ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4444225
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

日本国(元祖百低):OQCパス利用で東北信越低山巡り(7)、半袖隊長、新潟から山形へブナ美林を県境越え

2022年06月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:59
距離
20.1km
登り
789m
下り
781m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
0:23
合計
5:59
9:53
112
府屋駅
11:45
11:46
45
12:31
12:31
17
12:48
12:51
17
13:08
13:26
29
13:55
13:56
116
15:52
鼠ヶ関駅
[地理院]合計距離: 20.15km/ 最高点の標高: 541m/ 最低点の標高: 3m
累積標高(上り): 789m/ 累積標高(下り): 781m
[SRTM]合計距離: 20.15km/ 最高点の標高: 541m/ 最低点の標高: 3m
累積標高(上り): 640m/ 累積標高(下り): 636m
★EK度数(地理院標高値):31.945=20.15+(789÷100)+(781÷100÷2)
→→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」
EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献book/記録
●分県登山ガイド05山形県の山(山と渓谷社/2017年8月5日初版)
17日本国(にほんこく)655m
海山の展望が味わえる比類なき山頂
●分県登山ガイド16新潟県の山(山と渓谷社/2018年11月1日初版)
64日本国(にほんこく)655m
日本海と越後山脈を望む歴史多い山頂
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
★JR東日本大人の休日倶楽部(OQC)パスを利用★
【往路】地元駅0525新宿駅05310544東京駅0608bullettrain0812新潟駅0822bus0941府屋駅
【復路】鼠ヶ関駅1554)[train]]1535新発田駅1740bullettrain1801新潟駅1812bullettrain1947大宮駅19572028新宿駅お袋殿駅
(注)計画段階では小俣登山口(日本国麓郵便局前BS)へのバス路線は廃止されたものと思い込んでいたが、現地にてバス停があるのを見掛けた。
帰宅後によ〜〜く調べてみたら、まだ運行されており、2時間近くかけて歩いたところを20分弱で行けることが判明した。
但し拙者の場合は第1便(府屋駅前8時17分発)には乗れず、第2便(同12時18分発)ならば乗車可能であり、登山口を歩き始めるのは50分程度遅くなるだけだった
【参考資料】新潟交通観光バス/〇刻表(勝木駅⇄雷)⇔繕睇臭O線図
https://www.niigata-kotsu.co.jp/~nk-kanko/_pdf/jikoku/ikaduchi_R03.03.27.pdf
https://www.niigata-kotsu.co.jp/~nk-kanko/_pdf/kaitei/un_2021_R01.10.01.pdf
https://www.niigata-kotsu.co.jp/~nk-kanko/_pdf/keitou/kei_202_R02.07.01.pdf
★府屋駅前bus日本国麓郵便局前(所要18分/料金460円)
コース状況/
危険箇所等
コース状況【emj:158]paper
●全長約20.1kmだが、鉄道駅から登・下山口へのロード(往路で約7.6km+復路で約8.2km)が合計約15.8kmと長いだけ
●従って純然たる登山道は約4.3kmのみ
(1)新潟側
●広葉樹ばかりで明るい、よく踏まれた幅広い道
●全くと言っていいほど危険箇所はない
(2)山形側
●新潟側よりは急傾斜で杉林が多く薄暗く滑りやすい
●また下部(入口近く)では下草が繁り道を隠し踏み跡が分かりづらい
●…ではあるが、これと言った危険箇所はない

★水場sweat02:ラジウム清水など往路で3ヶ所、復路で2ヶ所
★渡渉箇所wave:なし
★泥濘状況shoe:なし
★積雪状況snow:なし
★蜘蛛の巣 :裾野には多少あり

