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Yamareco

記録ID: 4938458
全員に公開
ハイキング
東海

焼津市/花沢の里から満観峰と花沢山を周回

2022年11月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
11.7km
登り
751m
下り
743m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
2:37
合計
6:57
9:27
28
10:10
10:20
32
10:52
11:04
36
11:40
13:16
46
14:02
14:09
27
日本坂峠
14:36
14:51
18
15:09
15:09
20
15:29
15:31
13
15:44
15:59
25
16:24
石脇入口
満観峰から日本坂峠を経て花沢山の登り途中まで、GPSログが取れていない。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
 マイカー登山なら、花沢の里の観光駐車場まで入れる。
 公共交通機関の場合は、JR東海道線の焼津駅南口から、自主運行バスの「ゆりかもめ」「さつき」のいずれかを利用して、高草山石脇入口というバス停まで乗車する。循環バスなので、回り方によって所要時間が変わるため、焼津市のHPで時刻表を調べておくとよい。運行本数は割とあるほうだと思う。

焼津市自主運行バス
https://www.city.yaizu.lg.jp/g06-002/koukyou_koutuu/bus/jikokuhyou_rosen-shoukai.html
コース状況/
危険箇所等
 小学生でも登山できるほど、よく整備されているし、指導標も多い。ただ、花沢山の周辺は少しルートが厳しい。

〔目次〕
1.高草山石脇入口バス停〜花沢の里観光駐車場
2.花沢の里観光駐車場〜鞍掛峠〜満観峰
3.満観峰〜日本坂峠
4.日本坂峠〜花沢山
5.日本坂峠〜花沢の里

1.高草山石脇入口バス停〜花沢の里観光駐車場
 花沢の里は、伝統的建造物群保存地区に指定されており、観光客向けの駐車場がある。マイカー登山の場合は、ここに停められるが、公共交通利用の登山の場合は、焼津市の循環バスを利用して、バス停から片道30分余計に歩く必要がある。
 高草山石脇入口バス停を降りて、東へ10mほど進むと、左側の角に登山者向け(観光客向け)の東屋とトイレがある。水も補給できる。ちょうど地元の方がトイレを清掃していて、トイレはとてもきれいだった。東屋のところから北へ向かって舗装道を歩く。いきなり傾斜のある登りである。「花沢の里」の指導標が要所々々に出ていて、迷うことはない。登り詰めて、上にある道の下をくぐる。トンネル内は結構暗く、照明が付いていた。
 その後、やや下っていく感じで進む。右側にはミカン畑がある。鳴沢不動尊のところで右へ旋回し、さらに進むと花沢城址の分岐に着く。ここにも案内板が出ている。
 花沢の里の方へ進むと、ゆるゆる下りになり、まもなく集落が見えてくる。ほぼまっすぐに進むと、右から自動車のアプローチ道が合流し、合流地点に観光駐車場とトイレがある。駐車場にはけっこうな台数が停められるが、10時近くでほぼ満車になっていた。この先は基本的にマイカーの侵入禁止である。
 観光駐車場付近は、ドコモ圏内である。

