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Yamareco

記録ID: 4636412
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ハイキング
甲信越

南アルプスの前山/源氏山・大峠山/後半は踏跡を楽しむ

2022年09月01日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.5km
登り
640m
下り
643m

コースタイム

出発6:55−足馴峠林道入口7:05−源氏山登山口7:35〜7:45−大峠山への分岐8:20〜8:50−十谷への分岐点9:10−源氏山頂上9:35〜10:15−十谷への分岐10:40−大峠山南西尾根取付き10:55〜11:10−1770m圏コブ11:40−大峠山頂上12:20〜13:00−鞍部13:20−1882mコブ13:35−1790m圏コブ13:50〜14:25−足馴峠林道に降り立つ14:55−丸山林道に出る15:15−ゴール15:25
天候 曇り・時雨 後 雷雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道の甲府南ICから国道140号線、県道413号線を経由して、丸山林道に入る。右に池ノ茶屋林道を分ける池ノ茶屋峠まで上る。ここの池の畔に小さな空き地があるので、ここに停めればよい。
コース状況/
危険箇所等
前半は、池ノ茶屋峠から丸山林道・足馴峠林道を経由して源氏山に登る。道標が完備し、良く踏まれた立派な登山道が続く。危険個所は無い。

後半は、大峠山の頂上から南西に伸びる尾根(南西尾根と仮称)を突き上げて大峠山に登る。この尾根に取付くために、源氏山頂上から十谷への分岐まで戻り、東側山麓の十谷地区に降りる地形図の破線の道に入る。しかし、これが廃道同然で、道なき道を探しながら取付き点まで進む。
南西尾根の末端から明瞭な踏跡が続く。上部で尾根幅が広がると、この踏跡は断続するが、どこでも歩ける。
下山は、大峠山の頂上から西側の尾根筋を降り、鞍部から北北西に進んで1882mコブを通る尾根を辿る。ほぼ明瞭な踏跡は続くが、道標は無い。
この尾根の末端近くで足馴峠林道に降りる。しかし、草付き法面の縁で、ザラザラした急斜面を下降するので、滑落の危険性が高いので要注意。
車を停めた池ノ茶屋峠から丸山林道を南西に100mほど進むとゲートが閉じられていた。標高1680m圏
2022年09月01日 06:10撮影
9/1 6:10
車を停めた池ノ茶屋峠から丸山林道を南西に100mほど進むとゲートが閉じられていた。標高1680m圏
さらに丸山林道を300mほど進むとダートの足馴峠林道の入口に着く。「源氏山登山道入口」の大きな案内が立っている
2022年09月01日 06:19撮影
9/1 6:19
さらに丸山林道を300mほど進むとダートの足馴峠林道の入口に着く。「源氏山登山道入口」の大きな案内が立っている
林道の左側に、大峠山から下山時に使う予定の尾根が見えてきた。この尾根の末端は草付きの法面。その縁を降りる予定だが、ざらついた急斜面で怖そうだ
2022年09月01日 06:31撮影
9/1 6:31
林道の左側に、大峠山から下山時に使う予定の尾根が見えてきた。この尾根の末端は草付きの法面。その縁を降りる予定だが、ざらついた急斜面で怖そうだ
林道の山側に「源氏山登山道入口」の案内。でも、これが地形図で破線の道かどうか不明なので、林道をさらに先へ進んでみる
2022年09月01日 06:45撮影
9/1 6:45
林道の山側に「源氏山登山道入口」の案内。でも、これが地形図で破線の道かどうか不明なので、林道をさらに先へ進んでみる
尾根を回り込むと「南アルプス・フロントトレイル」の道標があり、「足馴峠」の案内。ここから取付くことにする。1710m圏
2022年09月01日 07:42撮影
9/1 7:42
尾根を回り込むと「南アルプス・フロントトレイル」の道標があり、「足馴峠」の案内。ここから取付くことにする。1710m圏
標高差30mほど上ると立派な登山道に出た。先ほどの「源氏山登山道入口」から登れば良かったようだ
2022年09月01日 07:53撮影
9/1 7:53
標高差30mほど上ると立派な登山道に出た。先ほどの「源氏山登山道入口」から登れば良かったようだ
少し危険な個所にはロープが張ってあって、良く管理されている
2022年09月01日 08:11撮影
9/1 8:11
少し危険な個所にはロープが張ってあって、良く管理されている
大峠山へ分岐する鞍部に着いた。足馴峠や源氏山への案内道標は立っているが、大峠山への案内は無い。立ち木の板がそれらしいが、掠れて読めない
2022年09月01日 08:19撮影
9/1 8:19
大峠山へ分岐する鞍部に着いた。足馴峠や源氏山への案内道標は立っているが、大峠山への案内は無い。立ち木の板がそれらしいが、掠れて読めない
