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Yamareco

記録ID: 5102770
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ハイキング
丹沢

蘯荵魁聖峰/大山の南山麓の里山

2023年01月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
543m
下り
545m

コースタイム

出発8:55−栗原川右岸林道入口9:10−枯沢取付き9:30〜9:35−登山道合流(230m圏コブと聖峰の鞍部)10:00〜10:30−九十九曲がり登り口10:35−聖峰不動尊10:55〜11:00−聖峰頂上11:00−主稜線11:45−高取山頂上11:50〜12:55−聖峰分岐13:00−454m峰の下13:20−454m峰(谷戸岡沢ノ頭)頂上13:30〜13:35−340mコブ14:00〜14:30−鹿柵14:50−鹿柵ゲート15:00〜15:05−栗原川右岸林道合流15:10−ゴール15:25
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新東名高速の伊勢原大山ICから県道603号線、612号線を経由し、先ずは三之宮比々多神社へ。その後、県立いせはら塔の山緑地公園を目指すが、分岐が多く、分かりにくい。この公園の広い駐車場に停められるが、開門は8:30、閉門は17:00なので要注意。
コース状況/
危険箇所等
聖峰へ登るための里道歩きを少なくするため、聖峰東側の230m圏コブと聖峰との間の鞍部を目指して、南側の栗原川から小さな枯沢を真っ直ぐ突き上げた。
踏跡は無い。落ち葉に覆われた沢床には小さな岩が隠れていて滑りやすいので要注意。2m程の傾斜の緩い枯滝があるが、左側から巻ける。
鞍部に出て一般登山道に合流した後は、良く管理された山道が続く。
聖峰から高取山に登った後、南下し、隣の454m峰(谷戸岡沢ノ頭)から東に伸びる枝尾根(谷戸岡沢ノ頭東尾根と仮称)を下った。踏跡はほとんど無いが、どこでも歩ける。
340mコブから腰高の笹藪が現れるが、微かな踏跡が刻まれている上、頻繁に付けられたテープが案内してくれる。
朝方、東麓から仰ぎ見た高取山。頂上のアンテナを確認できる。手前の尾根の右寄りに見える枯れた草地が聖峰不動尊
2023年01月29日 07:27撮影
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朝方、東麓から仰ぎ見た高取山。頂上のアンテナを確認できる。手前の尾根の右寄りに見える枯れた草地が聖峰不動尊
県立いせはら塔の山緑地公園の駐車場。パークセンタが建ち、トイレもある。しかし8:30にならないと駐車場入口のチェーンは開かない
2023年01月29日 08:52撮影
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県立いせはら塔の山緑地公園の駐車場。パークセンタが建ち、トイレもある。しかし8:30にならないと駐車場入口のチェーンは開かない
車道を南に100mほど歩くと萬松寺への分岐。ここを右折
2023年01月29日 08:53撮影
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車道を南に100mほど歩くと萬松寺への分岐。ここを右折
車道をさらに500mほど進むと、栗原川右岸林道の入口。写真左の広い舗装道を来たので、折れ曲がる様にして狭い林道に入る
2023年01月29日 09:10撮影
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車道をさらに500mほど進むと、栗原川右岸林道の入口。写真左の広い舗装道を来たので、折れ曲がる様にして狭い林道に入る
300mほど進むと左に道を分ける。午後、周回して降りてくると、この左の道から出てきた。今はここを直進
2023年01月29日 09:17撮影
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300mほど進むと左に道を分ける。午後、周回して降りてくると、この左の道から出てきた。今はここを直進
鹿柵が張り巡らされている。左側の扉を開閉して先へ
2023年01月29日 09:21撮影
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鹿柵が張り巡らされている。左側の扉を開閉して先へ
写真右下が右岸林道、ここを歩いてきて、栗原川を渡った直後、写真左の左岸林道と合流した
2023年01月29日 09:27撮影
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写真右下が右岸林道、ここを歩いてきて、栗原川を渡った直後、写真左の左岸林道と合流した
地形図を読むと、聖峰とその東側の230m圏コブとの鞍部から、先程の林道合流点の少し先に小沢が落ちている。この小沢を突き上げる。取付きは標高175m圏
2023年01月29日 09:36撮影
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地形図を読むと、聖峰とその東側の230m圏コブとの鞍部から、先程の林道合流点の少し先に小沢が落ちている。この小沢を突き上げる。取付きは標高175m圏
水は流れていない枯沢だが、シダや落ち葉に覆われた沢床には小さな岩が隠れていて滑りやすい
2023年01月29日 09:38撮影
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水は流れていない枯沢だが、シダや落ち葉に覆われた沢床には小さな岩が隠れていて滑りやすい
枯れた竹の束が通せん坊。左側を巻く
2023年01月29日 09:39撮影
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枯れた竹の束が通せん坊。左側を巻く
2m程の枯滝が行く手を阻む。傾斜が緩いので直登できそうだが迷う
2023年01月29日 09:43撮影
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2m程の枯滝が行く手を阻む。傾斜が緩いので直登できそうだが迷う
