2週連続で大峰山ソロとなりました。
金曜日は飲み会があったため、土曜日の昼頃まで活動停止状態。(そんなに飲んでないのに、もう歳ですね)
日曜日、狙ってましたよ!奥さん!(誰?)
大普賢岳 周回にTRY!
1
9/14 5:28
2週連続で大峰山ソロとなりました。
金曜日は飲み会があったため、土曜日の昼頃まで活動停止状態。(そんなに飲んでないのに、もう歳ですね)
日曜日、狙ってましたよ!奥さん!(誰?)
大普賢岳 周回にTRY!
この週末を逃すと来年になりそうな予感がしましたので、土曜日に大好きなビールを我慢、コースもキツそうなので、早立ち出来る様に自宅を2:30過ぎに出て来ました。
甲斐あって、和佐又ヒュツテに5時頃に到着。(早過ぎ?)
ヒュツテのおばちゃん(お姉さま?)に声を掛けて1000円払います。
0
9/14 5:29
この週末を逃すと来年になりそうな予感がしましたので、土曜日に大好きなビールを我慢、コースもキツそうなので、早立ち出来る様に自宅を2:30過ぎに出て来ました。
甲斐あって、和佐又ヒュツテに5時頃に到着。(早過ぎ?)
ヒュツテのおばちゃん(お姉さま?)に声を掛けて1000円払います。
明るくなるのを待って、車中で朝ごはんのコンビニおにぎりをパクパク。
明るくなった頃に、いざ出発!
和佐又ヒュツテ前 駐車場の黄色のパイロンから。
0
9/14 5:37
明るくなるのを待って、車中で朝ごはんのコンビニおにぎりをパクパク。
明るくなった頃に、いざ出発!
和佐又ヒュツテ前 駐車場の黄色のパイロンから。
すぐに登山ポストがあります。事前に準備してきた手書き登山計画書を投函します。(用紙は和佐又ヒュツテにもあります)
登山ポスト:「1人?気を付けて!」
ワタシ:「ありがとう。ちょっと緊張してます。行ってきます」
1
9/14 5:37
すぐに登山ポストがあります。事前に準備してきた手書き登山計画書を投函します。(用紙は和佐又ヒュツテにもあります)
登山ポスト:「1人?気を付けて!」
ワタシ:「ありがとう。ちょっと緊張してます。行ってきます」
いざ、大普賢岳へ!
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9/14 5:38
いざ、大普賢岳へ!
で、すぐ和佐又ヒュツテのキャンプ場に出まして、すぐに道に迷います。(汗)
オロオロしていと、親切な方に登山道を教えてもらいました。(大丈夫か?)
2
9/14 5:41
で、すぐ和佐又ヒュツテのキャンプ場に出まして、すぐに道に迷います。(汗)
オロオロしていと、親切な方に登山道を教えてもらいました。(大丈夫か?)
この、コンクリ舗装のある道の方へ行ってください。
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9/14 5:42
この、コンクリ舗装のある道の方へ行ってください。
すぐに広場の様な所に出ました。
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9/14 5:44
すぐに広場の様な所に出ました。
ご来光を眺める方もいらっしゃいました。
おひさま:「おはよう、おはよう」
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9/14 5:44
ご来光を眺める方もいらっしゃいました。
おひさま:「おはよう、おはよう」
登山道を探して進みます。
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9/14 5:45
登山道を探して進みます。
和佐又のコルに着きました。
道標をよく見て大普賢岳方面に向かいます。
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9/14 5:51
和佐又のコルに着きました。
道標をよく見て大普賢岳方面に向かいます。
天候に恵まれました。日のあたる小道を進んでいきます。
アップ・ダウンはさほどありません。
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9/14 5:52
天候に恵まれました。日のあたる小道を進んでいきます。
アップ・ダウンはさほどありません。
巨木ふれあいルートって魅力的ですが、初コースということもあり、今日はどれだけ時間に余裕があるのかわかりません。
断腸の思いでパス。
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9/14 5:57
巨木ふれあいルートって魅力的ですが、初コースということもあり、今日はどれだけ時間に余裕があるのかわかりません。
断腸の思いでパス。
事前の予習でどなたかのレコで見たZの木。
かたあしだちょうのエルフみたい。
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9/14 6:03
事前の予習でどなたかのレコで見たZの木。
かたあしだちょうのエルフみたい。
大普賢岳を目指して、先ずは笙の窟方面へ。
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9/14 6:13
大普賢岳を目指して、先ずは笙の窟方面へ。
進んでいくと大きなオーバーハングの岩が。
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9/14 6:16
進んでいくと大きなオーバーハングの岩が。
看板:「ここはシタンの窟どえす。オーバーハング、挑戦してみる?」
ワタシ:「ムリっす」
0
9/14 6:16
看板:「ここはシタンの窟どえす。オーバーハング、挑戦してみる?」
ワタシ:「ムリっす」
シタンの窟を越えて進んでいくと,一つ目のはしご(鉄階段?)が出てきました。(この先バンバン出てきますが)
