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Yamareco

記録ID: 4205295
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

男鹿岳 登れました

2022年04月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
naze-yama その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:56
距離
21.4km
登り
1,189m
下り
1,182m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
0:22
合計
8:55
7:08
55
8:03
8:03
94
12:17
12:33
81
13:54
13:54
74
15:08
15:08
55
16:03
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車する滝沢橋付近には8台停まっていました。7時で最後の1台かな。
自宅を4時出発。7時着。帰りは西那須野塩原ICは混むかな?と思い、帰りは16時出発日光経由で19時時半着でした。高速道路は混んでいませんでした。
コース状況/
危険箇所等
林道歩きが片道8kmでロング。ずっと歩きやすい林道ですが、最後の頃は崩壊していたり,落石箇所も数カ所。
その他周辺情報 道の駅たじまでトイレとお土産ソフトクリーム。目の前にドーンと大きな山
会津は桜の花盛り.
2022年04月24日 06:32撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
5
4/24 6:32
会津は桜の花盛り.
川の土手に桜がずらり
2022年04月24日 06:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
4/24 6:34
川の土手に桜がずらり
長い林道歩きの始まり。途中まで舗装されています。
2022年04月24日 07:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:05
長い林道歩きの始まり。途中まで舗装されています。
ヤマザクラが時々
2022年04月24日 07:07撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:07
ヤマザクラが時々
ウサギの耳みたいなキブシ
2022年04月24日 07:08撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
4
4/24 7:08
ウサギの耳みたいなキブシ
フキノトウ まだ春は始まったばかり
2022年04月24日 07:10撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:10
フキノトウ まだ春は始まったばかり
何だったかな。フサザクラでした。
2022年04月24日 07:11撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:11
何だったかな。フサザクラでした。
下の水無川はゴーゴーと流れています。
2022年04月24日 07:12撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:12
下の水無川はゴーゴーと流れています。
ヤマザクラぽつんと
2022年04月24日 07:13撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:13
ヤマザクラぽつんと
二箇所目のゲート。フェンスで落石防いでいます。
2022年04月24日 07:19撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:19
二箇所目のゲート。フェンスで落石防いでいます。
滝が数カ所
2022年04月24日 07:40撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:40
滝が数カ所
雪解け水が勢いよく流れ落ちています。
2022年04月24日 07:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:42
雪解け水が勢いよく流れ落ちています。
下の水無川に合流
2022年04月24日 07:47撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:47
下の水無川に合流
何ネコノメソウ?
2022年04月24日 07:50撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:50
何ネコノメソウ?
コケの岩を流れ落ちる
2022年04月24日 07:51撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:51
コケの岩を流れ落ちる
ピンクが濃いヤマザクラ
2022年04月24日 07:56撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:56
ピンクが濃いヤマザクラ
ネコヤナギの仲間?
2022年04月24日 07:58撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 7:58
ネコヤナギの仲間?
荻野釜沢線と合流。この道はどこまで車で来られるのかな。
2022年04月24日 08:00撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 8:00
荻野釜沢線と合流。この道はどこまで車で来られるのかな。
黄色くてきれい
2022年04月24日 08:00撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 8:00
黄色くてきれい
川の水も澄んで
2022年04月24日 08:01撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 8:01
川の水も澄んで
奥の白い山が男鹿岳かな。
2022年04月24日 08:27撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
1
4/24 8:27
奥の白い山が男鹿岳かな。
向こう岸は伐採工事。
2022年04月24日 08:33撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 8:33
向こう岸は伐採工事。
雪と落石が出てきました。
2022年04月24日 08:40撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 8:40
雪と落石が出てきました。
ここにロードバイクがデポ。ここまで,通れそうもないところもあったけれど。ロードバイクだけれど,タイヤがギザギザで,パンクしにくいタイヤにしてあるそうです。
2022年04月24日 09:05撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 9:05
ここにロードバイクがデポ。ここまで,通れそうもないところもあったけれど。ロードバイクだけれど,タイヤがギザギザで,パンクしにくいタイヤにしてあるそうです。
崩壊箇所。ロ〜プで降り注意して通れば大丈夫
2022年04月24日 09:09撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 9:09
崩壊箇所。ロ〜プで降り注意して通れば大丈夫
この上を歩きます。この先で、もう降りてきた人が、「私でも登れるかな?」「楽勝ですよ。」「ハハハ・・・そうですか。」
2022年04月24日 09:10撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
6
4/24 9:10
この上を歩きます。この先で、もう降りてきた人が、「私でも登れるかな?」「楽勝ですよ。」「ハハハ・・・そうですか。」
このピンクテープから北西尾根へ。レコのおかげで見落としませんでした。テープの下に石油ポンプ
2022年04月24日 09:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
6
4/24 9:34
このピンクテープから北西尾根へ。レコのおかげで見落としませんでした。テープの下に石油ポンプ
登って行けそうに見えないけれど、斜めにうっすら踏み跡が
2022年04月24日 09:34撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 9:34
登って行けそうに見えないけれど、斜めにうっすら踏み跡が
テープを目印にオリエンテーリング
2022年04月24日 09:46撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 9:46
テープを目印にオリエンテーリング
少々藪。茨城200山はもっと凄いところも。
2022年04月24日 09:58撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 9:58
少々藪。茨城200山はもっと凄いところも。
根開き
2022年04月24日 10:11撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 10:11