安全を採って直登は避け、左側を巻く。しかし、落ち葉に覆われた急斜面なので、こちらも甘くはなかった
2023年01月29日 09:47撮影
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安全を採って直登は避け、左側を巻く。しかし、落ち葉に覆われた急斜面なので、こちらも甘くはなかった
悪場は越えたようだ。傾斜も少し緩んできた
2023年01月29日 09:49撮影
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悪場は越えたようだ。傾斜も少し緩んできた
仕事道らしい山道がこの沢を横切っていた。その直ぐ上は明るく開け、稜線も間近に迫って来た
2023年01月29日 09:52撮影
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仕事道らしい山道がこの沢を横切っていた。その直ぐ上は明るく開け、稜線も間近に迫って来た
沢筋を直登するよりも左の支尾根が楽そうなので、そちらを登る。御覧の通り
2023年01月29日 09:57撮影
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沢筋を直登するよりも左の支尾根が楽そうなので、そちらを登る。御覧の通り
写真右手の藪の中から上って来たら、幅広い一般登山道と合流した。標高225m圏
2023年01月29日 10:00撮影
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写真右手の藪の中から上って来たら、幅広い一般登山道と合流した。標高225m圏
ここは山の神社への分岐点。右の山道に入る
2023年01月29日 10:30撮影
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ここは山の神社への分岐点。右の山道に入る
直ぐに山の神社に着く。小さな石碑だ。この先で、先ほど分かれた幅広い舗装道と合流
2023年01月29日 10:32撮影
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直ぐに山の神社に着く。小さな石碑だ。この先で、先ほど分かれた幅広い舗装道と合流
この合流点は九十九曲がり登り口と女坂との分岐点にもなる。女坂経由では聖峰まで20〜30分かかるようなので九十九曲がり参道へ
2023年01月29日 10:33撮影
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この合流点は九十九曲がり登り口と女坂との分岐点にもなる。女坂経由では聖峰まで20〜30分かかるようなので九十九曲がり参道へ
樹林の中にジグザグを切って登る山道は歩きやすい。樹林を抜けると枯れた草地となり、聖峰不動尊の幟が立っていた
2023年01月29日 10:53撮影
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樹林の中にジグザグを切って登る山道は歩きやすい。樹林を抜けると枯れた草地となり、聖峰不動尊の幟が立っていた
東方向の眺望が素晴らしい。右から東名高速道が、左から新東名高速道が伸び、両者が交わる伊勢原ジャンクションが目の下。右端の小山が塔の山で、その麓から歩いてきた
2023年01月29日 10:53撮影
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東方向の眺望が素晴らしい。右から東名高速道が、左から新東名高速道が伸び、両者が交わる伊勢原ジャンクションが目の下。右端の小山が塔の山で、その麓から歩いてきた
南南東には駿河湾が光っている。右端の丘陵は大磯の湘南平(高麗山)
2023年01月29日 10:57撮影
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南南東には駿河湾が光っている。右端の丘陵は大磯の湘南平(高麗山)
聖峰不動尊の社を中心に幟や灯篭、様々な案内板等々が建っている。日曜日なので人も多い
2023年01月29日 10:54撮影
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聖峰不動尊の社を中心に幟や灯篭、様々な案内板等々が建っている。日曜日なので人も多い
不動尊の直ぐ裏が聖峰の頂上。平坦な樹林で展望は無い。登山道が通り抜けているだけ
2023年01月29日 11:00撮影
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不動尊の直ぐ裏が聖峰の頂上。平坦な樹林で展望は無い。登山道が通り抜けているだけ
高取山を目指して西に登って行く。頂上のアンテナが木間越しに覗ける。高いなあ
2023年01月29日 11:24撮影
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高取山を目指して西に登って行く。頂上のアンテナが木間越しに覗ける。高いなあ
主稜線に出る直前は急登が続く。階段が組まれ、さらにロープまで張ってある
2023年01月29日 11:34撮影
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主稜線に出る直前は急登が続く。階段が組まれ、さらにロープまで張ってある
主稜線に出た。先ほど通った聖峰不動尊への案内板が際立っている
2023年01月29日 11:42撮影
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主稜線に出た。先ほど通った聖峰不動尊への案内板が際立っている
ここから北へ一上りすると高取山の頂上。山名杭が立ち、木間越しに大山を望める
2023年01月29日 12:54撮影
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ここから北へ一上りすると高取山の頂上。山名杭が立ち、木間越しに大山を望める
556.2mの三角点
2023年01月29日 12:54撮影
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556.2mの三角点
麓からも良く見えたアンテナを支える建屋
2023年01月29日 11:55撮影
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麓からも良く見えたアンテナを支える建屋
