東海自然歩道恵那コース�◆焚疾據糎羶鷄悄�

2022年07月16日(土) [日帰り]

• GPS: 03:42
• 距離: 16.1km
• 登り: 307m
• 下り: 280m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:43

6:33 下切駅
6:48 6:48 下切歩道橋
7:57 8:15 泳宮公園
9:54 9:54 みたけの森駐車場
10:14 10:14 御嵩駅
10:16 御嵩駅駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

御嵩駅駐車場（無料）
名鉄　御嵩 6:00 → 新可児 6:11（300円）※交通系ICカードは使えません
JR　可児 6:26 → 下切 6:30（190円）

その他周辺情報

天然温泉 三峰（850円）

写真

7/16 5:46

御嵩駅利用者駐車場、無料なのがありがたいです。

7/16 5:52

広見線（新可児〜御嵩）はICカード非対応です。

7/16 5:55

6:00発、新可児行き。

7/16 6:25

先週は新可児駅まで歩きましたが時間短縮のため、6:26発の多治見行きに乗り換え下切駅へ。

7/16 6:34

下切駅からスタート。

7/16 6:48

下切歩道橋から、東海自然歩道に合流。

7/16 7:01

大森城跡、こんもりしたところなのだろうか？

7/16 7:04

大森皿屋敷古墳、なだらかな丘陵性の山とのことだがどれなのかわかりません。

7/16 7:12

砂ヶ洞トンネル

7/16 7:17

可児市のウォーキング&サイクリングコースも設定されているようです。

7/16 7:29

キジがいました（写真中央）。

7/16 7:34

二野鍋煎古墳、前方の丘陵かな？

7/16 7:39

ここで銅鐸が発掘されたらしい。そのものは可児郷土歴史館に展示されているとのこと。

7/16 7:57

泳宮公園、トイレもあります。

7/16 8:05

生きた化石ともいわれるフウの木。市指定天然記念物です。左は、久々利八幡神社大祭に使用する山車の保管庫。

7/16 8:07

景行天皇の行在所であった泳宮。

7/16 8:07

パワースポットらしいです。

7/16 8:10

本日の行動食。最近、あんパンがあまり売られていないような気がするのですが。。。

7/16 8:22

2010年7月15日の豪雨での水位！

7/16 8:30

日本最古のロックフィルダム、小渕ダム。

7/16 8:43

大萱古窯跡群として、幾つかの古窯があるのだそう。

7/16 8:45

この先工事中ですが、歩行者は通れました。

7/16 8:54

ここからようやく自然歩道。

7/16 9:03

若干鬱蒼としています。

7/16 9:10

また舗装道。

7/16 9:23

トイレがあります。

7/16 9:32

今回のルートおよびその近くに山が無かったので、本日の最高地点である三等三角点「中村」。標高288.73m

7/16 9:37

あずまや

7/16 9:45

苔が綺麗だったので。

7/16 9:55

流しそうめんの聖地なんだ。へぇ〜。

7/16 9:56

みたけの森

7/16 10:07

御嵩町のマンホール。

7/16 10:10

御嶽宿、町名の御嵩とは異なる字を使うんだ！

7/16 10:14

御嵩駅に到着。

7/16 10:52

下山後の温泉、三峰。

7/16 11:24

関コーヒー（150円）

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

EOS R ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ マスク

感想

muraokoji

前日夜の天気予報では朝から雨予報だったので、傘をさして歩ける東海自然歩道に決めました。朝になると雨は11時からに変わっており、降られる前に歩き切ろうと早めに歩きました。
今回のコースはほとんど舗装路であり、且つ好展望の場所も無く、ただ黙々と歩くだけとなりました。