2.花沢の里観光駐車場〜鞍掛峠〜満観峰
 観光駐車場のところから細い舗装道を進んでいく。沢沿いにつけられた道で、すれ違うのが難しい細い道である。所々にすれ違いのために沢の上にコンクリートで作られた退避場所がある。オシャモッツァンという信仰の対象となった山肌の大きな岩があるが、柵で囲われていて、よく見えなかった。
 さらに奥へ進むと、伝統的建造物群保存地区の建物が見えてくる。ネットでも紹介されていた「カントリー・オーブン・カフェ」もこのあたりにある。さらに進むと、法華寺に進む道が右へ分岐する。日本坂峠への登山ルートも法華寺の方へ入っていく。この分岐ポイントに有料駐車場があったが、マイカーでここまで入る人もいるのか? 法華寺分岐を過ぎて少し歩くと、鞍掛峠への登山道入り口に着く。
 登山道に入ると、いきなりの急登で階段が続く。林の中を少し登ると、左側にミカン畑が見える明るいところを登る。このあたり、ミカン畑の獣除けの電気柵が登山道のすぐ脇にあって、通電しているのか分からないが、感電しないように気を付けた方がよいだろう。ミカン畑の横を登りきると、一度舗装道に出る。すぐ向かいに登山道の入口がある。再び林の中に入り、沢を横切ってさらに登っていく。途中に作業小屋などがある中を、どんどんと標高を上げていく。
 ずっと急登が続くなか、階段を登り切って非舗装の林道に登り詰めると、鞍掛峠である。鞍掛峠は、満観峰へ登るルート、高草山へ登るルート、花沢の里へ下るルートの結節点となっており、ベンチもある。ドコモ電波は圏内だった。満観峰から下ってきて、高草山に登り返す人もいた。
 鞍掛峠から満観峰方面へは、しばらくはなだらかなルートが続く。よく整備されていて、ほぼ水平のような道を進む。ただ、途中に少し岩肌を登るようなところもある。少しずつ登りが多くなるが、水平が多いため、長く感じた。峠から20分弱歩いて、脇に無理して作ったベンチのあるところに出たが、何かが見えるわけではなかった。ベンチを過ぎて、階段を登りきると、道の駅宇津ノ谷から来るルートと合流する。ここにベンチもある。頂上まで300mとあり、丸子の出合という看板も出ていた。
 合流地点で右へ曲がり、太陽が降り注ぐ道に出て最後の登りになる。ただ、すぐに林の中に入り、傾斜を登っていく。次第に開けてきて、登りきると満観峰の広場に出る。広場というほど、とても広大な山頂である。東屋があり、ベンチも多数ある。野球ができるくらいの広さである。また、南アルプス南部、富士山、伊豆半島と駿河湾、焼津市街など、ものすごい展望である。満観峰の山頂は、焼津や用宗が見える縁まで行けばドコモの電波は届いていた。
 とても広い山頂で、下りルートの入口が分からないような不安もあったが、東屋のところに詳しい案内板が出ているほか、あちこちに指導標も出ていて、迷うことはない。

3.満観峰〜日本坂峠
 満観峰から日本坂峠方面は、いきなりの旧坂を下っていく。下り始めてすぐに小坂(用宗側)への道が左へ分岐する。さらに進むと、細かい登り下りを繰り返す。階段も多かった。指導標も頻繁に設置されていたが、「花沢山450m」と書かれていた看板が繰り返し出てくるので、花沢山へ進んでも距離が減らないなあと不安に思っていたら、これは標高が450mという意味だった。満観峰も470mの表示が続いていた。
 30分以上進んで、四等三角点のある小ピークに着く。ここは国土地理院の地図で433.8mと書かれている地点であろう。そこから下ると、左へ鞍掛峠へのルートが分岐する。分岐から少し登り返して、その後長い下り階段を終えると、日本坂峠に着く。峠の20m手前くらいに小さな石仏があった。
 日本坂峠では、花沢の里へ下るルートと、小坂へ下るルートが分岐している。日本坂峠では、ドコモの電波はわずかに届く程度だった。

4.日本坂峠〜花沢山
 日本坂峠から花沢山へ登るルートは、かなりの急登である。指導標はある程度設置されているが、ルートの整備状況は満観峰の周辺ほど丁寧ではない。峠から30分、汗をかきつつひたすら登っていく感じである。
 花沢山の山頂の手前にやせ尾根の部分を通過する。アルプスの尾根に比べればなんてことのないところだが、登山初心者は木の根につまずいて左右に落ちないように注意した方がよい。そこを過ぎて少し登ると、花沢山に着く。最初に着いた明るい広場は山頂ではなく、航空灯台跡地のようだ。そこから20mほど西に山頂があるが、林の中で何も展望はない。テーブル・ベンチが2組あるだけだ。
 花沢山の航空灯台跡地では、ドコモは圏内だった。

5.日本坂峠〜花沢の里
 峠から普通に整備された道を下っていくと、すぐに焼津辺(やきつべ)展望台というポイントに出る。ベンチもあり、展望もありそうだったが、先を急いで通過した。ひたすら下っていくと、途中で岩ごろごろの道もあり、足に負担がかかる。一度舗装道に出るが、すぐ向かいに花沢の里への道が案内されていて、また山道に入っていく。
 ずっと下っていくと、突然墓地の横に出る。少し進むと法華寺の参道に合流する。参道を左へ曲がって下ると、花沢の里の道に戻れる。ちょうど有料駐車場があったところである。そこからは花沢の里の街を下り、観光駐車場まで下りる。


