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Yamareco

記録ID: 441278
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

角落山(群馬100):曇天で展望なしも静かな山道、半袖隊長、群馬の湯と酒も堪能(*^^)v

2014年05月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
10.1km
登り
661m
下り
682m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:30
合計
4:27
距離 10.1km 登り 682m 下り 695m
9:50
136
スタート地点
12:06
12:36
101
14:17
ゴール地点
はまゆう山荘parking09:52
⇒男坂・女坂分岐10:01
⇒赤沢林道起点10:13
⇒10:58女坂登山口11:06
⇒剣の峰分岐11:39
⇒12:11角落山山頂12:36
⇒剣の峰分岐13:02
⇒女坂登山口13:25
⇒赤沢林道起点13:59
⇒男坂・女坂分岐14:08
⇒はまゆう山荘parking14:19

☆今日のスマホ万歩計run:21,480歩(うちこの山行に要したのは推定19千歩)
★新EK度数:22.04= 10.12+(800÷100)+(784÷100)÷2
 →→→判定「●新EK16〜24未満 比較的楽」
 
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/diary/42284-detail-56974
天候 曇りのち小雨
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
二泊三で群馬の山を巡る(高崎駅よりレンタカーを利用)
【三日日:2014/05/05】角落山
往路)川場村宿泊施設06:30⇒(レンタカー)⇒R17(渋川市・吉岡町)経由⇒高崎駅東口08:10⇒(レンタカー返却)⇒高崎駅西口08:45⇒(友人のクルマ)⇒はまゆう山荘09:40
復路)はまゆう山荘16:10⇒道の駅くらぶち小栗の里⇒16:45居酒屋一兆(高崎市)19:20⇒高崎駅19:55⇒地元駅
コース状況/
危険箇所等
☆道の状況shoe
 ●はまゆう山荘から女坂登山口までは、川浦林道と赤沢林道を歩き、ダラダラとした登りが続く。
 ●女坂登山口から角落山と東の峰の鞍部までは、沢の中の岩の道で、黄色のペンキ印を目印に歩く。
 ●但し、歩きにくいのか、地元の慣れた方々は、沢の上(土手)を歩かれており、我が隊も下りで歩いてみたが、断然、歩きやすかった。
 ●沢の上部で対岸に渡るに、山腹を大きく馬蹄形にへつって歩く道が付いており、斜面に滑り落ちないように、慎重に歩きたい。
 ●鞍部から角落山山頂へは急坂が連続する。岩場やクサリ場、笹の中の急登が多いので、特に下りでは転倒や落石等に注意。
  
★登山ポストpostoffice:なし。
☆トイレtoilet:なし。
★駐車場parking:はまゆう山荘。
 川浦林道・赤沢林道をクルマで行くこともできるが、男坂分岐点以降は「通行禁止」となっていた。
 但し、女坂登山口には地元ハイカーのクルマが7〜8台止まっていたが、全て軽四トラックだった。
 当日は、角落山の大祭(開山祭)開催日だったので、特に地元ハイカーが多かったようだ。
   
★道の駅rvcarschool:くらぶち小栗の里
 http://kurabuchi-oguri.com/
☆下山後温泉spa:はまゆう山荘
 http://locoplace.jp/t000229797/
★飲食店restaurant:いっちょう高崎問屋町店
http://tabelog.com/gunma/A1001/A100102/10009868/

