本日は息子がつきあってくれるということで、歩きやすいのに変化に飛んで面白い金勝アルプス(湖南アルプス)にやって来ました。
前回は鶏冠山も龍王山にも登らないコースでしたが、夏の暑いさかりに来て、たいへんしんどかった覚えがあります。
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5/4 8:19
本日は息子がつきあってくれるということで、歩きやすいのに変化に飛んで面白い金勝アルプス(湖南アルプス)にやって来ました。
前回は鶏冠山も龍王山にも登らないコースでしたが、夏の暑いさかりに来て、たいへんしんどかった覚えがあります。
駐車場横の林道から出発!
まずは落が滝を目指します。
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5/4 8:30
駐車場横の林道から出発!
まずは落が滝を目指します。
林道を歩いていきます。
いつもは、ついついセカセカと早足になってしまうワタシですが、務めてゆっくり歩きます。
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5/4 8:37
林道を歩いていきます。
いつもは、ついついセカセカと早足になってしまうワタシですが、務めてゆっくり歩きます。
林道から落が滝方面への道に入ってすぐに現れる気持ちの良い草原。
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5/4 8:38
林道から落が滝方面への道に入ってすぐに現れる気持ちの良い草原。
早速ミニ渡渉が現れます。
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5/4 8:45
早速ミニ渡渉が現れます。
たまみずきの道?と交差は直進。
とてもいいお天気のもと、気持ちのよい山道を歩いていきます。
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5/4 8:52
たまみずきの道?と交差は直進。
とてもいいお天気のもと、気持ちのよい山道を歩いていきます。
落が滝方面への分かれ。
渡渉します。
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5/4 8:56
落が滝方面への分かれ。
渡渉します。
この分かれも落が滝方面へ。
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5/4 9:04
この分かれも落が滝方面へ。
うっそうとした木々に遮られて写真に殆ど写っていませんが、落が滝です。
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5/4 9:13
うっそうとした木々に遮られて写真に殆ど写っていませんが、落が滝です。
頭上には落ちてきそうな岩が。
岩:「珍しい。息子さん連れ?」
ワタシ:「いやぁ、お恥ずかしい」
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5/4 9:13
頭上には落ちてきそうな岩が。
岩:「珍しい。息子さん連れ?」
ワタシ:「いやぁ、お恥ずかしい」
落が滝は行き止まりです。
引き返して次なる目的地の鶏冠山を目指します。
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5/4 9:21
落が滝は行き止まりです。
引き返して次なる目的地の鶏冠山を目指します。
分れまで戻って鶏冠山方面へ。
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5/4 9:25
分れまで戻って鶏冠山方面へ。
シッカリとした山道。迷うことはないと思います。
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5/4 9:25
シッカリとした山道。迷うことはないと思います。
ぜんまい?が沢山。
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5/4 9:31
ぜんまい?が沢山。
分かれには何かしら親切な案内があります。
鶏冠山方面へ。
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5/4 9:33
分かれには何かしら親切な案内があります。
鶏冠山方面へ。
鶏冠山の上りはキツイ印象がありましたが、今回息子がついてきてくれるという事で、以前とは別の大回りルートで鶏冠山を目指します。
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5/4 9:34
鶏冠山の上りはキツイ印象がありましたが、今回息子がついてきてくれるという事で、以前とは別の大回りルートで鶏冠山を目指します。
ぐるりとまわって鶏冠山を目指すこのコースは、距離がある分、徐々に高度を上げますが、結構キツイ上りもでてきました。
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5/4 9:56
ぐるりとまわって鶏冠山を目指すこのコースは、距離がある分、徐々に高度を上げますが、結構キツイ上りもでてきました。
途中の展望スポット。
栗東のトレセンが見下ろせます。
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5/4 10:00
途中の展望スポット。
栗東のトレセンが見下ろせます。
そして鶏冠山に到着。
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5/4 10:07
そして鶏冠山に到着。
頂上に居合わせたおっちゃんが写真を撮ってくれました。
どこに行ってもタオルぐるぐる巻きのワタシと、その息子。