焼津市ハイキングマップ
http://www.yaizu.gr.jp/enjoy/course04.asp
登山初心者にもおすすめの「満観峰」と江戸時代の情緒漂う「花沢の里」(しずおかBlog)
https://shizuoka.hellonavi.jp/activity/mankanho
その他周辺情報  焼津市のHPで公開されているハイキングマップには複数の日帰り入浴施設が案内されているが、駅から徒歩3分ほどの「エキチカ温泉・くろしお」を利用した。1時間までで650円、2時間までで800円、そのほか館内に泊まるコースもあり、サウナのような感じだと思う。有料でタオルや館内着も借りられる。

エキチカ温泉・くろしお
http://spa-kuroshio.com/
高草山石脇入口バス停。写真奥に東屋とトイレがある。
2022年11月19日 09:10撮影 by  SO-41A, Sony
11/19 9:10
高草山石脇入口バス停。写真奥に東屋とトイレがある。
東屋とトイレ。左奥へ進むと花沢の里。
2022年11月19日 09:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:28
東屋とトイレ。左奥へ進むと花沢の里。
東屋のベンチ。水の補給も出来る。
2022年11月19日 09:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:30
東屋のベンチ。水の補給も出来る。
東屋から進み始めたところ。
2022年11月19日 09:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:32
東屋から進み始めたところ。
すぐに急坂を登るようになる。
2022年11月19日 09:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:34
すぐに急坂を登るようになる。
最初坂を登りきったあたり。このあと、トンネルをくぐる。
2022年11月19日 09:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:36
最初坂を登りきったあたり。このあと、トンネルをくぐる。
トンネルをくぐった後。写真奥がトンネルでバス停方向。
2022年11月19日 09:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:36
トンネルをくぐった後。写真奥がトンネルでバス停方向。
道路脇はミカン畑。
2022年11月19日 09:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:40
道路脇はミカン畑。
鳴沢不動尊のところ。
2022年11月19日 09:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:41
鳴沢不動尊のところ。
花沢城址への分岐地点。斜め左が花沢の里で、斜め右が花沢城址。
2022年11月19日 09:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:47
花沢城址への分岐地点。斜め左が花沢の里で、斜め右が花沢城址。
奥が花沢の里方面。
2022年11月19日 09:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:47
奥が花沢の里方面。
花沢城址の方面。
2022年11月19日 09:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:48
花沢城址の方面。
花沢の里の民家がちらほら。
2022年11月19日 09:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:52
花沢の里の民家がちらほら。
花沢の里観光駐車場。奥がトイレ。
2022年11月19日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:55
花沢の里観光駐車場。奥がトイレ。
けっこうな大きさの駐車場だが、ほぼ満車になっていた。
2022年11月19日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:55
けっこうな大きさの駐車場だが、ほぼ満車になっていた。
トイレ。
2022年11月19日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:55
トイレ。
駐車場前の常夜灯。奥が登山口の方向。
2022年11月19日 09:55撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:55
駐車場前の常夜灯。奥が登山口の方向。
オシャモッツァンの説明書き。
2022年11月19日 09:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 9:59
オシャモッツァンの説明書き。
道が狭くなっていく。
2022年11月19日 10:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:01
道が狭くなっていく。
伝統的建造物群保存地区の建物が出てきた。
2022年11月19日 10:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:03
伝統的建造物群保存地区の建物が出てきた。
沢沿いに道が続く。
2022年11月19日 10:03撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:03
沢沿いに道が続く。
カントリー・オーブン・カフェ。
2022年11月19日 10:06撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:06
カントリー・オーブン・カフェ。
法華寺の分岐にある駐車場と休憩所。
2022年11月19日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:08
法華寺の分岐にある駐車場と休憩所。
右に折れると法華寺で、日本坂峠への登山ルート。鞍掛峠へは直進する。
2022年11月19日 10:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:08
右に折れると法華寺で、日本坂峠への登山ルート。鞍掛峠へは直進する。
花沢の里の最奥ポイント。鞍掛峠へは右の道を進む。
2022年11月19日 10:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:11
花沢の里の最奥ポイント。鞍掛峠へは右の道を進む。
鞍掛峠への道。いきなり階段。
2022年11月19日 10:14撮影 by  SO-41A, Sony
11/19 10:14
鞍掛峠への道。いきなり階段。
階段がしばらく続く。
2022年11月19日 10:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:26
