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Yamareco

記録ID: 4252090
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

御正体山・石割山(御正体入口BS〜〜山中湖平野BS)

2022年05月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:44
距離
16.8km
登り
1,579m
下り
1,203m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:55
合計
5:45
8:53
8:54
29
9:23
9:27
60
10:27
10:32
22
10:54
11:05
23
11:28
18
11:46
11:48
23
12:11
12:12
3
12:15
12:17
5
12:22
12:24
28
12:52
12:53
9
13:02
3
13:05
10
13:15
13:23
3
13:26
13:40
8
13:48
13:49
8
13:57
13:59
12
14:11
6
14:17
14:18
1
14:19
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路は、土休日は都留市駅8:15、9:15発の道坂隧道行バスが出ており、御正体入口まで15分程度。このバスの存在を知らなかった最初は谷村町駅から歩くかと思っていたので、下道を歩く距離を4.8km節約できた。
復路は、山中湖平野から概ね1時間毎に出ている「ふじっ湖号」に乗ったが、途中メインの道から外れて色んな停留所に寄ること寄ること。道路混雑もあって、1時間40分ほど乗ってようやく富士山駅に。これで810円だが、大月まで富士急行で1039円かかり、そこからさらにJR。ある程度下山時刻が予想できるなら、平野から高速バスに乗るのが安いし早いと思う。
結局自宅からの往復は、往路は2.5時間、復路は5時間かかった。判断ミスだった。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし。
御正体入口バス停にトイレなし。
石割山からの下山路が土がえぐれれていて結構大変。
その他周辺情報 山中湖平野バス停周辺に売店など多数あり。
御正体入口バス停。バスは満席だったが降りたのは私一人。
2022年05月04日 08:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 8:34
御正体入口バス停。バスは満席だったが降りたのは私一人。
少し道を戻ると登る道が。
2022年05月04日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 8:35
少し道を戻ると登る道が。
道端の神社。
2022年05月04日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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道端の神社。
民家の庭。
2022年05月04日 08:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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民家の庭。
林道ゲート。
2022年05月04日 08:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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林道ゲート。
林道歩きが結構続く。御正体入口まで谷村町駅から歩かなくてよかった。
2022年05月04日 09:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 9:01
林道歩きが結構続く。御正体入口まで谷村町駅から歩かなくてよかった。
何も書いていないが、地図を見るとここが登山口のようだ。
2022年05月04日 09:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 9:24
何も書いていないが、地図を見るとここが登山口のようだ。
正解だったようで踏み跡がある。
2022年05月04日 09:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 9:26
正解だったようで踏み跡がある。
しかし尾根を登るので一苦労。
2022年05月04日 09:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 9:31
しかし尾根を登るので一苦労。
一面の新緑。
2022年05月04日 09:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 9:50
一面の新緑。
すばらしい。
2022年05月04日 09:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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すばらしい。
地味に延々と登っていく。
2022年05月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:02
地味に延々と登っていく。
ロープが張ってある結構急なところも。
2022年05月04日 10:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:03
ロープが張ってある結構急なところも。
まだ続く。
2022年05月04日 10:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:05
まだ続く。
まだまだ続く。
2022年05月04日 10:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:18
まだまだ続く。
開けたところに出た。峰宮跡展望台。
2022年05月04日 10:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:27
開けたところに出た。峰宮跡展望台。
展望台と言ってもこんな感じ。
2022年05月04日 10:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/4 10:27
展望台と言ってもこんな感じ。
アップにするとそれなりに。
2022年05月04日 10:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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アップにするとそれなりに。
次に向かう。
2022年05月04日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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次に向かう。
峰神社とある。
2022年05月04日 10:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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峰神社とある。
結構険しいところも。
2022年05月04日 10:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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結構険しいところも。
木々の間から見える富士山を横目に尾根道を歩く。
2022年05月04日 10:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:40
木々の間から見える富士山を横目に尾根道を歩く。
こんな感じの道が続く。
2022年05月04日 10:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:42
こんな感じの道が続く。
枯れた木がすっくと立っている。
2022年05月04日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:48
枯れた木がすっくと立っている。
この前の丹沢もそうだが、よくこの草が生えている。
2022年05月04日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:55
この前の丹沢もそうだが、よくこの草が生えている。
御正体山に到着。
2022年05月04日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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御正体山に到着。
頂上にあった祠。山の名前に由緒がありそうだし……
2022年05月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:56
頂上にあった祠。山の名前に由緒がありそうだし……
こんな感じで開けているが、眺望はなし。
2022年05月04日 10:56撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 10:56
こんな感じで開けているが、眺望はなし。
おお、群生地。
2022年05月04日 11:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:05
おお、群生地。
ここにも小さな祠。
2022年05月04日 11:07撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:07
ここにも小さな祠。
これも枯れてるがシルエットはよい。
2022年05月04日 11:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/4 11:08
これも枯れてるがシルエットはよい。
そこまでアップダウンのない快適な尾根道が続く。
2022年05月04日 11:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:10
そこまでアップダウンのない快適な尾根道が続く。
いい感じの樹形。
2022年05月04日 11:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:11
いい感じの樹形。
前ノ岳。眺望なし。
