六国峠〜鎌倉天園〜一条恵観山荘

2022年06月18日(土) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 11.6km
• 登り: 236m
• 下り: 219m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:48

11:55 金沢文庫駅
12:20 12:20 能見堂三角点峰
12:25 12:25 能見堂
13:06 13:07 金沢動物園
13:11 13:11 しだの谷
13:31 13:31 大丸山
13:45 13:45 関谷奥見晴台
13:53 13:54 みず木山
14:16 14:18 天園休憩所
14:21 14:21 五林山
14:27 14:28 天台山
14:34 14:34 胡桃山
14:54 14:54 永福寺跡
15:25 15:47 一条恵観山荘
15:48 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

一条恵観山荘から鎌倉駅までバスで帰ろうと思いましたが、バス待ち人の長蛇の列と、鎌倉道路の渋滞を考えて、結局鎌倉駅まで歩きました。

コース状況／危険箇所等

登山道は明瞭ですが、思った以上に泥濘が多いです。梅雨だし仕方ないかな。(日が当たらなそうな道が多かった)

写真

6/18 12:03

金沢文庫駅からこの看板を頼りに歩きます。

6/18 12:10

こんなに大きな看板を見落として先まで行って戻ってきました。

6/18 12:13

ホタルブクロから始まる本日のハイキング。

6/18 12:13

こんな感じで、この後泥濘み箇所が多くなります。

6/18 12:22

藪から棒に紫陽花に出会うので、嬉しいです。

6/18 12:25

6/18 12:28

トキワツユクサですね。この辺に多かった。

6/18 12:36

このホタルブクロのほうが色艶が良い。この後行った鎌倉ではほぼ終わっている感じでした。

6/18 12:55

アカツメクサですね。

6/18 12:57

ネジバナですね。

6/18 13:06

金沢動物園あたりでキョロキョロして、この看板からハイキングコースの続きがわかりました。

6/18 13:32

横浜市最高峰の大丸山到着。

6/18 13:34

山頂にいたツヤツヤのてんとう虫。

6/18 13:45

6/18 13:46

鎌倉方面に近づくとオカトラノオが出てきました。やはり横浜より南側なので、季節が少しだけ進んでる感じです。

6/18 13:46

オカトラノオのアップは違う花を見ているよう。

6/18 13:59

だんだん鎌倉っぽくなってきました。

6/18 14:00

ヤマユリも。

6/18 14:02

6/18 14:15

鎌倉っぽくなってきました。

6/18 14:16

この辺りもトキワツユクサが多かったです。

6/18 14:53

天園ハイキングコースも終わり、道路に出ても紫陽花はいたるところに。

6/18 15:22

締めくくりに一条恵観山荘に寄りました。入り口にあった花手水です。

6/18 15:23

涼しげです。

6/18 15:23

どこを見ても美しいです。

6/18 15:25

涼しげだし。

6/18 15:26

6/18 15:27

良い風情です。

6/18 15:27

丁寧に作り込まれたお庭で、見ていて飽きないです。

6/18 15:28

6/18 15:29

6/18 15:29

6/18 15:30

6/18 15:31

山アジサイや日本アジサイも。

6/18 15:32

こんなアジサイもあるのですね。(アップです)

6/18 15:33

6/18 15:34

菖蒲かあやめかかきつばた。

6/18 15:34

この辺りはアナベルの小径と名付けられていました。

6/18 15:35

白でもない、ライムグリーンが心を穏やかにしてくれます。

6/18 15:36

6/18 15:37

6/18 15:38

6/18 15:39

いたるところにこのように飾られています。

6/18 15:43

この鉢で、水占いができるらしいです。

6/18 15:44

6/18 15:45

萩ですね。

6/18 15:46

6/18 15:47

入り口の看板。

6/18 17:27

地元まで我慢して帰ってきましたが、やっぱり最後はこうなります。

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

Yokomayu

朝の用事が終わって、ふと思い立ちアジサイが盛りの鎌倉に行きたくなりました。他の方のヤマレコを見て、行ったことのない一条恵観山荘も行きたくなり、まだ歩いていない金沢文庫からの六国峠コース経由にしてみました。
最後の一条恵観山荘は四季折々で色んな姿が楽しめそうな場所でした。