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Yamareco

記録ID: 4181945
全員に公開
ハイキング
東海

猿投山(猿投神社からの往復)

2022年04月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:38
距離
12.9km
登り
694m
下り
697m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
1:47
合計
5:39
8:28
8:28
26
8:54
8:58
30
9:37
9:37
4
9:41
9:50
5
9:55
10:02
19
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2
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10:37
6
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11:43
6
11:57
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4
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8
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5
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7
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12:37
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20
13:37
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4
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13:44
7
13:51
13:51
11
14:02
猿投神社バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
豊田市駅から藤岡支所行のおいでんバスに乗る。バス乗り場は、豊田市駅(名鉄)と新豊田駅(愛知環状鉄道)との間にある。ICカード対応。
バスは途中、上豊田駅南というバス停を通る。上豊田駅から徒歩2分ほどのところにバス停がある。
下車するのは、猿投登山口ではなく、猿投神社前である。
土日の日中は、1時間半ごとに1本程度の運行である。
始発は7:40発で、猿投神社の歩き出しは8:20頃になる。

おいでんバス(藤岡・豊田線)
https://michinavitoyota.jp/portal/bus.html?_tf=tn
コース状況/
危険箇所等
 基本的にファミリー登山で使われるコースなので、よく整備されていて、危険箇所はない。途中にトイレもある。

1.猿投神社〜御門杉(山道入口)
2.御門杉(山道入口)〜東宮入口
3.東宮入口〜猿投山
4.猿投山〜西宮入口
5.西宮入口〜七滝〜菊石
6.菊石〜広沢天神〜猿投神社


1.猿投神社〜御門杉(山道入口)
 猿投神社の参道を進むか、その脇にある車道を進む。参道を進んだ場合は、最後の鳥居の手前で車道に出る。車道は普通に舗装されているが、細いので、登山者の車が後方から近付いてきたときなどは注意する。10分と歩かずに、登山者用駐車場に着く。かなりの台数が停められる。トイレもあり、水も使える。
 駐車場からさらに車道を進む。途中に、トロミル水車がある。お倉岩を過ぎるとすぐに、左へ山道が分岐する。入口に案内板もある。山道に入って数段上がると、御門杉がある。

2.御門杉(山道入口)〜東宮入口
 御門杉から標高を稼ぎつつ登っていくと、10分ほどで林道に出る。林道を西へ進むと猿投七滝方面。林道を横切って、先の登山道に入る。登ったり、水平に進んだりを繰り返す。
 山道に入って1時間弱で、屋根の付いた休憩舎に到着する。休憩舎を出てひと登りすると、左から武田道が合流する。合流地点で右へ折れ、数段登ると、足元に「右へ大岩展望台」のマジック書きがあった。右へ折れて、少し急な坂を上っていくと、大岩展望台に出る。大岩展望台からは、豊田市街が一望できる。ぜひ立ち寄りたい場所である。展望台はドコモ圏内だった。
 大岩展望台から北へ進むと、すぐに元の道と合流する。合流地点には、大岩展望台を案内するしっかりした標識があった。その先すぐに分岐に出る。504m標高点の丘の東側/西側のいずれを通るかの分岐であるが、右へ進むのが標準のようだ。すぐに下りに入り、林道に出る。林道で180度反転して、西へ進むと、すぐに東宮の入口に着く。トイレがあるが、水は出なかった。

3.東宮入口〜猿投山
 東宮入口から鳥居をくぐって登っていく。途中平坦なところもあるが、登りや階段も多い。ただ、道は広いところが多く、よく整備されている。東宮の手前で左へ自然観察路が分岐する。分岐を過ぎて1、2分で東宮に着く。東宮の本殿前はかなり広い。ベンチもあって、休憩できる。ドコモは圏内だった。
 東宮の本殿の左へ、猿投山山頂への道がある。まずは鉄階段を下っていく。その後、緩い登り/下りを繰り返す。途中に、恵那山・南アルプス方面の展望が得られる場所があった。さらに先を進むと、カエル岩がある。
 その後はゆるゆると標高を上げていく。途中、ニセピークを超える箇所があり、案内板が出ていれば南側に付くトラバース路を進んだのに、と思った。(帰りはトラバースした)
 最後の軽い登りを終えて、猿投山の山頂に着く。山頂は北側のみが展望を得られ、南側は林しか見えない。山頂は東西に結構広く、ベンチも多数ある。なお、山頂はドコモ圏内だが、電波は強くはなかった。

