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Yamareco

記録ID: 4814354
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬 至仏山 やっとの思いで燧ケ岳

2022年10月19日(水) ~ 2022年10月21日(金)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
15:43
距離
33.0km
登り
1,829m
下り
1,978m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:41
休憩
0:22
合計
6:03
8:14
64
9:18
9:19
24
9:43
9:44
2
9:46
9:47
24
10:11
10:12
38
10:50
10:54
37
11:31
11:36
28
12:04
23
12:27
12:28
46
13:14
13:20
0
13:20
5
13:25
13:27
50
14:17
2日目
山行
7:45
休憩
0:42
合計
8:27
5:58
0
5:58
6:00
27
6:27
8
6:35
11
6:46
15
7:01
23
7:24
15
7:39
7:40
183
11:05
11:23
13
11:36
11:47
108
13:35
13:36
34
14:10
9
14:19
14:20
4
3日目
山行
1:07
休憩
0:02
合計
1:09
8:21
0
8:21
13
8:34
8:35
19
8:54
6
9:00
9:01
9
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉から鳩待峠まで乗り合いバス
コース状況/
危険箇所等
至仏山頂付近の岩はかなり滑る
燧ケ岳の見晴からの登山道はぬかるみが多い
戸倉第一駐車場を利用
ここから乗り合いバスで鳩待峠へ。
戸倉第一駐車場を利用
ここから乗り合いバスで鳩待峠へ。
至仏山へ向かってGO
至仏山へ向かってGO
おお、明日に向かう予定の燧ケ岳が見える。
おお、明日に向かう予定の燧ケ岳が見える。
昨晩は雪が降った様子。
昨晩は雪が降った様子。
霧氷も。
至仏山頂。
至仏山〜山ノ鼻ルートは登り専用となっているため鳩待峠まで戻ります。
至仏山頂。
至仏山〜山ノ鼻ルートは登り専用となっているため鳩待峠まで戻ります。
この辺り、岩がかなり滑りました。
下山は気を付けて。
2
この辺り、岩がかなり滑りました。
下山は気を付けて。
鳩待峠まで戻って、尾瀬ヶ原へ下ります。
この辺りは紅葉もまだ楽しめました。
1
鳩待峠まで戻って、尾瀬ヶ原へ下ります。
この辺りは紅葉もまだ楽しめました。
至仏山荘に到着。
至仏山荘に到着。
我が家を設営。
2日目。
尾瀬は初霜が降りたよう。
2日目。
尾瀬は初霜が降りたよう。
燧ケ岳へGO。
振り返れば至仏山。
5
振り返れば至仏山。
見晴から燧ケ岳へ。
見晴から燧ケ岳へ。
おお! 歩いてきた尾瀬ヶ原。
なるほど、龍宮だ。
1
おお! 歩いてきた尾瀬ヶ原。
なるほど、龍宮だ。
やっと到着。
いや、キツかった〜
1
やっと到着。
いや、キツかった〜
さて、尾瀬沼に向けていきますか。
1
さて、尾瀬沼に向けていきますか。
尾瀬沼。
誰もいない。
1
尾瀬沼。
誰もいない。
誰もいない。
誰もいない。
本当に静か。
あ、ハイカーさん!
あ、ハイカーさん!
尾瀬沼ヒュッテにやっと到着。
尾瀬沼ヒュッテにやっと到着。
今夜の我が家。
では、乾杯。
1
今夜の我が家。
では、乾杯。
この辺りでスマホが一度ダウン。
日付が異常で、おかげでログもぐちゃぐちゃ。
この辺りでスマホが一度ダウン。
日付が異常で、おかげでログもぐちゃぐちゃ。
尾瀬を下っていくと紅葉が綺麗、、、(^^;
尾瀬を下っていくと紅葉が綺麗、、、(^^;
一ノ瀬休憩所に無事到着。
楽しかった〜
一ノ瀬休憩所に無事到着。
楽しかった〜

感想

晩秋の尾瀬を歩いて見ました。

初日は鳩待峠から至仏山をピストンし、山ノ鼻でテント泊。 
二日目は尾瀬ヶ原から燧ケ岳を歩いて尾瀬沼へ。
この二日目、燧ケ岳はキツかった〜
ホント、ヘロヘロとなってしまいました。


そして、最終日に大清水に下りました。

紅葉はすでに終わってしまっていて、駐車場周辺が一番綺麗だった。

ですが、天気には恵まれ、とても楽しいハイキングでした〜



途中スマホがダウンして日付が異常に。
おかげでログもぐちゃぐちゃ。
スタートとゴールがおかしく、ペースなんてとんでもなく速い表示に。
こんなペースで歩けたらイイのにな(^^;

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