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Yamareco

記録ID: 5130184
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

梅が咲き始めた曽我丘陵(不動山+曾我兄弟史跡巡り)

2023年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
14.6km
登り
518m
下り
513m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:45
合計
5:03
8:00
88
9:28
9:39
22
10:01
10:01
9
10:10
10:10
26
10:50
10:53
21
11:14
11:33
12
11:45
11:46
14
12:00
12:01
62
13:03
13:03
0
13:03
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
S 下曽我駅(JR御殿場線)
G 国府津駅
コース状況/
危険箇所等
・浅間山〜不動山〜不動山分岐 1.5km程度
 今回のコース唯一の登山道。踏み跡明確。分岐には片方は小さな指導標、もう片方は赤テープあるが、わかりにくいかも。
・上記以外は、舗装道。とはいえ、車はほとんど通らない狭い農道/林道っぽい道で、ウォーキングにはうってつけな道。
今日は御殿場線の下曽我駅スタート。曽我丘陵は私の本拠地の大磯丘陵のお隣さんだが、まともに歩くのは初めて。
2023年01月29日 08:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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今日は御殿場線の下曽我駅スタート。曽我丘陵は私の本拠地の大磯丘陵のお隣さんだが、まともに歩くのは初めて。
曽我丘陵と言えば、曽我兄弟。駅から10分もかからずに曽我氏の本拠地、曽我谷津集落に着く。これは城前寺の鳥居。
2023年01月29日 08:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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曽我丘陵と言えば、曽我兄弟。駅から10分もかからずに曽我氏の本拠地、曽我谷津集落に着く。これは城前寺の鳥居。
城前寺からは足柄平野と富士山が見渡せる。
2023年01月29日 08:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
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城前寺からは足柄平野と富士山が見渡せる。
2023年01月29日 08:14撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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猫!
2023年01月29日 08:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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猫!
城前寺の門には鍵がかかっていた。朝早すぎたかな。
2023年01月29日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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城前寺の門には鍵がかかっていた。朝早すぎたかな。
2023年01月29日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここにも猫!
2023年01月29日 08:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここにも猫!
少し裏の方に行くと、曽我氏の館跡。鎌倉前期だから城址というより館跡と言っているようだ。
2023年01月29日 08:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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少し裏の方に行くと、曽我氏の館跡。鎌倉前期だから城址というより館跡と言っているようだ。
曽我兄弟は父・祐通の殺害後、この館の主の曾我祐信(祐通のいとこ)に預けられた。こうして「曽我物語」の舞台の地になっているわけだ。
2023年01月29日 08:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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曽我兄弟は父・祐通の殺害後、この館の主の曾我祐信(祐通のいとこ)に預けられた。こうして「曽我物語」の舞台の地になっているわけだ。
これは供養塔。
2023年01月29日 08:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これは供養塔。
2023年01月29日 08:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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曽我丘陵をバックに、いまなお里という感じが残されている。
2023年01月29日 08:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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曽我丘陵をバックに、いまなお里という感じが残されている。
少し歩くと宗我神社。
2023年01月29日 08:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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少し歩くと宗我神社。
ここには、曾我祐信が勧請した鶴岡八幡宮も合祀されているという。
2023年01月29日 08:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここには、曾我祐信が勧請した鶴岡八幡宮も合祀されているという。
曽我丘陵の山頂を目指そう。舗装された農道のような道を登っていく。
2023年01月29日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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曽我丘陵の山頂を目指そう。舗装された農道のような道を登っていく。
これから歩く曽我丘陵の尾根の姿。手前はミカン畑。
2023年01月29日 09:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これから歩く曽我丘陵の尾根の姿。手前はミカン畑。
スギ林を通って、、、
2023年01月29日 09:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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スギ林を通って、、、
ヒロイタケ。
2023年01月29日 09:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ヒロイタケ。
尾根に出た。一昨日の雪がまだ残っている。大磯丘陵には雪は降らなかったと思う(少なくとも昨日歩いたが全く残っていなかった)。こっちの方が寒いのかな。
2023年01月29日 09:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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尾根に出た。一昨日の雪がまだ残っている。大磯丘陵には雪は降らなかったと思う(少なくとも昨日歩いたが全く残っていなかった)。こっちの方が寒いのかな。
念の為、浅間山というピークにより道。
2023年01月29日 09:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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念の為、浅間山というピークにより道。
このあたりがピークのようだが、山頂っぼくないな。これは水道施設のようだ。
2023年01月29日 09:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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このあたりがピークのようだが、山頂っぼくないな。これは水道施設のようだ。
戻って不動山を目指す。
2023年01月29日 09:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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戻って不動山を目指す。
スギ林の中でやっと登山道らしくなる。といっても幅の広い尾根道(メイン道と呼んでおこう)。
2023年01月29日 09:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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スギ林の中でやっと登山道らしくなる。といっても幅の広い尾根道(メイン道と呼んでおこう)。
不動山への分岐。うっかりしてると通り過ぎてしまいそう。
2023年01月29日 09:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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不動山への分岐。うっかりしてると通り過ぎてしまいそう。
ここだけは、登山道らしい登り。だが、あっと言う間に、、、
2023年01月29日 09:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここだけは、登山道らしい登り。だが、あっと言う間に、、、
山頂です。不動山は展望がない。周りはヒノキが多い人工林で囲まれていた。
2023年01月29日 10:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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山頂です。不動山は展望がない。周りはヒノキが多い人工林で囲まれていた。
山頂からメインの道に戻る道はアオキが藪みたいになっている。人来ないのかな。
2023年01月29日 10:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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山頂からメインの道に戻る道はアオキが藪みたいになっている。人来ないのかな。
メイン道に降りてきた。こちら側の分岐には、赤テープがあるだけ。振り返って撮している。
2023年01月29日 10:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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メイン道に降りてきた。こちら側の分岐には、赤テープがあるだけ。振り返って撮している。
メイン道を少し行くと雪の梅林。梅林はあちこちにあったが、尾根にまであるとは思わなかった。
2023年01月29日 10:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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メイン道を少し行くと雪の梅林。梅林はあちこちにあったが、尾根にまであるとは思わなかった。
梅に雪。
2023年01月29日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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梅に雪。
すぐ舗装道になる。
2023年01月29日 10:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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すぐ舗装道になる。
これでも尾根道。梅林が多いので農作業用の道なんだろう。すでに梅は咲き始めている。
2023年01月29日 10:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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これでも尾根道。梅林が多いので農作業用の道なんだろう。すでに梅は咲き始めている。
梅に海。
2023年01月29日 10:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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梅に海。
私の本拠地の大磯丘陵が見えた。ここからだと見下ろす感じだ。
2023年01月29日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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私の本拠地の大磯丘陵が見えた。ここからだと見下ろす感じだ。
アップ。大磯丘陵の左端が高麗山。赤い鉄塔は湘南平だな。
2023年01月29日 10:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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アップ。大磯丘陵の左端が高麗山。赤い鉄塔は湘南平だな。
らくルートに曽我山再生オリーブ畑1号とあったが、こういうことか。
2023年01月29日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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らくルートに曽我山再生オリーブ畑1号とあったが、こういうことか。
展望台になっている。
2023年01月29日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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展望台になっている。
いい景色だ。真鶴半島に奥が伊豆半島。
2023年01月29日 10:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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いい景色だ。真鶴半島に奥が伊豆半島。
六本松。「曽我物語」では「山彦山の峠」といっているという。古くからの峠の道が交差しているわけだ。
2023年01月29日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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六本松。「曽我物語」では「山彦山の峠」といっているという。古くからの峠の道が交差しているわけだ。
2023年01月29日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここから先、国府津駅までは、緑の「国府津・曽我丘陵ウォーキングコース」を行く。ここから人が多くなる(ここまでは誰も会わなかった)。
2023年01月29日 10:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ここから先、国府津駅までは、緑の「国府津・曽我丘陵ウォーキングコース」を行く。ここから人が多くなる(ここまでは誰も会わなかった)。
ちょっと寄り道して、峠道を西に降りる。この道は曽我谷津集落に通じている。
2023年01月29日 10:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ちょっと寄り道して、峠道を西に降りる。この道は曽我谷津集落に通じている。
曾我祐信の塔に寄りたかった。
2023年01月29日 11:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/29 11:03
曾我祐信の塔に寄りたかった。
2023年01月29日 11:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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元に戻って。梅林。三分咲き程度。
2023年01月29日 11:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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元に戻って。梅林。三分咲き程度。
菜の花。セイヨウアブラナだな。
2023年01月29日 11:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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菜の花。セイヨウアブラナだな。
一本松。
2023年01月29日 11:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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一本松。
この梅林は満開近い。
2023年01月29日 11:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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この梅林は満開近い。
このあたりからスイセンが出てくる。
2023年01月29日 11:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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このあたりからスイセンが出てくる。
せっかくだから高山に言ってみよう。直進する。
2023年01月29日 11:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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せっかくだから高山に言ってみよう。直進する。
ミカン畑の中に、、、
2023年01月29日 12:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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ミカン畑の中に、、、
高山の三角点。
2023年01月29日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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高山の三角点。
戻ってしばらく行くと、ヤマユリ自生地の看板。かつてはどこにでも咲いていた県の花だが、あまり見かけなくなった。
2023年01月29日 12:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/29 12:08
戻ってしばらく行くと、ヤマユリ自生地の看板。かつてはどこにでも咲いていた県の花だが、あまり見かけなくなった。
しかし周りはスギ林だ。
2023年01月29日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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しかし周りはスギ林だ。
このウォーキングコースは指導標が完備されている。
2023年01月29日 12:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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このウォーキングコースは指導標が完備されている。
通る人も多いんだろう。
2023年01月29日 12:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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通る人も多いんだろう。
おっ、やっと照葉樹林がでてきたと思ったが、アラカシくらいで高木はスギばかり。自然林は残っていないようだ。
2023年01月29日 12:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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おっ、やっと照葉樹林がでてきたと思ったが、アラカシくらいで高木はスギばかり。自然林は残っていないようだ。
このあたり鳥はたくさんいた。ジョウビタキの♀。
2023年01月29日 12:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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このあたり鳥はたくさんいた。ジョウビタキの♀。
海に向かって気持ちの良い道。
2023年01月29日 12:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1/29 12:49
海に向かって気持ちの良い道。
線路が見えてきた。
2023年01月29日 12:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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線路が見えてきた。
なかなか楽しいウォーキングコースでした。
2023年01月29日 13:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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なかなか楽しいウォーキングコースでした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 飲料 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

曽我丘陵には、麓の大きな梅林など何度か足を向けたことがあるが、しっかり歩いたことがなかった。「曽我物語」の舞台ということもあり、史跡めぐりと併せて一回りしてみた。

意外だったのは、梅林が曽我丘陵のてっぺんの尾根にまで広がっていたこと。従って、舗装された農道が張りめぐされている。このコースでは、わずかに不動山周辺に残された森も、スギ・ヒノキの人工林ばかりであり、自然林はほとんど残っていなかった。私が日頃散歩しているお隣の大磯丘陵が、高麗山などに照葉樹林が残っているのに比べると随分違う。いや里山ではこちらが普通で、高麗山が例外的なのだろう。

今回のコースも、だから舗装された農道が多い。しかし、県道や市道などの車中心の車道歩きはほとんどなかった。ほとんどが梅林やミカン園が散在した農村歩きであり、富士山や海を眺めながらの快適で気軽なウォーキングコースだ。早咲きのウメもすでに咲き始めていて楽しませてくれた。実際、日曜日とあって多くの人が散策していた。

「鎌倉殿の十三人」の前半にも出てきた曽我兄弟の「曽我物語」の舞台でもあり、その史跡もめぐってみた。中世史の石井進さんが1960〜1970年代に現地を調査していて、中世の武士の館の特徴がよく残されている、としているが、今もなお景観的には変わっていないようだ。照葉樹林が人工林となり、ミカン園や梅園がたくさん作られ中身は変わっていても、その風光明媚な風景にはいまだ中世を偲ぶことが出来た。


参考文献 石井進「中世武士団」(1974 講談社学術文庫)

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