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Yamareco

記録ID: 4485305
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

無謀な雨の鬼怒沼は運が味方した(奥鬼怒温泉郷からピストン)

2022年07月14日(木) ~ 2022年07月16日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:18
距離
12.0km
登り
900m
下り
849m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
1:41
合計
8:15
6:24
8
6:32
6:37
15
6:52
6:57
24
7:21
7:26
24
10:12
10:12
25
10:37
11:20
15
11:35
11:35
108
13:56
14:18
10
14:28
14:29
10
14:39
天候 雨時々曇り
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
実質は7月15日の日帰り。
〇前泊 八丁の湯
 鬼怒川温泉駅から日光市営バスで1時間35分(1570円)で女夫渕バス停。
 バス停から徒歩1時間半。快適な遊歩道。
〇後泊 加仁湯
コース状況/
危険箇所等
雨のため慎重に歩いたが、これといった危険個所はなし。雨でも安心して歩けるだろう。登山道は明瞭で視界不良でも可。転落の恐れあるところはロープあり(写真コメント参照)。
その他周辺情報 ・奥鬼怒温泉郷には、源泉の違う温泉宿4軒あり。八丁の湯と加仁湯は、宿泊者のみ女夫渕バス停までマイクロバスの送迎あり。また、この2つの宿は日帰り入浴可能。
・八丁の湯の朝食は、前の晩に弁当を出してくれるので、早朝出発可能。
・加仁湯の朝食は7:30〜。ここは昼弁当の販売あり。
日光澤温泉までは林道並み。登山道入り口はこの宿の裏にあるので、ここから見えている建物の下をくぐって抜ける。
2022年07月15日 06:45撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 6:45
日光澤温泉までは林道並み。登山道入り口はこの宿の裏にあるので、ここから見えている建物の下をくぐって抜ける。
日光澤温泉の裏の登山道入り口。
2022年07月15日 06:55撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 6:55
日光澤温泉の裏の登山道入り口。
丸沼分岐を過ぎ、急登が始まる、と地形図から読み取れるが、うまく九十九折になっていて、そうは急登ではない。
2022年07月15日 07:25撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 7:25
丸沼分岐を過ぎ、急登が始まる、と地形図から読み取れるが、うまく九十九折になっていて、そうは急登ではない。
時折、階段が設置されている。
2022年07月15日 07:41撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 7:41
時折、階段が設置されている。
岩はわざと敷いてあるのかな。雨の時は歩きやすい。
2022年07月15日 07:44撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 7:44
岩はわざと敷いてあるのかな。雨の時は歩きやすい。
オロオソロシの滝展望台からは、当然のこと濃霧で何も見えない。
2022年07月15日 07:52撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 7:52
オロオソロシの滝展望台からは、当然のこと濃霧で何も見えない。
そろそろへばってきたかな。1650m。
2022年07月15日 08:00撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:00
そろそろへばってきたかな。1650m。
ギンリョウソウに慰められる。雨は降っているようだが、森の中だとよくわからない。
2022年07月15日 08:06撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:06
ギンリョウソウに慰められる。雨は降っているようだが、森の中だとよくわからない。
これまでは、ずっと森の中を直登していたが、このあたりだけ巻道となり、左側が切り立っていて、雨の時は注意が必要、と慎重に歩く。
2022年07月15日 08:21撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:21
これまでは、ずっと森の中を直登していたが、このあたりだけ巻道となり、左側が切り立っていて、雨の時は注意が必要、と慎重に歩く。
ただ登りの時は、そうは降っていない。
2022年07月15日 08:25撮影 by  SHV45, SHARP
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7/15 8:25
ただ登りの時は、そうは降っていない。
右側に頑丈なロープがあるので、活用するといいだろう。これはいざという時に掴まるためと考えればよい。大雨の下山時は、掴まって歩いた。
2022年07月15日 08:29撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:29
右側に頑丈なロープがあるので、活用するといいだろう。これはいざという時に掴まるためと考えればよい。大雨の下山時は、掴まって歩いた。
慎重に。とはいえ、広い道なのでそうは危険はないし、滑る土壌でもない。
2022年07月15日 08:34撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:34
慎重に。とはいえ、広い道なのでそうは危険はないし、滑る土壌でもない。
ベンチあり。携帯が通じるとの表示もあり(私の携帯はダメだったが)。急登はここまで。大休止する。
2022年07月15日 08:43撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:43
ベンチあり。携帯が通じるとの表示もあり(私の携帯はダメだったが)。急登はここまで。大休止する。
アスナロのトンネル。見事だ。このあたりからしばらくは、下層植生はアスナロの稚樹で覆われていた。
2022年07月15日 08:42撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 8:42
アスナロのトンネル。見事だ。このあたりからしばらくは、下層植生はアスナロの稚樹で覆われていた。
素晴らしき亜高山針葉樹林。下層はアスナロが多いが、トウヒ、
ウラジロモミ、シラビソ、オオシラビソの森だという(いろいろ撮影したが現在は同定中)。
2022年07月15日 09:04撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 9:04
素晴らしき亜高山針葉樹林。下層はアスナロが多いが、トウヒ、
ウラジロモミ、シラビソ、オオシラビソの森だという(いろいろ撮影したが現在は同定中)。
なんと、日が射してきた。ここ数日、初めて見る日の光。これは感動的に美しい。ずっと雨だっただけに、演出効果にしてやられたともいえる。
2022年07月15日 09:25撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 9:25
なんと、日が射してきた。ここ数日、初めて見る日の光。これは感動的に美しい。ずっと雨だっただけに、演出効果にしてやられたともいえる。
まるで真夏の森。普通はこうなんだろうな。
2022年07月15日 09:26撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 9:26
まるで真夏の森。普通はこうなんだろうな。
竹藪には木道がある。
2022年07月15日 09:38撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 9:38
竹藪には木道がある。
木道がないと、地面はぐちゃぐちゃ。
2022年07月15日 09:55撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 9:55
木道がないと、地面はぐちゃぐちゃ。
帰りの大雨時には、ここは洪水のようだった。写すいとまがなかったが、大きな石がとびとびに並んでいるところがあって、渡渉みたいだった。