☆半袖 タイム:最初から最後まで全行程
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:小俣登山口で男性ソロ1,蛇逃峠で山ガール2人組
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:小俣登山口(様式水洗)
★携帯:圏内
★飲・食料調達処24hours:NewDays東京駅(朝)、同じく新潟駅、マックスバリュ鼠ヶ関店
★酒類調達処:せず
★お土産処present:NewDays新潟駅
★飲食店restaurant:寄らず
★温泉spa:寄らず
★宿泊施設hotel:日帰り
東京駅から上越新幹線
始発とき301号で出立すると…
東京駅から上越新幹線
始発とき301号で出立すると…
新潟駅で特急いなほ1号に接続
こんなに乗客が多いので驚く
新潟駅で特急いなほ1号に接続
こんなに乗客が多いので驚く
新潟県の北端・府屋駅にて下車
特急停車駅だが3月から無人駅に転落
地方路線はどこも厳しい
クルマを止めて鉄道に乗ろう!!
1
新潟県の北端・府屋駅にて下車
特急停車駅だが3月から無人駅に転落
地方路線はどこも厳しい
クルマを止めて鉄道に乗ろう!!
駅の跨線橋から
駅は日本海のすぐそばだ
奥に見える海辺の街並み・鼠ヶ関がゴールだ
1
駅の跨線橋から
駅は日本海のすぐそばだ
奥に見える海辺の街並み・鼠ヶ関がゴールだ
内陸側には目的地・日本国
標高555mの通り、Go, Go, GO!!
1
内陸側には目的地・日本国
標高555mの通り、Go, Go, GO!!
駅舎の観光案内の一つに日本国
駅から車で(登山口まで)20分
…ですが、歩いて行きまっせ💨
駅舎の観光案内の一つに日本国
駅から車で(登山口まで)20分
…ですが、歩いて行きまっせ💨
駅前広場…ガラ〜ンとしてます
駅前商店…廃業してました( ノД`)シク
駅前広場…ガラ〜ンとしてます
駅前商店…廃業してました( ノД`)シク
…とその時、あれ?
おかしいな、調べた限りではバス便は廃止されたはず…
なのにバス停がある!?!?
2
…とその時、あれ?
おかしいな、調べた限りではバス便は廃止されたはず…
なのにバス停がある!?!?
路線図を見る限り登山口へのバスがあるぞ
⇒帰宅後に調べたら、まだ運行されていた
⇒但し第1便には乗れず、第2便なら乗れた
⇒だったら歩いた方が早い
路線図を見る限り登山口へのバスがあるぞ
⇒帰宅後に調べたら、まだ運行されていた
⇒但し第1便には乗れず、第2便なら乗れた
⇒だったら歩いた方が早い
モヤモヤしながら歩行開始
閑散とした中心街?交差点には信号
モヤモヤしながら歩行開始
閑散とした中心街?交差点には信号
日本国って名の地酒があるんだね
1
日本国って名の地酒があるんだね
街外れから正面に日本国
街外れから正面に日本国
遂に歩道が無くなった
まだまだ遠いな…正面に見えるが
遂に歩道が無くなった
まだまだ遠いな…正面に見えるが
小俣川と付かず離れず
正面に日本国
小俣川と付かず離れず
正面に日本国
それにしても暑い(;'∀')
口直しに…アヤメかショウブかカキツバタ?
それにしても暑い(;'∀')
口直しに…アヤメかショウブかカキツバタ?
岩石BSは登山口最寄りバス停の一つ手前
もう少しかな…と思うが実際にはまだ3kmあった
1
岩石BSは登山口最寄りバス停の一つ手前
もう少しかな…と思うが実際にはまだ3kmあった
一つ目のトンネルを抜けると…
一つ目のトンネルを抜けると…
道路端には野菊?の一群
道路端には野菊?の一群
しっかし何も見えないぞ
先の見通しが好過ぎると詰まらん
