名瀑のひとつ
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仙娥滝。紅葉時期はきれいです。日本100名瀑のひとつ
仙娥滝全景。ちょおっと時期が早いねえ
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仙娥滝全景。ちょおっと時期が早いねえ
くっついていそうで、くっついていない岩
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くっついていそうで、くっついていない岩
覚円峰と天狗岩。覚円峰の上にUFOの発着所があるに違いない
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覚円峰と天狗岩。覚円峰の上にUFOの発着所があるに違いない
覚円峰。昇仙峡の象徴。これも紅葉時期はきれいだね
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覚円峰。昇仙峡の象徴。これも紅葉時期はきれいだね
観光地なのでトイレはいたるところにあり
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観光地なのでトイレはいたるところにあり
ミツバツツジと桜
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ミツバツツジと桜
バーミツジーツツ
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バーミツジーツツ
登竜岩。渓谷沿いには、名前のついた岩が多数あり。なんだかよくわからない岩も多数あり
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登竜岩。渓谷沿いには、名前のついた岩が多数あり。なんだかよくわからない岩も多数あり
大佛岩。これは分かる
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大佛岩。これは分かる
猿岩。猿というよりガリラか
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猿岩。猿というよりガリラか
トーフ岩。こういう切れている形状の岩は、どこもかしこもトーフ岩だね
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トーフ岩。こういう切れている形状の岩は、どこもかしこもトーフ岩だね
で。温泉は湯めみの丘。信じられないことに湧出量が驚異の毎分500リットルで、100%源泉掛け流しには恐れ入りました
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で。温泉は湯めみの丘。信じられないことに湧出量が驚異の毎分500リットルで、100%源泉掛け流しには恐れ入りました
ここから山高神代桜です。実相寺の境内にあります
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ここから山高神代桜です。実相寺の境内にあります
茅ヶ岳のほう
水仙畑と桜越しに甲斐駒ヶ岳
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水仙畑と桜越しに甲斐駒ヶ岳
実相寺境内は満開桜の回廊
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実相寺境内は満開桜の回廊
もう午後5時なので、観光バスがみな帰り、境内は静かになりました
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もう午後5時なので、観光バスがみな帰り、境内は静かになりました
満開宣言
これが山高神代桜。樹齢2000年とは恐れ入ったね
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これが山高神代桜。樹齢2000年とは恐れ入ったね
枝部分。日本三大桜のひとつ
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枝部分。日本三大桜のひとつ
明治の頃は、こんなに元気だったのか
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明治の頃は、こんなに元気だったのか
今年は4月6日が満開宣言の日
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今年は4月6日が満開宣言の日
よくこの状態で花を咲かせるものだ。道路を迂回させたりしたらしいけど、もう限界のような気配が漂っていたが
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よくこの状態で花を咲かせるものだ。道路を迂回させたりしたらしいけど、もう限界のような気配が漂っていたが
全景。明治の頃の写真とはだいぶ違う
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全景。明治の頃の写真とはだいぶ違う
2000年の長きにわたって、毎年、花を咲かせ続けるとはたいしたもんだ
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2000年の長きにわたって、毎年、花を咲かせ続けるとはたいしたもんだ
この日の朝には、テレビの中継がされていたらしい。混んでいるかと思ったが夕方だったので、そんなでもなかった
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この日の朝には、テレビの中継がされていたらしい。混んでいるかと思ったが夕方だったので、そんなでもなかった
あと何年、花を咲かせられるか
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あと何年、花を咲かせられるか
ひょっとしたら、今年で最後か。そんな心配をしてしまうほどに、幹は痛々しかった
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ひょっとしたら、今年で最後か。そんな心配をしてしまうほどに、幹は痛々しかった

感想

なんというか。本当は違うトコロに行く予定だったのです。
山高神代桜は元々見に行くつもりだったのですけど、山は別のトコロを予定していました。
残雪期の山で、このところの気温上昇でワカンが必要そうな気配の山を予定していました。
で。準備をと思いまして。そういえば冬ジャケットなどはもうしまってしまった。
準備をしなければなと思いつつも、たいした手間でもないのに。
一度しまってしまったモノを出して用意するのがだんだん面倒になってきまして。
じゃあ、雪の無い山がいいやということになり。
山高神代桜の周辺で雪のなさそうなのが、今回の羅漢寺山だったのです。
今回の周回コースは、以前から気になっていたのですが、
行かずにいたら、いつしか忘れてしまっていたというわけでしたので。
距離も標高差も手ごろで、下山後の食事と温泉、桜見物を楽しむには、
ちょうどよいというわけでござんした。ふはは!