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5/4 10:08
頂上に居合わせたおっちゃんが写真を撮ってくれました。
どこに行ってもタオルぐるぐる巻きのワタシと、その息子。
少しお腹がすいたので、鶏冠山でおにぎりを一つ食べてもらいました。
鶏冠山を後にします。途中めにとまった立ち枯れ?の木。写真をパチリ。
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5/4 10:17
少しお腹がすいたので、鶏冠山でおにぎりを一つ食べてもらいました。
鶏冠山を後にします。途中めにとまった立ち枯れ?の木。写真をパチリ。
鶏冠山からの下り。とてもキビシイです。
以前はコチラから上ってきて、鶏冠山頂上で折り返して往復しました。
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5/4 10:18
鶏冠山からの下り。とてもキビシイです。
以前はコチラから上ってきて、鶏冠山頂上で折り返して往復しました。
無事に鶏冠山を下り、分岐。
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5/4 10:32
無事に鶏冠山を下り、分岐。
次なる目的地は天狗岩です。
だんだん足元が滑りやすくなってきました。
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5/4 10:42
次なる目的地は天狗岩です。
だんだん足元が滑りやすくなってきました。
大きな岩の横を通ります。
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5/4 10:45
大きな岩の横を通ります。
岩に登ってみます。
息子:「うーん、マンダム」
ワタシ:「いつの子?」
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5/4 10:47
岩に登ってみます。
息子:「うーん、マンダム」
ワタシ:「いつの子?」
岩質がもろく、くずれやすい様で、ザレザレの道が多く出てきます。
滑らないように慎重に歩を進めます。
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5/4 11:01
岩質がもろく、くずれやすい様で、ザレザレの道が多く出てきます。
滑らないように慎重に歩を進めます。
アチョーカンフー岩です。(以前来たときに勝手に命名)
まっぷたつです。
アチョーカンフー岩:「接着剤でくっつけてくれてもええねんで」
ワタシ:「持ってきてません」
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5/4 11:02
アチョーカンフー岩です。(以前来たときに勝手に命名)
まっぷたつです。
アチョーカンフー岩:「接着剤でくっつけてくれてもええねんで」
ワタシ:「持ってきてません」
滑りやすい道が続きます。
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5/4 11:03
滑りやすい道が続きます。
稜線に出て、奇岩地帯が見えてきました。
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5/4 11:04
稜線に出て、奇岩地帯が見えてきました。
般若人面岩が見えてきました。
(以前来たときに勝手に命名)
相変わらず険しい表情です。
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5/4 11:06
般若人面岩が見えてきました。
(以前来たときに勝手に命名)
相変わらず険しい表情です。
般若人面岩付近の展望。
新名神が開通してから、排気ガスの影響で表情が険しくなったという噂も。(うそ)
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5/4 11:07
般若人面岩付近の展望。
新名神が開通してから、排気ガスの影響で表情が険しくなったという噂も。(うそ)
奇岩地帯がだいぶ近づいてきました。
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5/4 11:07
奇岩地帯がだいぶ近づいてきました。
道もところどころ岩々してきます。
岩の間をクリア。
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5/4 11:08
道もところどころ岩々してきます。
岩の間をクリア。
岩をよじ登り。
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5/4 11:13
岩をよじ登り。
そして、天狗岩の取り付きに到着。
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5/4 11:16
そして、天狗岩の取り付きに到着。
お助けトラロープをつかんで登っていきます。
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5/4 11:18
お助けトラロープをつかんで登っていきます。
お昼時とあって、天狗岩方面は結構な混雑。
とりあえず空いてそうな岩に登ります。
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5/4 11:24
お昼時とあって、天狗岩方面は結構な混雑。
とりあえず空いてそうな岩に登ります。
横を見ると大きな岩。
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5/4 11:24
横を見ると大きな岩。
下を見ると絶景。