はしご:「第一はしごです」
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9/14 6:17
シタンの窟を越えて進んでいくと,一つ目のはしご(鉄階段?)が出てきました。(この先バンバン出てきますが)
はしご:「第一はしごです」
途中展望の良いところから。とても良いお天気に恵まれました。
枯れ木:「俺を撮ってくれてんの?照れるなぁ」
ワタシ:「いや、そういうつもりでもないんですが」
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9/14 6:18
途中展望の良いところから。とても良いお天気に恵まれました。
枯れ木:「俺を撮ってくれてんの?照れるなぁ」
ワタシ:「いや、そういうつもりでもないんですが」
そして第二の窟,朝日窟。
朝日窟:「折角なんで修行していって下さい」
ワタシ:「ちょっと先を急いでまして、今日は…」
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9/14 6:22
そして第二の窟,朝日窟。
朝日窟:「折角なんで修行していって下さい」
ワタシ:「ちょっと先を急いでまして、今日は…」
そして次なる窟は笙の窟です。
祠が祭られています。
2
9/14 6:27
そして次なる窟は笙の窟です。
祠が祭られています。
笙の窟には錫杖となにやらありがたそうな(?)文言が書かれた看板が。
(よく読まずに通過してしまいました)
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9/14 6:29
笙の窟には錫杖となにやらありがたそうな(?)文言が書かれた看板が。
(よく読まずに通過してしまいました)
そして鷲の窟。
看板:「修行していってくれてもええねんで〜っ」
ワタシ:「今日はちょっと先を急いでまして...」
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9/14 6:30
そして鷲の窟。
看板:「修行していってくれてもええねんで〜っ」
ワタシ:「今日はちょっと先を急いでまして...」
見上げると見事なオーバーハング。
岩:「挑戦してみる?」
ワタシ:「堪忍してください」
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9/14 6:30
見上げると見事なオーバーハング。
岩:「挑戦してみる?」
ワタシ:「堪忍してください」
どんどん進んで,日本岳のコルに到着。
折角なんでピークを踏んで行くことに。
看板:「道,わかりにくいけど大丈夫?」
ワタシ:「折角なんで行ってみます」
0
9/14 6:37
どんどん進んで,日本岳のコルに到着。
折角なんでピークを踏んで行くことに。
看板:「道,わかりにくいけど大丈夫?」
ワタシ:「折角なんで行ってみます」
日本岳のピークに至る道ですが、踏み跡が判然としません。
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9/14 6:38
日本岳のピークに至る道ですが、踏み跡が判然としません。
帰りは大丈夫かしらと思いながらも突っ込んでしまいました。
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9/14 6:44
帰りは大丈夫かしらと思いながらも突っ込んでしまいました。
どうにかこうにか日本岳のピークらしき地点に到達。
3
9/14 6:46
どうにかこうにか日本岳のピークらしき地点に到達。
三角点?らしき物もありました。
1
9/14 6:46
三角点?らしき物もありました。
戻ろうとしますが、やはり踏み跡がわからず来た道がよくわからなくなりました。(言わんこっちゃない)
和佐又を出てそんなに歩いてもいないのに、しばしプチ遭難状態に。(おいおい)
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9/14 6:48
戻ろうとしますが、やはり踏み跡がわからず来た道がよくわからなくなりました。(言わんこっちゃない)
和佐又を出てそんなに歩いてもいないのに、しばしプチ遭難状態に。(おいおい)
幸運にも登山道を歩く登山者が見えたりして、何とか日本岳のコルまで戻ってこれました。(ちょっと焦りました)
無事生還。
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9/14 6:59
幸運にも登山道を歩く登山者が見えたりして、何とか日本岳のコルまで戻ってこれました。(ちょっと焦りました)
無事生還。
もう帰ろうかとも思いましたが(早いって)、気をとりなおして先へ。
連続はしご登り。
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9/14 7:03
もう帰ろうかとも思いましたが(早いって)、気をとりなおして先へ。
連続はしご登り。
元は難所だったのでしょうか。歩きやすい道が整備されています。
0
9/14 7:05
元は難所だったのでしょうか。歩きやすい道が整備されています。
日本岳の道迷いで折れかけた心を包み癒してくれる眺望。
2
9/14 7:08
日本岳の道迷いで折れかけた心を包み癒してくれる眺望。
あっちも、
0
9/14 7:08
あっちも、
こっちも、
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9/14 7:08
こっちも、
大絶景でっせーっ!
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9/14 7:08
大絶景でっせーっ!
