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Yamareco

記録ID: 4482977
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

霧ヶ峰 ☆ニッコウキスゲ見頃☆

2022年07月13日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
22.5km
登り
883m
下り
877m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
0:31
合計
6:21
7:44
7:44
41
8:25
8:25
33
8:58
8:58
2
9:00
9:06
2
9:22
9:23
7
9:30
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19
9:49
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18
10:07
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28
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10:36
10
10:46
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5
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7
11:00
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12
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11:14
9
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4
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21
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2
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12:58
17
13:15
13:18
34
13:52
13:52
1
13:53
ゴール地点
天候 曇り、局地的に雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧ケ峰ビーナスライン無料駐車場(霧ヶ峰高原ドライブイン霧の駅駐車場)を利用。トイレ有り。
普通車200台、バス20台、二輪車駐車スペース有り。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありません。
帰りはヒュッテ御射山から計画していたルートから分岐を間違えてインターチェンジへのショートカットを進んでしまったが、ここは笹薮の中の道で見るべきものが無い。
お花が豊富な園地内の遊歩道を歩くのがお勧め。
霧ヶ峰高原ドライブインの駐車場から車山目指す矢先、目の前を走るビーナスラインの左手の方角、草原に黄色い絨毯。
いきなりニッコウキスゲの群生目に飛び込んできて大喜び。
「わ〜い!」と叫びながらダッシュ。
2022年07月13日 07:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 7:39
霧ヶ峰高原ドライブインの駐車場から車山目指す矢先、目の前を走るビーナスラインの左手の方角、草原に黄色い絨毯。
いきなりニッコウキスゲの群生目に飛び込んできて大喜び。
「わ〜い!」と叫びながらダッシュ。
この時期草原にはいろんな高山植物がいるので、いちいち撮影してると進めないから見るだけにしようと決めていたんだけど・・・・ついパチリ!
霧雨のようなものが降っているので花に着いた水滴が綺麗。
2022年07月13日 07:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 7:47
この時期草原にはいろんな高山植物がいるので、いちいち撮影してると進めないから見るだけにしようと決めていたんだけど・・・・ついパチリ!
霧雨のようなものが降っているので花に着いた水滴が綺麗。
ニッコウキスゲ・・パチリ。
2022年07月13日 07:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 7:48
ニッコウキスゲ・・パチリ。
草原にシシウドよく似合う・・パチリ。
2022年07月13日 07:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 7:50
草原にシシウドよく似合う・・パチリ。
ノアザミも・・パチリ。
2022年07月13日 07:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 7:54
ノアザミも・・パチリ。
ヨツバヒヨドリにはアサギマダラが似合うんだけどついぞ見かけませんでした。
2022年07月13日 08:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:00
ヨツバヒヨドリにはアサギマダラが似合うんだけどついぞ見かけませんでした。
この日最初に登場してくれた小鳥はノビタキ♀。
2022年07月13日 08:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:04
この日最初に登場してくれた小鳥はノビタキ♀。
ケブカツルカコソウ・・漢字だと「毛深蔓夏枯草」
初めて見た気がする。
2022年07月13日 08:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:09
ケブカツルカコソウ・・漢字だと「毛深蔓夏枯草」
初めて見た気がする。
ノビタキ♂
2022年07月13日 08:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:14
ノビタキ♂
車山肩駐車場付近では電気柵の向こう側にニッコウキスゲの大群生。
2022年07月13日 08:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:21
車山肩駐車場付近では電気柵の向こう側にニッコウキスゲの大群生。
ニッコウキスゲ見事だが柵の中と外ではえらい違いです。
シカの食害なければ草原全体が黄色に染まるのでしょうね。
2022年07月13日 08:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:25
ニッコウキスゲ見事だが柵の中と外ではえらい違いです。
シカの食害なければ草原全体が黄色に染まるのでしょうね。
車山肩を後にして車山に向かっています。
振り返って黄色に染まる草原を一枚。
2022年07月13日 08:34撮影 by  SO-01L, Sony
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7/13 8:34
車山肩を後にして車山に向かっています。
振り返って黄色に染まる草原を一枚。
オトギリソウ
2022年07月13日 08:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:46
オトギリソウ
ビンズイ君
2022年07月13日 08:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 8:50
ビンズイ君
車山山頂
ガスで真っ白・・眺望は有りませんでした。
2022年07月13日 09:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:00
車山山頂
ガスで真っ白・・眺望は有りませんでした。
車山神社
2022年07月13日 09:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:01
車山神社
ニッコウキスゲとヨツバヒヨドリ、ハナチダケサシ。
2022年07月13日 09:16撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:16
ニッコウキスゲとヨツバヒヨドリ、ハナチダケサシ。
初めて目指す殿城山(でんじょうざん)。
2022年07月13日 09:41撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:41
初めて目指す殿城山(でんじょうざん)。
コウリンカは電気柵の外側でもたくさん見られました。
鹿にとっては美味しくないのでしょうね。
コウリンカとギンボシヒョウモンです。
2022年07月13日 09:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:47
コウリンカは電気柵の外側でもたくさん見られました。
鹿にとっては美味しくないのでしょうね。
コウリンカとギンボシヒョウモンです。
殿城山に到着。
天気が良ければ景色は良いらしい。
2022年07月13日 09:49撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:49
殿城山に到着。
天気が良ければ景色は良いらしい。
殿城山分岐に戻る道。
来るときには気づかなかったがなかなか良い眺め。
2022年07月13日 09:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:55