2022年07月15日 10:01撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:01
帰りの大雨時には、ここは洪水のようだった。写すいとまがなかったが、大きな石がとびとびに並んでいるところがあって、渡渉みたいだった。
森林が途切れてきた。さては。。。
2022年07月15日 10:09撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:09
森林が途切れてきた。さては。。。
どどーん。鬼怒沼湿原です。ずっと森の中だっただけに、物凄い開放感がある。幸いにも、雨はやんでいる。
2022年07月15日 10:09撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:09
どどーん。鬼怒沼湿原です。ずっと森の中だっただけに、物凄い開放感がある。幸いにも、雨はやんでいる。
ワタスゲも水に濡れて。
2022年07月15日 10:10撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:10
ワタスゲも水に濡れて。
思ったより広い。
2022年07月15日 10:11撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:11
思ったより広い。
高層湿原らしい池塘。
2022年07月15日 10:11撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:11
高層湿原らしい池塘。
水も流れている。
2022年07月15日 10:15撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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水も流れている。
無数の池塘
2022年07月15日 10:17撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:17
無数の池塘
正面は鬼怒沼山。当初計画では、登る予定だったが、今日は断念。他の山は雲の中。
2022年07月15日 10:23撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:23
正面は鬼怒沼山。当初計画では、登る予定だったが、今日は断念。他の山は雲の中。
ツルコケモモ
2022年07月15日 10:24撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:24
ツルコケモモ
サワラン。ビントぼけ。いつ雨が降るかとじっくり撮影ができなかった。
2022年07月15日 10:25撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:25
サワラン。ビントぼけ。いつ雨が降るかとじっくり撮影ができなかった。
モウセンゴケ
2022年07月15日 10:26撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:26
モウセンゴケ
これは? タテヤマリンドウの実か。よく調べなきゃ。
2022年07月15日 10:27撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:27
これは? タテヤマリンドウの実か。よく調べなきゃ。
キンコウカ
2022年07月15日 10:28撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:28
キンコウカ
これは タテヤマリンドウかな。
2022年07月15日 10:33撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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これは タテヤマリンドウかな。
ワタスゲがいっぱい。
2022年07月15日 10:34撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:34
ワタスゲがいっぱい。
コバイケイソウ。多くはなかった。
2022年07月15日 10:36撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 10:36
コバイケイソウ。多くはなかった。
昼食。鬼怒沼湿原のベンチで食べようとも思ったが、雨に備えて鬼怒沼山への森に入って休憩。ダケカンバの樹の下。
2022年07月15日 11:12撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 11:12
昼食。鬼怒沼湿原のベンチで食べようとも思ったが、雨に備えて鬼怒沼山への森に入って休憩。ダケカンバの樹の下。
この先が、鬼怒沼山。次の機会だな。
2022年07月15日 11:19撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 11:19
この先が、鬼怒沼山。次の機会だな。
昼食を取っていたら、案の定大雨となった。何時止むともしれず、大急ぎで湿原を戻る。カメラは防水カメラに替える。雨の中の沼。
2022年07月15日 11:28撮影 by  KeyMission 80, NIKON
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7/15 11:28
昼食を取っていたら、案の定大雨となった。何時止むともしれず、大急ぎで湿原を戻る。カメラは防水カメラに替える。雨の中の沼。
かなりの大前で、波らしきものも。
2022年07月15日 11:29撮影 by  KeyMission 80, NIKON
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7/15 11:29
かなりの大前で、波らしきものも。
森の中に戻ると、雨はしのげる。しかし、地面は洪水。
2022年07月15日 11:46撮影 by  KeyMission 80, NIKON
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7/15 11:46
森の中に戻ると、雨はしのげる。しかし、地面は洪水。
洪水。
2022年07月15日 11:46撮影 by  KeyMission 80, NIKON
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7/15 11:46
洪水。
コンデジに戻す。雨に濡れたせいか、色がおかしいけど、雨の森も美しい。
2022年07月15日 12:26撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 12:26
コンデジに戻す。雨に濡れたせいか、色がおかしいけど、雨の森も美しい。
でかい。1mはありそう。
2022年07月15日 12:31撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 12:31
でかい。1mはありそう。
アスナロの稚樹。森の中は雨を感じない。
2022年07月15日 12:38撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 12:38
アスナロの稚樹。森の中は雨を感じない。
ここが問題の個所だが、来るときに予習したので、簡単に通過できた。
2022年07月15日 13:00撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 13:00
ここが問題の個所だが、来るときに予習したので、簡単に通過できた。
宿に到着。8時間越えか。時間がかかり過ぎだが、まだ15時前。前泊・後泊はやはりいいな。
2022年07月15日 14:42撮影 by  DC-TX2, Panasonic
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7/15 14:42
宿に到着。8時間越えか。時間がかかり過ぎだが、まだ15時前。前泊・後泊はやはりいいな。
おまけ。加仁湯の白濁硫黄泉の露天で疲れを癒す。体力的な疲れよりも、精神的な疲れの方が大きかった。温泉は体にも心にも癒されます。
2022年07月15日 15:48撮影 by  KeyMission 80, NIKON
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7/15 15:48
おまけ。加仁湯の白濁硫黄泉の露天で疲れを癒す。体力的な疲れよりも、精神的な疲れの方が大きかった。温泉は体にも心にも癒されます。