階段がしばらく続く。
ミカン畑の脇を進む。獣除けの電気柵に注意。
2022年11月19日 10:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:28
ミカン畑の脇を進む。獣除けの電気柵に注意。
一度、舗装道に出る。
2022年11月19日 10:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:30
一度、舗装道に出る。
すぐにまた山道に入る。
2022年11月19日 10:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:31
すぐにまた山道に入る。
沢を横切ってさらに登る。
2022年11月19日 10:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:32
沢を横切ってさらに登る。
黄色い花。
2022年11月19日 10:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:33
黄色い花。
どんどんと高度を上げていく。
2022年11月19日 10:35撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:35
どんどんと高度を上げていく。
作業小屋みたいなのがあちこちにある。
2022年11月19日 10:40撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:40
作業小屋みたいなのがあちこちにある。
大きな水槽みたいなのもあった。
2022年11月19日 10:41撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:41
大きな水槽みたいなのもあった。
林道に出てまたすぐに登山道へ。
2022年11月19日 10:44撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:44
林道に出てまたすぐに登山道へ。
登り詰めて、鞍掛峠に着く。
2022年11月19日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:51
登り詰めて、鞍掛峠に着く。
(上)振り返って、林道の右に花沢の里へ下るルート入口がある。(下)登る方向で、鞍掛峠を見る。左が高草山、右が満観峰。
2022年11月19日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:51
(上)振り返って、林道の右に花沢の里へ下るルート入口がある。(下)登る方向で、鞍掛峠を見る。左が高草山、右が満観峰。
高草山へのルート入口。
2022年11月19日 10:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 10:51
高草山へのルート入口。
満観峰へのルート入口。
2022年11月19日 10:56撮影 by  SO-41A, Sony
11/19 10:56
満観峰へのルート入口。
ほぼ水平な道を進む。
2022年11月19日 11:08撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:08
ほぼ水平な道を進む。
時折、岩が露出したところがある。
2022年11月19日 11:11撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:11
時折、岩が露出したところがある。
ベンチがあったが、何か見えるポイントではなかった。
2022年11月19日 11:18撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:18
ベンチがあったが、何か見えるポイントではなかった。
そろそろトラバースも終わり。
2022年11月19日 11:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:28
そろそろトラバースも終わり。
道の駅宇津ノ谷からのルートとの合流地点。
2022年11月19日 11:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:28
道の駅宇津ノ谷からのルートとの合流地点。
満観峰へは明るい方へ進む。(写真下)
2022年11月19日 11:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:28
満観峰へは明るい方へ進む。(写真下)
最後は急登。
2022年11月19日 11:33撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:33
最後は急登。
次第に開けてきた。これはどっちに行っても着きそうだ。左へ進んだ。
2022年11月19日 11:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:36
次第に開けてきた。これはどっちに行っても着きそうだ。左へ進んだ。
ちょっとドラマチックな最後。
2022年11月19日 11:37撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 11:37
ちょっとドラマチックな最後。
満観峰に到着。ど快晴。
2022年11月19日 12:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:36
満観峰に到着。ど快晴。
南アルプスの南部だと思われるが、雪がないなぁ。
2022年11月19日 12:46撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:46
南アルプスの南部だと思われるが、雪がないなぁ。
満観峰の山頂はやたらと広い。
2022年11月19日 12:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:47
満観峰の山頂はやたらと広い。
野球ができそうなくらい広い。
2022年11月19日 12:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:47
野球ができそうなくらい広い。
満観峰より富士山。雪がないなぁ。
2022年11月19日 12:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:48
満観峰より富士山。雪がないなぁ。
伊豆半島と駿河湾。
2022年11月19日 12:48撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:48
伊豆半島と駿河湾。
富士山のズーム。
2022年11月19日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:52
富士山のズーム。
日本平の方。
2022年11月19日 12:52撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:52