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5/4 11:26
下を見ると絶景。
鎖が垂れていたので、下りてみる事に。
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5/4 11:27
鎖が垂れていたので、下りてみる事に。
下りていきます。
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5/4 11:27
下りていきます。
どんどん下りていきます。
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5/4 11:28
どんどん下りていきます。
ワタシも下りまして、しばし周りの景色を楽しんだ後、もときた鎖をたどって登り返し、天狗岩方面へ。
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5/4 11:30
ワタシも下りまして、しばし周りの景色を楽しんだ後、もときた鎖をたどって登り返し、天狗岩方面へ。
そばにいたおっちゃんに教えてもらった一番高いところ(天狗岩?)は大混雑だったので、やや小さな隣の岩に登りました。
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5/4 11:42
そばにいたおっちゃんに教えてもらった一番高いところ(天狗岩?)は大混雑だったので、やや小さな隣の岩に登りました。
絶景です。
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5/4 11:32
絶景です。
ワタシもパノラマでパチリ。
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5/4 11:32
ワタシもパノラマでパチリ。
しばらくの間、すばらしい景色と心地のよい風を堪能します。
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5/4 11:40
しばらくの間、すばらしい景色と心地のよい風を堪能します。
本当に良いお天気のもと男メシ(マンガ岳より)です。
ここでもおにぎりを一つ食べてもらいました。
男メシとかいうとワタシに死亡フラグ立ちそうですが、ワタシは食べなかったので滑落を免れました。< これもマンガ岳を参照してください(めんどくさい)
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5/4 11:46
本当に良いお天気のもと男メシ(マンガ岳より)です。
ここでもおにぎりを一つ食べてもらいました。
男メシとかいうとワタシに死亡フラグ立ちそうですが、ワタシは食べなかったので滑落を免れました。< これもマンガ岳を参照してください(めんどくさい)
天狗岩を堪能、先に進みます。
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5/4 11:49
天狗岩を堪能、先に進みます。
下りしなになあった巨大岩にて。
亀岡山田木材経営団地風に。
息子:「よいしょっ!!」
ドドドン!< 太鼓の音ね
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5/4 11:52
下りしなになあった巨大岩にて。
亀岡山田木材経営団地風に。
息子:「よいしょっ!!」
ドドドン!< 太鼓の音ね
巨大岩の横には素敵なテラスがありました。
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5/4 11:53
巨大岩の横には素敵なテラスがありました。
オバハングゥ!(エド?)
ではなくて,オーバーハング。
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5/4 11:55
オバハングゥ!(エド?)
ではなくて,オーバーハング。
天狗岩付近は楽しくてなかなか下りれません。
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5/4 11:55
天狗岩付近は楽しくてなかなか下りれません。
もときたルートは上ってくる人で混雑していたので,やや左よりのルートより下りました。
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5/4 11:58
もときたルートは上ってくる人で混雑していたので,やや左よりのルートより下りました。
無事,天狗岩の取り付きまで戻ってきました。
次なる目的地は龍王山です。
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5/4 11:59
無事,天狗岩の取り付きまで戻ってきました。
次なる目的地は龍王山です。
岩が立ち並ぶ道を行きます。
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5/4 12:06
岩が立ち並ぶ道を行きます。
ずーっと向こうには琵琶湖も見えます。
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5/4 12:06
ずーっと向こうには琵琶湖も見えます。
ワタシはまあまあ軍手をつけない派なんですが、強がっていたら天狗岩付近のザレザレの岩を登り返す際に指を擦りむきました。
転んだ後の杖ですが、軍手装着。軍手サイコーッ!
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5/4 12:09
ワタシはまあまあ軍手をつけない派なんですが、強がっていたら天狗岩付近のザレザレの岩を登り返す際に指を擦りむきました。
転んだ後の杖ですが、軍手装着。軍手サイコーッ!