4.猿投山〜西宮入口
 山頂から東宮までは元来た道を戻る。途中に西宮へ下る分岐があるはずだが、見つからなかった。
 東宮のすぐ下にある分岐から自然観察路に入る。かなり荒れているが、登山経験者なら問題ない。もともと整備されていた道なので、手すりや案内板などがあり、迷うことはない。
 左旋回して、沢沿いに進むようになると、手すりなどが付いた道になるが、整備されていないので、手すりが朽ちていたところもあった。触らないように注意喚起されているところもあった。
 沢筋を進むと、石段数ステップの上に囲われたところがあり、そこが西宮かと思ったが、実際の西宮はそこから急階段を下ったところにあり、しっかりした本殿があった。本殿からもさらに石段を下り、まもなく林道に出る。

5.西宮入口〜七滝〜菊石
 西宮入口からは林道を進むと、10分で血洗の池分岐に出る。ただ、血洗の池への道は崩壊のため封鎖されていた。林道は左へ旋回し、すぐに滝めぐりのルート入口がある。林道を離れて、二ツ鎌滝へ下っていく。二ツ釜の滝は、ちゃんと二つの滝が見えた。しかし、その先の滝は、あまり整備されておらず、写真映えしない。滝を見るスポットへの枝道が付いているが、案内板が朽ちていたり、滝の周りも枯れ木が溜まっていたりと、あまり絵にならなかった。
 白霧滝、千鳥滝、白菊滝、乙女滝と続いて、その下に球状花崗岩の菊石がある。天然記念物らしいが、こちらも整備されていないので、どれが菊石なのかよく分からない。写真映えするような石はなかったように思われた。
 その先を進むと、元の林道と合流する。菊石入口とか、七滝入口とか言われているのかな。このポイントにはトイレがある。ただ、水は出ない。なお、7つめの広沢大滝は、見に行くためのルートがないようだが、案内板には誰かが「道はあるが、急階段」と書き足していた。

6.菊石〜広沢天神〜猿投神社
 菊石入口からは、ひたすら林道を下っていく。途中、武田道登山口がある。ここから入ると、林道を横切って、大岩展望台の少し上に合流するようだ。
 そして、その先に広沢天神がある。林道から脇に入って1,2分進むと小さな祠がある。
 広沢天神の少し下に、林道から左へ猿投神社への道が分岐する。非舗装だが、車が走れる道で、すぐに林を出て、明るい道になる。畑の横を進むと、東海環状自動車道の下をくぐる。その先からは舗装された道に代わり、まもなく車道に出る。車道に出て、50mほど東へ進むと、猿投神社の入口とバス停に着く。
その他周辺情報 猿投神社の入口から600mほどのところに猿投棒の手会館がある。神社からの県道には歩道も付いているが、緩い登りで約10分歩く。入館無料。併設するホールにはトイレ、飲料やアイスの自販機がある。
棒の手広場前というバス停もあるので、バスの時間まで1時間ほどあるなら、立ち寄ってもよいところ。ちなみに、神社付近には売店などがない。

