高鷲スノーパーク＆大日岳プチBC

2023年01月31日(火) [日帰り]

• GPS: 05:57
• 距離: 40.9km
• 登り: 4,457m
• 下り: 4,448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:57

7:58 スタート地点
8:07 8:08 高鷲スノーパークゲレンデトップ
8:19 8:19 高鷲スノーパークゲレンデトップ
8:30 8:30 高鷲スノーパークゲレンデトップ
8:41 8:41 高鷲スノーパークゲレンデトップ
8:52 8:52 高鷲スノーパークゲレンデトップ
9:43 9:51 高鷲スノーパークゲレンデトップ
10:15 10:15 前大日
10:18 10:18 東縦走路分岐
10:33 10:55 大日ヶ岳
13:15 13:16 高鷲スノーパークゲレンデトップ
13:46 13:46 高鷲スノーパークゲレンデトップ
13:55 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/31 9:31

朝一でゴンドラ乗り場へ向かう。空いているうちにダイヤモンドコースを5本滑った。この間、写真撮る暇なし。

1/31 9:35

車に戻って山スキー装備に替え改めてゴンドラでゲレンデトップへ向かう

1/31 9:53

ゲレンデトップ

1/31 9:53

スキー場管理区域出口にビーコンチェッカがあった。

1/31 9:53

既に立派なトレースがついており有難く使わせて頂く

1/31 9:56

綺麗だ！

1/31 10:07

ゲレンデトップを振り返る

1/31 10:15

山頂部が見えてきた

1/31 10:15

山頂部ズーム　

1/31 10:28

山頂部に山ボーダー一行

1/31 10:31

大日岳山頂　奥は野伏ヶ岳や薙刀山辺り

1/31 10:31

山頂の仏像

1/31 10:38

居合わせた登山者に撮って頂いた

1/31 10:59

叺谷源頭へ滑り込もう

1/31 10:59

雪の結合は強そうだが単独だから念のため樹間を滑ろう

1/31 11:02

深いが重い

1/31 11:13

1515m地点、ここで休憩　

1/31 11:13

ここからシールで登り返し　先行者の登りトレースを有難く使わせて頂く

1/31 11:27

登り返しの途中で山頂からの滑走跡が見えた

1/31 11:35

ここからも見えた　この後滑走に切り替えたが最後はツボで登る羽目に

1/31 12:19

ようやくパノラマコースへ出られた

1/31 12:22

パノラマコースを振り返る

1/31 13:21

車へ戻って再度ゲレンデスキー用具に切り替え、ゲレンデトップまで上がる。折角なのでダイナランド側も少し滑っておこう

1/31 13:46

最後に高鷲スノーパークのダイヤモンドコースをもう1本

ゲレンデスキー、プチバックカントリスキー、締めでゲレンデスキー

撮影機器：

COOLPIX S7000 ニコン

装備

個人装備

グローブ 予備手袋 防寒着 ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ピックストック カメラ ビンディング スキー板 シール ４アマ無線機

感想

phantomda

中々スキーに出かけられなかったが市民スキー大会も迫ってきたし、あちこちからパウダー祭りの情報が聞こえてくる。
何とか理屈をこねてお許しをもらい、1日でゲレンデのグルーミング斜面での高速クルージングとお山（大日岳）の深雪滑走の両方を愉しもうと高鷲スノーパークへ行ってきた。
朝一番でダイヤモンドコースをノンストップで5本滑り、車に戻って山スキーモードに変更。
再度ゲレンデトップまで上がり、スキー場管理区域外に出て大日岳を目指す。既に立派な登りトレースが出来上がっており有難く使わせて頂く。30分ほどで山頂着。
雪の結合は良さそうだが単独なので念のため樹間を狙って叺谷へ滑り込んだ。底付きは全くない深雪だが重くて斜度が緩むと止まってしまうほど。1515m地点で滑走終了、ここで15分ほど休憩し、シールを貼って登り返す。ここも先行者の登りトレースを有難く利用させて頂く。1600m付近で登行を終え滑走モードに切り替えトラバース気味にスキー場のパノラマコースを目指すが最後はスキーを手に持ちツボでコースに這い上がる羽目に。疲れた！
車に戻り再度ゲレンデスキーモードに切り替えてゲレンデトップへ向かい、折角なのでダイナランド側へも滑り降りてみた。その後高鷲側へ戻りゲレンデトップまで上がってダイヤモンドコースを滑走して終了。
ここはボーダー比率が高く、平日にもかかわらず若者の姿が目立った。