本当に天候に恵まれました。
暑くもなく絶好のハイキング日和。
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9/14 7:08
本当に天候に恵まれました。
暑くもなく絶好のハイキング日和。
そして、あれに見えるのが目指す大普賢岳でしょうか。
山:「ホンマに大普賢岳で合ってますか」
ワタシ:「例によって自信ありません」
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9/14 7:08
そして、あれに見えるのが目指す大普賢岳でしょうか。
山:「ホンマに大普賢岳で合ってますか」
ワタシ:「例によって自信ありません」
またしてもはしご。
このコース、はしごは本当にたくさん出てきます。
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9/14 7:12
またしてもはしご。
このコース、はしごは本当にたくさん出てきます。
小普賢岳までやってきました。
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9/14 7:15
小普賢岳までやってきました。
懲りずにピークに立ち寄りました。
日本岳とは違って、それなりに明瞭な踏み跡がついており、ワタシの様な未熟者登山者も迷う様な事はありませんでした。
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9/14 7:19
懲りずにピークに立ち寄りました。
日本岳とは違って、それなりに明瞭な踏み跡がついており、ワタシの様な未熟者登山者も迷う様な事はありませんでした。
三角点?らしきものも見つけてタッチ。
0
9/14 7:20
三角点?らしきものも見つけてタッチ。
小普賢岳をすぎると道は少し下りに。
下り鉄階段:「滑るぞ、滑るぞ〜っ!」
ワタシ:「ひえぇ〜っ!」
気をつけて下ります。
(濡れてないので滑りませんでした)
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9/14 7:25
小普賢岳をすぎると道は少し下りに。
下り鉄階段:「滑るぞ、滑るぞ〜っ!」
ワタシ:「ひえぇ〜っ!」
気をつけて下ります。
(濡れてないので滑りませんでした)
どんどんはしごが出てくるので、どんどん登ります。
0
9/14 7:27
どんどんはしごが出てくるので、どんどん登ります。
はしごの車窓から。(車窓?)
1
9/14 7:29
はしごの車窓から。(車窓?)
まさにはしご(鉄階段?)天国。
はしご:「カマーン」
1
9/14 7:41
まさにはしご(鉄階段?)天国。
はしご:「カマーン」
稜線に出ました。
0
9/14 7:44
稜線に出ました。
分岐になっている様です。
ワタシの目指す大普賢岳は左。
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9/14 7:45
分岐になっている様です。
ワタシの目指す大普賢岳は左。
大普賢岳を目指してGO!
0
9/14 7:45
大普賢岳を目指してGO!
途中みえました、あの特徴あるお山は何山でしたっけ?
仮にトンガリ山とします。
トンガリ山:「なまえ、間違ってますけど」
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9/14 7:45
途中みえました、あの特徴あるお山は何山でしたっけ?
仮にトンガリ山とします。
トンガリ山:「なまえ、間違ってますけど」
そして、分岐からまもなく、大普賢岳に到着!
看板:「ようお参り」
4
9/14 7:50
そして、分岐からまもなく、大普賢岳に到着!
看板:「ようお参り」
大普賢岳山頂からの風景をライブでお届け!(ライブちゃうし)
まずは、モクモクと雲の湧き上がる方面!(せめて方角を言ってください)
0
9/14 7:50
大普賢岳山頂からの風景をライブでお届け!(ライブちゃうし)
まずは、モクモクと雲の湧き上がる方面!(せめて方角を言ってください)
モクモクと雲の湧き上がらない方面!その1。
1
9/14 7:50
モクモクと雲の湧き上がらない方面!その1。
モクモクと雲の湧き上がらない方面!その2。
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9/14 7:50
モクモクと雲の湧き上がらない方面!その2。
少しモクモクと雲の湧き上がる方面!
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9/14 7:54
少しモクモクと雲の湧き上がる方面!
山頂での景色を堪能。
山頂では、あまりお腹は減りませんが、ガイドの加藤智二さん(当然来てません)にうながされて、少しだけ行動食をとりました。
大普賢岳山頂をすぎると、当然下りになります。
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9/14 7:59
山頂での景色を堪能。
山頂では、あまりお腹は減りませんが、ガイドの加藤智二さん(当然来てません)にうながされて、少しだけ行動食をとりました。
大普賢岳山頂をすぎると、当然下りになります。
お花です。
ひょっとして、トリカブト事件で有名なトリカブトさんでしょうか。
(チングルマでないことは確かです)
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お花です。
ひょっとして、トリカブト事件で有名なトリカブトさんでしょうか。
(チングルマでないことは確かです)
展望のよいところだなぁと思っていると、出ました水太覗。
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9/14 8:04
展望のよいところだなぁと思っていると、出ました水太覗。
ちょっと寄ってみて展望を撮影。
素晴らしい展望:「吸い込まれてくれてもええねんで〜っ!」