根開き
あの山は大川峠からの栗石山かな
2022年04月24日 10:22撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 10:22
あの山は大川峠からの栗石山かな
滑り落ちないように慎重に。尾根をまっすぐ直登する感じ。
2022年04月24日 10:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 10:42
滑り落ちないように慎重に。尾根をまっすぐ直登する感じ。
1200m当たりでアイゼン装着
2022年04月24日 10:53撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 10:53
1200m当たりでアイゼン装着
時々藪
2022年04月24日 11:04撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/24 11:04
時々藪
テープはずっとありました。
2022年04月24日 11:09撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 11:09
テープはずっとありました。
大佐飛山のようになってきました。でも急斜面で,滑ったらどこまでも落ちていきそうです。
2022年04月24日 11:15撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 11:15
大佐飛山のようになってきました。でも急斜面で,滑ったらどこまでも落ちていきそうです。
振り返ると怖い。七ヶ岳が見えてました。
2022年04月24日 11:17撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 11:17
振り返ると怖い。七ヶ岳が見えてました。
初めは一緒に歩いていた主人。1500m辺りからペースアップ。待ちきれなくなった。このままでは登頂できないと思ったのかな。
2022年04月24日 11:23撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 11:23
初めは一緒に歩いていた主人。1500m辺りからペースアップ。待ちきれなくなった。このままでは登頂できないと思ったのかな。
根開き。
2022年04月24日 11:59撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 11:59
根開き。
私は相変わらず牛歩。十歩上がって一休み。あそこが頂上かな。ここら辺で主人からTEL。「どうした?」「もうすぐらしいけれど、12時、どうしようか。」「あがってきたら。」
2022年04月24日 11:59撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 11:59
私は相変わらず牛歩。十歩上がって一休み。あそこが頂上かな。ここら辺で主人からTEL。「どうした?」「もうすぐらしいけれど、12時、どうしようか。」「あがってきたら。」
ここら辺に降りてきて食事の準備中の人が。「もうすぐですよ。」「帰りがすべりそうで怖いんです。」「帰りは楽でしょう。」本当かな。
2022年04月24日 12:11撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 12:11
ここら辺に降りてきて食事の準備中の人が。「もうすぐですよ。」「帰りがすべりそうで怖いんです。」「帰りは楽でしょう。」本当かな。
着きました。主人は,40分前に。頂上には3人の人。
山名板の裏に。nunber-shotさんのレコでも見たあなたも山バカよの~。その通りです。
2022年04月24日 12:17撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 12:17
着きました。主人は,40分前に。頂上には3人の人。
山名板の裏に。nunber-shotさんのレコでも見たあなたも山バカよの~。その通りです。
こんな写真は滅多に撮らない。大川峠から登ってきた人が撮ってくれるというので。主人はいつも普段着。トレーニングだそうです。
2022年04月24日 12:18撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
13
4/24 12:18
こんな写真は滅多に撮らない。大川峠から登ってきた人が撮ってくれるというので。主人はいつも普段着。トレーニングだそうです。
那須連山。少し雲が,でもいい眺め。
2022年04月24日 12:19撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
4/24 12:19
那須連山。少し雲が,でもいい眺め。
大佐飛山方面は雲の中。
昼食後下山。ずっと急斜面下りなので,帰りはすいすいでした。
少し尾根を外れて修正した所も一箇所。藪で転んでとうとうストックは私の体重で折れました。
2022年04月24日 12:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/24 12:22
大佐飛山方面は雲の中。
昼食後下山。ずっと急斜面下りなので,帰りはすいすいでした。
少し尾根を外れて修正した所も一箇所。藪で転んでとうとうストックは私の体重で折れました。
さっき頂上で写真を撮りますか。といってくれた人は、あの大川峠経由栗生山から。林道は4kmプラス。帰りは北西尾根をすいすい追い抜いていき,下で食事。デポしてあったロードバイクで降りていきました。
2022年04月24日 12:48撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 12:48
さっき頂上で写真を撮りますか。といってくれた人は、あの大川峠経由栗生山から。林道は4kmプラス。帰りは北西尾根をすいすい追い抜いていき,下で食事。デポしてあったロードバイクで降りていきました。
林道にサルなしの木
2022年04月24日 13:58撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 13:58
林道にサルなしの木
沢を渡りました。
2022年04月24日 14:04撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
4/24 14:04
沢を渡りました。
雪解け水ゴーゴーと
2022年04月24日 14:04撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 14:04
雪解け水ゴーゴーと
落石箇所
2022年04月24日 14:17撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
4/24 14:17
落石箇所
長い林道。てくてく。平らだから平気です。帰りは緩やかに下ります。
2022年04月24日 14:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 14:42
長い林道。てくてく。平らだから平気です。帰りは緩やかに下ります。
真ん中ちらっとみえているのが男鹿岳
2022年04月24日 14:42撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 14:42
真ん中ちらっとみえているのが男鹿岳
カラマツ林がだんだん春色に
2022年04月24日 14:44撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
2
4/24 14:44
カラマツ林がだんだん春色に
やまざくらポツポツ
2022年04月24日 15:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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4/24 15:00
やまざくらポツポツ
大型ゴミが下の方に。こんなきれいなところに捨てに来たのは誰でしょう。だから林道は閉鎖されるのかな。
2022年04月24日 15:35撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 15:35
大型ゴミが下の方に。こんなきれいなところに捨てに来たのは誰でしょう。だから林道は閉鎖されるのかな。
滝の所に白い花。アズマかキクザキイチゲ。行より咲いていたけれど遠い。
2022年04月24日 15:37撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
3
4/24 15:37
滝の所に白い花。アズマかキクザキイチゲ。行より咲いていたけれど遠い。
帰り道。七ヶ岳が目立ってます。独身の頃、兄たちとよくたかつえスキー場に来ました。その頃は北関東道がなかったので遠かったです。
2022年04月24日 16:37撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 16:37
帰り道。七ヶ岳が目立ってます。独身の頃、兄たちとよくたかつえスキー場に来ました。その頃は北関東道がなかったので遠かったです。
桜が色とりどり
2022年04月24日 16:38撮影 by  RICOH WG-6 , RICOH
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4/24 16:38
桜が色とりどり
登れてよかった。
7
登れてよかった。