日本平の方。
焼津港。
2022年11月19日 12:53撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 12:53
焼津港。
日本坂峠へ下り始めて、満観峰の山頂を振り返る。
2022年11月19日 13:16撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:16
日本坂峠へ下り始めて、満観峰の山頂を振り返る。
下ると、いきなり木のトンネル。
2022年11月19日 13:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:17
下ると、いきなり木のトンネル。
下り始めてすぐに小坂への分岐。
2022年11月19日 13:20撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:20
下り始めてすぐに小坂への分岐。
また木のトンネル。
2022年11月19日 13:29撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:29
また木のトンネル。
階段の下りが続く。
2022年11月19日 13:38撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:38
階段の下りが続く。
鞍掛峠への分岐があった。
2022年11月19日 13:47撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:47
鞍掛峠への分岐があった。
途中でまた富士山が見えた。
2022年11月19日 13:50撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 13:50
途中でまた富士山が見えた。
日本坂峠のすぐ手前の石仏。
2022年11月19日 14:00撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:00
日本坂峠のすぐ手前の石仏。
日本坂峠。
2022年11月19日 14:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:01
日本坂峠。
日本坂峠より、石仏(2つ前の写真)。
2022年11月19日 14:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:01
日本坂峠より、石仏(2つ前の写真)。
日本坂峠から花沢山へのルート。
2022年11月19日 14:01撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:01
日本坂峠から花沢山へのルート。
花沢山へはかなりの登り返し。
2022年11月19日 14:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:15
花沢山へはかなりの登り返し。
花沢山の山頂。
2022年11月19日 14:36撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:36
花沢山の山頂。
花沢山の山頂手前にある航空灯台跡地。
2022年11月19日 14:51撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:51
花沢山の山頂手前にある航空灯台跡地。
花沢山の少し日本坂峠寄りにあるヤセ尾根。
2022年11月19日 14:54撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 14:54
花沢山の少し日本坂峠寄りにあるヤセ尾根。
日本坂峠から花沢の里へ下ってすぐのところにある焼津辺(やきつべ)の展望台。
2022年11月19日 15:10撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:10
日本坂峠から花沢の里へ下ってすぐのところにある焼津辺(やきつべ)の展望台。
少し岩の多い下り。
2022年11月19日 15:17撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:17
少し岩の多い下り。
一度舗装道に出る。
2022年11月19日 15:22撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:22
一度舗装道に出る。
(上)日本坂峠への登り口。(下)花沢の里への降り口。
2022年11月19日 15:23撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:23
(上)日本坂峠への登り口。(下)花沢の里への降り口。
階段を下っていく。
2022年11月19日 15:26撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:26
階段を下っていく。
墓地の横を下る。
2022年11月19日 15:28撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:28
墓地の横を下る。
法華寺の参道に合流する。
2022年11月19日 15:30撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:30
法華寺の参道に合流する。
奥が法華寺、右へ折れると日本坂峠への登山道。手前側へ降りると花沢の里。
2022年11月19日 15:31撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:31
奥が法華寺、右へ折れると日本坂峠への登山道。手前側へ降りると花沢の里。
花沢の里の通りに戻った。
2022年11月19日 15:32撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:32
花沢の里の通りに戻った。
水車小屋。
2022年11月19日 15:34撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:34
水車小屋。
観光駐車場はすでにまばらな車の数に。
2022年11月19日 15:59撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 15:59
観光駐車場はすでにまばらな車の数に。
バス停に戻る途中で、貨物列車と新幹線の通過が見られた。
2022年11月19日 16:15撮影 by  ILCE-6300, SONY
11/19 16:15
バス停に戻る途中で、貨物列車と新幹線の通過が見られた。
焼津駅に戻り、すぐ近くの温泉へ。
2022年11月19日 16:53撮影 by  SO-41A, Sony
11/19 16:53
焼津駅に戻り、すぐ近くの温泉へ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ
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