(吸い込まれないでください)
4
9/14 8:04
ちょっと寄ってみて展望を撮影。
素晴らしい展望:「吸い込まれてくれてもええねんで〜っ!」
(吸い込まれないでください)
少し先の岩場に踏み跡がついています。あちらが水太覗でしょうか。
少し踏み跡を追ってみましたが、岩場の手前で判然としなくなったので、日本岳のトラウマもあり深追いはしませんでした。
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9/14 8:04
少し先の岩場に踏み跡がついています。あちらが水太覗でしょうか。
少し踏み跡を追ってみましたが、岩場の手前で判然としなくなったので、日本岳のトラウマもあり深追いはしませんでした。
わかりやすく、アップダウンのそんなに多くない快適な道を先へ、先へ。
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9/14 8:15
わかりやすく、アップダウンのそんなに多くない快適な道を先へ、先へ。
方面としては行者還岳・弥山方面です。
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9/14 8:28
方面としては行者還岳・弥山方面です。
そして国見岳。
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9/14 8:30
そして国見岳。
またもや、折角なんでということで、少し道をそれて国見岳山頂にご挨拶。
国見岳:「わざわざ寄ってくれたんはええけど、ちゃんと元の道に戻ってや」
(それなりに踏み跡がついており、大丈夫でした)
1
9/14 8:33
またもや、折角なんでということで、少し道をそれて国見岳山頂にご挨拶。
国見岳:「わざわざ寄ってくれたんはええけど、ちゃんと元の道に戻ってや」
(それなりに踏み跡がついており、大丈夫でした)
元の道に戻って先へ進みます。
大峯山系らしい?鎖のついた道。
0
9/14 8:36
元の道に戻って先へ進みます。
大峯山系らしい?鎖のついた道。
弥山・行者還岳方面へ。
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9/14 8:37
弥山・行者還岳方面へ。
途中の展望。
山:「いない、いない...」
0
9/14 8:38
途中の展望。
山:「いない、いない...」
山:「ばあ〜っ!!」
ワタシ:「あっはっはっ。で、どなたですか?」
山:「まだそんなこと言いますか」
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9/14 8:39
山:「ばあ〜っ!!」
ワタシ:「あっはっはっ。で、どなたですか?」
山:「まだそんなこと言いますか」
鉄筋を曲げたかすがいの様なものが打ち込まれた足場。
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9/14 8:40
鉄筋を曲げたかすがいの様なものが打ち込まれた足場。
そして鎖場と、変化に富んでいて歩いていて飽きません。
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そして鎖場と、変化に富んでいて歩いていて飽きません。
そして、気持ちの良さそうな小さな広場に出ました。
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9/14 8:46
そして、気持ちの良さそうな小さな広場に出ました。
看板:「ココが稚子泊どすえ」
当初は稚子泊で食事休憩をとも考えていましたが、特に腹も減らないので先へ進みます。
0
9/14 8:45
看板:「ココが稚子泊どすえ」
当初は稚子泊で食事休憩をとも考えていましたが、特に腹も減らないので先へ進みます。
奥駆道方面へ!
0
9/14 8:45
奥駆道方面へ!
特徴のある山々。素敵な展望。
他の方のレコを見ると、大普賢岳、小普賢岳、国見岳、和佐又山だそうです。
2
9/14 8:49
特徴のある山々。素敵な展望。
他の方のレコを見ると、大普賢岳、小普賢岳、国見岳、和佐又山だそうです。
七つ池までやってきました。池はありません。
看板:「池は正直者だけが見えま〜〜〜...」
ワタシ:「ぐぐぐっ!」
看板:「せんっ!!」
(正直でない人も見えません)
0
9/14 8:55
七つ池までやってきました。池はありません。
看板:「池は正直者だけが見えま〜〜〜...」
ワタシ:「ぐぐぐっ!」
看板:「せんっ!!」
(正直でない人も見えません)
下りの木の階段(はしご?)。恐る恐る下ります。
木のはしご:「滑るぞ〜、滑るぞ〜っ!」
ワタシ:「4点支持で慎重に下ります」
木のはしご:「4点も支持したら動けません」
ワタシ:「それくらい慎重に下るって言う意味です(怒)」
木のはしご:「チッ」
0
9/14 8:57
下りの木の階段(はしご?)。恐る恐る下ります。
木のはしご:「滑るぞ〜、滑るぞ〜っ!」
ワタシ:「4点支持で慎重に下ります」
木のはしご:「4点も支持したら動けません」
ワタシ:「それくらい慎重に下るって言う意味です(怒)」
木のはしご:「チッ」
木の階段、その先に鉄筋を曲げたかすがいの様なもの、そしてその先に鎖が見えます。
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9/14 9:02
木の階段、その先に鉄筋を曲げたかすがいの様なもの、そしてその先に鎖が見えます。
そして鎖場。
ウキウキとクリア。
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9/14 9:03
そして鎖場。
ウキウキとクリア。
エベレスト街道を進んで行きます。
(奈良県ですが?)
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9/14 9:04
エベレスト街道を進んで行きます。
(奈良県ですが?)
