筑波山白雲橋コース

2022年12月27日(火) [日帰り]

• GPS: 02:04
• 距離: 4.0km
• 登り: 701m
• 下り: 83m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:04

距離 4.0km 登り 701m 下り 93m

11:05 筑波山梅林/民間駐車場
11:10 11:11 筑波山神社入口バス停
11:21 11:22 筑波山神社
11:33 迎場分岐
12:22 12:28 弁慶茶屋跡
12:49 12:59 筑波山
13:09 ゴール地点

神社すぎて登山道から弁慶茶屋まではひたすら登り。巨木と奇岩、階段や木の根に岩場と一部ロープ、鎖場もあり。全体にしっかり踏み固められていてゆっくり登って転倒などはなし。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

つくば市営第一駐車場（1日500円）

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて歩きやすい。
小学生の子供含む家族で挑み、山頂登った所で帰りはロープウェイを使うことに。
巨木に奇岩、岩場の登りなど山登りの楽しさがグッと詰まったコースでした。

その他周辺情報

女体山頂降ってすぐ、御幸ヶ原の「めをと茶屋」さんでおでん等をいただく。
他にもうどんなど食事ができる休憩所あり。バーナー使えるエリアもあり。
山頂から麓の筑波山神社付近までロープウェイ使えます。片道590円。概ね20分毎に運行。

写真

12/27 11:07

市営の第1駐車場に車を止めてスタート。
ちょっと歩きますね。第4駐車場からが近いかも。

12/27 11:10

観光案内所。トイレと靴の洗い場あり。

12/27 11:11

大きな鳥居。

12/27 11:15

ガマの油のメッカらしく、カエルのケロロ軍曹の幟が。

12/27 11:16

年季の入った観光地の趣。お邪魔します。

12/27 11:17

神社の手前に地図案内。

12/27 11:20

この右の道を行く。

12/27 11:22

看板通りに進む。

12/27 11:23

12/27 11:24

12/27 11:25

ここから登山道。鳥居は気持ちが引き締まる。

12/27 11:27

石段。神域にお邪魔します。

12/27 11:30

少し登ると素晴らしい杉。

12/27 11:30

登って裏側から。

12/27 11:36

「坂きつい( *｀ω´)」「まぁ山だからなぁ٩( ᐛ )و」とか会話をしつつ。

12/27 11:39

12/27 11:39

白蛇様

12/27 11:39

由緒ありそうな岩

12/27 11:45

ごっつごつ

12/27 11:50

登れや登れ

12/27 11:54

こういう大きくてずんぐりむっくりした岩が多いですね。地元の山の岩とは性質が全く違って面白い。

12/27 12:02

12/27 12:07

登山道に大きな木が多いのですが、素晴らしい杉がいくつも見られました。

12/27 12:12

12/27 12:18

12/27 12:19

12/27 12:23

ここまでの登り、なかなかキツかったですね。しかし木々と岩、素晴らしかった。

12/27 12:24

ここから奇岩が拝めるゾーン。
降りてくる方も多く、ゆっくり写真は撮れない。

12/27 12:26

12/27 12:27

胎内潜り。下の子が潜れた。

12/27 12:30

12/27 12:31

本当にどれもこれもよくそんな形になったよなという岩の組み合わせ。

12/27 12:32

12/27 12:33

ここで「頂上だー」ってぬか喜んだ٩( ᐛ )و

12/27 12:36

12/27 12:43

子供がここで「もう帰ろうよ」と。「もう登った方が楽だぜ」と。

12/27 12:43

ここから看板に沿って先、岩場が続きました。
手足をフル活用して登ります。

12/27 12:52

ついたついた。

12/27 12:54

眺望素晴らしい。本当に来てよかった。

12/27 12:57

お社に手を合わせて御幸ヶ原へ。

12/27 13:08

めをと茶屋さんでおでんをいただき、ロープウェイで下山。
お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 予備電池 保険証 携帯

感想

jinoji

初の筑波山は白雲橋ルートを家族で挑戦。弁慶茶屋跡までは階段、岩、木の根を足がかりにグイグイ登る印象。大きな岩、素晴らしい巨木がそこかしこに待ち受けており、飽きないですね。弁慶茶屋跡から先は奇岩が次々と目の前に現れ、好奇心を刺激されますね。疲労気味の足が少し軽くなりました。山頂直前の岩場はしっかりと足の置き場を確認しながら登り、素晴らしい眺望と山登りの環境を整備くださっている皆様に感謝。