2022年05月04日 11:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:28
前ノ岳。眺望なし。
なだらかな尾根が続く。
2022年05月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:29
なだらかな尾根が続く。
針葉樹と広葉樹が混ざり合っていい感じ。
2022年05月04日 11:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:38
針葉樹と広葉樹が混ざり合っていい感じ。
中ノ岳。ここも眺望なし。
2022年05月04日 11:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 11:47
中ノ岳。ここも眺望なし。
新緑。
2022年05月04日 12:03撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:03
新緑。
新緑の針葉樹も美しい。針葉樹で新緑というとカラマツかなあ。
2022年05月04日 12:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:05
新緑の針葉樹も美しい。針葉樹で新緑というとカラマツかなあ。
木々の間から富士山。
2022年05月04日 12:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:06
木々の間から富士山。
鉄塔。
2022年05月04日 12:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:10
鉄塔。
木が伐採されているためか富士山がよく見える。
2022年05月04日 12:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:11
木が伐採されているためか富士山がよく見える。
雪をかぶっているのは……南アルプスかなあ。
2022年05月04日 12:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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5/4 12:12
雪をかぶっているのは……南アルプスかなあ。
富士山アップ。
2022年05月04日 12:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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富士山アップ。
奥ノ岳。やはり眺望なし。
2022年05月04日 12:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:17
奥ノ岳。やはり眺望なし。
群生地。
2022年05月04日 12:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:22
群生地。
山吹峠分岐。
2022年05月04日 12:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:23
山吹峠分岐。
振り返って見えるのは御正体山か。
2022年05月04日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:35
振り返って見えるのは御正体山か。
ちょっとやせた尾根道。
2022年05月04日 12:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:36
ちょっとやせた尾根道。
気持ちよく歩ける。
2022年05月04日 12:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:38
気持ちよく歩ける。
アップダウンも少ない。
2022年05月04日 12:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:39
アップダウンも少ない。
また生えてる。
2022年05月04日 12:46撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:46
また生えてる。
ちょっとやせ尾根。右が大きくえぐれている。
2022年05月04日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:52
ちょっとやせ尾根。右が大きくえぐれている。
おお、これは一面の……
2022年05月04日 12:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 12:59
おお、これは一面の……
富士山も相変わらず木々のすき間から見える。
2022年05月04日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:04
富士山も相変わらず木々のすき間から見える。
鉄塔。
2022年05月04日 13:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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鉄塔。
石割山に到着。
2022年05月04日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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石割山に到着。
御正体山?
2022年05月04日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:15
御正体山?
ここからの富士山は絶景。
2022年05月04日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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ここからの富士山は絶景。
富士山アップ。
2022年05月04日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:19
富士山アップ。
急にライトな感じの人が多くなって驚いた。
2022年05月04日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:19
急にライトな感じの人が多くなって驚いた。
意外と急。
2022年05月04日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:23
意外と急。
土がえぐれていて歩きにくい。
2022年05月04日 13:29撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:29
土がえぐれていて歩きにくい。
石割神社。
2022年05月04日 13:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:31
石割神社。
右回りに3回回るとよいらしい。
2022年05月04日 13:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:34
右回りに3回回るとよいらしい。
ただここが狭いので、荷物はベンチに。
2022年05月04日 13:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:36
ただここが狭いので、荷物はベンチに。
3回回り終えた。
2022年05月04日 13:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:37
3回回り終えた。
近くの岩にもしめ縄(しめロープ?)。
2022年05月04日 13:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:38
近くの岩にもしめ縄(しめロープ?)。
桂の御神木。
2022年05月04日 13:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:39
桂の御神木。
ここからは登山道というよりハイキングコース。
2022年05月04日 13:41撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:41
ここからは登山道というよりハイキングコース。
道端の石もこんな感じ。
2022年05月04日 13:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:45
道端の石もこんな感じ。
そういえば前に来た時に階段があった。
2022年05月04日 13:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:49
そういえば前に来た時に階段があった。
長い。
2022年05月04日 13:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:51
長い。
ひたすら長い。結構堪える。
2022年05月04日 13:53撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:53
ひたすら長い。結構堪える。
入口の鳥居。
2022年05月04日 13:57撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:57
入口の鳥居。
あとは車道歩き。簡単に登れそうだから人気なのか、路上駐車の車も多かった。
2022年05月04日 13:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 13:59
あとは車道歩き。簡単に登れそうだから人気なのか、路上駐車の車も多かった。
メインの道路に合流する地点の不動明王社。
2022年05月04日 14:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 14:11
メインの道路に合流する地点の不動明王社。
さすがにGW中で道路渋滞。
2022年05月04日 14:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/4 14:15
さすがにGW中で道路渋滞。
山中湖平野バス停に到着。
2022年05月04日 14:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
5/4 14:18
山中湖平野バス停に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ スマホ 時計 スマートウォッチ タオル カメラ