ふくろう岩です。
(以前来たときに勝手に命名)
ふくろう岩:「”ふくろう”は”不苦労”とも言われ、古来より縁起が良いとされており...」
ワタシ:「黄色に塗りましょうか?」
ふくろう岩:「風水はちょっと...」
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5/4 12:13
ふくろう岩です。
(以前来たときに勝手に命名)
ふくろう岩:「”ふくろう”は”不苦労”とも言われ、古来より縁起が良いとされており...」
ワタシ:「黄色に塗りましょうか?」
ふくろう岩:「風水はちょっと...」
耳岩?に到着。人がたくさんいます。
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5/4 12:18
耳岩?に到着。人がたくさんいます。
とりあえず登っときました。
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5/4 12:21
とりあえず登っときました。
先に進みます。
岩の間を抜ける道。
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5/4 12:28
先に進みます。
岩の間を抜ける道。
ありました。ハロー岩です。
(以前来たときに勝手に命名)
ハロー岩:「ハローッ!」
息子:「英語はちょっと...」
ハロー岩:「How are You?」
息子:「まだ習ってません」
ワタシ:「ええっ!!」
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5/4 12:29
ありました。ハロー岩です。
(以前来たときに勝手に命名)
ハロー岩:「ハローッ!」
息子:「英語はちょっと...」
ハロー岩:「How are You?」
息子:「まだ習ってません」
ワタシ:「ええっ!!」
気をとりなおして先へ。
龍王山を目指します。
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5/4 12:34
気をとりなおして先へ。
龍王山を目指します。
白石峰に到着。
たくさんの人が休んでいます。
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5/4 12:35
白石峰に到着。
たくさんの人が休んでいます。
茶沸観音まで来ました。
ワタシは財布を忘れましたが、息子はちゃんとお賽銭を供えていました。
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5/4 12:39
茶沸観音まで来ました。
ワタシは財布を忘れましたが、息子はちゃんとお賽銭を供えていました。
そして龍王山に到着。
おにぎりパワーが切れかけて、ややくたびれた表情の息子さま。
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5/4 12:53
そして龍王山に到着。
おにぎりパワーが切れかけて、ややくたびれた表情の息子さま。
龍王山山頂は狭いので、ちょっとだけ戻って、祠のある広場?にて大休憩。
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5/4 12:54
龍王山山頂は狭いので、ちょっとだけ戻って、祠のある広場?にて大休憩。
ここで万を時して登場!カップ麺!!
西友の安しょうゆカップ麺ですが、疲れた身体に塩気が美味い!
息子:「クーッ!五臓六腑に染み渡るでーっ!!」
ワタシ:「そのコメント、ホンマに中1?」
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5/4 13:16
ここで万を時して登場!カップ麺!!
西友の安しょうゆカップ麺ですが、疲れた身体に塩気が美味い!
息子:「クーッ!五臓六腑に染み渡るでーっ!!」
ワタシ:「そのコメント、ホンマに中1?」
ワタシはコーヒーまでいただきました。
西友の安コーヒーですが、山コーヒーは美味いです。
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5/4 13:16
ワタシはコーヒーまでいただきました。
西友の安コーヒーですが、山コーヒーは美味いです。
ふと見ると、ワタシの持つ品の中で唯一のゴアテックス製品である靴にほころびが!
まだ、完全なる信頼関係も築けていないのに、ショックです。
とりあえず、シューグーとかでごまかしましょう。
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5/4 13:17
ふと見ると、ワタシの持つ品の中で唯一のゴアテックス製品である靴にほころびが!
まだ、完全なる信頼関係も築けていないのに、ショックです。
とりあえず、シューグーとかでごまかしましょう。
ラーメン喰って充電完了!
大休憩を終え、ええ感じの道を白石峰まで戻ります。
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5/4 13:32
ラーメン喰って充電完了!
大休憩を終え、ええ感じの道を白石峰まで戻ります。
白石峰まで戻ってきました。
やっぱりたくさんの人が休んでいました。
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5/4 13:47
白石峰まで戻ってきました。
やっぱりたくさんの人が休んでいました。
狛坂磨崖仏方面へ。
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5/4 13:48
狛坂磨崖仏方面へ。
重ね岩。
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5/4 13:54
重ね岩。
よく見ると、岩に仏像様が。
このコース3回目にして初めて気がつきました。
磨崖仏さま:「やっと気づいてくれたのね」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
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5/4 13:54
よく見ると、岩に仏像様が。
このコース3回目にして初めて気がつきました。
磨崖仏さま:「やっと気づいてくれたのね」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
新名神を眼下に眺める展望スポット。
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5/4 13:58
新名神を眼下に眺める展望スポット。
途中にまたいい感じの岩が。
とりあえず登りました。
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5/4 14:00
途中にまたいい感じの岩が。
とりあえず登りました。
遠くに見えるのは御在所岳?
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5/4 14:00
遠くに見えるのは御在所岳?
