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Yamareco

記録ID: 5175123
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

三本槍岳・赤面山

2023年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
0041 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:26
距離
11.9km
登り
987m
下り
974m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:41
合計
6:27
9:13
93
黒川橋
11:35
11:36
15
11:51
11:51
5
12:17
12:50
18
13:15
13:18
46
14:04
14:05
25
14:30
14:30
23
15:40
黒川橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒川橋の路側帯に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
黒川橋から少しマウントジーンズスキー場方面へ歩いた所から斜面に取り付きました。この日は入山者がいたのでトレースがありました。
下山は白川高原スキー場跡から車道歩き。
ここに車を停めてスタート。
この日は相棒がいるので車移動でした。
2023年02月12日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/12 9:16
ここに車を停めてスタート。
この日は相棒がいるので車移動でした。
取り付きはトレースがありありがたく使わせてもらいました。
2023年02月12日 09:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 9:19
取り付きはトレースがありありがたく使わせてもらいました。
はじめはツボ足で。
2023年02月12日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 9:43
はじめはツボ足で。
この日、標高が低い場所は歩いていると暑かったです。
2023年02月12日 09:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/12 9:59
この日、標高が低い場所は歩いていると暑かったです。
スノーシューうを履いて好きな所を歩いています。
2023年02月12日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/12 10:31
スノーシューうを履いて好きな所を歩いています。
展望台の場所で休憩。
ベンチがあります。
2023年02月12日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 10:34
展望台の場所で休憩。
ベンチがあります。
遊歩道になっているみたい。
2023年02月12日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 10:42
遊歩道になっているみたい。
クッキリとしたトレースがあるのでスノーシューは不要でした。
暫くは履いていたけれど。
2023年02月12日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 10:50
クッキリとしたトレースがあるのでスノーシューは不要でした。
暫くは履いていたけれど。
茶臼岳と朝日岳。
2023年02月12日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 11:03
茶臼岳と朝日岳。
相棒は登りにめっぽう強い!
ついて行けず置いて行かれます。
2023年02月12日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/12 11:18
相棒は登りにめっぽう強い!
ついて行けず置いて行かれます。
下山予定の赤面山方面の稜線。
2023年02月12日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 11:30
下山予定の赤面山方面の稜線。
雪が繋がっていません。
2023年02月12日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 11:45
雪が繋がっていません。
この辺りは風があり体感気温が急激に低下しました。
2023年02月12日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 11:52
この辺りは風があり体感気温が急激に低下しました。
旭岳(赤崩山)は登ってみたい山です。
2023年02月12日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/12 11:59
旭岳(赤崩山)は登ってみたい山です。
山頂直下の急斜面。そんなに急ではないけれど…
2023年02月12日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 12:07
山頂直下の急斜面。そんなに急ではないけれど…
三本槍岳山頂でお昼休憩。
2023年02月12日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/12 12:16
三本槍岳山頂でお昼休憩。
男体山と日光白根山
2023年02月12日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 12:17
男体山と日光白根山
三倉山の稜線もこの時期に歩いてみたい。
2023年02月12日 12:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
3
2/12 12:19
三倉山の稜線もこの時期に歩いてみたい。
旭岳が格好いい!
2023年02月12日 12:20撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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2/12 12:20
旭岳が格好いい!
山頂近くは踏み跡が迷路のようになっています。
気温が高くなると踏み抜きに注意です。
2023年02月12日 12:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 12:51
山頂近くは踏み跡が迷路のようになっています。
気温が高くなると踏み抜きに注意です。
2023年02月12日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 12:56
枝には霧氷が少し融けて砂糖細工の様な氷になっていました。
2023年02月12日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 13:05
枝には霧氷が少し融けて砂糖細工の様な氷になっていました。
赤面山への斜面。
夏道ではなく地図を頼りに尾根を下りました。
ハイマツの場所では踏み抜き地獄でした。
2023年02月12日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/12 13:35
赤面山への斜面。
夏道ではなく地図を頼りに尾根を下りました。
ハイマツの場所では踏み抜き地獄でした。
ここは気持ちよく下りられました。
2023年02月12日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 13:38
ここは気持ちよく下りられました。
スダレ山の斜面を見ながら休憩。
歩き易そうに感じるけど結構苦労しました。
歩く人は少ないみたいです。
2023年02月12日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/12 13:42
スダレ山の斜面を見ながら休憩。
歩き易そうに感じるけど結構苦労しました。
歩く人は少ないみたいです。
赤面山山頂。
ここからは踏み跡が多かったです。
2023年02月12日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/12 14:30
赤面山山頂。
ここからは踏み跡が多かったです。
振り返って。
2023年02月12日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/12 14:30
振り返って。
赤面山からの眺めはなかなかのものでした。
2023年02月12日 14:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 14:30
赤面山からの眺めはなかなかのものでした。
スキー場方面へ。
2023年02月12日 14:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 14:52
スキー場方面へ。
トレースはバッチリでした。
2023年02月12日 14:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 14:59
トレースはバッチリでした。
ソリで下りたかった斜面。
2023年02月12日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 15:05
ソリで下りたかった斜面。
2023年02月12日 15:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 15:14
ここから道路にエスケープしました。
2023年02月12日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 15:26
ここから道路にエスケープしました。
道路から下りてきた山が見えました。
2023年02月12日 15:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
2/12 15:36
道路から下りてきた山が見えました。
ストラップを交換して復活。
黄色いストラップは購入したもの。
購入したものの60cmのパーツは自分の靴との組み合わせでは長さが足りなかったのでその部分(黒いストラップ)は自作しました。
2023年02月12日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
4
2/12 15:49
ストラップを交換して復活。
黄色いストラップは購入したもの。
購入したものの60cmのパーツは自分の靴との組み合わせでは長さが足りなかったのでその部分(黒いストラップ)は自作しました。

感想

この日は会社の同僚と雪遊びでした。
マウントジーンズスキー場からゴンドラに乗れば比較的楽に歩けますが、それではスノーシューを楽しめそうも無いのでレコの少ない黒川橋から歩きました。
ノートレースを期待しましたが時間的に入ったのが遅かったので先行者がきれいなトレースをつけてくれていました。ありがとうございます。
北温泉コース分岐からは歩く人が多くてビックリ!
強風さえ吹かなければ気軽な山なのかもしれません。
山頂は360°の展望が楽しめるしね。

半面、赤面山から歩く人は少ないみたいで、スライドした方は1人。
スダレ山から尾根を偵察して赤面山へ向かいました。
ツボ足ではハイマツ帯で踏み抜き地獄でした。
それでも距離は短いので歩き易そうな場所を探しながら下りました。
赤面山からはトレースも多くて迷うことなく歩けましたが、もし無かったら樹林帯で難儀しそうです。

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