感想

5/4に横浜の実家から始発で甲相国境尾根に行く予定だったが、天気がイマイチのようだったので一旦埼玉の自宅に戻り、5/4は天気がよさそうだったので、前から行きたいと思っていた御正体山に行くことにした(甲相国境尾根は、埼玉からだと西丹沢ビジターセンターへの始発のバスに乗れず、帰りのバスが不安)。

谷村町駅から登山口?(御正体入口)まで1時間以上歩くのかと思っていたが、バスが出ていたのに気づいたのはよかった。結果的に始発で出るよりも1時間遅く家を出ても、谷村町駅から歩くよりも早く現地に着けた。また御正体入口から実際の登山道への登山口まで1時間近く林道歩きだったため、下手をすると2時間半くらい下道を歩く羽目になるところだった。

御正体山はそれほど眺望なく地味な山という印象。ただ、人工林が少なく、自然林の新緑の中を歩けたので気持ちよかった。御正体入口バス停で降りたのは私一人だったが、石割山までの間で出会ったのは数人ですべて単独行。非常に少なかった。最初の登りはそこそこきついが、一旦尾根に出てからはアップダウンもそれほどなく快適に歩くことができた。

石割山に着くと、それまでの静寂が嘘のような喧噪。今日一番の眺望もあって、やはり人気の山だ。一転して家族やカップルなどグループで来ている人ばかり。下りていく途中で、この時間になって登ってくる人や、紐靴でない普通の靴で登ってくる人もいたりして、驚いた。

山中湖平野のバス停からは、アクセスのところにも書いたが、下山時刻を読めるかどうかという問題はあるにしても、ふじっ湖号ではなく、東京方面に帰る人は高速バスを予約して使った方がよいと思われた。実際の登山時間よりも現地への往復の時間が長いのはなんだかなあ、という感じだった。

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