装備

個人装備
アイゼンは必要

感想

「男鹿岳に下見に行ってみようか。」と決まった山行き。もう融雪が進み登れないかな。と思っていましたが,林道の始まりの滝沢橋にはたくさんの車が。ということは登れるのかな。と期待して、てくてく8km。dera sanのアドバイス通り、2時間半で登山口に着きました。急じゃないので長くても大丈夫でした。
北西尾根は藪が時々ありましたが、茨城200山で鍛えてあるので何のその。でも帰りに転び、ストックがボキッ。私の身代わりに。もう一本はこの間の大白峰で滑ったときにボキッ。とうとう使えなくなりました。おまけにザックにさして置いた一本は藪に引っかかったのか行方不明。すみません。ゴミになってしまいます。

今日は曇りだったのですが,暑くもなく、雪も溶けなかったようです。景色もそこそこ見えました。
滝沢橋付近で、明日登るという人が車中泊準備中。頑張ってください。

無理と思っていた男鹿岳。私でも登れたので、よかったです。
これで後は,黒岩山(錫ヶ岳と大佐飛山リベンジしてみたいけれど)・・・・。

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コメント

naze-yamaさん、おはようございます。

男鹿岳、お疲れ様でした。
レコを拝見して凄いなー・素晴らしいの一言(二言)です。
この距離を制覇出来たのは、日頃の鍛錬の賜物、さすがです👏 栃木百名山も残すところ三座、応援しています。

