ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4742344
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八島ヶ原湿原・車山

2022年10月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
あなぐま その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
11.9km
登り
424m
下り
437m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:23
合計
5:03
8:44
8:49
12
9:01
9:01
5
9:47
9:55
22
10:17
10:42
21
11:03
11:03
17
11:30
11:55
3
11:58
12:02
12
12:14
12:14
42
12:56
12:59
16
13:15
13:20
24
13:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
なし
その他周辺情報 八島湿原駐車場に売店あり。軽食可能。
駐車場。週末だがそこそこ空いていた。
2022年10月01日 08:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 8:39
駐車場。週末だがそこそこ空いていた。
車道のトンネルをくぐる。
2022年10月01日 08:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:40
車道のトンネルをくぐる。
ここから湿原。
2022年10月01日 08:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:42
ここから湿原。
木道が整備されていて歩きやすい。
2022年10月01日 08:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:44
木道が整備されていて歩きやすい。
池その1の横を歩く。草紅葉もいい感じ。
2022年10月01日 08:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 8:45
池その1の横を歩く。草紅葉もいい感じ。
いい感じだが、広角側で撮っても景色の広がりが伝わらないので……
2022年10月01日 08:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:47
いい感じだが、広角側で撮っても景色の広がりが伝わらないので……
24-105mmのレンズから、念のために持ってきた16-35mmの広角レンズに変更!
2022年10月01日 08:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:49
24-105mmのレンズから、念のために持ってきた16-35mmの広角レンズに変更!
見渡す限りの湿原。
2022年10月01日 08:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:57
見渡す限りの湿原。
広角レンズでも全体が収まらないので、パノラマ撮影もしてみた。
2022年10月01日 08:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 8:58
広角レンズでも全体が収まらないので、パノラマ撮影もしてみた。
誰もいなくて気持ちよい。
2022年10月01日 08:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 8:58
誰もいなくて気持ちよい。
池その2。
2022年10月01日 09:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:02
池その2。
木道を延々と歩く。
2022年10月01日 09:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 9:03
木道を延々と歩く。
湿原の説明看板。
2022年10月01日 09:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:05
湿原の説明看板。
鹿侵入防止柵。
2022年10月01日 09:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:09
鹿侵入防止柵。
木道が終わり、湿原歩きも終わる。
2022年10月01日 09:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:10
木道が終わり、湿原歩きも終わる。
湿原に流れ込む川を渡る。
2022年10月01日 09:18撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:18
湿原に流れ込む川を渡る。
今度は一面のススキが広がる。
2022年10月01日 09:22撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:22
今度は一面のススキが広がる。
地味に登る。
2022年10月01日 09:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:25
地味に登る。
太陽を背景に。
2022年10月01日 09:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:27
太陽を背景に。
振り返って湿原全体を見下ろす。こうして見ると結構な広さ。
2022年10月01日 09:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 9:30
振り返って湿原全体を見下ろす。こうして見ると結構な広さ。
岩が多く、それなりに注意が必要。
2022年10月01日 09:33撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:33
岩が多く、それなりに注意が必要。
左に木が1列並んでいるのが面白い。
2022年10月01日 09:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:34
左に木が1列並んでいるのが面白い。
地味な登りが続く。
2022年10月01日 09:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:41