しっかし何も見えないぞ
先の見通しが好過ぎると詰まらん
稲が風にたなびき風紋
写真では分からぬ美しさあり
稲が風にたなびき風紋
写真では分からぬ美しさあり
約5.5km地点で水場
文字が掠れて読めぬが冷たくて美味い
5杯は飲んだ気がする
1
約5.5km地点で水場
文字が掠れて読めぬが冷たくて美味い
5杯は飲んだ気がする
ここです!
二つ目のトンネルを抜けると…
二つ目のトンネルを抜けると…
自転車の爺さんに抜かれる
田舎道をよく歩く方だが…自転車は珍しい
もしかして免許を返納されたのだろうか?
脱炭素…応援します
1
自転車の爺さんに抜かれる
田舎道をよく歩く方だが…自転車は珍しい
もしかして免許を返納されたのだろうか?
脱炭素…応援します
三つ目の日本国トンネル
登山口まで近いのか…と期待を抱かせる名
1
三つ目の日本国トンネル
登山口まで近いのか…と期待を抱かせる名
続いて四つ目の鏡岩トンネルを抜けると…
続いて四つ目の鏡岩トンネルを抜けると…
旧道をサルが走り回っていた
旧道をサルが走り回っていた
ほどなくラジウム清水
あれ?登山道沿いにあるはずだが?
まぁ、いい、飲もう…と3杯飲む
ほどなくラジウム清水
あれ?登山道沿いにあるはずだが?
まぁ、いい、飲もう…と3杯飲む
漸く着いたぞ、小(+o+)
ちょうど下山したきた青年と会話
今から二つ目の新保岳に向かうと
いいわね、クルマ登山は気楽に行けて(+o+)
漸く着いたぞ、小(+o+)
ちょうど下山したきた青年と会話
今から二つ目の新保岳に向かうと
いいわね、クルマ登山は気楽に行けて(+o+)
登山口には各種案内板
地元が力を入れる人気の山ってことだ
1
登山口には各種案内板
地元が力を入れる人気の山ってことだ
駅を終発してから2時間弱
やっとこさ登山道に入ります
駅を終発してから2時間弱
やっとこさ登山道に入ります
27分割された道標
目安になりました
27分割された道標
目安になりました
すぐにラジウム清水道標
奥にあるようだが…探せど見当たらず
すぐにラジウム清水道標
奥にあるようだが…探せど見当たらず
道に戻って3分
パイプが引かれた水場
ここでも2杯頂く
道に戻って3分
パイプが引かれた水場
ここでも2杯頂く
ベンチのある松ヶ峰広場
この先…よく踏まれた道が続き
ベンチのある松ヶ峰広場
この先…よく踏まれた道が続き
若い広葉樹が美しい
若い広葉樹が美しい
左手が開けた沖見休憩所
左手が開けた沖見休憩所
洋上奥には粟島
海岸沿いの街は府屋だろうか?
1
洋上奥には粟島
海岸沿いの街は府屋だろうか?
今日もブナに願いを<m(__)m>
今日もブナに願いを<m(__)m>
拙者も根を張って生きてゆかねば(。_。)ウン
拙者も根を張って生きてゆかねば(。_。)ウン
朝日連峰が見えるらしいが…さて?
朝日連峰が見えるらしいが…さて?
蛇逃峠には展望東屋
蛇逃峠には展望東屋
南から東にかけて展望が広がる
朝日連峰が見えているのだろうか?
1
南から東にかけて展望が広がる
朝日連峰が見えているのだろうか?
ちょっとズームイン
眼下に小俣集落が見える
ちょっとズームイン
眼下に小俣集落が見える
その小俣集落に下る蔵王堂登山道
山ガール2人組が颯爽と下って行った
1
その小俣集落に下る蔵王堂登山道
山ガール2人組が颯爽と下って行った
さぁ、ここからもうひと頑張り…あと500m
その昔に多くの鷹が繋がれた鷹待場を通り…
1
さぁ、ここからもうひと頑張り…あと500m
その昔に多くの鷹が繋がれた鷹待場を通り…
過剰とも思えるロープ設置の細尾根を通過すると…
過剰とも思えるロープ設置の細尾根を通過すると…
日本国山頂(555m)にトウチャコ

