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Yamareco

記録ID: 505971
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

利根川水系宝川ナルミズ沢

2014年09月06日(土) ~ 2014年09月07日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:48
距離
19.1km
登り
2,222m
下り
1,279m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:53
休憩
0:28
合計
7:21
5:59
198
9:17
9:24
47
10:11
3
10:14
10:35
162
13:17
宿泊地
2日目
山行
4:53
休憩
0:16
合計
5:09
6:17
198
宿泊地
9:35
9:38
54
10:32
10:45
41
11:26
1日目の最初は軌跡が荒れているが、もちろん沢の中を歩いている。
また、白毛門の辺りでGPSの電池が切れたので、ログはそこまで。
参考程度にどうぞ。
天候 6日:晴れのち雨(行動中は晴れ) 7日:雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合橋そばの白毛門登山口の駐車場が利用可能。
コース状況/
危険箇所等
以前歩いたときより、東黒沢が滑りやすかったように思われる。
終了点からジャンクションピークまではヤブこぎ。滑りやすいので要注意。
ジャンクションピークから白毛門登山口までは晴天時には厳しいルート。
2014年09月06日 06:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:15
ハナゲの滝。
食べ過ぎて調子が悪かったので巻いた。
2014年09月06日 06:24撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:24
ハナゲの滝。
食べ過ぎて調子が悪かったので巻いた。
2014年09月06日 06:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:41
2014年09月06日 06:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:41
2014年09月06日 06:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:46
2014年09月06日 06:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:49
2014年09月06日 06:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 6:52
左から登る記録も多いが、水流右端が階段状で容易に登れる。
左岸に巻く踏み跡もあるが、直登する方がはるかに容易。
2014年09月06日 07:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:12
左から登る記録も多いが、水流右端が階段状で容易に登れる。
左岸に巻く踏み跡もあるが、直登する方がはるかに容易。
2014年09月06日 07:20撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:20
2014年09月06日 07:26撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:26
2014年09月06日 07:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/6 7:27
やっぱりナメはいい。
2014年09月06日 07:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:34
やっぱりナメはいい。
2014年09月06日 07:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:35
2014年09月06日 07:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:37
2014年09月06日 07:39撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:39
ここも水流右端が簡単。
2014年09月06日 07:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:43
ここも水流右端が簡単。
2014年09月06日 07:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:46
2014年09月06日 07:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:47
2014年09月06日 07:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 7:49
2014年09月06日 08:14撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/6 8:14
1080m二俣の目印。一昨年は色あせた赤布があったと記憶しているが、今年はこれ。読図できていれば全くいらないが、参考までに。
2014年09月06日 08:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/6 8:25
1080m二俣の目印。一昨年は色あせた赤布があったと記憶しているが、今年はこれ。読図できていれば全くいらないが、参考までに。
2014年09月06日 08:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 8:31
2014年09月06日 08:53撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 8:53
広河原からナルミズ沢の上流方面。
2014年09月06日 10:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 10:18
広河原からナルミズ沢の上流方面。
こっちは宝川方面。
2014年09月06日 10:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 10:18
こっちは宝川方面。
広河原の様子。
2014年09月06日 10:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 10:34
広河原の様子。
2014年09月06日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/6 10:42
7m滝。namemaniaはへつるのが好きではないので、端から登る気がなく巻道へ。
2014年09月06日 10:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 10:45
7m滝。namemaniaはへつるのが好きではないので、端から登る気がなく巻道へ。
2014年09月06日 10:50撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 10:50
2014年09月06日 10:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/6 10:55
2014年09月06日 11:01撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:01
2014年09月06日 11:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:09
2014年09月06日 11:10撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:10
恰好のウォータースライダースポット。
各人2回ずつ滑った。
2014年09月06日 11:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/6 11:12
恰好のウォータースライダースポット。
各人2回ずつ滑った。
2014年09月06日 11:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/6 11:15
2014年09月06日 11:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:34
2014年09月06日 11:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:38
2014年09月06日 11:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:41
もうちょっとで大石沢出合。
2014年09月06日 11:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:43
もうちょっとで大石沢出合。
2014年09月06日 11:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:49
2014年09月06日 11:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/6 11:51
2014年09月06日 11:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 11:59
2014年09月06日 12:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 12:03
2014年09月06日 12:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/6 12:23
魚留めの滝。namemaniaは何となく登る気がしなかったので巻道へ。こっちも滑ってあまりよくないかも。
2014年09月06日 12:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 12:42
魚留めの滝。namemaniaは何となく登る気がしなかったので巻道へ。こっちも滑ってあまりよくないかも。
6m斜瀑。左を上がれるが、一箇所切れているところがどうも嫌。
2014年09月06日 13:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 13:02
6m斜瀑。左を上がれるが、一箇所切れているところがどうも嫌。
二俣にて。こちらは左俣。
2014年09月06日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 13:16
二俣にて。こちらは左俣。
こちらは右俣。
2014年09月06日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 13:16
こちらは右俣。
左俣上部には雪渓あり。
2014年09月06日 13:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/6 13:21
左俣上部には雪渓あり。
雨が小降りになったので行動開始。当然ながら、前回の遡行時に比べて水量は多かった。
2014年09月07日 06:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 6:28
雨が小降りになったので行動開始。当然ながら、前回の遡行時に比べて水量は多かった。
2014年09月07日 06:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/7 6:37
2014年09月07日 06:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/7 6:40
2014年09月07日 06:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 6:42
ヌメるという話もあったが、全然ヌメりは感じなかった。
2014年09月07日 06:45撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 6:45
ヌメるという話もあったが、全然ヌメりは感じなかった。
2014年09月07日 06:49撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 6:49
2014年09月07日 06:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 6:52
濡れずに突っ張りで突破しようとするSL。
なお、結局諦めて水につかって突破。
最初からそうすればいいのに。
2014年09月07日 06:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 6:57
濡れずに突っ張りで突破しようとするSL。
なお、結局諦めて水につかって突破。
最初からそうすればいいのに。
地味にnamemaniaが一番嫌いな滝。
今回は引っ張ってもらって通過。
2014年09月07日 07:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 7:05
地味にnamemaniaが一番嫌いな滝。
今回は引っ張ってもらって通過。
2014年09月07日 07:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 7:11
もう少しで源頭部。
2014年09月07日 07:15撮影 by  DSC-TX30, SONY
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もう少しで源頭部。
2014年09月07日 07:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 7:25
写真を撮ってたら置いて行かれた。
2014年09月07日 07:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/7 7:28
写真を撮ってたら置いて行かれた。
置いて行かれたけど、こういう風景に出会ったのでいいことにしよう。
2014年09月07日 07:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
9/7 7:28
置いて行かれたけど、こういう風景に出会ったのでいいことにしよう。
2014年09月07日 07:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 7:29
2014年09月07日 07:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 7:29
稜線に出たところから清水峠が見える。
2014年09月07日 07:33撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 7:33
稜線に出たところから清水峠が見える。
左俣の上部。
2014年09月07日 08:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 8:16
左俣の上部。
まだジャンクションピークは遠い。
2014年09月07日 08:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/7 8:16
まだジャンクションピークは遠い。
2014年09月07日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 8:40
2014年09月07日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 8:40
2014年09月07日 08:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
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ようやく登山道へ。
2014年09月07日 09:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 9:00
ようやく登山道へ。
朝日岳。この頃はまだ体力に多少の余裕も。
2014年09月07日 09:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 9:35
朝日岳。この頃はまだ体力に多少の余裕も。
笠ヶ岳。
この直前くらいから靴の中敷きがずれて指が痛かった。
2014年09月07日 10:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 10:34
笠ヶ岳。
この直前くらいから靴の中敷きがずれて指が痛かった。
2014年09月07日 10:42撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 10:42
白毛門。
もうヘロヘロ。
2014年09月07日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 11:28
白毛門。
もうヘロヘロ。
2014年09月07日 11:28撮影 by  DSC-TX30, SONY
9/7 11:28
2014年09月07日 11:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
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9/7 11:44
2014年09月07日 12:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
9/7 12:00
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) トポ コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ
共同装備
ツェルト ロープ ハンマーバイル