展望が開けると、ついつい写真を撮ってしまいます。
奈良の山。(あたりまえです)
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9/14 9:04
展望が開けると、ついつい写真を撮ってしまいます。
奈良の山。(あたりまえです)
そして七曜岳に到着しました。
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9/14 9:05
そして七曜岳に到着しました。
素晴らしい天気ですばらしい眺め。
ギザギザ山の山並みが見えます。(名前が違います)
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9/14 9:05
素晴らしい天気ですばらしい眺め。
ギザギザ山の山並みが見えます。(名前が違います)
七曜岳からの眺望。ギザギザ山アップ。
(ウワサでは大普賢岳、小普賢岳、国見岳、和佐又山とのこと)
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9/14 9:05
七曜岳からの眺望。ギザギザ山アップ。
(ウワサでは大普賢岳、小普賢岳、国見岳、和佐又山とのこと)
七曜岳からの眺望。
明日が会社だなんて信じられません。
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9/14 9:06
七曜岳からの眺望。
明日が会社だなんて信じられません。
七曜岳からの眺望。
明日の会社はなかった事に。(なりません)
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9/14 9:06
七曜岳からの眺望。
明日の会社はなかった事に。(なりません)
そんなにお腹はすいていませんでしたが、七曜岳山頂で持参したおにぎりを食べてエネルギーチャージ。
エネルギー満タンで鎖場の下り。
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9/14 9:21
そんなにお腹はすいていませんでしたが、七曜岳山頂で持参したおにぎりを食べてエネルギーチャージ。
エネルギー満タンで鎖場の下り。
奥駆道に出ました。
思っていたよりも時間が早かったので、行者還岳に寄っていこうかと思いましたが、コースタイムを参考にすると、往復で2時間位かかりそうなので、素直に和佐又方面に。
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9/14 9:23
奥駆道に出ました。
思っていたよりも時間が早かったので、行者還岳に寄っていこうかと思いましたが、コースタイムを参考にすると、往復で2時間位かかりそうなので、素直に和佐又方面に。
無双洞方面へ。皆様のレコを参考にした事前の予習では、七曜岳〜無双洞間は踏み跡がばらけて判然としないとの情報です。
結構な下り道。
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9/14 9:23
無双洞方面へ。皆様のレコを参考にした事前の予習では、七曜岳〜無双洞間は踏み跡がばらけて判然としないとの情報です。
結構な下り道。
案内板に従い歩を進めます。
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9/14 9:23
案内板に従い歩を進めます。
木の階段下り。先がどうなっているのかよくわかりませんが、相当下っていることは確かです。
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9/14 9:27
木の階段下り。先がどうなっているのかよくわかりませんが、相当下っていることは確かです。
上を見上げると太陽。
わかりにくい道ですが、天気がよいので道探しに集中できます。
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9/14 9:31
上を見上げると太陽。
わかりにくい道ですが、天気がよいので道探しに集中できます。
道標が出てくるとホッとします。
目を血(皿です)の様にして赤テープ、黄テープを探しつつ先へ。
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9/14 9:35
道標が出てくるとホッとします。
目を血(皿です)の様にして赤テープ、黄テープを探しつつ先へ。
赤テープ、黄テープを探しつつ慎重に下っていきます。
0
9/14 9:36
赤テープ、黄テープを探しつつ慎重に下っていきます。
引き続き無双洞方面へ。
道標:「道を見失わない様にね」
0
9/14 9:41
引き続き無双洞方面へ。
道標:「道を見失わない様にね」
看板:「和佐又ヒュッテまではまだまだだよ」
ワタシ:「この釈然としない道の途中、君と会えただけでも嬉しいよ」
看板:「お上手ね」
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9/14 9:41
看板:「和佐又ヒュッテまではまだまだだよ」
ワタシ:「この釈然としない道の途中、君と会えただけでも嬉しいよ」
看板:「お上手ね」
この辺だったでしょうか。次のテープが見当たらず、踏み跡も釈然とせず、頼みのiPhoneのGPSも取れず、道がわからなくてしばらくウロウロとしてしまいました。
0
9/14 9:47
この辺だったでしょうか。次のテープが見当たらず、踏み跡も釈然とせず、頼みのiPhoneのGPSも取れず、道がわからなくてしばらくウロウロとしてしまいました。
何とか道を探し当て、先へ。時折出てくる看板に助けられます。
看板:「登山道はこっちだよ」
ワタシ:「本当に助かります」
0
9/14 9:49
何とか道を探し当て、先へ。時折出てくる看板に助けられます。
看板:「登山道はこっちだよ」
ワタシ:「本当に助かります」
栗でしょうか。もう秋なんですね。
栗:「まりもちゃんです」
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9/14 9:55
栗でしょうか。もう秋なんですね。
栗:「まりもちゃんです」
必死でテープを追っていくと、時折看板が現れます。
道が間違っていないことが確信できる瞬間。
1
9/14 9:56
必死でテープを追っていくと、時折看板が現れます。
道が間違っていないことが確信できる瞬間。
判断に迷うことしばしば。なんとかテープを追って進みます。
0
9/14 9:56
判断に迷うことしばしば。なんとかテープを追って進みます。
依然として釈然としない道が続きますが、落石注意の看板が出てきました。
どうみてもわざと落石を落としています。
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9/14 10:04
依然として釈然としない道が続きますが、落石注意の看板が出てきました。
どうみてもわざと落石を落としています。
滑りやすい斜面を頑張って下っていくと、割と大きな沢に突き当たりました。
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9/14 10:07
滑りやすい斜面を頑張って下っていくと、割と大きな沢に突き当たりました。
ロープがついていたので、道はそっちだと思ってズルズルの非常に厳しい斜面を伝って沢に下りましたが、その先に道が見当たりません。
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9/14 10:07
ロープがついていたので、道はそっちだと思ってズルズルの非常に厳しい斜面を伝って沢に下りましたが、その先に道が見当たりません。
ロープを頼りに何とか登りかえして周りを良く見ると、和佐又へ導く看板がありました。
看板:「和佐又ヒュッテはこっち、こっち」
ワタシ:「非常にありがたいんですが、折角なんでもっと目立ちやすいショッキングピンクとかになりませんか?」
看板:「林家ペーみたいになるからイヤです」
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9/14 10:09
ロープを頼りに何とか登りかえして周りを良く見ると、和佐又へ導く看板がありました。
看板:「和佐又ヒュッテはこっち、こっち」
ワタシ:「非常にありがたいんですが、折角なんでもっと目立ちやすいショッキングピンクとかになりませんか?」
看板:「林家ペーみたいになるからイヤです」
もともとはもう少しわかりやすい道だったようですが、土砂崩れで埋もれてしまったのか、丸太だけが残っています。
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9/14 10:09
もともとはもう少しわかりやすい道だったようですが、土砂崩れで埋もれてしまったのか、丸太だけが残っています。
道は再び出てくる落石注意看板の方に進んで正解です。
この看板のところを渡渉します。(石の上を踏んで渡れました)
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9/14 10:11
道は再び出てくる落石注意看板の方に進んで正解です。
この看板のところを渡渉します。(石の上を踏んで渡れました)
沢の真ん中、石の上から。
後から思うと、ここらあたりに無双洞があったものと思われます。
大きな石の上でお一方休んでおられました。(仮に無双洞のお兄さんと呼びます)
わかりにくい道を進んできて、人に会うとホッとします。
0
9/14 10:11
沢の真ん中、石の上から。
後から思うと、ここらあたりに無双洞があったものと思われます。
大きな石の上でお一方休んでおられました。(仮に無双洞のお兄さんと呼びます)
わかりにくい道を進んできて、人に会うとホッとします。
普通の汗や冷や汗を含んで臭くなった首と頭のタオルを沢水で洗います。
ついでに顔も洗います。
ワタシ:「きもちいいーっ!」
沢水:「おえ〜っ!」
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9/14 10:12
普通の汗や冷や汗を含んで臭くなった首と頭のタオルを沢水で洗います。
ついでに顔も洗います。
ワタシ:「きもちいいーっ!」
沢水:「おえ〜っ!」
顔を洗っているうちに無双洞のお兄さんが食事休憩を終えて出発。どちらに進むのが正解か迷うようなところでしたが、無双洞のお兄さんを追って進みました。
渡渉ポイントから振り返って先ほどの落石注意看板。渡渉ポイントの目印になるかと思います。
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9/14 10:14
顔を洗っているうちに無双洞のお兄さんが食事休憩を終えて出発。どちらに進むのが正解か迷うようなところでしたが、無双洞のお兄さんを追って進みました。
渡渉ポイントから振り返って先ほどの落石注意看板。渡渉ポイントの目印になるかと思います。
渡渉した先。ココまでくると道がハッキリしますが、対岸から見ているとよくわかりませんでした。(杭が目印かな?)
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9/14 10:14
渡渉した先。ココまでくると道がハッキリしますが、対岸から見ているとよくわかりませんでした。(杭が目印かな?)
知らぬ間に無双洞を過ぎていました。
あの快適な沢付近に無双洞があったと思われます。
道標:「無双洞、戻って見てきたら」
ワタシ:「今度来るときの楽しみにおいときます」
道標:「強がり?」
ワタシ:「ええそうです。そうですとも。そうですが、何か!?」
和佐又ヒュッテ方面へ。
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9/14 10:16
知らぬ間に無双洞を過ぎていました。
あの快適な沢付近に無双洞があったと思われます。
道標:「無双洞、戻って見てきたら」
ワタシ:「今度来るときの楽しみにおいときます」
道標:「強がり?」
ワタシ:「ええそうです。そうですとも。そうですが、何か!?」
和佐又ヒュッテ方面へ。
道標:「和佐又ヒュッテまでは1時間30分だよ」
ワタシ:「了解。ありがとう!」
しかしこのあと、ずいぶん進んだところで再び和佐又ヒュッテまで1時間30分の看板が出てきます。
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9/14 10:17
道標:「和佐又ヒュッテまでは1時間30分だよ」
ワタシ:「了解。ありがとう!」
しかしこのあと、ずいぶん進んだところで再び和佐又ヒュッテまで1時間30分の看板が出てきます。
途中出てきた腐った木の橋。(元ははしご?)