地味な登りが続く。
木がなくて見晴らしがよい。
2022年10月01日 09:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:43
木がなくて見晴らしがよい。
物見岩に到着。ちょっと上まで登るのは難儀な感じ。
2022年10月01日 09:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:50
物見岩に到着。ちょっと上まで登るのは難儀な感じ。
次の蝶々深山へ……
2022年10月01日 09:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 9:52
次の蝶々深山へ……
一面の野原。
2022年10月01日 10:00撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 10:00
一面の野原。
あの形は蓼科山?
2022年10月01日 10:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 10:02
あの形は蓼科山?
ススキも多い。
2022年10月01日 10:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 10:10
ススキも多い。
ここも地味に登る。
2022年10月01日 10:15撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 10:15
ここも地味に登る。
蝶々深山に到着。山というよりも丘という感じ。
2022年10月01日 10:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 10:17
蝶々深山に到着。山というよりも丘という感じ。
昼食休憩後に車山へ。
2022年10月01日 10:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 10:42
昼食休憩後に車山へ。
ここが車山湿原か。
2022年10月01日 10:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 10:54
ここが車山湿原か。
それにしても人が少ない。
2022年10月01日 10:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/1 10:54
それにしても人が少ない。
あのドームが目的地か……
2022年10月01日 10:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 10:55
あのドームが目的地か……
車山乗越。
2022年10月01日 11:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:03
車山乗越。
最後の登り。スキー場の迂回コースかという感じだが、それでもそこそこ斜度がある。
2022年10月01日 11:11撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:11
最後の登り。スキー場の迂回コースかという感じだが、それでもそこそこ斜度がある。
迂回コースを外れて階段に。
2022年10月01日 11:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:16
迂回コースを外れて階段に。
下からリフトを使うと結構上まで来れる。
2022年10月01日 11:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:21
下からリフトを使うと結構上まで来れる。
リフトに乗った場合も、この階段は登る必要がある。
2022年10月01日 11:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:24
リフトに乗った場合も、この階段は登る必要がある。
御柱が立ててある。ただ、本来4本と思われるが、一之御柱は抜けてしまったのか、なかった。奥に見えるのは二之御柱。
2022年10月01日 11:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:27
御柱が立ててある。ただ、本来4本と思われるが、一之御柱は抜けてしまったのか、なかった。奥に見えるのは二之御柱。
山頂に到着。
2022年10月01日 11:30撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 11:30
山頂に到着。
すばらしい眺望。
2022年10月01日 11:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 11:32
すばらしい眺望。
八ヶ岳から富士山、南アルプス。
2022年10月01日 11:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/1 11:37
八ヶ岳から富士山、南アルプス。
八ヶ岳の向こうに見える富士山。レンズを24-105mmに戻して拡大してみた。
2022年10月01日 11:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/1 11:41
八ヶ岳の向こうに見える富士山。レンズを24-105mmに戻して拡大してみた。
槍ヶ岳をはじめとする北アルプス。
2022年10月01日 11:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 11:45
槍ヶ岳をはじめとする北アルプス。
山頂標識その2。
2022年10月01日 11:46撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:46
山頂標識その2。
山頂ドーム。
2022年10月01日 11:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:47
山頂ドーム。
山頂の車山神社の鳥居。
2022年10月01日 11:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:52
山頂の車山神社の鳥居。
二之御柱。奥に見えるのは三之御柱。
2022年10月01日 11:53撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:53
二之御柱。奥に見えるのは三之御柱。
車山神社。

