第8回太郎山登山競走

2022年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 17.8km
• 登り: 2,259m
• 下り: 2,242m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:24
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:26

8:24 スタート地点
9:00 9:01 太郎山緑ヶ丘登山口
9:42 9:42 二十二丁石
9:47 9:47 太郎山神社
9:51 9:51 太郎山
10:13 10:13 弥五郎峰
10:24 10:26 兎峰
12:25 12:25 太郎山
12:29 12:29 太郎山神社
12:33 12:33 二十二丁石
12:56 12:56 太郎山緑ヶ丘登山口
13:50 ゴール地点

天候

晴れ（暑すぎ）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

市内の民間駐車場

写真

5/4 6:30

朝っぱらから上田城へ
例によって時間に余裕があったので

5/4 8:10

人数小分けにて順次スタート

5/4 9:44

エイド（山頂手前）
コーラうまー

5/4 9:49

マラソン大会にある○km地点の表示じゃなくて、累積標高の表示（ちなみにD+2000の部門）

5/4 9:50

山頂

5/4 10:09

5/4 10:34

こんなとこよく走れるわw
（ムリっす）

5/4 11:13

5/4 11:27

登り返し
暑いわ限界超えてるわで正直リタイヤしたかったりした

5/4 11:42

あーあそこまで登るのね...

5/4 12:24

太郎山再び

5/4 12:24

5/4 12:37

後は下り基調
往路にも通りましたが崖レベル
どえらい速さでカッ飛んでくよ...

5/4 12:57

最後のエイド
そしてこの後最後の登り

5/4 13:31

グロッキー状態で何とか
もうここゴールでいいじゃん？

5/4 13:46

何とかトレイル終わらせる
この地下道抜ければもうすぐ

5/4 13:50

ドンガ♪ドンガ♪
階段登った先がゴール
おつかれした

感想

pincls

今までロード、トレイル問わず色々出てますが、初めて本気でリタイヤしたいと思いましたw
都市型マラソンみたいにエアコン効いた大型バスが控えてたら間違いなく乗ってましたw

後、今回途中で落とし物してちょっと凹んでます...

コメント

かっちゃん

長野大好きな、５月連休だったようで、感謝です。☺️👍

レース路での落とし物なら、スイーパーが回収してる可能性が高いので、長谷川さんに問い合わせてみて下さい。
私が置き忘れたメガネは、返ってきました。💮

pincls

ka8chanさん
こんにちは
2日連続太郎山なんて鉄人ですね！
おつかれさまでした
連休中はニアミス、またご一緒させていただいたようで光栄です

落し物の件ですが、ゴール後に本部にお話して見つかれば連絡頂ける手はずになってます
ポケットの中に入れていたのですが、おそらく岩九十九降り後の崖レベルの激下りで吹っ飛んだのではないかと...（途中で気付いて無駄に登り返してますｗ）
まあ見つからなければ諦めるのみです

しかし凄いコースでした
事前にka8chanさんのコースレポも拝見して覚悟を決めたつもりでしたが...
そもそもJSAのスカイレース、只事で済む筈も無いと思っていましたがここがダントツな気がしました（去年は嬬恋EPIC、魚沼エキスパートで何とか...）
そんなレースの完走者リストに名を連ねることができただけでも光栄です

いつかka8chanさんの3000mコースの挑戦レポートを拝見できる日が楽しみですｗ
今後とも当登山競争の主として活躍され続けますことを...

imoimoko

こんにちは！
太郎山レースって改めて凄いレースですね、お疲れ様でした！私は秋和コースに憧れて出場するつもり満々でしたが、どうにも6時間切れず(..)走りこんでいる方々は凄いです！

今年は諦めましたが、来年こそはと思っています♪

pincls

imoimokoさん
こんにちは
是非ともチャレンジを！
色々ありましたが面白い経験が出来ました

コロナ禍になってから登山に傾向しだしそれなりにあちこち出向いていますが、その出向いたどこよりもえげつないルート
そしてそんな難所をものすごい勢いですっ飛んでく（主に）エリートコースのランナー達、道を譲りつつビビりながら滑りながら何とかコースを辿っていく...
（大会じゃなきゃまずこんなとこ来ませんｗ）

生ぬるいマラソン大会が多くなっている昨今、
「危ない」
「命に関わる」
といったクレームも出兼ねない様なコースです
それを存続させているのはスタッフの皆さんの努力と情熱、そして参加者の意識の高さから来ていると思います

なので決して気軽に、ではなく相応の覚悟を持って臨めば結果はともかく楽しめると思います

できれば事前にコースの下見をしておくことをオススメしますが、バリルート的な難所は直前にスタッフの皆さんが手入れしているものと思われます
（ぶっつけ本番だったので不明です）

最後に制限時間について”6時間”とありますが、タイムスケジュールのゴール閉鎖時間”15時”が優先され、実質6時間半かと思います
（リザルトを見るとそれ以上の方もいるようです）
要は参加者の増減、自身のスタート時間によってですが、少なくとも今回は最終組スタートでも6時間半はあったようです...