そんなわけで、登山開始。パノラマ台の周辺まで、全く人を見かけず。
ところどころ視界の開けるところあり。パノラマ台からは、未舗装林道のくだり。
途中から舗装林道になって、集落に出る。
一旦、北へ行き右手に夫婦木神社を見送って、まずは金櫻神社へ。
由緒あるところらしくて、観光バスも乗り付けてきていた。
お次は、皆さまお待ちかねのご神木神社・夫婦木神社です。
ご神木は、栃の大木で、ソレっぽいウロの中にごく太いアレが目を見張るばかりに
垂れ下がっているという、とてもモザイク処理なしでは公開できないような
すんばらしい神様でござんした。
実は、以前、神社までは来たことがあったのですけど、拝観料300円を惜しんで
観ないで帰ったという記憶あり。まさに若気の至りだったわい。観れてよかった。

昇仙峡ロープウェイ駅の辺りまでくると、完全に観光地の趣。
しかしながら、客は閑散。まあ、シーズンではないからかもしれませんけど。
そんな中、夫婦木神社の姫の宮があった。こっちは、女性のご神木があるらしい。
観ないで帰るわけにはいかんでしょうと、ご神木研究会会長としては拝観せずにはいられず。
当然、拝観。ご神木は樹高50メートルの大木だったとか。
地元では昔から女性の守り神として大切に崇められていたものらしいですけど。
山の中にわざわざ道路を作ることになって、わざわざご神木の生えているところに道を作ることにしたそうです。
それで、ご神木が邪魔だから切り倒したんですと。するとどういうことか。
ご神木を切り倒してから一年の間に、道路建設に携わった役人の天下り先が次から次へと潰れたとか。
天下り先がなくなってしまっては困るということで、神社を作ってご神木として祭り上げたというのは、途中から私の創作話です。
ご神木は長さがあるので、都合3本に切って祭られています。ご神木は桧の大木です。
桧は切り倒して暫くの間は木の油が残っているうちは、桧の匂いを発散するそうですけど。
ご神木は切り倒してから年数が経っているので、もう桧の匂いは全くしないはずなのに。
他の二本はもう全く匂いを出さなくなってしまっているのに。
一番左側の1本だけが、いまだに桧の匂いを出し続けているんだそうです。
確かに、木の隙間に鼻を近づけたら、木の匂いがした。
学術的には全く説明がつかない現象とは言うものの、ヒノキ・フレーバーのスプレーを毎朝、かけているのではないかと邪推してはいけません。
ここはひとつ。ご神木だからということで天然の神秘ということにしておきました。

ご神木の根子の部分をほじくり返してみたら、中が空洞になっていたので、
そっくりそのまま、ご神木の脇に置いてあります。
中に入って、今、一番、願っていることを強く願ってくださいと宮司が言うので、
クぅ…むぅおぉぉぉ…つぅぉぉりゃぁぁ…と願っておきました。
何を願ったかは、アナタのご想像通りです…フフフ。
で。外に出てくると。社務所の前に妙な写真があったので、眺めていると。
フレンドリーな宮司がしきりに話しかけてくる。
写真はUFOが編隊飛行をしている写真で、この場所から撮影したものなんですと。

以下、宮司とのやりとり。
「この黒いブヨの群れみたいなのは?」 「UFOです」
「この六角形のスカシッ屁みたいな雲は?」 「UFOです」
「あそこを歩いているオジサンは?」 「まさにUFOです」
「消費税増税の便乗値上げは?」 「UFOの仕業です」
「この写真はUFOではなくて、USOではないのか?」 「まぎれもなくUFOです」
  ※注)途中から気づかれないように宮司とのやりとりを脚色しております。
     難しくてどこが脚色部分か分かるまいて。

ふぇーUFOですか。久しぶりに、そういったモノに触れた気がした。
周波数が高いとUFOは見えないんだと、宮司の話は次第に妖しく熱を帯び始めた。
宮司はもっと凄いモノがあるけど、見るか?
と聞いてくるので、せっかくだからと見せてもらうことにする。
はてさて。UFOの残骸か。宇宙人の住民票か。
何かと思えば、おもむろにタブレットを取り出してはUFOの動画だ、という。
TouTubeに5本ばかり、動画を公開しているとかで、見せてもらったのは、
  「太陽に UFO大編隊の乱舞」
確かに太陽のような物体の周辺に、何か虫みたいなのが、無数に飛び交っていた。
凄いのかどうか、私にはよくわからなかったが、あまりに熱っぽく語るので、
今日はUFOは見えないですねえなどと話を合わせて、すっかり意気投合。
さらに。宮司から爆弾発言が! なんと! 既に宇宙人は地球にきているらしい。
どこかで聞いたようなセリフではあるが、何故、分かるのかと考えてはいけない。
考えることは罪。そう、UFOに関しては深く考えることはタブーなのだ。
せっかく地球にきているなら、宇宙人には会ってみたいものだな。
どこに行けば会えるのかな。
千葉あたりにいるのかな。千葉県にはコリン星とかもあるみたいだし。
ひょっとすると、弥三郎岳はUFOの発着所になっているのかもしれない。
登山途中で、さらわれなくてよかったなあ。危ないところだったじゃあないか。
羅漢寺山登山の際には皆さまもお気を付けください。
宮司さん。USO…じゃなくて、UFOの写真と動画ありがとうございました。
すっかり気を良くした宮司に別れを告げて、姫の宮をあとにした。
ここに暫くいたので、GPSのログがおかしくなってしまっている。
きっと、これもUFOの出す高周波の影響なのだろう。