石階段の道を下ります。
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5/4 14:03
石階段の道を下ります。
ここも新名神を眼下に眺める展望スポット。
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5/4 14:06
ここも新名神を眼下に眺める展望スポット。
岩の間を通り抜けて先へ。
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5/4 14:09
岩の間を通り抜けて先へ。
狛坂磨崖仏までやって来ました。
磨崖仏さま1:「よくここまで参られた」
磨崖仏さま2:「磨崖仏とは、自然の岩壁などに造立された仏像を指す。磨崖仏は自然の岩壁などに造立されているため移動することができない。以上、ウィキペディアより」
磨崖仏さま3:「ここまでを英語で言うと?」
息子:「わかりません」
ワタシ:「ワタシもわかりません」
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5/4 14:15
狛坂磨崖仏までやって来ました。
磨崖仏さま1:「よくここまで参られた」
磨崖仏さま2:「磨崖仏とは、自然の岩壁などに造立された仏像を指す。磨崖仏は自然の岩壁などに造立されているため移動することができない。以上、ウィキペディアより」
磨崖仏さま3:「ここまでを英語で言うと?」
息子:「わかりません」
ワタシ:「ワタシもわかりません」
コールポイントKS5。
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5/4 14:32
コールポイントKS5。
だいぶ歩きましたが、もうひと踏ん張りどすえ。
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5/4 14:45
だいぶ歩きましたが、もうひと踏ん張りどすえ。
山の上から見えていた新名神の下をくぐります。
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5/4 14:54
山の上から見えていた新名神の下をくぐります。
とり看板:「昔は第二名神いいましてん」
我々:「ほう。それで今は?」
とり看板:「新名神になってしまいましてん」
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5/4 14:56
とり看板:「昔は第二名神いいましてん」
我々:「ほう。それで今は?」
とり看板:「新名神になってしまいましてん」
前回も目に止まった味のある案内看板。
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5/4 14:57
前回も目に止まった味のある案内看板。
桐生バス停方面へ。
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5/4 14:57
桐生バス停方面へ。
どうしてもこのバスが気になります。
1台欲しいくらい。
アップにて。
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5/4 14:57
どうしてもこのバスが気になります。
1台欲しいくらい。
アップにて。
逆さ観音にも立ち寄ります。
コースの見どころ総なめ。
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5/4 15:04
逆さ観音にも立ち寄ります。
コースの見どころ総なめ。
逆さ観音さま1:「誰か早く起こしてください」
逆さ観音さま2:「頭に血が上るーっ」
逆さ観音さま3:「お客様ーっ!お客様の中にユニックと玉掛けの免許をお持ちの方はいらっしゃいませんかーっ!!」
(そんな会話が観音さまから聞こえてきません様に...)
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5/4 15:06
逆さ観音さま1:「誰か早く起こしてください」
逆さ観音さま2:「頭に血が上るーっ」
逆さ観音さま3:「お客様ーっ!お客様の中にユニックと玉掛けの免許をお持ちの方はいらっしゃいませんかーっ!!」
(そんな会話が観音さまから聞こえてきません様に...)
逆さ観音を後にしてオランダ堰堤を目指します。
分かれは左にとります。
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5/4 15:09
逆さ観音を後にしてオランダ堰堤を目指します。
分かれは左にとります。
前に来たときには無かった綺麗なコンクリ道ができていました。
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5/4 15:10
前に来たときには無かった綺麗なコンクリ道ができていました。
クマ:「ボクの仕業だよ。こう見えても近畿中国森林管理局の職員なんだ!」
ワタシ:「マジ?」
クマ:「マジなわけないやん。ワシ、2Dでっせ」
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5/4 15:10
クマ:「ボクの仕業だよ。こう見えても近畿中国森林管理局の職員なんだ!」
ワタシ:「マジ?」
クマ:「マジなわけないやん。ワシ、2Dでっせ」
オランダ堰堤に到着。
オランダ堰堤といえばデレーケさんです。
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5/4 15:14
オランダ堰堤に到着。
オランダ堰堤といえばデレーケさんです。
デーレケさんですが、以前うちの斜め向かいにいらっしゃったご主人にそっくりなんです。
デレーケ:「河川土木工事、承ります」
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5/4 15:14
デーレケさんですが、以前うちの斜め向かいにいらっしゃったご主人にそっくりなんです。
デレーケ:「河川土木工事、承ります」
オランダ堰堤の水でクールダウン。
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5/4 15:15
オランダ堰堤の水でクールダウン。
無事、上桐生の駐車場に帰ってきました。
約束のコーラを買いに自販機に走ります。
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5/4 15:20
無事、上桐生の駐車場に帰ってきました。
約束のコーラを買いに自販機に走ります。
一日中歩き回って、鎖をたどり、岩を登りました。
お疲れさまでした。
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5/4 16:51
一日中歩き回って、鎖をたどり、岩を登りました。
お疲れさまでした。
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