感想

1 丸山乗越まで
2日目の予報がよくなかったので、大石沢出合よりも先でビバークすべく、
5時に起床して6時前に出発。
寝たのが2時ころで睡眠不足だったうえ(これは他のメンバーも同じだが。)、
食べ過ぎたようで調子がよくなかった。
そのような理由で、ハナゲの滝を登る気がせず、右岸の巻道を通過。

その先のナメを通過中、SLが足を滑らせて20mほど流された。
幸い下の釜で止まったが、意外とつるつるだったりするので、
あまり不用意に足を置かない方がいいと思う。

そこから先は、一箇所あるゴルジュは踏み跡を通って巻いた(パーティー全員)以外は水流中を歩いた。
10mくらいの滝(8番目の写真)は水流の左側を登る記録も多いが、水流右側も階段状で容易。
左岸に巻く踏み跡があったが、直登する方が簡単だと思う。
同じく10mくらい(?)の滝(16番目の写真)も水流の右側が簡単に登れる。

Co1080m二俣は、荷造りに使うビニール紐が木の枝に結わえ付けられていた。
気がつきにくいが、読図できていれば紐に気がつかなくても間違えない。

丸山乗越までにいくつか支流が分かれるが、最も水流の多いところを辿っていけば、
丸山乗越直下まで問題なく行ける。
直下の二俣は、前回遡行時は左に進んだが、今回は右に進み、すぐ先の左側の窪に進んだ。
窪の右側の尾根にすぐに上がり、そのまま踏み跡を辿って進めば丸山乗越。