後。仙娥滝の遊歩道を通って、無数の奇岩を眺めながら駐車場に戻った。
途中で轟家という御岳そば発祥の店のパフレットを手に入れたので、興味を持つ。
行ってみるかと思うも、水曜日が定休で、今日は水曜日。断念する。

実は姫の宮で時間をとられたので、山高神代桜まで間に合うか妖しくなってくる。
温泉と食事、どちらか断念せねばで、食事を断念して、以前から気になっていた
湯めみの丘へ。ここは、毎分500リットルの湧出量を誇る100%源泉掛け流しの温泉施設。
中央道のすぐそばで、なんで? といった感じですけど。
無色無臭で、際立った特徴のあるお湯ではなかったですけど、悪くなかったです。

山高神代桜
高速で移動してもよかったんですけど、湯めみの丘からは、18キロくらいだったので、国道20号で行くことにした。
神代桜のある実相寺周辺には、まだ観光客が多数いたけど、そんなに大勢いるわけでもなかった。
まあ、それが嫌だから、夕方にしたのですけど。
そもそも、この日は朝にテレビ中継がされたから混んでいるのが心配でしたけど。
午後5時を過ぎると観光バスもいなくなるんだね。
着いた時はまだいましたけど、団体がいなくなったら、急にひっそりとしてしまいました。
こういうところは、5時以降が狙い目なんだねえ。付近の駐車場も、まだ営業していたし。
山高神代桜は樹齢2000年のエドヒガンザクラの古木です。
で。かなり弱っている感じでした。
もう来年には花を咲かせないのではないかと心配になるくらいに。
2000年の時を生きて毎年花を咲かせ続けて、もはや寿命が尽きようとしているか。
人間活動による外的要因で寿命を早められたのか。
幹を見る限りでは、もう今年で最後なんじゃないのかと思わざるを得ない状態に見受けられた。
しかしながら、この状態で、かなり樹勢を回復させた状態なんだとか。
かつては幹の9割が腐敗していると専門家に言われて、あと3年で枯れると宣告されたのを、根子の周りの土を入れ替えたりして、樹勢を取り戻してきたのだそうです。
これは、枯らしてはならんわな。

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コメント

とてもエロティカですね!
こんばんは、moglessさん(^^)v

グチャグチャだったり、踏み抜きまくったり。
いや~これからの時期はしばらく、中途半端な足元がイヤですね。
ですので雪が溶けるまでは、ヘタなところには行かない方が結果的には楽しいような気もしますね。

昇仙峡は昔、ハイキングで一度だけ歩いたことがありますが…
あらら、こんなにアナーキーなところでしたっけ(^-^;
ある意味、一人で歩いていても飽きない感じのようで。
うーん、モザイクをかけられた物体が気になって眠れなそうですw
個人的にはUFOの存在はどちらかというと否定はしませんけど、
それにしてもスゴいキャラですね、宮司さん。

湯めみの丘…毎分500リットルとは素晴らしい!
このあたりにそんな温泉があるとは全く知りませんてした。
営業時間が遅いのもGOODですね。
そういえば、あの大雪以降山梨には足を踏み入れていないので、
久しぶりにお邪魔したくなりました(^^)v
2014/4/12 21:17
kamasenninさん、こんばんは
近頃は、雪の完全にないところばかりを狙って山に行っています。
何かと面倒なものですから。雪があると。装備も重くなるし。
軽い恰好で、スタコラ行くのが、このところのマイ・トレンディです。

各地の観光地もそうなのかもしれませんけど。昇仙峡は翳りが見え隠れしていました。
とりあえず、勢いで作ってしまったような観光地ではよく見かけるオブジェ的なものがそこかしこに置いてあったり。
そしてそれらは、何に使われたのか、もう用済みのようで、朽ちるのを待つばかりに放置されていたり。
これ、誰が買うんだよ的な、昔懐かしいお土産が公然と売っていたり。
コブラなんか、見た瞬間、ほんの瞬きするくらいの時間ですけど、欲しくなったのは事実です。
正直、昇仙峡という観光地は、そういう意味では楽しめたのは事実です。
モザイクのボコ神様は、神社のホームページである程度、見れてしまいます。
まあ、見てしまうと、そんなに感動するモノでもないところが心憎いですね。

そして。
宮司さんは、ヒトコトで言うと、さっぱり濃厚です。
免疫がないとトラウマになりかねません。私は大好きですけど。こういうヒト。
だいたいからして、UFOの写真を引き伸ばして額に入れて売店(社務所)の前に掲示してある神社が、他にあるだろうか!
写真をシゲシゲと眺めていると、心地よく話しかけてきますので、是非、お試しください。

あの辺りの温泉は。確かに不思議です。どうして、あんな街中に湧出量豊富な温泉があるのか。
毎分500リットルですからねえ。信じがたいです。
地形的になんとかって、露天風呂の壁に書いてありましたけど、UFOの高周波を浴びすぎて、覚えられませんでした。
2014/4/12 22:59
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