☆半袖 タイム:終始。
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
群馬の山を巡る旅の最終日。
恒例の川場村宿舎前からの眺め。
残念ながら曇天。
群馬の山を巡る旅の最終日。
恒例の川場村宿舎前からの眺め。
残念ながら曇天。
高崎駅にてレンタカー返却⇒友人クルマに同乗し、はまゆう山荘へ。
ここから角落山へ歩く。
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高崎駅にてレンタカー返却⇒友人クルマに同乗し、はまゆう山荘へ。
ここから角落山へ歩く。
はまゆう山荘の反対側にあります。
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はまゆう山荘の反対側にあります。
最初は林道歩き。
男坂と女坂の分岐。
男坂(左)は難路とあるので、我が隊は女坂(右)へ。
最初は林道歩き。
男坂と女坂の分岐。
男坂(左)は難路とあるので、我が隊は女坂(右)へ。
川浦林道を20分歩くと、次は赤沢林道へ。
クルマが2台駐車していた。
川浦林道を20分歩くと、次は赤沢林道へ。
クルマが2台駐車していた。
お!友人(=自称・半袖隊後援会長)が半袖に変身。
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お!友人(=自称・半袖隊後援会長)が半袖に変身。
新緑の中を淡々と歩く。
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新緑の中を淡々と歩く。
人造物があったが、何の址なのだろうか?
人造物があったが、何の址なのだろうか?
今日は登らないが、剣の峰が見えてきた。
山頂部は岩のようで、乳首のように突き出して見える。
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今日は登らないが、剣の峰が見えてきた。
山頂部は岩のようで、乳首のように突き出して見える。
大祭(開山祭)開催日で、奥には7台の軽四トラックが駐車。
大祭(開山祭)開催日で、奥には7台の軽四トラックが駐車。
はまゆう山荘から1時間強で女坂登山口へ。
長かったぁ。
正面のコンクリートを越えて進む。
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はまゆう山荘から1時間強で女坂登山口へ。
長かったぁ。
正面のコンクリートを越えて進む。
取付き地点。
沢の中を進んでいく。
取付き地点。
沢の中を進んでいく。
沢は終わったように見えて・・・
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沢は終わったように見えて・・・
また次の沢へ。
久しぶりに見ました、大きなペンキ印。
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久しぶりに見ました、大きなペンキ印。
進みます。
途中で大祭参加者とすれ違う。
既に開山祭は終わった由。
早く来れば赤飯があったのに・・・と。
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途中で大祭参加者とすれ違う。
既に開山祭は終わった由。
早く来れば赤飯があったのに・・・と。
豪快な倒木の下を潜る。
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豪快な倒木の下を潜る。
残雪があったが、ルート上にはない。
残雪があったが、ルート上にはない。
女坂登山口から20分強で休憩適地。
やはり大祭を終えた下山中のハイカーが休憩中。
もう少し先から急登の連続だから気を付けてとのアドバイス。
女坂登山口から20分強で休憩適地。
やはり大祭を終えた下山中のハイカーが休憩中。
もう少し先から急登の連続だから気を付けてとのアドバイス。
目指す角落山が見えてきた。
そんなに急登との印象ではないが?
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目指す角落山が見えてきた。
そんなに急登との印象ではないが?
沢の上部で山腹を縫うように付けられた道を進む。
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沢の上部で山腹を縫うように付けられた道を進む。
慎重に、慎重に。
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慎重に、慎重に。
危険個所には山肌にロープが設置されている。
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危険個所には山肌にロープが設置されている。
渡り終えて振り返る。
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渡り終えて振り返る。
角落山と剣の峰の鞍部に到着。
女坂登山口から約40分。
今日は時間もないので剣の峰はパス。
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角落山と剣の峰の鞍部に到着。
女坂登山口から約40分。
今日は時間もないので剣の峰はパス。
暫くすると傾斜が増してきた。
暫くすると傾斜が増してきた。
グイグイ行きます。
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グイグイ行きます。
ここもグイグイと。
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ここもグイグイと。
クサリ場です。
慣れていれば頼らずとも登れます。
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クサリ場です。