ここからは源氏山への案内に従って山腹の東側を巻いていく
2022年09月01日 08:47撮影
9/1 8:47
ここからは源氏山への案内に従って山腹の東側を巻いていく
十谷への分岐点。後半、大峠山南西尾根に取付くためにこの分岐で十谷へ向かう
2022年09月01日 09:07撮影
9/1 9:07
十谷への分岐点。後半、大峠山南西尾根に取付くためにこの分岐で十谷へ向かう
先ずは源氏山を目指す。十谷への分岐を直進すると、少し痩せ尾根になる
2022年09月01日 09:13撮影
9/1 9:13
先ずは源氏山を目指す。十谷への分岐を直進すると、少し痩せ尾根になる
源氏山への最後の急登
2022年09月01日 09:30撮影
9/1 9:30
源氏山への最後の急登
源氏山頂上に着いた。南アルプスの山々に立っている山名杭と同じデザインだ
2022年09月01日 09:37撮影
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9/1 9:37
源氏山頂上に着いた。南アルプスの山々に立っている山名杭と同じデザインだ
こちらは山梨百名山の山名杭。標高1827m
2022年09月01日 09:38撮影
9/1 9:38
こちらは山梨百名山の山名杭。標高1827m
後半は大峠山へ向かう。十谷への分岐点まで戻る。先ほどは写真の左上から降りてきたが、ここを直進する
2022年09月01日 10:39撮影
9/1 10:39
後半は大峠山へ向かう。十谷への分岐点まで戻る。先ほどは写真の左上から降りてきたが、ここを直進する
山腹を巻いて行くと、平坦地に出た。何かの跡地?
2022年09月01日 10:42撮影
9/1 10:42
山腹を巻いて行くと、平坦地に出た。何かの跡地?
直ぐ先で谷を横切る。この谷を下りようかと考えたが、倒木だらけで手間取りそう。対岸に踏跡らしいのが見えるのでそちらへ進む
2022年09月01日 10:44撮影
9/1 10:44
直ぐ先で谷を横切る。この谷を下りようかと考えたが、倒木だらけで手間取りそう。対岸に踏跡らしいのが見えるのでそちらへ進む
しかし踏跡は断続的。これを拾いながら急斜面をトラバースする
2022年09月01日 10:50撮影
9/1 10:50
しかし踏跡は断続的。これを拾いながら急斜面をトラバースする
ワイヤが張られた沢に出た。対岸が南西尾根で、この山腹に断続した踏跡が見える。岩場を横切っているが、その一部は崩れていて、そこを横切ることは無理
2022年09月01日 10:55撮影
9/1 10:55
ワイヤが張られた沢に出た。対岸が南西尾根で、この山腹に断続した踏跡が見える。岩場を横切っているが、その一部は崩れていて、そこを横切ることは無理
眼下の沢は斜度が緩いので、南西尾根の側面で登れそうなルートを探しながら下る
2022年09月01日 11:11撮影
9/1 11:11
眼下の沢は斜度が緩いので、南西尾根の側面で登れそうなルートを探しながら下る
2つの沢の合流点で南西尾根の末端に着いた。1700m圏。末端は急だが踏跡があるし、赤テープも見える。ここなら登れる
2022年09月01日 11:11撮影
9/1 11:11
2つの沢の合流点で南西尾根の末端に着いた。1700m圏。末端は急だが踏跡があるし、赤テープも見える。ここなら登れる
登ると直ぐに木の梯子があった。朽ちかけて乗ることはできないが
2022年09月01日 11:13撮影
9/1 11:13
登ると直ぐに木の梯子があった。朽ちかけて乗ることはできないが
明瞭な踏跡が付いている上、ロープまで下がっている
2022年09月01日 11:14撮影
9/1 11:14
明瞭な踏跡が付いている上、ロープまで下がっている
上から見下ろすと、明瞭な踏跡がジグザグに切られている。それにしても、どこを通ってこの南西尾根に取付くのかしら?
2022年09月01日 11:17撮影
9/1 11:17
上から見下ろすと、明瞭な踏跡がジグザグに切られている。それにしても、どこを通ってこの南西尾根に取付くのかしら?
急斜面を突き上げる。馬酔木の藪の中にも踏跡は続いていた
2022年09月01日 11:27撮影
9/1 11:27
急斜面を突き上げる。馬酔木の藪の中にも踏跡は続いていた
1770m圏コブを越えると少し痩せ尾根となる
2022年09月01日 11:41撮影
9/1 11:41
1770m圏コブを越えると少し痩せ尾根となる
尾根筋が消えると、左に斜上して隣の尾根に乗り移る
2022年09月01日 11:45撮影
9/1 11:45
尾根筋が消えると、左に斜上して隣の尾根に乗り移る
気持ちの良い尾根を登って行く
2022年09月01日 11:48撮影
9/1 11:48
気持ちの良い尾根を登って行く
再び傾斜は急になる
2022年09月01日 12:11撮影
9/1 12:11
再び傾斜は急になる
尾根幅が広がって来ると踏跡は曖昧になる。しかしどこでも登れるので安心