ビビリながら何とか通過。
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9/14 10:23
途中出てきた腐った木の橋。(元ははしご?)
ビビリながら何とか通過。
ごろごろした岩の道となり、踏み跡も何もよくわからなくなります。
道標に従い、和佐又山方面へ。
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9/14 10:26
ごろごろした岩の道となり、踏み跡も何もよくわからなくなります。
道標に従い、和佐又山方面へ。
ここら辺りで、先行して行かれた無双洞のお兄さんが反対方向から戻ってきました。
無双洞のお兄さんも釈然としない道に苦しんでおられる様子。
よくみると、岩に薄い赤ペンキでかかれた矢印がありました。
無双洞のお兄さんと「こっちでしょう」ということで先に進みます。
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9/14 10:28
ここら辺りで、先行して行かれた無双洞のお兄さんが反対方向から戻ってきました。
無双洞のお兄さんも釈然としない道に苦しんでおられる様子。
よくみると、岩に薄い赤ペンキでかかれた矢印がありました。
無双洞のお兄さんと「こっちでしょう」ということで先に進みます。
岩にかかれた赤矢印と木に巻かれたテープを追っていきます。
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9/14 10:29
岩にかかれた赤矢印と木に巻かれたテープを追っていきます。
矢印:「和佐又に帰る方向はこっちやで〜っ」
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9/14 10:29
矢印:「和佐又に帰る方向はこっちやで〜っ」
テープ、矢印、看板を追いかけます。
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9/14 10:30
テープ、矢印、看板を追いかけます。
大きな岩が見えてきました。下から見てると、この付近も道がよくわからなかったのですが、ロープがあったので、ロープ沿いにズルズルの上りにくい斜面を登っていきます。
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9/14 10:33
大きな岩が見えてきました。下から見てると、この付近も道がよくわからなかったのですが、ロープがあったので、ロープ沿いにズルズルの上りにくい斜面を登っていきます。
岩沿いまで登るとなんとなく道が。岩に突き当たって右に岩沿いに道がありました。岩の突き当たり左はロープで道を塞いでいる様な感じになっていました。
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9/14 10:34
岩沿いまで登るとなんとなく道が。岩に突き当たって右に岩沿いに道がありました。岩の突き当たり左はロープで道を塞いでいる様な感じになっていました。
進んでいくと看板が。
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9/14 10:36
進んでいくと看板が。
今度は鎖場注意の看板です。
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9/14 10:36
今度は鎖場注意の看板です。
この辺りは急な鎖場が何ヶ所かあり、後続する無双洞のお兄さんに落石を落とさぬ様に慎重に登りましたが、細かい石をパラパラと落としてしまいます。(すみませんでした)
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9/14 10:37
この辺りは急な鎖場が何ヶ所かあり、後続する無双洞のお兄さんに落石を落とさぬ様に慎重に登りましたが、細かい石をパラパラと落としてしまいます。(すみませんでした)
鉄筋を曲げたかすがいの様なものが打ち込まれた足場と鎖のコラボレーション。
こういう所は絶対道が合っているということなので、落石を落とさぬ様に注意しながらウキウキと登っていきます。
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9/14 10:41
鉄筋を曲げたかすがいの様なものが打ち込まれた足場と鎖のコラボレーション。
こういう所は絶対道が合っているということなので、落石を落とさぬ様に注意しながらウキウキと登っていきます。
写真が悪くよく見えませんが、激坂を登ってくる無双洞のお兄さんを上からパチリ。
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9/14 10:44
写真が悪くよく見えませんが、激坂を登ってくる無双洞のお兄さんを上からパチリ。
また出ました。
看板:「和佐又山ヒュッテまではあと1時間30分だよ〜ん」
ワタシ:「さっきも1時間30分って言ってたじゃないすかっ!」
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9/14 10:44
また出ました。
看板:「和佐又山ヒュッテまではあと1時間30分だよ〜ん」
ワタシ:「さっきも1時間30分って言ってたじゃないすかっ!」
厳しい登り。
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9/14 10:45
厳しい登り。
またまた注意看板。
今度は滑落注意の看板。
看板:「落ちんといてや」
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9/14 10:48
またまた注意看板。
今度は滑落注意の看板。
看板:「落ちんといてや」
この辺りから無双洞のお兄さんとは少し距離が開いて単独行に。
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9/14 10:51
この辺りから無双洞のお兄さんとは少し距離が開いて単独行に。
看板:「さっきから15分たちましたよ〜ん」
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9/14 10:53
看板:「さっきから15分たちましたよ〜ん」
ハッキリしているところはそれなりにハッキリしているのですが、時折フッと道がわからなくなる様なポイントが何ヶ所かある道でした。
(ワタシのルートファインディング力に問題があるのも確かです)
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9/14 10:57
ハッキリしているところはそれなりにハッキリしているのですが、時折フッと道がわからなくなる様なポイントが何ヶ所かある道でした。
(ワタシのルートファインディング力に問題があるのも確かです)
道を見失わぬ様に夢中で進んでいるうちに、いつの間にか底無井戸も通り過ぎていました。(残念)
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9/14 10:59
道を見失わぬ様に夢中で進んでいるうちに、いつの間にか底無井戸も通り過ぎていました。(残念)
道標:「戻って見てきたら?」
ワタシ:「今度来るときの楽しみにとっておきます」
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9/14 10:59
道標:「戻って見てきたら?」
ワタシ:「今度来るときの楽しみにとっておきます」
ハッキリしているところはそれなりにハッキリしているのですが、時折フッと道がわからなくなる道が続きます。
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9/14 11:09
ハッキリしているところはそれなりにハッキリしているのですが、時折フッと道がわからなくなる道が続きます。
和佐又山ヒュッテまで15分!
