塔ノ岳

2022年10月12日(水) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 12.9km
• 登り: 1,205m
• 下り: 1,102m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:29
• 合計: 7:05

7:35 大倉バス停
7:40 7:41 大倉山の家
7:55 7:55 丹沢ベース
8:02 8:03 観音茶屋
8:16 8:23 雑事場ノ平
8:24 8:24 見晴茶屋
8:40 8:40 一本松
9:04 9:04 駒止茶屋
9:12 9:12 堀山
9:18 9:24 堀山の家
9:43 9:43 天神尾根分岐
10:57 11:04 塔ノ岳
11:24 11:24 木ノ又大日
11:41 11:42 新大日茶屋跡
11:52 11:52 書策新道分岐
11:58 11:58 政次郎ノ頭
12:05 12:11 行者の鎖場
12:22 12:23 行者ヶ岳
12:42 12:42 烏尾山荘
13:07 13:07 三ノ塔地蔵菩薩
13:20 13:20 三ノ塔
13:34 13:37 二ノ塔
14:17 14:17 表尾根登山口
14:20 14:20 富士見橋
14:24 14:25 護摩屋敷の水
14:48 ヤビツ峠
14:48 ゴール地点

天候

曇り　視界は良かった

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅発7:12大倉行き
家は五時過ぎに出ました

コース状況／危険箇所等

大倉尾根は標高が高くなると岩場の急登も出てきます
表尾根は鎖場がありますが、注意すれば難易度も低いです

写真

10/12 8:18

雑地場の平に着きました

10/12 8:18

ここで小休止です

10/12 8:59

駒止茶屋
ここでも小休止です

10/12 9:43

大倉尾根のこんな感じが好きなんだよな　たまにストックが穴入り込む

10/12 9:53

リンドウは蕾です
陽が照っていないから今日は開かないかな

10/12 10:12

10/12 10:12

花立山荘。いつもはここから快晴だと富士山が見えます

10/12 10:12

花立山荘より相模湾を望みます。この景色が大好きです

10/12 10:25

10/12 10:43

そんなに気にしてはなかったけど、ここに到着したタイムを見たら大倉から3時間5分で登頂したことになります。このサイトのエキスパートの方々に言わせたら、笑われるかもしれませんが、まだまだ俺登れるじゃーん。なんか嬉しい

10/12 10:43

10/12 11:13

10/12 11:39

後にある新大日小屋はもう解体間近ですね。ボロボロでした
まだ三ツ矢サイダーの瓶はありました

10/12 11:39

10/12 11:45

今から向かう烏尾山と三ノ塔、二ノ塔
さー行くぜ！

10/12 11:45

10/12 11:59

ゆるい階段をたくさん降ります

10/12 12:05

10/12 12:06

行者ケ岳の鎖場その1

10/12 12:08

そのニは距離が短い

10/12 12:13

行者ケ岳の鎖場3番目

10/12 12:42

10/12 13:04

三ノ塔への登り返しです
実は結構ここが1番しんどかったです

10/12 13:06

さぁここを登れば三ノ塔のお地蔵さんの所へ着きます。本日最後の登りです

10/12 13:07

お地蔵さん、こんにちは

10/12 13:10

トリカブトが咲いていました

10/12 13:12

三ノ塔は誰もいませんでした、
と思ったら、ご婦人が出てきました

10/12 13:13

10/12 14:57

秦野行きのバスの時間がまだ1時間位あるので、先日オープンしたヤビツ峠レストハウスで生ビールをグイッと飲もうとしたのですが、なんと休みでした

10/12 14:58

ヤビツ峠バス停

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

koma0314

前日の夕方に思いついて、どこかの山に登山に行きたくなりました。
気軽に予定もしてないでサクッと行ける塔ノ岳にしました。
このサイトで見たら4月にも登っておりました。その時は塔ノ岳に行き鍋割山経由で帰ってきました。
本日は山頂で昼食をしながら今日はどうやって帰ろうかなぁ？と、考えてました。そうだ！表尾根から烏尾山、三ノ塔経由でヤビツ峠から帰ろう。
尊仏山荘でヤビツ峠のバスの時刻表を確認したら秦野行きのバスが3時45分です。今からゆっくり帰っても全然間に合う時間なのでそうすることにしました。大倉尾根を降るのはあまり好きではありませんので。
塔ノ岳から表尾根を見下ろすとこれから歩く道がはっきりと見えます。５個のピークを超えてのアップダウンは結構きつそうですが、素晴らしい景色に吸い込まれるように足も自然に表尾根に向いて行くような感じです。
大倉尾根とは違い、すれ違いの登山者も数人です。静かな山歩きでした。
ヤビツ峠の売店も、レストハウスも閉まっており楽しみのビールも秦野駅までお預けでした。
途中ログが停止になっていて気がついたのが塔ノ岳でご飯を食べている時でした。