2022年09月01日 12:14撮影
9/1 12:14
尾根幅が広がって来ると踏跡は曖昧になる。しかしどこでも登れるので安心
大峠山の頂上直下。頂上は木が切り払われて広場となっているが、周りを高い木で囲まれているので眺望は利かない
2022年09月01日 12:21撮影
9/1 12:21
大峠山の頂上直下。頂上は木が切り払われて広場となっているが、周りを高い木で囲まれているので眺望は利かない
大峠山の頂上に着いた。掠れた山名板と三角点があるのみ
2022年09月01日 12:56撮影
9/1 12:56
大峠山の頂上に着いた。掠れた山名板と三角点があるのみ
1908.3mの一等三角点。測量用の櫓があったらしいが、今は何も無い
2022年09月01日 12:56撮影
9/1 12:56
1908.3mの一等三角点。測量用の櫓があったらしいが、今は何も無い
頂上広場の片隅に「標高千九百七米 強歩大会之地 昭和二十七年七月二十五日」と刻まれた石碑が置かれていた
2022年09月01日 13:00撮影
9/1 13:00
頂上広場の片隅に「標高千九百七米 強歩大会之地 昭和二十七年七月二十五日」と刻まれた石碑が置かれていた
さあ下山だ。尾根筋に付いた登山道を辿る。ただし、道標は全く無いし、源氏山の道に比べて幅は狭い
2022年09月01日 13:02撮影
9/1 13:02
さあ下山だ。尾根筋に付いた登山道を辿る。ただし、道標は全く無いし、源氏山の道に比べて幅は狭い
鞍部まで降りてきた。登山道はここで左折して源氏山の道に向かうが、ここを直進し、直接1882mコブへ登る
2022年09月01日 13:17撮影
9/1 13:17
鞍部まで降りてきた。登山道はここで左折して源氏山の道に向かうが、ここを直進し、直接1882mコブへ登る
断続的な踏跡や獣道を拾いながら急斜面を突き上げる
2022年09月01日 13:22撮影
9/1 13:22
断続的な踏跡や獣道を拾いながら急斜面を突き上げる
1882mコブの頂上部は南北400mと長い。その南端部に出た。この先は明瞭な踏跡が続く
2022年09月01日 13:26撮影
9/1 13:26
1882mコブの頂上部は南北400mと長い。その南端部に出た。この先は明瞭な踏跡が続く
1882mの標高点付近は二重山稜となり凹凸が多い地形だ。どこに標高点があるか分からなかった
2022年09月01日 13:33撮影
9/1 13:33
1882mの標高点付近は二重山稜となり凹凸が多い地形だ。どこに標高点があるか分からなかった
北に向かって尾根筋を下る。踏跡は断続的になり、倒木が行く手を遮る。ルート探索に気を抜けない
2022年09月01日 13:41撮影
9/1 13:41
北に向かって尾根筋を下る。踏跡は断続的になり、倒木が行く手を遮る。ルート探索に気を抜けない
1790m圏コブ付近。尾根が狭まれば踏跡は明瞭となる
2022年09月01日 13:58撮影
9/1 13:58
1790m圏コブ付近。尾根が狭まれば踏跡は明瞭となる
霧が無ければ気持ち良い尾根だろうな
2022年09月01日 14:40撮影
9/1 14:40
霧が無ければ気持ち良い尾根だろうな
左下に足馴峠林道が見えてくると、明瞭な踏跡と合流する。林道への転落防止のためかロープが張ってある
2022年09月01日 14:46撮影
9/1 14:46
左下に足馴峠林道が見えてくると、明瞭な踏跡と合流する。林道への転落防止のためかロープが張ってある
尾根の末端まで来た。草付き法面の下に林道が見下ろせる。高度感たっぷり
2022年09月01日 14:53撮影
9/1 14:53
尾根の末端まで来た。草付き法面の下に林道が見下ろせる。高度感たっぷり
草付き法面の縁を降りる。この地点までは藪の中に踏跡が付いていたが、ここから先は足場の無いザラザラ急斜面を降りる。右に寄り過ぎると谷に落ちる
2022年09月01日 14:55撮影
9/1 14:55
草付き法面の縁を降りる。この地点までは藪の中に踏跡が付いていたが、ここから先は足場の無いザラザラ急斜面を降りる。右に寄り過ぎると谷に落ちる
無事に降りて悪場を振り仰ぐ。朝方、懸念した通り、恐怖の下降だった
2022年09月01日 14:56撮影
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9/1 14:56
無事に降りて悪場を振り仰ぐ。朝方、懸念した通り、恐怖の下降だった
尾根はまだ北に伸びているが、平坦部に階段が設置されていたので、これを使って林道に降り立った
2022年09月01日 14:57撮影
9/1 14:57
尾根はまだ北に伸びているが、平坦部に階段が設置されていたので、これを使って林道に降り立った
足馴峠林道と丸山林道を進めば、15分程で朝方抜けたゲート。この100m先でゴール
2022年09月01日 15:20撮影
9/1 15:20
足馴峠林道と丸山林道を進めば、15分程で朝方抜けたゲート。この100m先でゴール