2022年10月01日 11:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:54
車山神社。

中に修験のお札が置いてあった。
2022年10月01日 11:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:55
中に修験のお札が置いてあった。
こんな感じで右手前にあるはずの一之御柱がない。
2022年10月01日 11:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:55
こんな感じで右手前にあるはずの一之御柱がない。
下から上に運び上げる珍しい御柱らしい。
2022年10月01日 11:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:56
下から上に運び上げる珍しい御柱らしい。
絵馬も。なぜか青い。
2022年10月01日 11:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 11:56
絵馬も。なぜか青い。
帰途に。
2022年10月01日 12:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:16
帰途に。
下りてきて車山湿原の草紅葉(分岐の下のルートを選択)。
2022年10月01日 12:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:24
下りてきて車山湿原の草紅葉(分岐の下のルートを選択)。
池塘もある。
2022年10月01日 12:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 12:25
池塘もある。
広がりがあって素晴らしい。
2022年10月01日 12:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:27
広がりがあって素晴らしい。
湿原が終わる。
2022年10月01日 12:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:39
湿原が終わる。
沿道はこんな感じの林。
2022年10月01日 12:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:42
沿道はこんな感じの林。
カフェ霧夢の看板。猫がかわいらしい。
2022年10月01日 12:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:52
カフェ霧夢の看板。猫がかわいらしい。
こんなところ。
2022年10月01日 12:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:52
こんなところ。
道路に出る。
2022年10月01日 12:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:57
道路に出る。
しばらくはこんな舗装路を歩く。
2022年10月01日 12:59撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 12:59
しばらくはこんな舗装路を歩く。
少し色づいているようにも見えるがカラマツか。
2022年10月01日 13:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:01
少し色づいているようにも見えるがカラマツか。
道は広いままだが砂利道に。
2022年10月01日 13:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:03
道は広いままだが砂利道に。
一面のススキ。
2022年10月01日 13:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
10/1 13:06
一面のススキ。
結構すれ違う人も多い。
2022年10月01日 13:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:10
結構すれ違う人も多い。
御射山遺跡というものがあったらしい。
2022年10月01日 13:12撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:12
御射山遺跡というものがあったらしい。
御射山競技場跡。
2022年10月01日 13:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:13
御射山競技場跡。
旧御射山の看板。
2022年10月01日 13:16撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:16
旧御射山の看板。
祠のようなものがあった。ここも四つの柱が周囲に。
2022年10月01日 13:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:17
祠のようなものがあった。ここも四つの柱が周囲に。
祠。
2022年10月01日 13:17撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:17
祠。
橋を渡る。
2022年10月01日 13:20撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:20
橋を渡る。
再び木道に。
2022年10月01日 13:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:24
再び木道に。
八島ヶ原湿原に戻ってきた。
2022年10月01日 13:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:26
八島ヶ原湿原に戻ってきた。
素晴らしい広がり。
2022年10月01日 13:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
10/1 13:32
素晴らしい広がり。
よく整備されていて、気持ちよく歩ける。
2022年10月01日 13:34撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:34
よく整備されていて、気持ちよく歩ける。
湿原と別れて……
2022年10月01日 13:41撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:41
湿原と別れて……
駐車場に到着。
2022年10月01日 13:44撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10/1 13:44
駐車場に到着。

感想

ここのところ天気がよくない週末が続いていたが、ようやく快晴の予報になったので遠出することに。久々の山歩きなので、リハビリ兼ねてちょうどいいのではと、八島ヶ原湿原と車山を選択。

行ってみると八島ヶ原湿原は草紅葉していた。カラフルで美しい。八島ヶ原湿原も広がりがある景色がすばらしい。

八島ヶ原湿原から離れると、微妙な登りを経て物見岩に。ここで会った人によると、草紅葉は、2週間前がピークで真っ赤だったらしい。

次は少し下って、また微妙な登りを経ると、蝶々深山(ちょうちょうみやま)。朝起きた時間が早かったこともあってここで昼食にする。しかし、1年近く賞味期限が切れた日清のカップ麺を持っていったが、かやくが溶けて固まっていたりして極めて怪しい代物になっていた。夏の暑さで一度溶けて固まったものらしい。味も微妙だったので、あまり賞味期限が切れたカップ麺はやめた方がいい(当たり前)。

次も少し下りて、ようやく最後の車山の登りに。ここはスキーの迂回コースと思われるが、そこそこ急斜面で地味に疲れた。なお、車山はリフトで下から登ってくることもできるが、その場合も最後の階段は登る必要がある。測候ドームの向こうが頂上。山頂周辺からは360度の大パノラマ。山頂が広いこともあって1箇所から全周を見ることは難しいが、八ヶ岳から始まり、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスとすべて見ることができて感動。双眼鏡でしっかり槍ヶ岳も確認した。

帰りは車山湿原を経由して草紅葉を見ながら、八島ヶ原湿原の反対側(南側)を通って駐車場まで。大して標高差もないが、そこそこ歩いたこともあって、それなりに疲れた。ただ、景色は湿原あり、山頂からの大パノラマありで最高だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:278人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら