東殿山（東谷山）はヒル山だった

2022年10月11日(火) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 4.7km
• 登り: 436m
• 下り: 432m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:31

11:16 スタート地点
13:18 13:27 東殿山
13:49 13:52 東殿山
14:47 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛宕公園駐車場は、140台停められる。
きれいなトイレあり。
平日無料

コース状況／危険箇所等

赤谷コースは、急なため登りがよいと思います。

その他周辺情報

役所の反対側も停められそう。
役所前にファミマ。
今日はおにぎり買いました。

写真

10/11 11:07

ファミマの前が今日の駐車場！

10/11 11:14

今日は平日
休みの日は、どこに停めるといいのでしょうか？

10/11 11:15

1番左下にいます。

10/11 11:17

郡上八幡市役所

10/11 11:29

お墓で、左岸に渡ります。
赤谷不動滝

10/11 11:31

上がって、また、降ります。

10/11 11:31

向こうにハシゴが見えました。
ツルツルでした。

10/11 11:44

恐竜の骨

10/11 11:45

整備されてから、何年か？
何十年か？

10/11 11:51

また、滝です。

10/11 11:51

水が豊富です。

10/11 11:55

舐めてます。
何という岩なんでしょう？

10/11 11:58

かなり急で、びっくり

10/11 12:01

焼きませんよ。

10/11 12:04

春なら花が見られそう

10/11 12:05

かなりお金がかかってます。

10/11 12:10

さすが水の手口

10/11 12:15

くぐってきました。

10/11 12:17

ここの上で、少し道を外してしまいました。

10/11 12:34

なんとか復帰して、水呑場曲輪

10/11 12:34

他の曲輪では、石積みは、見えなかった。戦国期のものなのか？

10/11 12:35

水を集めるために必要だったのか？

10/11 12:39

大手道と合流した。

10/11 12:44

二の曲輪にてランチ

10/11 13:03

ここが一の曲輪（赤谷山）への分岐。
ここからすぐ！

10/11 13:07

傷んでます

10/11 13:07

そんなに広くありません。

10/11 13:11

一の曲輪には、一瞬いただけでした。
少し降りて右に回り込みます。

10/11 13:13

一の曲輪（東殿山城）を回り込む崖に設置された鎖（ほとんど必要ないと思われた）

10/11 13:17

展望台へのショートカット道は、崩落しているとのこと

10/11 13:17

10/11 13:28

頂上部は、八幡城方面が伐採🏯
ありがとうございます。

10/11 13:29

今日は、風が強い日で寒く感じました。

10/11 13:40

頂上から１０分くらいでしょうか、展望台があります。

10/11 13:40

お城が隙間から見えます。

10/11 13:48

山頂部の大きなクレーター？
炭焼きにしては大きすぎるなあ

10/11 13:50

雲海に浮かんでいても、ここからでは絵にならないなあ

10/11 14:22

ずっと降りてきて、大手曲輪。ここまで急な坂があり、城としてはなかなかよい作りです。遠藤氏が搦手から責めざるを得ません。

10/11 14:31

10/11 14:31

10/11 14:33

10/11 14:43

ウィキペディアによると、東常堯（つねたか）は、極悪非道との表記があったが、勝ったものがちだからなあ。

10/11 14:45

愛宕公園のいっかく

10/11 14:48

愛宕公園からの八幡城

10/11 14:48

遠藤氏が東殿合戦で陣を敷き、そのまま居城になったとのこと。

10/11 19:25

ヒルにやられていた。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

ベッカム

　山自体滝や城の遺構があり、楽しかった。そして戦国時代らしい合戦の歴史があったことがわかり、とても興味深く感じられた。おすすめしたい❣️
　
　が、である。

　家に帰り、シャワーを浴びていると、足首に葉っぱのようなもの二枚ついており、「んっ？」❗️❗️❗️
　ペラリと取れたが、左足にも一枚？
　「エッ？」「こりゃ葉っぱじゃない。」「やつだ」簡単にまた、剥がれたが、血が止まらない。（といってもそんなにすごい量ではない）バンドエイドにティッシュを挟んでとめた。
　久しぶりだ。妻を連れて行かなくてよかった。靴下を見ると、だいぶ血がついていたが、脱いだ時には気が付かなかった。（水洗いできれいに落ちた。）最初の滝の辺りであろうか？大手道の方は大丈夫なのかもしれない。随分寒くなってのになあ。
　いい山だったので、十分寒くなったらどうぞ登ってください。