赤岳・横岳・硫黄岳【美濃戸から周回】

2022年06月13日(月) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 20.7km
• 登り: 2,003m
• 下り: 1,988m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:40

6:25 赤岳山荘
6:30 6:30 美濃戸
7:20 7:26 中ノ行者小屋跡
8:08 8:18 行者小屋
8:24 8:25 阿弥陀岳分岐
8:56 8:57 赤岳主稜チョックストーン
9:06 9:11 文三郎尾根分岐
9:17 9:20 キレット分岐
9:28 9:28 竜頭峰分岐
9:32 9:43 赤岳
9:45 9:50 赤岳頂上山荘
10:09 10:10 赤岳天望荘
10:13 10:14 地蔵の頭
10:19 10:20 二十三夜峰
10:28 10:36 日ノ岳
10:37 10:43 鉾岳
10:47 10:47 石尊峰
10:54 10:54 三叉峰
11:00 11:00 横岳（無名峰）
11:04 11:04 横岳
11:12 11:21 台座ノ頭
11:32 11:33 硫黄岳山荘
11:49 12:25 硫黄岳
12:35 12:36 赤岩の頭
13:01 13:03 ジョウゴ沢
13:06 13:06 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:10 13:10 赤岳鉱泉
13:42 13:43 堰堤広場
14:01 14:02 美濃戸山荘
14:03 14:03 美濃戸
14:05 赤岳山荘駐車場

GPSの精度の関係？だそうですが...今回も歩行距離が実際よりも大分長くなってます
らくルートでは15kmほど

天候

晴天

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘駐車場を利用(\1,000/日)
(例によって美濃戸口からの林道、深くえぐれている場所数ヶ所有り)

写真

6/13 6:29

いつものように南沢から

6/13 6:35

6/13 6:43

2輪咲いていて写真撮りましたがピンボケでアップ断念(笑)

6/13 6:45

6/13 7:00

6/13 7:20

仲ノ行者小屋跡
ここで休憩

6/13 8:09

行者小屋　ベンチで休憩

6/13 8:26

阿弥陀岳分岐

6/13 8:40

6/13 8:45

6/13 8:51

まだ中岳の方が高く見えてます

6/13 8:51

6/13 9:07

文三郎尾根分岐
景色を見ながらちょっと休憩

6/13 9:08

権現岳方面、後ろに仙丈・甲斐駒・北岳
(文三郎尾根の頭から)

6/13 9:08

中岳・阿弥陀岳方面
左下、今しがたスライドした方が下ってらっしゃいます
(文三郎尾根の頭から)

6/13 9:17

キレット分岐

6/13 9:19

6/13 9:19

6/13 9:22

6/13 9:28

竜頭峰分岐

6/13 9:33

赤岳山頂では時折北からの強風
富士山・御嶽山・南ア・乗鞍・北ア・奥秩父…見えてます

6/13 9:36

6/13 9:36

6/13 9:36

6/13 9:37

赤岳神社！前からあったかな...？

6/13 9:38

6/13 9:39

槍・穂見えてます

6/13 9:39

6/13 9:41

6/13 9:44

まだ頑張ってます

6/13 9:46

五丈石もぴょこんと

6/13 9:47

6/13 9:50

6/13 10:12

地蔵ノ頭

6/13 10:21

6/13 10:26

この辺りは風が無いと蒸してました

6/13 10:29

6/13 10:33

6/13 10:34

ロープの向こう側にツクモグサたくさん、日照時間が足りないのか開いてないと...杣添尾根からいらした方が休んでらしてお話伺いました

6/13 10:40

クサリを下りた場所のツクモグサ

6/13 10:41

午前11時前、ここのも開いてません

6/13 10:49

6/13 10:54

三叉峰分岐

6/13 11:04

横岳山頂は団体さんもいらして少々混雑気味、休憩せず通過
直下のクサリからは登り下り多少渋滞気味でした

6/13 11:10

6/13 11:12

6/13 11:13

ちょっと休憩

6/13 11:23

6/13 11:32

硫黄岳山荘

6/13 11:39

6/13 11:49

爆裂火口の先、行き止まりまで行ってみました

6/13 11:51

爆裂火口の上から

6/13 11:51

爆裂火口の上から硫黄岳山頂方面

6/13 11:52

6/13 11:54

6/13 11:54

天狗岳方面

6/13 12:19

広い硫黄岳の山頂でカップ麺タイム

6/13 12:19

一応

6/13 12:21

これも一応

6/13 12:34

オーレン小屋方面分岐

6/13 12:34

赤岩の頭
昨年6月の時は峰の松目に行ってみましたが今日はこのまま赤岳鉱泉下ります

6/13 13:02

ジョウゴ沢

6/13 13:03

6/13 13:06

大同心沢

6/13 13:08

赤岳鉱泉

6/13 13:27

6/13 13:30

6/13 13:38

6/13 13:43

堰堤広場で振り返る

6/13 13:51

6/13 13:54

ここの裏から踏み跡を辿り樹林の中をショートカット
淡い黄色のテープが目印

6/13 13:57

林道に出て振り返る
ここにも目印の淡い黄色のテープ

6/13 14:02

6/13 14:05

お疲れ様でした

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

ドライ ベース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ(3) 防寒着 着替え 雨具上下 帽子 靴 ザック 昼食 行動食 非常食 水(1.0L+サーモス0.5L) 地図 コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 携帯バッテリー 筆記用具 救急キット 保険証 スマホ 時計 財布 運転免許証 サングラス ツェルト ストック メタクックセット ブキ アーミーナイフ ティッシュペーパ タオル 簡易トイレセット マスク 携帯消毒スプレー ヘルメット

感想

sknk931

先週寝坊して断念したのに、今日も目覚まし止めて二度寝
赤岳山荘を予定より2時間遅れてスタートでした
この時期の晴の日、平日ですが多くの方がいらしてました