殿城山分岐に戻る道。
来るときには気づかなかったがなかなか良い眺め。
マルバダケブキとギンボシヒョウモン。
2022年07月13日 09:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 9:57
マルバダケブキとギンボシヒョウモン。
写真中央にこの後目指す”南の耳”。
青空が見えているのだが・・・、この後雨に降られます。
2022年07月13日 10:05撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:05
写真中央にこの後目指す”南の耳”。
青空が見えているのだが・・・、この後雨に降られます。
予想外の雨降りに”日除け対策””暑さ対策”で持っていたモンベルのサンブロックアンブレラが役に立ちます。
2022年07月13日 10:11撮影 by  SO-01L, Sony
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7/13 10:11
予想外の雨降りに”日除け対策””暑さ対策”で持っていたモンベルのサンブロックアンブレラが役に立ちます。
”南の耳”に到着
2022年07月13日 10:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:36
”南の耳”に到着
次に向かう”北の耳”
ここの下りは濡れた地面に加えて石の上もよく滑る。
2022年07月13日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:38
次に向かう”北の耳”
ここの下りは濡れた地面に加えて石の上もよく滑る。
ホウアカ君
2022年07月13日 10:42撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:42
ホウアカ君
やがて雨は上がり”北の耳”に到着。
雨はこの場所限定だったのか・・??
2022年07月13日 10:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:46
やがて雨は上がり”北の耳”に到着。
雨はこの場所限定だったのか・・??
奥に車山、右の丘が南の耳。
2022年07月13日 10:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:47
奥に車山、右の丘が南の耳。
東の方角に大笹峰が見えます。
2022年07月13日 10:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:47
東の方角に大笹峰が見えます。
大笹峰の山頂に気になる白い壁の建物。
計画外ですがすぐ近くに見えるのでひとっ走り。
スキー場山頂の休憩所兼売店のようです。
2022年07月13日 10:47撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:47
大笹峰の山頂に気になる白い壁の建物。
計画外ですがすぐ近くに見えるのでひとっ走り。
スキー場山頂の休憩所兼売店のようです。
大笹峰の山頂標識は無く三角点がありました。
2022年07月13日 10:53撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:53
大笹峰の山頂標識は無く三角点がありました。
大笹峰から殿城山。
2022年07月13日 10:54撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 10:54
大笹峰から殿城山。
ゼブラ山
本名「男女倉山(おめくらやま)」
名前の由来はこちらに記されているが真偽のほどは知らない。
https://www.yama-aruki.com/2016/09/12/
2022年07月13日 11:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:13
ゼブラ山
本名「男女倉山(おめくらやま)」
名前の由来はこちらに記されているが真偽のほどは知らない。
https://www.yama-aruki.com/2016/09/12/
ゼブラ山から望む左から北の耳、南の耳、車山。
2022年07月13日 11:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:13
ゼブラ山から望む左から北の耳、南の耳、車山。
この後向かう八島湿原と鷲ヶ峰。
2022年07月13日 11:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:14
この後向かう八島湿原と鷲ヶ峰。
八島湿原を囲むゲート内に入るとお花が豊富になる。
2022年07月13日 11:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:30
八島湿原を囲むゲート内に入るとお花が豊富になる。
ここもまたたくさんのニッコウキスゲに出会える。
ノハナショウブやイブキトラノオも・・・。
2022年07月13日 11:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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ここもまたたくさんのニッコウキスゲに出会える。
ノハナショウブやイブキトラノオも・・・。
木立の間から鎌ヶ池。
2022年07月13日 11:34撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:34
木立の間から鎌ヶ池。
鎌が池の対岸にコバイケイソウ。
他で見たのはすでに花が終わりかけていたのでここで綺麗な花が見られてちょっと得した気分。
2022年07月13日 11:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:36
鎌が池の対岸にコバイケイソウ。
他で見たのはすでに花が終わりかけていたのでここで綺麗な花が見られてちょっと得した気分。
チダケサシとハクサンフウロ。
2022年07月13日 11:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:38
チダケサシとハクサンフウロ。
イブキトラノオとノアザミ。
2022年07月13日 11:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:38
イブキトラノオとノアザミ。
八島湿原越しの車山。
2022年07月13日 11:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 11:40
八島湿原越しの車山。
ニッコウキスゲの群落観ると写真撮りたくなる。💦💦
2022年07月13日 11:49撮影 by  SO-01L, Sony
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7/13 11:49
ニッコウキスゲの群落観ると写真撮りたくなる。💦💦
獣侵入防止柵から出て鷲ヶ峰に向かいます。
正面に見えているピークは山頂ではなく、その次の次が本当の山頂になります。
2022年07月13日 12:00撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 12:00
獣侵入防止柵から出て鷲ヶ峰に向かいます。
正面に見えているピークは山頂ではなく、その次の次が本当の山頂になります。
鷲ヶ峰山頂に到着。
2022年07月13日 12:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 12:23
鷲ヶ峰山頂に到着。
前回来た時はここに御料局三角点があることに気づいていなかった。
2022年07月13日 12:24撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 12:24
前回来た時はここに御料局三角点があることに気づいていなかった。
諏訪湖方面は青空が沢山出ています。
2022年07月13日 12:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 12:31
諏訪湖方面は青空が沢山出ています。
高ボッチ山と鉢伏山。
2022年07月13日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 12:32
高ボッチ山と鉢伏山。
三峰山は山頂部に雲がかかっていました。
2022年07月13日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 12:32
三峰山は山頂部に雲がかかっていました。
八島湿原の木道脇にキンバイソウが綺麗だったのでパチリ。
2022年07月13日 13:03撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 13:03
八島湿原の木道脇にキンバイソウが綺麗だったのでパチリ。
振り返って鷲ヶ峰。
2022年07月13日 13:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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7/13 13:07
振り返って鷲ヶ峰。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:1.36kg

