猿投山【クリンソウが満開です】雲興寺⤴⤵

2022年05月16日(月) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 12.3km
• 登り: 639m
• 下り: 634m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:21

6:53 雲興寺登山口
7:58 7:58 雲興寺ルート公衆トイレ
8:30 8:30 赤猿峠(上)
9:00 9:00 赤猿峠
9:10 0:00 林道と合流
9:54 9:54 陽だまりの休憩所
10:07 10:33 猿投山
11:00 0:00 最高点(結界)
11:18 11:19 猿投山
11:26 11:26 陽だまりの休憩所
11:55 11:55 赤猿峠(上)
12:19 12:20 雲興寺ルート公衆トイレ
13:14 雲興寺登山口

赤猿峠(上)は赤猿峠の少し上から三叉広場へのコースとの分岐。
林道との合流は赤猿峠から広沢方面へ下った林道との出会い。
猿投山最高点は神域と結界が張られていて入山できなかった。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雲興寺の駐車場を利用させていただいた。

コース状況／危険箇所等

危険を感じる個所ナシ

写真

5/16 6:57

雲興寺

5/16 7:16

谷から離れます。
ここから鉄塔までの登りがキツイです。

5/16 7:33

鉄塔のベンチ

5/16 8:02

公衆トイレがあるところです。
北尾根への分岐があります

5/16 8:06

トイレを通り越した正面のコースへ入ります。
「ヤマザクラコース」です。

5/16 8:13

山桜の巨木が残っているとのこと
花のシーズンに来てみたい

5/16 8:28

尾根を進んできました。
三叉広場⇔赤猿峠のコースと合流しました。

5/16 8:37

雲興寺コースのここへ出ました。
赤猿峠の下と勘違いして山頂方向へ15分ほど進み、気付いて引き返すことに。

5/16 9:02

赤猿峠
クリンソウがある谷へ入るのに、広沢方面へ下ります。

5/16 9:14

林道と合流
隣の谷へ入ります。

5/16 9:21

クリンソウ　花園1
手入れしてあります。
見頃です

5/16 9:30

分岐があります。
ここを上がると雲興寺コースへ出られるはず。
帰りに歩いてみよう。

5/16 9:37

花園2

5/16 9:35

5/16 9:36

5/16 9:37

この上にもあるはずです。

5/16 9:43

花園3

5/16 9:43

5/16 9:43

5/16 9:44

5/16 9:44

5/16 9:45

5/16 9:46

5/16 9:46

5/16 10:13

猿投山　山頂

5/16 10:13

独り占めとはいきませんが、ガラガラです。
ランチを済ませて最高点を踏んでから下ります。

5/16 11:07

神域のため立ち入り禁止とのこと
残念ですが素直に引き返します

5/16 11:25

再び山頂
大勢の人が休んでます。
急いで通過

5/16 11:48

クリンソウの花園を楽しみながら下ってきました。
ここから雲興寺コースへ向かいます
700m？

5/16 11:50

あれッ？この先、雲興寺コースの感じ。
100mかァ〜

5/16 11:52

ここへ出ました。
朝、Uターンした場所です。
山頂⇔赤猿峠はこのコースありかなァ

5/16 12:01

ここから三叉広場へ下ります。

5/16 12:03

ツツジも終わりかな

5/16 12:10

東海自然歩道ではありませんが歩きやすい道です。
朝は正面のヤマザクラコースから来ました。
三叉広場へのコースを下ります

5/16 12:12

一気に谷まで下りました。

5/16 12:22

三叉広場

5/16 12:55

曇り予報のとおり、今日はこのような眺望でした。

5/16 13:21

無事下山です。

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ コンプレッションインナー ズボン タイツ フリース オーバーズボン パーカー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ サーモス500ｍｌ 熊よけ鈴

感想

hirohiro48

猿投山のクリンソウが見頃とのことで、猿投山へ。
今日は久しぶりに雲興寺から。
トイレから赤猿峠へのコースが気になっているので、今日はこのコースを歩いてみることに。
トイレからどのコースを歩くか？トイレ前の案内図を確認するが分かりにくい。一先ず標識のヤマザクラコースに沿って山中へ。尾根道をどこまでも進むと三叉広場からの道と合流して赤猿峠方面へ。登り切ったら雲興寺コースの赤猿峠のすぐ上で合流。
今日はクリンソウが目当てなので、赤猿峠から一旦下り谷筋を広場へ登る予定が、合流点を赤猿峠の下と勘違いして山頂方向へ。途中で気付いて赤猿峠へUターン。
クリンソウはちょうど見ごろでした。
イノシシが登山道や花園の周囲を掘り返してます。ボランティアの方々の保護活動のおかげで今年も綺麗な花を楽しめました。感謝です。
久しぶりに最高点を踏もうと向かいましたが、神域につき立ち入り禁止の札が…。ここは素直にUターン。
平日ですが、猿投神社⇔猿投山は大勢のハイカーで賑わっています。山頂も賑わってました。密を回避するのに速やかに通過です。
トイレ⇔赤猿峠は、桜や紅葉の時期に歩いてみたいコースでした。