これからもレコ参考にさせていただきます。
sugar
2022/4/25 4:30
sugar120さん
いつもコメントありがとうございます。
男鹿岳は今年はもう無理かな?と思っていたのですが、行けちゃいました。
登山口に着いたときは,主人も、今日は無理かな?と言っていましたが。
意外とこの時期のここからの男鹿岳は登りやすいのかな。ガスが出たり強風だったら大変かも。林道歩きは長いですが、8kmで400m徐々に登るので楽です。
参考になるかな。ヘロヘロの山行きです。
2022/4/25 5:58
男鹿岳登頂おめでとうございます!
やりましたね!
雪も締まっていたようでばっちりですね。
やっぱり毎週末色々登られていることが活かされてますね。

レアなnaze-yamaさんご夫婦の写真も見れて、イイ山行ですね。
御主人、残雪期の男鹿にジーンズで行かれるとは強者ですね〜

黒岩山のレコを楽しみにしています。
2022/4/25 9:59
number-shotさん
コメントありがとうございます。
number-shotさんのように夏の塩那道路32kmは無理なので,最短を選択。
黒岩山も最短で行ってみようかと話していますが,今季はもう無理かな。
主人にもウェアは用意してあるのですが、アルプスのような本格登山の時のみ着るようです。
群馬100も進んでいますね。群馬は遠いなあ。
2022/4/25 10:08
naze-yamaさん、こんにちは。難関登頂おめでとうございます!
以前日留賀岳で熊二頭に遭遇したせいで、男鹿山地は熊の住処と刷り込まれてしまっておりますが、(まだギリギリ熊が寝てそうな)今の季節なら狙い目かもしれないとヒントを得ました。僕らの場合、登るとしても当面先だと思いますが、とても参考になりました。
栃100あと三座頑張って下さい。まだ登ったことのない僕が言うのもなんですが(笑)、naze-yamaさんの強い気持ちがあれば錫ヶ岳も大佐飛もいつかきっとリベンジできると思います。
2022/4/25 13:54
piazzollaさん
コメントありがとうございます。
昨年夏一人で日留賀岳に熊ベルリンリン鳴らし,笛を吹きながら登りました。piazzollaさんの熊との遭遇のレコを見てびっくり。一人の時遭遇したら怖い。駐車させてくれた小山さんも、「ひとりですか?」というわけです。
強い気持ちも脚力も不足しています。なぜでしょうね。なぜ登るのか。未だ分かりませんが、登り続けるのかな。歩けなくなるまで。山登りをすることで,普段の生活も前向きになってストレスや疲れを感じなくなっています。山登りのおかげです。だからやめられないのかな。

PS:前日の登られた方のレコを見たら50mぐらい前を林道を山から川へ横切った熊を目撃されたようです。もう,活動開始ですね。
4月10日の大佐飛山でも,主人が天空回廊で大きな熊の足跡を見た。と今頃言っていました。もしかするとどこかで、登山者を見ているのかもしれません。
2022/4/25 15:34
やっぱり熊居そうですね。。。
僕らには無理です(笑)。←弱!
それか、も少し早い時季(3月)とかですかね。
追加情報ありがとうございました。
2022/4/26 18:51
naze-yamaさん、こんばんは
男鹿岳、行ったのですね
行動力に脱帽です
無事に登頂、おめでとうございます
藪も余裕で切り抜けられてて、素晴らしいです!
普段の鍛錬の成果ですね

黒岩山…自分も最後にとっておこうと思っている難峰ですね。
お互い頑張りましょう
2022/4/26 20:00
dera_sanさん
いつもコメントありがとうございます。
dera_sanさんのアドバイスのおかげです。
難しそうな山は、主人の判断。私は付いていくだけです。
藪は慣れているとはいえ、二回転びました。下りは足が疲れているのか思うように上がらず転ぶということが多いです。藪でなくても。

dera_sanさんならどんな山でもすいすいですね。
2022/4/26 20:20
プロフィール画像
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