装備

MYアイテム
翔亀
重量:1.17kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴

感想

全国的な豪雨災害への備えが叫ばれていた天気模様の中、無謀と承知の上で、奥鬼怒温泉からの鬼怒沼へのピストンを強行した。幸い、大した雨とはならなかったのは、天の恵みとしか言いようがない。それなりに雨は降ったので、「雨の鬼怒沼」の経験を供するのも、急な雨に備えるための意味はあると思い記録しました。

前泊の八丁の湯でのこと。その日の夜は大雨で、天気予報も悪かった。一日中雨、しかも鬼怒沼山の1時間雨量10ミリ、風速12mと言う予報(tenki.com「登山天気」)もあった。警報並みだ。しかし予報はコロコロ変わり豪雨は局所的。運に任せるしかない。悩んだ末、朝起きて降ってたら中止、そうでなかったら決行と決めた。アラームで目を覚ました4時半。水音が大きい。残念雨か、と布団を被る。あれ、でもこの音は川の音?と起き出して外をみると雨は止んでいる。急いで朝食(宿の朝食弁当)をかけ込んで、6時過ぎに出発した。

雨は覚悟の上だった。だが勝算はあった。3つ理由がある。〔榲の鬼怒沼までずっと樹林帯が続くこと。雨風は防いでくれる。例えば2回以上行った山でいうと、八ヶ岳、月山、秋田駒ケ岳だったら中止にしていた。森林限界の岩場をどうしても通らなければならないからだ(北八だったらコケの森徘徊はある)。∈2鵑魯團好肇鵑任△襪海函9圓に危険箇所をチェックできるし、難しいと思ったら引き返せばよい。今回は麓の宿に、前泊&後泊という贅沢なスケジュールとしたこと。これは、当初、鬼怒沼山の登頂を狙っていて、それだと帰りのバスにぎりぎりだったので、後泊をくわえたという事情だった。鬼怒沼山をパスすれば、時間的余裕はたっぷりある。下山の時間を気にしなくてよく、雨でもゆっくり歩けばよい。ただ、短距離で標高差が800mという急登だけが懸念材料だった。

結果、雨は降ったり止んだりで、豪雨とはならなかった。森も雨風を防いでくれた。ただ足元は大洪水で渡渉し続けた感じで滑らないよう気を遣った。ほとんどが森の中を突っ切る道で、転落の恐れのある巻道は1か所だけ、その距離も短く少し用心すればよかった。

それにしても、雨の亜高山帯針葉樹林の美しかったこと。8時間超というのも、休み休みと言うより森の写真を撮りまくっていたため。特に針葉樹を撮っていたのだが、同定できていないので、いずれ紹介したいと思う。急登はそれ程でもなかったかな。そちらに気が向かず雨のことばかり考えていたからかもしれない。

かなり疲労困憊したのは、体力的というより、精神的な方が大きかったようだ。ただ、良い経験にはなったかな。大事なのは、慌てずゆっくり足を運ぶこと。コースの計画に、今回のように時間的余裕をもたせることが何より、と感じた。つまり、上のが重要だということを学んだ。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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