感想

大峠山は不遇な山である。
一等三角点が設置されているのに、国土地理院の地形図には、その山名すら記載されていない。登山道を表す破線も描かれていない。
現地では大峠山を案内する道標はどこにも見かけなかった。山頂の山名板すら、掠れて判読困難な古い板が立てかけてあるのみ。

これに比べると源氏山は至れり尽くせり。「源氏山」と書かれた道標があちこちに立っている。登山道もよく踏まれて幅広い。山頂には立派な山名杭が2本も立っている。

でも、源氏山より大峠山の方が遥かに面白かった。採ったルートによるのだろうが。

大峠山の南西尾根は地形図を読んで、これなら登れる、と選んだルートである。実際に取付いてみると、下部の急な個所ではジグザグに切られた明瞭な踏跡や、はしごやロープまで付いていた。これにはびっくり。

でも不思議なのは、この尾根に取付くルートが見当たらないことだ。今回選んだ十谷地区へ降りる登山道は廃道同然。源氏山の登山道から大峠山南西尾根の取付きまで、道なき道を辿る羽目になった。
南西尾根にあれだけ明瞭な踏跡が今でも維持されている、と言うことは、それだけ酔狂な輩が時々ここを通っているはずだ。皆さん、どこからこの尾根に取付いているのかしら?

大峠山からの下山ルートに1882mコブを通る尾根を選んだのは正解だった。林道を往復したら、うんざりしただろう。
でも、最後の最後、草付きの法面の縁でザラザラの急斜面を下ったのは怖かった。もしここで滑落事故でも起こせば「無謀な後期高齢者!」と非難されただろう。
この尾根を降りてきた場合、このザラザラ斜面以外に下るルートがあるのかしら?

今回は源氏山と大峠山の2つの山に登ったが、もし前者だけを往復したら物足りなかっただろう。後半の大峠山は、時にはルート探索に緊張し、時にはスリルを味わう、と言った変化に富んだ山で、なかなか充実した山行でした。

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コメント

gakukyourou様はじめまして
大峠山を南西尾根から登るエネルギーに感服いたします。小生はg様の記事を参考に先日、1882峰尾根を下山しました。尾根上から足馴峠林道への下降地点は標高1700m圏(右手に富士川町方面の展望あり)でした。格子状の法面コンクリ壁の上で、壁の左(南)側の雑木樹林地を下降、小径樹木なので握ることができ、危険を感ずることなく下れました。もし1882峰尾根(仮称)を登る時はここから登るのも良いかと。
g様が下られた場所を帰路時よく見たら、手がかりや足場もなさそうで、いかにも滑落しそうでした。山行記事ありがとうございます。gezannsya
2022/9/15 16:04
gezansya 様:
アドヴァイスをありがとうございました。
1700m圏から下るルートがあったのですね。下るのが厳しい、と判断したら、少し戻って別のルートを探すべきでした。反省します。
なお、いつもチェーンスパイクを持参しています。今回も、ここでこれを履きました。手がかりも無いザラザラした急な下りには効果的です。踏跡すら無い急な上りで履いても、脚力が衰えた私には強い味方です。
コメントありがとうございました。 gakukyourou 
2022/9/16 8:38
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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