なお、前回歩いたときは、それほどナメが発達しているという印象がなかったが、
ナメが思っていたよりも立派でうれしい誤算だった。


2 広河原まで
丸山乗越からそのまま踏み跡を辿れば程なくして沢へ。
そのまま下降すればウツボギ沢にたどり着き、
さらにもう少し下降すれば広河原。

この区間に大きい滝はないが、沢の下降であることに変わりはないので、
初心者や初級者がいるときは十分に配慮することが必要だと思う。


3 大石沢出合まで
前回は登山道を通ったので初めての区間。

広河原から少し進むと7m滝。
トラバースが苦手なnamemaniaとtanooはさっさと巻道へ。
ganpon1224とW君はためらうことなく取り付いてあっさりクリア。

この滝を過ぎれば特に難しいところはない。
全く濡れないようにしようとすると難しいとは思うが。
ウォータースライダーができるところもあり、ナルミズ沢で特に楽しい区間だと思う。


4 魚留めの滝まで
2日目の予報がよくなかったので、大石沢出合ではビバークせず、さらに進む。

魚留めの滝手前のゴルジュは巻道があるとのことであるが、そのまま突っ込む。
ゴルジュの先の滝は左壁を壁の上の木の枝を頼りによじ登った。

魚留めの滝はやっぱりヌメる。
前回登っているので登れると思ったが、巻道を見てみようと思ったこともあり、何となく巻道へ。
こっちもやや滑ったので、初心者同行の場合は巻かずに上からロープで確保するのでいいと思う。


5 二俣まで
魚留めの滝と二俣との間には6m斜瀑がある。
左側を登っていくが、一箇所切れているところがある。
ちょっと怖いところであるが、フリクションは効く。
この滝を過ぎるとすぐに二俣。
右俣は二俣から上はビバーク適地がないようなので、
今回は二俣でビバーク。
多少のビバーク適地がある。
ただし、薪は少ない。あえてヤブこぎをしてみたが、あまりなかった。


6 稜線まで
1日目の夜から2日目の朝にかけて降雨。
時々風雨が強く、どうなるかと思ったが5時ころには雨脚も弱まり、
水量も減ったように思われたので、6時過ぎに出発。右俣へ。

水量が減ったといっても、平水時に比べると多かった。
もっとも、フリクションは効くのでさほど問題はないと思う。

稜線までの間には10mくらいの滝と3mくらいの滝がある。
前者は巻道も付いているが、水流左が階段状で登りやすい。
ヌメっているとの記録も散見されるが、今回はヌメリは感じなかった。
3mくらいの滝は左壁を登ってからトラバースするが、
前記のとおりnamemaniaはトラバースが苦手なので、上から引っ張ってもらって通過。

そこを過ぎれば問題なし。
そのまま水流を辿れば稜線直下の草原に飛びだす。
個人的には、ここが一番ナルミズ沢で綺麗なところではないかと思う。
が、他のメンバーはあまりそう感じていなかったような気も。

なお、右俣から奥の二俣までの間、地形図は左岸からと右岸からと各1本支流が流入すると読めるが、
左岸から流入する支流は気がつかなかった。
そのため、SLは右岸から流入する支流の出合を奥の二俣と間違えそうになった。
草原に向かう場合は間違えないように。


7 白毛門登山口まで
ジャンクションピークまでは笹のヤブこぎが長い。
踏み跡が見えるが、さほど歩きやすいわけではない。
トラバースもあり、笹で滑らないように注意が必要。
今回は朝までの降雨でさらに滑りやすかった。

ジャンクションピークからは登山道を辿る。
ここに書くまでもないが、水場に乏しく、木陰が少なく、
白毛門から一気に下る必要があるといった感じで疲れた体には堪えるルート。
こちらから下山するときは源頭部または朝日岳の水場で多めに水をくむべき。

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コメント

ゲスト
おはようございます。
二股右俣の対岸で幕営していた二人のうちの一人metaと申します。
以前コメントもやり取りさせていただいたこともあったので、同じとこでのレコが上がりちょっと驚きました。アドバイスもしてくださりありがとうございました。自分のほうとしては、雨が想像以上にふっていたので結構びびってましたが、朝起きたら水量がそうでもない状態だったのほっとしました。遡行中はいずれもいい天気で最高の沢歩きができました。
namemaniaさんたちのレコをまた参考にさせてもらいます。

*もし人違いだったらコメント削除してください*
2014/9/8 7:37
Re: おはようございます。
そうだったんですか!奇遇ですね。
あのあたりの薪をほぼ拾い尽くしてしまってどうもすみませんでした。
もうちょっとでも薪があるといいのですが。

私も、増水して下山できなかったりしたらどうしようと目が覚めるたびに思っていました。
天気予報がよい方向に外れてその点ではよかったです。その分下山が大変になりましたが。

多分に自己満足気味の記録ですが、今後も駄文を書き連ねるかと思います。
多少なりともお役に立つことがあれば幸いです。
2014/9/8 10:10
プロフィール画像
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