慣れていれば頼らずとも登れます。
深い笹を掻き分けて進んでいると最後のハイカーとすれ違う。
深い笹を掻き分けて進んでいると最後のハイカーとすれ違う。
笹も終わって灌木の道へ。
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笹も終わって灌木の道へ。
ふと目に入った「君の名は?」。
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ふと目に入った「君の名は?」。
もう一丁「君の名は?」。
でも花は少ない道でした。
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もう一丁「君の名は?」。
でも花は少ない道でした。
ずり落ちたら嫌だな・・・と思いながら山腹の道。
ずり落ちたら嫌だな・・・と思いながら山腹の道。
女坂登山口から約1時間で山頂へ。
奥に祠がありました。
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女坂登山口から約1時間で山頂へ。
奥に祠がありました。
恒例のポーズで。
ぐんま100名山のうち45座目。
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恒例のポーズで。
ぐんま100名山のうち45座目。
移動式山標識。
祠と共に。
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移動式山標識。
祠と共に。
簡単に食事。
久しぶりに「山カレーパン」。
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簡単に食事。
久しぶりに「山カレーパン」。
雨は降っていないが、曇天のため眺望なし。
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雨は降っていないが、曇天のため眺望なし。
雨に降られる前に下山開始。
山頂滞在は25分。
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雨に降られる前に下山開始。
山頂滞在は25分。
セットで登られることが多い剣の峰を正面に。
手強い山のようだ。
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セットで登られることが多い剣の峰を正面に。
手強い山のようだ。
岩場を尻ズル歩行で下る。
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岩場を尻ズル歩行で下る。
途中で奇岩が見えたのでズームアップ。
でも、ボケちゃいました。
途中で奇岩が見えたのでズームアップ。
でも、ボケちゃいました。
頂上から26分で鞍部へ。
因みにここから登りは32分・・・大差ないですね。
頂上から26分で鞍部へ。
因みにここから登りは32分・・・大差ないですね。
あれ?何の穴でしょう?
鳥の仕業?
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あれ?何の穴でしょう?
鳥の仕業?
山腹を縫う道を慎重に戻ります。
山腹を縫う道を慎重に戻ります。
下りは沢の中の石ゴロ道ではなく、上部を歩くと楽でした。
下りは沢の中の石ゴロ道ではなく、上部を歩くと楽でした。
沢の水で、今日の顔ザブタイム。
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沢の水で、今日の顔ザブタイム。
後は林道歩き。
なお、男坂分岐点以降は「通行止め」になってますのでご注意。
落石が多いようです。
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後は林道歩き。
なお、男坂分岐点以降は「通行止め」になってますのでご注意。
落石が多いようです。
はまゆう山荘に戻って来ました。
途中で雨がポツポツしてきましたが、本降りにはならず、助かりました。
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はまゆう山荘に戻って来ました。
途中で雨がポツポツしてきましたが、本降りにはならず、助かりました。
さてはまゆう山荘にて汗を流します。
さてはまゆう山荘にて汗を流します。
なかなか豪華な造りです。
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なかなか豪華な造りです。
ロビーも。
入浴後・・・。
なぜかラガーも淡麗も同じ400円でした。
もちろんラガーを。
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入浴後・・・。
なぜかラガーも淡麗も同じ400円でした。
もちろんラガーを。
ロビーで行われた餅つきにて、振る舞われました。
ごっつあんです。
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ロビーで行われた餅つきにて、振る舞われました。
ごっつあんです。
居酒屋いっちょう。
地元で家族連れに大人気だそうです。
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居酒屋いっちょう。
地元で家族連れに大人気だそうです。
お疲れさんどした・・・乾杯!
運転手の後援会長夫人は残念ながら・・・。
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お疲れさんどした・・・乾杯!
運転手の後援会長夫人は残念ながら・・・。
オマケ。
高崎線でじっくり寝て帰りました。
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オマケ。
高崎線でじっくり寝て帰りました。

