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Yamareco

記録ID: 4518847
全員に公開
沢登り
甲斐駒・北岳

【鳳凰】早川カレイ沢下降→アザミ沢滝の沢遡行→アザミ沢本流下降→大崖沢遡行

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
tamoshima s53463 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:27
距離
12.2km
登り
1,794m
下り
1,784m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:21
休憩
1:07
合計
10:28
7:41
8:01
307
13:08
13:27
6
13:33
13:51
195
17:06
17:16
2
17:18
9
17:27
5
17:32
18
天候
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜叉神峠駐車場
2022年07月24日 07:41撮影 by  P710, TINNO
7/24 7:41
2022年07月24日 07:41撮影 by  P710, TINNO
7/24 7:41
これでカレイ沢と読ませるとは、う〜ん、難読(t)
2022年07月24日 07:42撮影 by  P710, TINNO
7/24 7:42
これでカレイ沢と読ませるとは、う〜ん、難読(t)
崖澤橋(カレイザワハシ)を眺める(s)
2022年07月24日 07:55撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 7:55
崖澤橋(カレイザワハシ)を眺める(s)
堰堤を懸垂下降で降る(s)
2022年07月24日 08:03撮影 by  P710, TINNO
7/24 8:03
堰堤を懸垂下降で降る(s)
最初の堰堤以外は容易に巻き下れる(t)
2022年07月24日 08:08撮影 by  P710, TINNO
7/24 8:08
最初の堰堤以外は容易に巻き下れる(t)
ガレ木にロープをかけて懸垂下降(s)
ガレ木って初めて聞く言葉だけどなんだろう(t)
2022年07月24日 08:33撮影 by  P710, TINNO
7/24 8:33
ガレ木にロープをかけて懸垂下降(s)
ガレ木って初めて聞く言葉だけどなんだろう(t)
ガレ木にロープをかけた懸垂下降の様子(s)
50mロープで滝を2つまとめて降りられた(t)
2022年07月24日 08:44撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 8:44
ガレ木にロープをかけた懸垂下降の様子(s)
50mロープで滝を2つまとめて降りられた(t)
ゴルジュ帯(s)
2022年07月24日 08:54撮影 by  P710, TINNO
7/24 8:54
ゴルジュ帯(s)
1つ下の滝の巻きは結構悪かった(t)
2022年07月24日 09:01撮影 by  P710, TINNO
7/24 9:01
1つ下の滝の巻きは結構悪かった(t)
巻きが結構悪かった滝:側壁の色が結構芸術的(t)
2022年07月24日 09:04撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 9:04
巻きが結構悪かった滝:側壁の色が結構芸術的(t)
ここからアザミ沢に入る(s)
2022年07月24日 09:48撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 9:48
ここからアザミ沢に入る(s)
アザミ沢は鉄分が多く、岩が赤茶けている(t)
2022年07月24日 09:50撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 9:50
アザミ沢は鉄分が多く、岩が赤茶けている(t)
F1(s)
2022年07月24日 10:06撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 10:06
F1(s)
F2 ぬめります(s)
2022年07月24日 10:11撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:11
F2 ぬめります(s)
ゴルジュ帯出現(s)
2022年07月24日 10:16撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 10:16
ゴルジュ帯出現(s)
F3 直登不可 左のトイ状を巻く(s)
2022年07月24日 10:22撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:22
F3 直登不可 左のトイ状を巻く(s)
トイ状を巻くと大岩をくぐって、滝のシャワーを浴びる(s)
2022年07月24日 10:28撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:28
トイ状を巻くと大岩をくぐって、滝のシャワーを浴びる(s)
この穴をくぐります。ザックを降ろさないと通れない狭さ(s)
2022年07月24日 10:29撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:29
この穴をくぐります。ザックを降ろさないと通れない狭さ(s)
2022年07月24日 10:32撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:32
F4(s)
2022年07月24日 10:34撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:34
F4(s)
右側をあぶみで登るtamoshima(s)
水流内左側からフリーでも登れる(t)
2022年07月24日 10:35撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:35
右側をあぶみで登るtamoshima(s)
水流内左側からフリーでも登れる(t)
2022年07月24日 10:41撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:41
F5 アザミ沢の直登できる滝での核心となる滝 左から高巻きもできそう(s)
高巻きは楽ではないと思う(t)
2022年07月24日 10:58撮影 by  P710, TINNO
7/24 10:58
F5 アザミ沢の直登できる滝での核心となる滝 左から高巻きもできそう(s)
高巻きは楽ではないと思う(t)
tamoshimaさんがオンサイトで登る。1段目
僕は、1段目はごぼうでした。ごぼう無しで登れるようになりたい。(s)
2022年07月24日 11:13撮影 by  P710, TINNO
7/24 11:13
tamoshimaさんがオンサイトで登る。1段目
僕は、1段目はごぼうでした。ごぼう無しで登れるようになりたい。(s)
ここが核心 マイクロスタンスの上にフリクション勝負です。(s)
2022年07月24日 11:15撮影 by  P710, TINNO
7/24 11:15
ここが核心 マイクロスタンスの上にフリクション勝負です。(s)
2段目(s)
2段目もそんなに易しくはない(t)
2022年07月24日 11:20撮影 by  P710, TINNO
7/24 11:20
2段目(s)
2段目もそんなに易しくはない(t)
F6 右から登ります 2段目に見える滝が滝の沢とアザミ沢の出合になります(s)
2022年07月24日 12:01撮影 by  P710, TINNO
7/24 12:01
F6 右から登ります 2段目に見える滝が滝の沢とアザミ沢の出合になります(s)
出合からアザミ沢を進むとゴルジュ内に直登できない滝。巻くこともできず、引き返し、出合から、滝の沢を登攀します。(s)
2022年07月24日 12:12撮影 by  P710, TINNO
7/24 12:12
出合からアザミ沢を進むとゴルジュ内に直登できない滝。巻くこともできず、引き返し、出合から、滝の沢を登攀します。(s)
滝の沢のF1 5段くらいある滝 直登できず左を巻く(s)
巻きも結構登攀的(t)
2022年07月24日 12:40撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 12:40
滝の沢のF1 5段くらいある滝 直登できず左を巻く(s)
巻きも結構登攀的(t)
F1の中盤の滝(s)
2022年07月24日 12:52撮影 by  P710, TINNO
7/24 12:52
F1の中盤の滝(s)
滝の沢F2 右奥に見える草付きを巻く(s)
巻きも結構悪い(t)
2022年07月24日 12:57撮影 by  P710, TINNO
7/24 12:57
滝の沢F2 右奥に見える草付きを巻く(s)
巻きも結構悪い(t)
滝の沢F3 右を高巻き(s)
2022年07月24日 13:05撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:05
滝の沢F3 右を高巻き(s)
滝の沢F4 右だったかな?を高巻き(s)
2022年07月24日 13:08撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:08
滝の沢F4 右だったかな?を高巻き(s)
滝の沢を脱渓し、道に復帰 ここはボルダリング5級(笑)(s)
2022年07月24日 13:20撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:20
滝の沢を脱渓し、道に復帰 ここはボルダリング5級(笑)(s)
滝の沢上部の橋に刻印してありました(s)
沢の名前はここで初めて分かった(t)
2022年07月24日 13:23撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:23
滝の沢上部の橋に刻印してありました(s)
沢の名前はここで初めて分かった(t)
滝の沢上部の橋から見た滝(s)
滝名:夫婦滝。冬に凍らないかな?(t)
2022年07月24日 13:25撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:25
滝の沢上部の橋から見た滝(s)
滝名:夫婦滝。冬に凍らないかな?(t)
アザミ沢の刻印のある橋からアザミ沢へ入渓(s)
2022年07月24日 13:34撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:34
アザミ沢の刻印のある橋からアザミ沢へ入渓(s)
最初の滝のクライムダウンが結構悪く、最後はジャンプ(t)
2022年07月24日 13:38撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:38
最初の滝のクライムダウンが結構悪く、最後はジャンプ(t)
アザミ沢の1つ目の滝を懸垂下降(s)
支点は立木(t)
2022年07月24日 13:47撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:47
アザミ沢の1つ目の滝を懸垂下降(s)
支点は立木(t)
ゴルジュに入ります(s)
2022年07月24日 13:59撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 13:59
ゴルジュに入ります(s)
アザミ沢は、水が濁っている。飲みたくない。(s)
上流で行われている治山工事の影響もあると思われる(t)
2022年07月24日 13:59撮影 by  P710, TINNO
7/24 13:59
アザミ沢は、水が濁っている。飲みたくない。(s)
上流で行われている治山工事の影響もあると思われる(t)
ゴルジュ内の滝を懸垂下降1回目(s)
2022年07月24日 14:09撮影 by  P710, TINNO
7/24 14:09
ゴルジュ内の滝を懸垂下降1回目(s)
青い捨て縄と右に伸びるスリングでバックアップしての懸垂下降でした(s)
2022年07月24日 14:10撮影 by  P710, TINNO
7/24 14:10
青い捨て縄と右に伸びるスリングでバックアップしての懸垂下降でした(s)
ゴルジュ内の懸垂下降1回目の様子(s)
2022年07月24日 14:14撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 14:14
ゴルジュ内の懸垂下降1回目の様子(s)
ゴルジュ内の懸垂下降2回目の滝 このあとゴルジュ内の懸垂下降3回目の滝(s)
2022年07月24日 14:26撮影 by  P710, TINNO
7/24 14:26
ゴルジュ内の懸垂下降2回目の滝 このあとゴルジュ内の懸垂下降3回目の滝(s)
ゴルジュ内の懸垂下降3回目の滝 それにしても凄い色だな(s)
この滝の懸垂下降ではハーケンを残置(t)
2022年07月24日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
7/24 14:40
ゴルジュ内の懸垂下降3回目の滝 それにしても凄い色だな(s)
この滝の懸垂下降ではハーケンを残置(t)
アザミ沢に茶色い壁が出現。一部の壁から水が湧き出ていました。茶色いのは鉄分の影響かな。(s)
鉄分の鍾乳石があったが、坑道でもないゴルジュで見られるのは極めて珍しいと思う(t)
2022年07月24日 14:49撮影 by  P710, TINNO
7/24 14:49
アザミ沢に茶色い壁が出現。一部の壁から水が湧き出ていました。茶色いのは鉄分の影響かな。(s)
鉄分の鍾乳石があったが、坑道でもないゴルジュで見られるのは極めて珍しいと思う(t)
大崖沢の出合までアザミ沢を下降し、大崖沢のF1 流線沿いを左から直登(s)
2022年07月24日 15:27撮影 by  P710, TINNO
7/24 15:27
大崖沢の出合までアザミ沢を下降し、大崖沢のF1 流線沿いを左から直登(s)
2022年07月24日 15:44撮影 by  iPhone 8, Apple
7/24 15:44
大崖沢F2 右の草付きを高巻き 中盤からスタンスがなく、かなりひやひやの高巻きであった(s)
悪い高巻きが多い日だったが最も悪かったのはここ(t)
2022年07月24日 16:23撮影 by  P710, TINNO
7/24 16:23
大崖沢F2 右の草付きを高巻き 中盤からスタンスがなく、かなりひやひやの高巻きであった(s)
悪い高巻きが多い日だったが最も悪かったのはここ(t)
堰堤を右から登る(s)
滝を頑張って巻いたら堰堤が出てきてがっかり、だが結構悪い(t)
2022年07月24日 16:51撮影 by  P710, TINNO
7/24 16:51
堰堤を右から登る(s)
滝を頑張って巻いたら堰堤が出てきてがっかり、だが結構悪い(t)
橋の真下に来たので堰堤左から脱渓(s)
2022年07月24日 17:10撮影 by  P710, TINNO
1
7/24 17:10
橋の真下に来たので堰堤左から脱渓(s)
遡行図(一部滝の落差は実測)
2022年07月27日 22:52撮影
7/27 22:52
遡行図(一部滝の落差は実測)
撮影機器:

装備

備考 フェルトソールのほうが適

感想

前日に黄蓮谷を中退したので、日帰りでどこへ行こうかと思った時、立派なゴルジュがありそうで気になっていた夜叉神峠の西の沢へ。

まずは、カレイ沢の下降から。初っ端、堰堤がいきなり懸垂下降となり先が思いやられたが、その後の堰堤は楽に下れて良かった。
堰堤群が終わってガレ沢を下っていくと、早速ゴルジュ出現。すぐに下れない滝が出てきて、懸垂下降。ゴルジュ内に入るとなかなかの迫力ある景観だが、沢床はガレていて特に問題はない。再び沢が狭まるところで滝が2つほどあったが、いずれもロープは出さずに下れた。
その先はガレ沢になり、終盤のゴルジュも中はガレで、特に問題なく早川本流へ。

早川本流には釣り師が一人。邪魔にならないように抜いてアザミ沢へ入ると、岩が赤茶けていて水も濁り気味。なんだか水の汚い嫌な感じの沢だなと思っていたが、遡行していくと滝が結構出てきて、いずれも登れるのでなかなか楽しい。特に大崖沢出合までの8m、6m、10m滝はそれぞれ特徴のある登攀ができて面白かったし、岩の色も明るい茶色で彩を添えている。
8m滝を右から登ると本谷はこれまでにも増して強烈なゴルジュとなり、遡行不能。やや悪い巻きで左の滝の沢に入ったが、この沢は登れない滝ばかりで遡行感は微妙だった。
滝の沢から林道に出ても、まだ時間は早いので続けて本谷を下降して大崖沢を登ることにする。アザミ沢橋から再入渓し、滝をいくつか下るとガレになる。ガレの途中から例の茶色の元凶となる水が流入しており、ゴルジュが始まるころには例の色に。ゴルジュ内には登攀の場合は手の付けようがない滝が3つあり、いずれも捨て縄を残置して懸垂下降。それにしても異質なゴルジュで、一見の価値が大いにある。
下降を終えて大崖沢に入ると、こちらは滝の沢よりも登れる滝が多くて楽しめる。21m滝は巻かざるを得ないが、この巻きも登攀的で登り応えはある。最後は堰堤群となるが、これもまた一癖ある登攀で越えると、すぐに橋の下となり、容易に林道に戻れた。

最後はどろどろの巻きで終わったので靴などが汚れたが、夜叉神トンネル内の豊富な湧水で洗うことができ、良かった。しかもこの水はおいしい。入下山がトンネルなので夏でも涼しいのも良い。

【総評】
景観が素晴らしく、登攀的にも面白いうえ、アプローチも楽なゴルジュを開拓することができ、非常に充実した山行であった。是非多くの人に、意外なところにある大ゴルジュの奇景を堪能してもらいたい。

友人と南アルプス/甲斐駒/カレイ沢などへ。アザミ沢は鉱泉なのか、茶色い岩が多い。リーダーを務めてもらったtamoshimaによるとこの沢の遡行記録はない。
一部ヌメる滝があるため、フェルト沢靴がオオスメ 仲間2人はラバー沢靴でした
グループ装備 50mロープ×1 ロープは遡行中、滝登攀で3回、懸垂下降で5回使用 あぶみ×1
水量は少ない。
遡行中で、場所よって、3回ほどシャワークライミングで濡れる沢であった。泳ぎなし。また、直登できない沢が3割程度存在する。

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