猿投棒の手ふれあい広場(棒の手会館)
http://www.hm9.aitai.ne.jp/~bounote/
猿投神社前バス停。
2022年04月16日 08:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 8:15
猿投神社前バス停。
バス停脇に咲いていた小さな花。
2022年04月16日 08:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 8:18
バス停脇に咲いていた小さな花。
猿投神社の入口。
2022年04月16日 08:24撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 8:24
猿投神社の入口。
猿投神社の参道。
2022年04月16日 08:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 8:26
猿投神社の参道。
登山者用駐車場に向けて進む。
2022年04月16日 08:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 8:29
登山者用駐車場に向けて進む。
登山者用駐車場とトイレ。
2022年04月16日 08:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 8:31
登山者用駐車場とトイレ。
トロミル水車。
2022年04月16日 08:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 8:41
トロミル水車。
お倉岩。
2022年04月16日 08:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
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お倉岩。
山道の入口。
2022年04月16日 08:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 8:57
山道の入口。
山道に入ったすぐのところに御門杉。
2022年04月16日 08:58撮影 by  ILCE-6300, SONY
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山道に入ったすぐのところに御門杉。
一度林道を横切る。林道を西へ進むと猿投七滝。
2022年04月16日 09:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:07
一度林道を横切る。林道を西へ進むと猿投七滝。
再び山道を進む。道は広いところが多い。
2022年04月16日 09:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:15
再び山道を進む。道は広いところが多い。
大岩展望台の手前にある休憩舎。
2022年04月16日 09:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:28
大岩展望台の手前にある休憩舎。
休憩舎を出て少し登ると、武田道と合流する。写真上の奥が東宮。写真下の奥が武田道。
2022年04月16日 09:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 9:37
休憩舎を出て少し登ると、武田道と合流する。写真上の奥が東宮。写真下の奥が武田道。
合流点を出てすぐに、大岩展望台への分岐だが、正式な案内板は出ていない。ちょっと傾斜がきつい道を登る。(東宮から下ってくると、案内板あり。)
2022年04月16日 09:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:38
合流点を出てすぐに、大岩展望台への分岐だが、正式な案内板は出ていない。ちょっと傾斜がきつい道を登る。(東宮から下ってくると、案内板あり。)
大岩展望台からの景色。180度ほどのパノラマで、豊田市街が見下ろせる。
2022年04月16日 09:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 9:41
大岩展望台からの景色。180度ほどのパノラマで、豊田市街が見下ろせる。
展望台の眼下にヤマツツジが咲いていた。
2022年04月16日 09:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
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展望台の眼下にヤマツツジが咲いていた。
大岩展望台は、そこそこの人数が休める広さ。
2022年04月16日 09:49撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:49
大岩展望台は、そこそこの人数が休める広さ。
大岩展望台を出て、すぐに分岐がある。東宮・トイレは左へ進む。(右へ進んでもそれほどロスにはならないだろうが。)
2022年04月16日 09:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:52
大岩展望台を出て、すぐに分岐がある。東宮・トイレは左へ進む。(右へ進んでもそれほどロスにはならないだろうが。)
最後は下って林道に出る。
2022年04月16日 09:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 9:54
最後は下って林道に出る。
林道に出たところ。左上が大岩展望台方面。右奥が東宮入口なので、林道へ降りたら反対へ進む。
2022年04月16日 09:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:54
林道に出たところ。左上が大岩展望台方面。右奥が東宮入口なので、林道へ降りたら反対へ進む。
東宮入口とトイレ。
2022年04月16日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:55
東宮入口とトイレ。
トイレ。わりときれいだが、水は出なかった。
2022年04月16日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 9:55
トイレ。わりときれいだが、水は出なかった。
東宮入口。
2022年04月16日 10:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 10:01
東宮入口。
再び山道を進む。引き続き、道の広いところが多い。
2022年04月16日 10:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 10:10
再び山道を進む。引き続き、道の広いところが多い。
階段も多い。
2022年04月16日 10:12撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 10:12
階段も多い。
東宮の直前に、左へ自然観察路が分岐する。見たところ、かなり荒れている感じ。
2022年04月16日 10:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 10:20
東宮の直前に、左へ自然観察路が分岐する。見たところ、かなり荒れている感じ。
東宮の広場に着いた。左の登山道を進んでも、ほぼ東宮の本殿の脇を経由する。
2022年04月16日 10:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 10:22
東宮の広場に着いた。左の登山道を進んでも、ほぼ東宮の本殿の脇を経由する。
東宮の本殿。
2022年04月16日 10:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東宮の本殿。
東宮の本殿前の広場。ベンチもいくつかある。
2022年04月16日 10:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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東宮の本殿前の広場。ベンチもいくつかある。
東宮に向かって左側に、猿投山の山頂へ進む道がある。鉄階段を下る。
2022年04月16日 10:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 10:36
東宮に向かって左側に、猿投山の山頂へ進む道がある。鉄階段を下る。
少し進むと、展望が得られるところがあった。
2022年04月16日 10:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 10:43
少し進むと、展望が得られるところがあった。
カエル岩。
2022年04月16日 10:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 10:43
カエル岩。
途中で登りとトラバースの分岐があるが、偽ピークなので、トラバースしてよい。(けものみちには入らないこと)
2022年04月16日 10:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 10:48
途中で登りとトラバースの分岐があるが、偽ピークなので、トラバースしてよい。(けものみちには入らないこと)
猿投山山頂。北側の展望がある。
2022年04月16日 10:53撮影 by  SO-41A, Sony
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4/16 10:53
猿投山山頂。北側の展望がある。
一番左には、伊吹山が見えていた。
