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記録ID: 5044885
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ハイキング
伊豆・愛鷹

伊豆・観音山

2022年12月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
6.6km
登り
477m
下り
481m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:58
休憩
0:11
合計
3:09
9:52
100
スタート地点
11:32
11:43
78
13:01
ゴール地点
天候 くもり・晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐ケ野川上流のキャンプ場、アドベンチャーファミリーより。
キャンプ場の裏から、鉢ノ山の北の肩に直登。
2022年12月30日 09:51撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 9:51
キャンプ場の裏から、鉢ノ山の北の肩に直登。
三筋山方面。
2022年12月30日 09:56撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 9:56
三筋山方面。
上の林道。観音山への道標は、山の頂上ということではなく、西に下って、石仏群に行く道に出ますよという意味です。
2022年12月30日 10:05撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 10:05
上の林道。観音山への道標は、山の頂上ということではなく、西に下って、石仏群に行く道に出ますよという意味です。
観音山に向かう稜線上には林道ができていました。しばらく行くと稜線からずれて続いています。
2022年12月30日 10:07撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 10:07
観音山に向かう稜線上には林道ができていました。しばらく行くと稜線からずれて続いています。
林道がずれたあとは、稜線上はいい感じ。
2022年12月30日 10:18撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 10:18
林道がずれたあとは、稜線上はいい感じ。
観音山手前の小さなピーク。
2022年12月30日 10:47撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 10:47
観音山手前の小さなピーク。
尾根間違えて行った650圏峰から、観音山が見えました。まあよしとしようw
2022年12月30日 11:04撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:04
尾根間違えて行った650圏峰から、観音山が見えました。まあよしとしようw
石仏群から登りつくあたりに近づくと、大きな岩が見えてきました。
2022年12月30日 11:12撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:12
石仏群から登りつくあたりに近づくと、大きな岩が見えてきました。
写真の左を登りました。
2022年12月30日 11:16撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:16
写真の左を登りました。
このあたり。高度感あってちょっと怖い。
2022年12月30日 11:17撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:17
このあたり。高度感あってちょっと怖い。
岩と登り尾。
2022年12月30日 11:18撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:18
岩と登り尾。
ここって以前石仏群から岩を直登して登りついたところかな? こんな怖かったっけw
2022年12月30日 11:18撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:18
ここって以前石仏群から岩を直登して登りついたところかな? こんな怖かったっけw
鉢ノ山の向こうに輝く太平洋。
2022年12月30日 11:23撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/30 11:23
鉢ノ山の向こうに輝く太平洋。
観音山頂上。
2022年12月30日 11:24撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:24
観音山頂上。
ここからも岩の稜線歩きです。
2022年12月30日 11:27撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
1
12/30 11:27
ここからも岩の稜線歩きです。
松の木の岩峰。前来た時は元気だったけど、枯れてました。
2022年12月30日 11:31撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:31
松の木の岩峰。前来た時は元気だったけど、枯れてました。
ここからの眺めはすばらしい。天城方面。
2022年12月30日 11:31撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:31
ここからの眺めはすばらしい。天城方面。
同上、登り尾方面。
2022年12月30日 11:32撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:32
同上、登り尾方面。
岩の基部あるいはちょっと下の西側を巻きます。
2022年12月30日 11:40撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:40
岩の基部あるいはちょっと下の西側を巻きます。
次の岩峰。
2022年12月30日 11:43撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:43
次の岩峰。
北から見ると、槍のように見えます。天城槍ヶ岳、というには規模は小さい。
2022年12月30日 11:48撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:48
北から見ると、槍のように見えます。天城槍ヶ岳、というには規模は小さい。
点線の通る鞍部。
2022年12月30日 11:52撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 11:52
点線の通る鞍部。
小さな750圏峰から、佐ケ野川へ下ります。
2022年12月30日 12:13撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 12:13
小さな750圏峰から、佐ケ野川へ下ります。
下は植林なので、どこでも下れると思います。
2022年12月30日 12:20撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 12:20
下は植林なので、どこでも下れると思います。
林道から、観音山を見る。低いですね。写真の右側に、さっきの松の木の岩峰と槍が見えます。
2022年12月30日 12:32撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 12:32
林道から、観音山を見る。低いですね。写真の右側に、さっきの松の木の岩峰と槍が見えます。
同上、拡大。
2022年12月30日 12:30撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 12:30
同上、拡大。
三段滝に寄りました。なめらかに侵食された節理が美しい。
2022年12月30日 12:41撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 12:41
三段滝に寄りました。なめらかに侵食された節理が美しい。
ミツマタ畑。つぼみが大きくなってきました。
2022年12月30日 12:51撮影 by  NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
12/30 12:51
ミツマタ畑。つぼみが大きくなってきました。
撮影機器:

感想

佐ケ野川方面から観音山。何年か前にも再訪したいと思って石仏群に向かったら、林道が荒れていてうちの車では行けなかったこともあり、今回は佐ケ野川流域の何度も行っているキャンプ場から登ってみました。このキャンプ場はおおらかだし、近くにいろいろポイントもあってお気に入り。
鉢ノ山を東から登る林道まで、直登(鉢ノ山北の肩には太陽光発電パネル群がある)。明るい原野だけど、トゲトゲの灌木があって、ちょっと苦労。少しずらして植林内を登ったほうがいいかな。
稜線は最初は林道ができていましたが、600圏峰に登るところで東にずれていきます。600圏峰とその北の鞍部を越えると、核心部に入り、次第に岩が多くなってきます。
観音山を越えると、すぐ松の木の岩峰。ここは眺めが最高です。木は枯れていました。ここも、次の槍みたいな岩峰も、西側を巻いていきます。
地形図で点線が越える鞍部。東側の道の跡はありましたが、峠からすぐのところで崩れていました。その先、谷を越え尾根を越えなので、まあ追っていきたくはないですね。鞍部にはクマのらしきふん。爪の跡のようなものも結構見かけました。やっぱりこのあたりいるわ。。。前回来た時の恐怖の記憶がよみがえり、ちょっと嫌な空気。
鞍部からすぐの750圏峰から、東に下りました。地形図ではわかりませんが、峰の東側は崖になっててちょっと悩んだけれど、一か所だけ下りられる場所あり。そこを下ってしまえば、あとは問題なし。下部は植林です。
三段の滝やいろいろ寄って、林道をキャンプ場まで帰りました。GPSは途中までです。
次はもっと時間をとって、登り尾からの稜線まで行ってみたいかな。

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