先ほど東から登って来た聖峰の分岐まで戻る。ここから南の弘法山方向へ降りる
2023年01月29日 13:00撮影
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先ほど東から登って来た聖峰の分岐まで戻る。ここから南の弘法山方向へ降りる
良く踏まれた幅広い山道が続く
2023年01月29日 13:06撮影
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良く踏まれた幅広い山道が続く
南隣の454m峰の手前に来ると、登山道はこの峰の西側を巻いているので、454m峰の頂を目指して直登する。踏跡は無く、ザラザラした急坂で歩きにくい
2023年01月29日 13:27撮影
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南隣の454m峰の手前に来ると、登山道はこの峰の西側を巻いているので、454m峰の頂を目指して直登する。踏跡は無く、ザラザラした急坂で歩きにくい
454m峰の頂に着いた。「谷戸岡沢ノ頭」と手書きされたテープが巻かれていた
2023年01月29日 13:32撮影
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454m峰の頂に着いた。「谷戸岡沢ノ頭」と手書きされたテープが巻かれていた
この頂上は東西に平ら。出発点の塔の山緑地公園を目指して東方向に降りる
2023年01月29日 13:34撮影
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この頂上は東西に平ら。出発点の塔の山緑地公園を目指して東方向に降りる
440m圏は要注意地点。北東に尾根を分けるが、東に伸びる尾根を下りなければならない。どこでも歩けるだけに方向に注意
2023年01月29日 13:38撮影
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440m圏は要注意地点。北東に尾根を分けるが、東に伸びる尾根を下りなければならない。どこでも歩けるだけに方向に注意
北方向、左隣の尾根に、朝方登った聖峰が木間越しに望まれた
2023年01月29日 13:51撮影
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北方向、左隣の尾根に、朝方登った聖峰が木間越しに望まれた
340mコブへの上りになると、多くの倒木が邪魔をするので、適当に逃げながら進む
2023年01月29日 13:57撮影
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340mコブへの上りになると、多くの倒木が邪魔をするので、適当に逃げながら進む
340mコブの頂には小さな石の祠が祀られていた
2023年01月29日 14:02撮影
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340mコブの頂には小さな石の祠が祀られていた
ここから先は笹藪が酷くなる。この中で310m圏地点は要注意。北東に尾根を分けるが、東に下りる。微かな踏跡が笹の中に確認できる
2023年01月29日 14:39撮影
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ここから先は笹藪が酷くなる。この中で310m圏地点は要注意。北東に尾根を分けるが、東に下りる。微かな踏跡が笹の中に確認できる
笹薮の中にテープが頻繁に付けられているので助かる。右下の南東方向に、焼却場の建物が垣間見られる
2023年01月29日 14:40撮影
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笹薮の中にテープが頻繁に付けられているので助かる。右下の南東方向に、焼却場の建物が垣間見られる
笹薮が高くなり、密生してきたので、進路に注意しながら下る
2023年01月29日 14:44撮影
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笹薮が高くなり、密生してきたので、進路に注意しながら下る
尾根筋の北側を下りて行くと、山腹を巻くようにしてテープが案内しているのでこれに従う
2023年01月29日 14:50撮影
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尾根筋の北側を下りて行くと、山腹を巻くようにしてテープが案内しているのでこれに従う
尾根筋に戻ると鹿柵が現れ、笹薮から解放された。以後、鹿柵に沿って下る
2023年01月29日 14:52撮影
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尾根筋に戻ると鹿柵が現れ、笹薮から解放された。以後、鹿柵に沿って下る
鹿柵の扉に着いた。これを開閉して里へ
2023年01月29日 14:58撮影
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鹿柵の扉に着いた。これを開閉して里へ
畑の中の舗装された仕事道を下って行く
2023年01月29日 15:05撮影
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畑の中の舗装された仕事道を下って行く
栗原川右岸林道に出た。朝方はここを川沿いに直進した。これで周回コースが完結したことになる。後は里道を15分程歩けばゴール
2023年01月29日 15:09撮影
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栗原川右岸林道に出た。朝方はここを川沿いに直進した。これで周回コースが完結したことになる。後は里道を15分程歩けばゴール
里道の途中から谷戸岡沢ノ頭東尾根の末端を仰ぎ見る。右側の尾根を降りてきた。左端の建物が焼却場。その右下の大きな屋根が萬松寺
2023年01月29日 15:21撮影
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里道の途中から谷戸岡沢ノ頭東尾根の末端を仰ぎ見る。右側の尾根を降りてきた。左端の建物が焼却場。その右下の大きな屋根が萬松寺