3
日本国山頂(555m)にトウチャコ

平坦な小広い広場には
展望台(立入禁止)や休憩小屋など賑々しい
平坦な小広い広場には
展望台(立入禁止)や休憩小屋など賑々しい
「日本国」の謂れの解説板
諸説あれど決定打はないそうだ
1
「日本国」の謂れの解説板
諸説あれど決定打はないそうだ
眺望(3)…眺望(2)の右半分
右端の街並みは歩き始めた府屋
眺望(3)…眺望(2)の右半分
右端の街並みは歩き始めた府屋
下山は中ノ俣登山道で山形へ県境越え
下山は中ノ俣登山道で山形へ県境越え
最初は明るい広葉樹の道
最初は明るい広葉樹の道
降り返って)そこそこ急な下りが続く
降り返って)そこそこ急な下りが続く
お〜、もしかしてこれは?
アレでしょうか?
この一株だけでした
1
お〜、もしかしてこれは?
アレでしょうか?
この一株だけでした
やがて杉の人工林に変わります
やがて杉の人工林に変わります
五合目は主尾根の平坦部
五合目は主尾根の平坦部
チラリと東側?の展望
チラリと東側?の展望
七曲坂を下り切ると…
七曲坂を下り切ると…
夏草が繁茂し踏み跡が錯綜する
夏草が繁茂し踏み跡が錯綜する
緩斜面に飛び出してひと安心
正面の坂を登り返すのか?
道標なく戸惑ったが…右折
緩斜面に飛び出してひと安心
正面の坂を登り返すのか?
道標なく戸惑ったが…右折
取付き地点の道標は草に埋もれ気味
取付き地点の道標は草に埋もれ気味
作業道を進めば小名部集落の登山口
さぁ、ここからまたロードでっせ(;^_^A
作業道を進めば小名部集落の登山口
さぁ、ここからまたロードでっせ(;^_^A
日本全国どこでも郵便局
ひっそりした小名部集落を抜け…
日本全国どこでも郵便局
ひっそりした小名部集落を抜け…
国道345号線…ゴロが好いね!
国道345号線…ゴロが好いね!
稲田と名もなき里の山
1
稲田と名もなき里の山
道路法面から水場が2ヶ所
思いっきり顔ザブしました
道路法面から水場が2ヶ所
思いっきり顔ザブしました
帰りは鼠ヶ関川と付かず離れず
帰りは鼠ヶ関川と付かず離れず
小名部トンネルを抜けても…
小名部トンネルを抜けても…
まだまだ山の中
続いて鍋倉トンネルを抜けると…
続いて鍋倉トンネルを抜けると…
周囲に再び田畑が現れた
もうちょっと、もうちょっと
周囲に再び田畑が現れた
もうちょっと、もうちょっと
お〜、なんとショッピングセンターがあるぞ
思わずガリガリ君
お〜、なんとショッピングセンターがあるぞ
思わずガリガリ君
駅が見えても踏切なし
山形から新潟へ回り道を強いられ…
駅が見えても踏切なし
山形から新潟へ回り道を強いられ…
再び新潟から山形へ越境越え…ピョン!
再び新潟から山形へ越境越え…ピョン!
鼠ヶ関駅へトウチャコヽ(^o^)丿
鼠ヶ関駅へトウチャコヽ(^o^)丿
鼠ヶ関駅前もひっそり
鼠ヶ関駅前もひっそり
鼠ヶ関は義経所縁の地
時間があれば…と思っていたが
1
鼠ヶ関は義経所縁の地
時間があれば…と思っていたが
普通列車は2分後の出発
これを逃すと大変なのです
普通列車は2分後の出発
これを逃すと大変なのです
新発田駅で特急いなほに乗換え
新潟で常設新幹線に乗換え日帰り完了
お疲れさんどした<m(__)m>
1
新発田駅で特急いなほに乗換え
新潟で常設新幹線に乗換え日帰り完了
お疲れさんどした<m(__)m>

感想

【記録公開日:2022年7月13日】

「大人の休日倶楽部パス(個人的略称:OQCパス)」を利用した夏季低山巡り(7座目)は、新潟・山形県境に位置し、両県の名山のみならず、日本百低山(元祖岩崎本)にも選ばれている日本国(555m)です。

〇〇山・〇〇岳・〇〇峰・〇〇森…と言った名前が一般的な中で、一風変わった名前の日本国。
その謂れには諸説あるも、これと言った決め手はなく、まだ謎のまま。
また標高はたったの555mだけで、際立った特徴を持つ山容でもなく…恐らくきっと謎のままなのではないでしょうか?
でも来年は令和5年…5月5日は「5・5・5」の揃い踏みですから、555mの標高と引っ掛けて、何か歓迎行事があるかもしれません。
そうでなくても、その日は多くの登山者で賑わうような気がします。

さて日本国…ガイド本(分県ガイド新潟と山形)から何となく想像していましたが、「明るい新潟側・薄暗い山形側」と大別できるようです。
新潟側の登山道は明るく・広く・なだらかでケチの付けようがありません。
あまりに整い過ぎて「ワイルドさが何もないぜ…」と嘯く人がいるのでは?と思うほど。
拙者は今回は駅から登山でしたので、新潟側から山形側に越え、その違いがよく分かりました。

そうそう、長かったな…今回のロードも。
計画段階でガイド本に紹介されていたバス路線を検索すると出てこなかったのです。
あれ?ここも廃止されちゃったのか?ともう一度調べ直しても出て来ず。
こりゃ歩くしかないな…と赤線を引っ張ってみたら、片道7〜8kmもあったのでビビりましたが、どうしても行きたい低山だったので、無理して行って来ました。
何といっても「ブナ」が主体の林ですから。

しかし、府屋駅前に下り立つとバス停がありました。
「あれ?廃止されたんじゃなかったのか!?」
帰宅してからよ~く調べてみたら…まだ運行されていました。
登山計画はきちんと立てなければダメですねΣ( ̄□ ̄|||)

【今回登った主な山】
★日本国(にほんこく)555m:初……元祖百低(72/101座)・新潟百(27/100座)・山形百(22/100座)・分県新潟(25/67座)・分県山形(15/61座)

以上

隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:218人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら