大普賢岳 山上ヶ岳

2022年05月04日(水) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,440m
• 下り: 1,498m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 0:28
• 合計: 8:24

5:31 大峯大橋
5:44 5:44 一ノ世茶屋跡
6:09 6:10 一本松茶屋
6:38 6:38 お助け水
6:57 6:58 洞辻茶屋
7:07 7:07 陀羅尼助茶屋
7:10 7:11 松清店
7:27 7:32 鐘掛岩
7:44 7:44 西の覗岩
7:55 8:01 山上ヶ岳
8:16 8:17 地蔵岳
8:23 8:23 投地蔵辻
8:32 8:44 小笹ノ宿
9:16 9:16 脇ノ宿跡
9:22 9:23 明王ヶ岳
10:52 大普賢岳
11:23 11:23 明王ヶ岳
11:30 11:30 脇ノ宿跡
11:59 11:59 小笹ノ宿
12:09 12:09 投地蔵辻
12:15 12:15 地蔵岳
12:28 12:35 山上ヶ岳
12:58 12:59 レンゲ辻
13:41 13:42 林道終点
14:03 14:03 大峯大橋
14:04 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

少し湿った感じ

写真

5/4 5:31

5/4 5:32

5/4 5:33

とうとう男の中の男がいるかもしれないエリアに突入です。

5/4 5:34

結界があまり聞かない言葉なので緊張します。

5/4 6:09

一つ目の茶屋

5/4 6:09

5/4 6:09

ロマンを感じます

5/4 6:38

水場

5/4 6:56

二つ目の茶屋
こちらも店は閉まって人がいません。

5/4 6:56

5/4 6:58

5/4 7:06

三つ目の茶屋

5/4 7:06

5/4 7:07

ロマンです

5/4 7:07

ここに泊まって、何を思ったんでしょう。
ロマンです。

5/4 7:09

四つ目の茶屋です。
店がひとつあり、開いてました。

5/4 7:09

左ルートが当時の修行コース

5/4 7:15

5/4 7:17

油こぼし。

5/4 7:21

鐘掛岩

5/4 7:21

真下から見た岩

5/4 7:24

鎖のところまで自力で岩を登りましたが、鎖から岩に足をかけるところがなく、鎖を持った腕だけで岩を登る必要があり、命を落とす覚悟を持ったチャレンジャー用と理解し、50歳近くのおっちゃんチャレンジはキャンセル。

5/4 7:29

5/4 7:34

大峯山の門

5/4 7:34

5/4 7:37

宿坊が見えてきました

5/4 7:40

西の覗

5/4 7:41

西の覗の修験場。
恐怖を感じる絶景です。

5/4 7:41

修験場の絶景

5/4 7:48

5/4 7:53

5/4 7:57

5/4 7:58

山上ヶ岳　頂上

5/4 8:01

5/4 8:03

5/4 8:11

残雪が谷の間に何箇所かまだありました。

5/4 8:41

5/4 8:42

5/4 8:43

今日のルートで1番雰囲気が良かったです。

5/4 9:08

女人結界でます

5/4 9:08

出ました

5/4 9:09

5/4 9:15

5/4 9:48

残雪

5/4 9:53

5/4 9:57

5/4 9:58

大普賢岳　頂上

5/4 10:52

5/4 10:52

5/4 10:54

5/4 11:02

5/4 11:37

また結界にお邪魔します

5/4 11:55

5/4 11:58

5/4 12:39

5/4 12:43

帰りのコースのスタートの絶景

5/4 12:44

5/4 12:54

階段が少し前屈みになり始めてます。

5/4 12:56

落石。
階段が凹んでました。危険エリアです。

5/4 12:58

帰りは別のルートから帰ったのでこちらにも結界門がありました。

5/4 12:58

5/4 13:16

約五メートルぐらいある苔の壁。
雫がいろいろなところから落ちて涼しげ

5/4 13:28

水量豊富

5/4 13:33

階段に命預けます。

5/4 13:43

登山道終わり。

5/4 13:46

5/4 13:53

駐車場までの道中で大峰山に物資を上げる荷物用モノレールステーション確認

5/4 13:53

5/4 14:03

無事、到着

5/4 14:33

お風呂で足の痛みをとって、一日の行程を振り返る。パンツ忘れる。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

AirTREE

女人禁制エリアのある大峯山と結界の無い大普賢岳の登山です。
山頂のある宿坊を見たときはなんか緊張しましたが登山は普段と同じ雰囲気で楽しめました。行きは茶屋があり、都度、楽しめましたが大峯山からの帰路は岩が多く、急降下するような道で足がへたりました。