感想

南アルプスの聖岳は好きな山の一つで長年憧れていたが、10年前の5月に2泊分の重荷を背負って、やっと登れた。同じ山名を冠する山が箱根の白銀山の近くにもあり、名前に惹かれて3年前に登った。
さらに大山の南山麓に、似た山名の「聖峰」がある。前々から気になっていたので、今回、高取山と繋いでバリエーションルートを含んで周回することにした。

聖峰へのアプローチルートとして、その東の230m圏コブとの鞍部に突き上げる枯沢を選んだ。これは地形図を読んで、これなら登れる、と判断した独自のルートである。標高差50m程の小さな沢であるが、地形図以外に何の情報も無く、現地での判断でルートを選ばなければならない。結果的にさほど技術的な厳しさは無かったが、登ってみなければ何が出てくるか分からないのは、いつものことながらスリリングである。

下山ルートは谷戸岡沢ノ頭東尾根を選んだ。これはバリエーションルートとして紹介されているので、ミスコースさえしなければ必ず抜けられる、と言った安心感は高い。実際に降りてみるとさほどの問題点は無かった。340mコブから尾根末端へ最後の下りでは笹薮が厳しかったが、微かながら踏跡が藪の中に刻まれていた上、頻繁に付けられたテープが案内してくれるのは心強かった。

今回のルートは標高差も距離も少なく、駐車場の関係で出発が遅くても、まだ陽が高いうちにゴールできた。その割にはスリリングな場面もあり、ルート探索に緊張したり、なかなか充実した楽しい山行でした。

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