2022年04月16日 11:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 11:29
一番左には、伊吹山が見えていた。
正面の白い山は白山だろうか。
2022年04月16日 11:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 11:29
正面の白い山は白山だろうか。
猿投山の山頂は広い。ベンチも多い。
2022年04月16日 11:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 11:30
猿投山の山頂は広い。ベンチも多い。
伊吹山ズーム。
2022年04月16日 11:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
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伊吹山ズーム。
おそらく能郷白山。
2022年04月16日 11:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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おそらく能郷白山。
おそらく白山。
2022年04月16日 11:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
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おそらく白山。
御嶽山。県境にある三国山の真後ろに見えている。
2022年04月16日 11:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 11:37
御嶽山。県境にある三国山の真後ろに見えている。
山頂から東宮まで戻り、すぐ下の分岐から自然観察路に入る。かなり荒れている。
2022年04月16日 12:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:01
山頂から東宮まで戻り、すぐ下の分岐から自然観察路に入る。かなり荒れている。
ただ、もともとはちゃんとしたルートだったので、手すりなどがあちこちにある。
2022年04月16日 12:02撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 12:02
ただ、もともとはちゃんとしたルートだったので、手すりなどがあちこちにある。
単に手入れされていないだけで、道ははっきりしている。
2022年04月16日 12:04撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:04
単に手入れされていないだけで、道ははっきりしている。
西宮の施設に着いたが、建物ではないようだ。
2022年04月16日 12:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:16
西宮の施設に着いたが、建物ではないようだ。
そこから急階段を下る。
2022年04月16日 12:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:18
そこから急階段を下る。
階段を下りきったら、西宮の本殿がある場所に出た。
2022年04月16日 12:19撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:19
階段を下りきったら、西宮の本殿がある場所に出た。
西宮の本殿。
2022年04月16日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:20
西宮の本殿。
本殿からもさらに急階段が続く。
2022年04月16日 12:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:20
本殿からもさらに急階段が続く。
林道まで下り切った。
2022年04月16日 12:25撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:25
林道まで下り切った。
林道を西へ進み、猿投七滝めぐりをするつもりが、最初の血洗の滝へは通行止めになっていた。
2022年04月16日 12:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:35
林道を西へ進み、猿投七滝めぐりをするつもりが、最初の血洗の滝へは通行止めになっていた。
すぐ先に、滝めぐりルートへの入口がある。
2022年04月16日 12:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:36
すぐ先に、滝めぐりルートへの入口がある。
二ツ釜滝。
2022年04月16日 12:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:37
二ツ釜滝。
沢の脇に道が通っている。
2022年04月16日 12:42撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:42
沢の脇に道が通っている。
白菊の滝。
2022年04月16日 12:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:43
白菊の滝。
乙女滝。
2022年04月16日 12:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:50
乙女滝。
道はあるが、整備されていないので、手すりは所々朽ちている。
2022年04月16日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:52
道はあるが、整備されていないので、手すりは所々朽ちている。
菊石(らしい)。
2022年04月16日 12:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:54
菊石(らしい)。
猿投七滝遊歩道の下側の入口に出た。
2022年04月16日 12:57撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 12:57
猿投七滝遊歩道の下側の入口に出た。
入口にはトイレがある。水は出ない。
2022年04月16日 13:07撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 13:07
入口にはトイレがある。水は出ない。
遊歩道入口からは林道を歩く。途中に武田道ルートの入口があった。
2022年04月16日 13:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 13:37
遊歩道入口からは林道を歩く。途中に武田道ルートの入口があった。
最後のスポット、広沢天神。
2022年04月16日 13:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 13:40
最後のスポット、広沢天神。
広沢天神の参道。
2022年04月16日 13:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 13:41
広沢天神の参道。
広沢天神の小さな祠。
2022年04月16日 13:42撮影 by  SO-41A, Sony
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広沢天神の小さな祠。
祠の前に大きな杉の木。
2022年04月16日 13:43撮影 by  ILCE-6300, SONY
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祠の前に大きな杉の木。
広沢天神のすぐ先で、林道から左へ非舗装の道へ入る。猿投神社方面の看板が出ている。道は林を出て、明るくなる。
2022年04月16日 13:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 13:46
広沢天神のすぐ先で、林道から左へ非舗装の道へ入る。猿投神社方面の看板が出ている。道は林を出て、明るくなる。
畑の脇に咲く赤い花。
2022年04月16日 13:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
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4/16 13:46
畑の脇に咲く赤い花。
車道に出る。右へ入る細い道が広沢天神方面。左奥が猿投グリーンロードの加納IC方面。
2022年04月16日 13:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
4/16 13:59
車道に出る。右へ入る細い道が広沢天神方面。左奥が猿投グリーンロードの加納IC方面。
猿投神社前から一つ奥のバス停「棒の手広場前」にある、猿投棒の手会館。バスにギリギリ乗れず、次のバスまで時間つぶしで入った。(無料)
2022年04月16日 14:41撮影 by  SO-41A, Sony
4/16 14:41
猿投神社前から一つ奥のバス停「棒の手広場前」にある、猿投棒の手会館。バスにギリギリ乗れず、次のバスまで時間つぶしで入った。(無料)

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(東尾根 最高点経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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