感想

直近の天気予報確認したら霧ケ峰は曇りから晴れ予報、景色はあまり期待できなさそうだがニッコウキスゲが見られるのではないかと期待して出かけて来た。

かつてシカによる食害を報道によって耳にしていたが、初めて霧ケ峰周辺で高原を埋め尽くすようなニッコウキスゲの賑わいを見たのはこの地域で最初に働いていた40数年前。
ビーナスラインを車で走りながら圧巻の景色に驚いたのを今でも鮮明に覚えている。

現在はシカの食害防止用の電気柵で広い範囲が囲われてその中ではたくさんのニッコウキスゲを楽しむことができる。
車山肩周辺や八島湿原の群落はとても見事だった。
一方で柵の外南の耳、北の耳周辺ではほぼ花を見ることができなかった。
天敵がおらず増え続ける鹿の問題深刻ですね。
駐車場に戻った時に「ジビエ鹿の焼串」なる看板が出ていたのでせめてそのことの一助にでもなればと注文しようとしたが残念なことに店頭には無かった。

霧ケ峰高原はそのエリアの中においても天候は異なるらしい。
殿城山から南の耳に向かう途中はしっかり雨に降られた。
反対方向から南の耳に向かってこられた方とお話したら全く雨降りのことはご存じなかった。
自分が遭遇したのは極局所的な気象現象だったらしい。

ニッコウキスゲのことばかり書いていたが電気柵の内側ではたくさんの高山植物が賑わいを見せています。
イブキボウフウ、ノアザミ、ハクサンフウロ、シシウド、カラマツソウ、キンバイソウ、ノハナショウブ、イブキジャコウソウ・・・・。

そういえば柵の外側にもかかわらずコウリンカは広い範囲でたくさん花が見られました。

今回は初めてのピーク、殿城山と大笹峰を踏んできた。
この日は遠望は無かったが景色は良いらしいので天気の良い日に姫木平から周回してみるのもよい気がする。

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コメント

Q_Bさん
こんばんは♪

霧ケ峰。
実は7/18(月)に計画していましたが、天候が曇りで
やはり眺望がいい所なので快晴でないとと思い中止にしました。

目的はノビタキ、ホオアカ、ニッコウキスゲ群生が撮りたかったのですが、
全て網羅されてますね。うらやましいです。

標高差がないとは言うものの結構ロングを歩かれていますね。

来年こそ行こうかと思っています。
2022/7/19 17:19
Gen-chansanさん、こんばんは

梅雨明け以降も天気があまりよくありません。
霧ヶ峰の計画本当に残念でしたね。

あそこの草原を歩いていると小鳥たちが良く姿を見せてくれるんです。
バズーカ背負っておいでになればきっと素敵な写真が撮れると思います。
自分もできれば青空の下で彼らに会いたかった。

来年こそ実現するようお祈りしています。
2022/7/21 0:10
プロフィール画像
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