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Yamareco

記録ID: 4644460
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳

2022年09月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
oyarisama その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
10.3km
登り
1,010m
下り
1,586m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
1:10
合計
5:19
9:17
11
10:03
10:04
30
10:34
10:34
22
10:56
10:57
13
11:10
11:29
6
11:35
11:37
16
11:53
12:18
8
12:26
12:28
5
12:33
12:35
8
12:43
12:44
16
13:00
13:11
26
13:37
13:37
19
14:12
14:12
17
14:29
14:29
7
天候 霧雨のち曇りのち小雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳ロープウェイの建物が、7階建てとは驚いた。
今日は2階に駐車しました。500円也。
10分程下にビジターセンターがあり、恐らくそこは無料……かも。
コース状況/
危険箇所等
谷川岳のその名とは趣を異にする、一般登山者には、登りやすく、優しい登山道。
ロープウェイは、並ぶ事無くすぐに乗車できました。
その他周辺情報 スニーカー履きの学生さん達のパーティー、急坂の途中で止まったり、ゆっくりで渋滞発生。平日しか登らない私には、初めての経験。人気の山は大変だ。

ロープウェイにつきました。
自宅から3時間。ちょいと眠たい。
建物はとても近代的。7階建てのようです。
2022年09月03日 08:46撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 8:46
ロープウェイにつきました。
自宅から3時間。ちょいと眠たい。
建物はとても近代的。7階建てのようです。
ロープウェイに乗ります。
今日は、藪なし、急登なし、道迷いなし。気楽な登山です。
2022年09月03日 08:47撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 8:47
ロープウェイに乗ります。
今日は、藪なし、急登なし、道迷いなし。気楽な登山です。
ロープウエイから降りました。
ここから、リフトで楽にもう少し上がれますが、だいたいここから皆登りだしていました。
2022年09月03日 09:14撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 9:14
ロープウエイから降りました。
ここから、リフトで楽にもう少し上がれますが、だいたいここから皆登りだしていました。
今日も妻と一緒。
霧雨で、カッパを上下とも着ました。
2022年09月03日 09:17撮影 by  SHV45, SHARP
5
9/3 9:17
今日も妻と一緒。
霧雨で、カッパを上下とも着ました。
長い、木道。それほど滑りません。
2022年09月03日 09:33撮影 by  SHV45, SHARP
4
9/3 9:33
長い、木道。それほど滑りません。
避難小屋につきました。
いざというときは、とても援軍になってもらえそうな小屋です。
2022年09月03日 10:03撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 10:03
避難小屋につきました。
いざというときは、とても援軍になってもらえそうな小屋です。
樹々が低くなってきました。
辺りはもう、真っ白。
2022年09月03日 10:35撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 10:35
樹々が低くなってきました。
辺りはもう、真っ白。
本当は、とてもきれいな稜線のはず。
心の目で見ようとしましたが、やっぱり何も見えません。
2022年09月03日 10:37撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 10:37
本当は、とてもきれいな稜線のはず。
心の目で見ようとしましたが、やっぱり何も見えません。
残念ながら、ずーっとこんな感じ。
でも、本格的な雨じゃ無くて、ラッキー。
前向きに、そう捉えることにしました。
2022年09月03日 11:00撮影 by  SHV45, SHARP
2
9/3 11:00
残念ながら、ずーっとこんな感じ。
でも、本格的な雨じゃ無くて、ラッキー。
前向きに、そう捉えることにしました。
小屋に着きました。
ここから、山頂まではあっという間です。
2022年09月03日 11:18撮影 by  SHV45, SHARP
3
9/3 11:18
小屋に着きました。
ここから、山頂まではあっという間です。
先ずは、トマの耳。
やっぱり辺りは、真っ白。
一旦、本峰まで下ります。
2022年09月03日 11:35撮影 by  SHV45, SHARP
5
9/3 11:35
先ずは、トマの耳。
やっぱり辺りは、真っ白。
一旦、本峰まで下ります。
そして登り返して、本峰、オキの耳。
ん−、ま、登頂できたからいいとします。
2022年09月03日 11:51撮影 by  SHV45, SHARP
5
9/3 11:51
そして登り返して、本峰、オキの耳。
ん−、ま、登頂できたからいいとします。
少し通り過ぎた所で、休憩。
本峰の上で、誰かが休んでいます。
どこか、影絵のように見えました。
2022年09月03日 11:54撮影 by  SHV45, SHARP
5
9/3 11:54
少し通り過ぎた所で、休憩。
本峰の上で、誰かが休んでいます。
どこか、影絵のように見えました。
残念ながら、眺望は叶わなかったけれど、霧に煙る幻想的な光景がきれいだった。
2022年09月03日 13:54撮影 by  SHV45, SHARP
3
9/3 13:54
残念ながら、眺望は叶わなかったけれど、霧に煙る幻想的な光景がきれいだった。
無事帰ってきました。
明日からまた仕事ガンバリます。
2022年09月03日 14:12撮影 by  SHV45, SHARP
4
9/3 14:12
無事帰ってきました。
明日からまた仕事ガンバリます。

感想

今日も、天気予報を見ると、どこも雨マーク。
けれどせっかくの珍しい土曜休み。高速代も割引なので、どこかに登りたい。
そこで、妻がテンクラやらスーパーコンピュータなどで、調べつくし、それでも、雨の確立が低そうということで、谷川岳に登ってきました。
最初は霧雨、僅かに雨も当たりましたが、カッパなしでも登れるくらい。何とか天気が持ちました。眺めは残念ながら、望めませんでした。
それでも、しっかり整備され、危険個所もなく、歩きやすい道。久しぶりに超メジャールートも、いいものだと思いました。楽しい時間を過ごせました。
日本百名山も、一座増えたことだし。
今回は、登れただけでも良かったことにします。

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コメント

おはようございます。

>谷川岳のその名とは趣を異にする、一般登山者には、登りやすく、優しい登山道。
・・・・・魔の山と呼ばれたのは一ノ倉沢などのクライマー専用ルートで事故が多かったせいでしょうね。
RWで上がれば初心者でも登れる、好展望で素晴らしい山です。
歩いて登る西黒尾根は日本三大急登のひとつですが、黒戸尾根や早月尾根よりは距離が短い分、楽だったような気がします。
2022/9/4 7:38
takayama2さん おはようございます。
コメントありがとうございます。

その、展望を眺めることができず、そればかりは残念でした。
見上げる一ノ倉沢も、さぞ、険しさで目を見張るのでしょうね。

三大急登は、いまだどれも歩いたことがありません。
せめて、黒戸尾根くらいはと、思っています。
さすがtakayama2さん、すべての三大急登を制覇なさっているとは……。すごい!
2022/9/4 11:27
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