感想

群馬の山を巡るGW三日目。
今日は自称「半袖隊後援会長兼高崎支部長」を名乗る友人夫妻と角落山に登った。
角落山・・・ぐんま100名山に選定されていますが、地元の方を除けば、初めて名前を聞いた思われる方が大半ではないだろうか?

ガイド本に拠れば、「古くから天狗信仰の山として・・・多くの人に崇められてきた」(群馬県の山2010年版 山と渓谷社)とある。

宿泊していた川場村を6時半に出発。
まず、高崎駅でレンタカーを返却してから友人と合流し、旧・倉渕村のはまゆう山荘を目指す。
雨は降っていないが、残念がら曇天。

はまゆう山荘から伸びる林道をクルマで進む予定だったが、入口が封鎖してあるような・・・ないような・・・。
後から思えばクルマで行けたのだが、慎重を期して林道を歩くことにした。
ダラダラと、でも確実に標高を上げる川浦林道・赤沢林道を歩くこと1時間強で女坂登山口に達する。
途中で男坂との分岐点があるが、男坂は悪路とあったので見送った。

曇天の下なので5月の爽やかさ・華やかさは感じられない。
最初は沢の中の石がゴロゴロした道。歩きにくいことはないが・・・やはり歩きにくい。
沢の道が終われば、山腹を縫うように付けられた道を緊張して通り過ぎる。

途中で、角落山で開かれた大祭(開山祭)に出席された多数(と言っても合計15名ほど)地元ハイカーとすれ違う。
既に開山祭は終わって、皆さん、下山途中なのだと。
もう少し早ければ、山頂で赤飯を振る舞っていたのに・・・と聞かされた。
毎年5月5日に開かれる由・・・では、来年ですね。

そして剣の峰との鞍部に達すれば、いよいよ急登が始まる。
岩を攀じ登り、クサリ場を乗り越え、笹道を掻き分け・・・はまゆう山荘から約2時間20分で山頂に到達。
この曇天では何も見えないだろうなあと思っていたものの・・・ホントに何も見えずで残念至極。
ガイド本には、浅間山や浅間隠山の素晴らしい眺望写真が載っているのに・・・。

雨に降られる前にそそくさと下山。
急坂は、登りより下りの方が難しいのはご高承の通りだが、後援会長夫人が浮石に足を滑らせ横転。
肩から一回転して山道の端っこにお尻を座らせるように止まり、怪我もしなかったので事なきを得たが、ホンに驚いた。

その後は順調に下山。
はまゆう山荘(倉渕川浦温泉)にてさっぱりと汗を流し、新たに開店したばかりの道の駅くらぶち小栗の里を見学し、最後は高崎で人気の居酒屋にて、〆の乾杯!し、後援会長夫妻との再会を祝した・・・と言っても、2〜3ヶ月に一度は会う機会があるので、再開と言うほどではないが。

  隊長

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コメント

お赤飯残念でした
鼻曲や浅間隠を歩いてるので我が家にとっては角落山はメジャーな山ですよ。
秋ごろに角落から剣の峰を超えて鼻曲まで歩き、霧積温泉に泊まるプランを構想中です。
我が家が突入する前に、ぜひ隊長による剣の峰のレコお願いします。
2014/5/8 9:13
match128さん、出遅れました(゜o゜)
山渓の群馬県の山では、霧積温泉から入山し、剣の峰を越え、角落山まで往復するコースが紹介されていますね。
剣の峰から先は「鎖の連続で往復2時間半を要する中級コース」とあるので、それなりに厳しいコースのようです。
距離は大したことはないのですが、岩々した道の小刻みなアップダウンがありそうです。

matchさんの構想では片道?往復?
片道だと、クルマの回収に手こずりそうですね。

  隊長
2014/5/8 12:23
Re: match128さん、出遅れました(゜o゜)
おっしゃるようにこのコースの核心部は角落山から剣の峰の間のようですね。
車だと霧積を起点にした振り子縦走になってしまいますし、これだと嫌な場所を往復2度通過しないといけなくなります。
宿に拝み倒して車まで送迎してもらうか、嫁と車2台で行くか??
いっそ半そで隊長ファンクラブの集いを霧積温泉で開催するとか??
2014/5/8 14:50
match1128さん、人間の証明(*^^)v
霧積温泉と言えば、我々世代では
♪Mama, Do you remenber me?♫の主題歌と共に、
●Kiss Me !・・・霧積温泉
をすぐに思い浮かべてしまいます。

