記録ID: 5190832
全員に公開
雪山ハイキング
東海
猪臥山
2023年02月18日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![](https://yamareco.org/include/imgresize.php?maxsize=90&crop=1&fname=%2Fuploads%2Fyp8b7fffea99949a2.jpg)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:33
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 622m
- 下り
- 629m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:36
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 4:26
12:03
ゴール地点
猪臥山トンネル南口 7:36
8:07 渡渉 ここから登りが始まる 8:07
8:08 チェーンアイゼン装着 8:13
8:18 道標 8:18
8:51 道標 あと500m 8:52
9:01 前衛ピーク 9:01
9:05 祠 9:05
9:08 猪臥山 下山はスノーシュー 9:54
10:18 道標 頂上まで1km 10:18
10:29 道標 休憩 10:39
10:49 道標 10:49
10:52 道標 頂上まで2km 10:52
10:53 道標 10:53
11:03 道標 道が大きく左折 11:03
11:08 道標 11:08
11:12 道標 頂上まで3.5km 11:12
11:22 道標 頂上まで3500m 11:22
11:32 道標 頂上まで4000m 11:32
11:35 道標 頂上まで4km 11:35
11:38 道標 11:38
11:39 伐採エリア 道路が見える 11:39
11:49 道路に出る スノーシュー脱 11:54
12:03 猪臥山トンネル南口
行動時間 4:27
行き 1:32
帰り 2:09
8:07 渡渉 ここから登りが始まる 8:07
8:08 チェーンアイゼン装着 8:13
8:18 道標 8:18
8:51 道標 あと500m 8:52
9:01 前衛ピーク 9:01
9:05 祠 9:05
9:08 猪臥山 下山はスノーシュー 9:54
10:18 道標 頂上まで1km 10:18
10:29 道標 休憩 10:39
10:49 道標 10:49
10:52 道標 頂上まで2km 10:52
10:53 道標 10:53
11:03 道標 道が大きく左折 11:03
11:08 道標 11:08
11:12 道標 頂上まで3.5km 11:12
11:22 道標 頂上まで3500m 11:22
11:32 道標 頂上まで4000m 11:32
11:35 道標 頂上まで4km 11:35
11:38 道標 11:38
11:39 伐採エリア 道路が見える 11:39
11:49 道路に出る スノーシュー脱 11:54
12:03 猪臥山トンネル南口
行動時間 4:27
行き 1:32
帰り 2:09
天候 | 雲 山頂で雪パラパラ 下山したら雨パラパラ 風 わずかに 南風後西風 気温 スタート2°山頂0℃ 下山P地4℃ 北ア、乗鞍は雲で見えない 御嶽山は半分雲 中ア、南アはバッチリ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
例年より雪が少ない感じです P地のキャパ30台? 15台程止まっていました 除雪がしっかりされており、本日は広い トイレ無し、ポスト無し トイレ、コンビニはひるがの高原SAで。 道中の道路に積雪、凍結は無し |
コース状況/ 危険箇所等 |
反時計周りで周回しました。 登り93分 下り129分 スタートから踏み固まった雪道、ツボ足で進む 渡渉点からチェーンアイゼンで山頂まで登りました、相方はスノーシュー 下山はスノーシューで下りました。殆どの方はアイゼンかチェーンアイゼンです。 下山コースは登り返しが幾つも有、最初の雪庇尾根は展望良いけど、中盤、後半は樹林帯、展望ないです。 大勢の踏み跡で、ルーファイの必要が無いでした、全てラッセル泥棒です ルート明瞭 危険個所 下山の最後で夏道にうっすら踏み跡が、強引に下りましたが ややデンジャラスです。林道歩きをお勧めします。 出逢った人 登り約10名 山頂約10名 下り約10名 出逢った生き物 小鳥、アニマルトラック |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
40Lザック
レインウエア
防寒着
コンロ
1食
水
行動食
ヘッテン
ストック
スマホ
デジカメ
GPS
予備電池
タオル
グローブ
ゴム手
ザックカバー
チェーンアイゼン
スノーシュー
ネックウォーマー
マグカップ
バラクバラ
|
---|
感想
久しぶりに山友と登山。最近は雪山に単独で向かう情熱が失せてます
天気は崩れる方向、展望は諦めています
気温が緩く、防寒対策はオーバースペックでした、寒いよりはいいよね。
雪庇はまずまずの出来栄えかな、今期は此処迄だろうな。
雪をかぶった白い山、大笠山 三ヶ辻山 金剛堂山 白木山
猿ヶ馬場山、尖りの籾糠山を眺める
遠くのでかい山は全て雲で隠れる
装備
レインウエア ウインドウジャケット グローブ ゴム手袋 ネックウォーマー
ヘッテン スマホ デジカメ GPS 予備電池
ストック チェーンスパイク スノーシュー
1食 行動食 コンロ 水1ℓ 40Lザック
座布団
ザックカバー バラクバラ
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:233人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する