最後まで油断は禁物ですが、ココまで来れば逃げ切り!!
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9/14 11:15
和佐又山ヒュッテまで15分!
最後まで油断は禁物ですが、ココまで来れば逃げ切り!!
無事、和佐又のコルまで戻ってきました。
写真を撮っていると無双洞のお兄さんもやってきました。
無双洞のお兄さんは大阪からこられたとのこと。
「道がややこしかったですなぁ」としばし談笑。
いやいや、無事に戻ってこれてホント良かったです。
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9/14 11:15
無事、和佐又のコルまで戻ってきました。
写真を撮っていると無双洞のお兄さんもやってきました。
無双洞のお兄さんは大阪からこられたとのこと。
「道がややこしかったですなぁ」としばし談笑。
いやいや、無事に戻ってこれてホント良かったです。
無双洞のお兄さんとはコルで別れ、ココまで思ったよりも早く帰ってこれたので和佐又山の頂上も立ち寄ることに。
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9/14 11:27
無双洞のお兄さんとはコルで別れ、ココまで思ったよりも早く帰ってこれたので和佐又山の頂上も立ち寄ることに。
そして和佐又山の山頂。
山頂は和佐又のコルからすぐです。
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9/14 11:28
そして和佐又山の山頂。
山頂は和佐又のコルからすぐです。
山頂からは少し展望も開けました。
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9/14 11:29
山頂からは少し展望も開けました。
和佐又山の山頂は休憩にも適した広い山頂でした。
山頂看板:「休憩してってくれてもええねんで〜」
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9/14 11:29
和佐又山の山頂は休憩にも適した広い山頂でした。
山頂看板:「休憩してってくれてもええねんで〜」
広い頂上からはテープのある方にくだりの道がついています。
下ります。
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9/14 11:30
広い頂上からはテープのある方にくだりの道がついています。
下ります。
はっきりとした道が嬉しい快適な下り道。
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9/14 11:32
はっきりとした道が嬉しい快適な下り道。
ゲートを過ぎてランランと下ります。
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9/14 11:38
ゲートを過ぎてランランと下ります。
駐車場に下りてきました。
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9/14 11:39
駐車場に下りてきました。
無事に和佐又ヒュッテまで戻ってきました。
和佐又ヒュッテ:「おかえり、おかえり」
ワタシ:「無事に生還しました」
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9/14 11:40
無事に和佐又ヒュッテまで戻ってきました。
和佐又ヒュッテ:「おかえり、おかえり」
ワタシ:「無事に生還しました」
あるじの帰りを待つ(?)マイカーのもとへ。
マイカー:「いやいや,ご無事で何より。日本岳山頂からの下りとかで迷ってるんじゃないかと心配しましたよ」
ワタシ:「なぜそれを!?」
なにはともあれ、無事に戻ってこれて良かったです。
お疲れ様でした。
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9/14 11:40
あるじの帰りを待つ(?)マイカーのもとへ。
マイカー:「いやいや,ご無事で何より。日本岳山頂からの下りとかで迷ってるんじゃないかと心配しましたよ」
ワタシ:「なぜそれを!?」
なにはともあれ、無事に戻ってこれて良かったです。
お疲れ様でした。
<おまけ>
帰りはR169沿いのホテル杉の湯の日帰り温泉で汗を流しました。とってもいいお湯でした。
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9/14 13:17
<おまけ>
帰りはR169沿いのホテル杉の湯の日帰り温泉で汗を流しました。とってもいいお湯でした。
<おまけ>
看板にある山幸彦とは15〜20年ぶり程の再会(懐かしい!)。
ホテル杉の湯に隣接する道の駅 杉の湯で葛まんじゅうと柿の葉寿司を買ってかえりました。
山幸彦:「また来てね!待ってるよ!」
ワタシ:「是非!!」
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9/14 13:18
<おまけ>
看板にある山幸彦とは15〜20年ぶり程の再会(懐かしい!)。
ホテル杉の湯に隣接する道の駅 杉の湯で葛まんじゅうと柿の葉寿司を買ってかえりました。
山幸彦:「また来てね!待ってるよ!」
ワタシ:「是非!!」
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