名前を良く聞く温泉なのですが、行ったことはありません。
温泉旅館が二軒だけの秘湯らしいので、是非、行ってみたい です。

  隊長
2014/5/8 20:06
Re: match1128さん、人間の証明(*^^)v
霧積温泉ですが昨年1軒廃業され文字通り一軒宿になっています。
霧積と聞いてKiss Meを思い浮かべるのは私も同様です。
映画が公開されたのは確か小学校6年だったか中学1年だったか??
当時交換日記をしていた松田優作ファンの女の子と初めてデートで見に行った映画がこれでした。
ただ実際の映画での霧積ダムやラストの岡田茉莉子さんが麦わら帽子を投げるシーンは長野の小谷村でロケされています。
2014/5/9 9:15
match1128さん、懐かしい言葉(*^^)v
既に一軒宿ですか・・・。
温泉地でも人口減少、あるいは生活スタイルの変更の影響などで、廃業した宿をけっこう見掛けますからね。
麦わら帽子が飛んで行く光景を覚えている同世代は多いと思いますよ。
森村誠一さんも大人気になりましたからね。
XXの証明・・・も流行りました。

交換日記なんて、今から思えば時代物ですね。
今はメール、いやラインでピュン!ですものね

  隊長
2014/5/9 12:36
ゲスト
角落山は…
山行日記を調べたらH10年4月に登っていましたよ。
道を間違えて1時間半もヤブ漕ぎをしてから剣の峰に登りました。
殆ど垂直の岩登りでした。
下りは林道を長々歩いて帰った記憶です。
16年も経っているんですね〜。
記憶が消えそうです。

ついでに調べたら、四ツ又山、鹿岳はH8年に登っていました。
昔は、隊長のように手当たり次第に歩いていたんですよ〜
2014/5/9 7:54
OBABAさま、手当たり次第\(◎o◎)/!
やはりそうでしょうか?
今日のミッションとか言いながらも、ほとんど脈絡なく、あっちの山〜こっちの山〜と歩いてますからね。
手当たり次第との表現、気にいりました
ミッションなんて、下山しながら考えることが多いですから

長い林道を歩いて帰った・・・のであれば、拙者と同じはまゆう山荘前からでしょうか?
ガイド本に拠れば、林道は閉鎖されていた時期もあったようです。

鹿岳に登られたH8年とは今から18年前。
OBABAさまが、今の拙者よりまだお若い頃です。
手当たり次第も頷けます

  隊長
2014/5/9 12:23
半袖隊長様、おはようございます。
エネルギッシュなゴールデンウィークだったようですね。
マイマップを拝見いたしますと群馬県を鶴翼の陣のごとく
包み込むようなルート表示になっていますね
この先、群馬県に引かれた赤線がどこにどのようにつながって
いくのかある意味、楽しみです

眠り薬 、効果抜群だったようで のなかではグッスリだったようですね
2014/5/9 7:54
navecatさん、薬はすぐ効きます(*^^)v
群馬県の赤線繋ぎ・・・厳しい命題ですね
登山口まで て行く日帰りピストン山行が大半ですから、それを繋ぐとなると至難の業です。
群馬県に移住しないと難しそうです

お陰さまで、ほぼ予定通りのGWを過ごしました。
帰宅してからのレコアップ・コメへのレスに加えて、業務がバタバタして帰宅して したらそのままバタリ
と言うことで、皆様のレコ訪問&コメを、ようやく今朝始めたところです。

ご高承の通り、沸点を過ぎると、簡単に寝てしまいます

  隊長
2014/5/9 12:30
群馬100ですか。
 t-shirt隊長

遅レコで失礼します。

群馬100名山 ですか
日本100、関東100、群馬100となると百名山って
各都道府県にあるのですかね? こりゃ大変だ。

ゴールデンウィークは激混雑を避けて静かな群馬三昧とはさすがです。
こちらはfootshoe痛い GWでした。
2014/5/11 8:37
butamaruさん、ご当地百名山(*^^)v
拙者が、チェックしている都道府県別百名山だけでも、
●群馬、栃木、山梨、越後(新潟)、信州(長野)、北海道
とあります。
自治体やマスコミ(新聞社、ヤマケイ)が選定するケースが多いようです。
きっと、地域お輿のため、結構な都道府県で選定しているのではないでしょうか?

群馬ならずとも、もともと首都圏と比べて圧倒的に入山者が少ないですから・・・

  隊長
2014/5/11 18:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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